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● 朝鮮進駐軍〔Wikipedia〕
朝鮮進駐軍(ちょうせんしんちゅうぐん)は、第二次世界大戦後の混乱期、在日朝鮮人の一部が日本各地で各種犯罪を犯した際、僭称したとされる名称
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☆ 朝鮮進駐軍 「はてな匿名ダイアリー(2010.1.31)」より
+ 一覧
  • 朝鮮進駐軍及びその後の在日本朝鮮人連盟が関わる事件の一覧である。
大阿仁村事件(1945年10月22日)

生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日)

直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)

富坂警察署襲撃事件(1946年1月3日)

長崎警察署襲撃事件(1946年5月13日)

富山駅前派出所襲撃事件(1946年8月5日)

坂町事件(1946年9月22日)

新潟日報社襲撃事件(1946年9月26日~29日)

首相官邸デモ事件(1946年12月20日)

尾花沢派出所襲撃事件(1947年10月20日)

阪神教育事件(1948年4月23日~25日)

評定河原事件(1948年10月11日~12日)

宇部事件(1948年12月9日)

益田事件(1949年1月25日)

枝川事件(1949年4月6~13日)

高田ドブロク事件(1949年4月7日~11日)

本郷村事件(1949年6月2日~11日)

下関事件(1949年8月20日)

台東会館事件(1950年3月20日)

連島町事件(1950年8月15日)

第二神戸事件(1950年11月20~27日)

四日市事件(1951年1月23日)

王子事件(1951年3月7日)

神奈川事件(1951年6月13日)

下里村役場事件(1951年10月22日)

福岡事件(1951年11月21日)

東成警察署催涙ガス投擲事件(1951年12月1日)

半田一宮事件(1951年12月3日~11日)

軍需品製造工場襲撃事件(1951年12月16日)

日野事件(1951年12月18日)

木造地区警察署襲撃事件(1952年2月21日~23日)

姫路事件(1952年2月28日)

八坂神社事件(1952年3月1日)

宇治事件(1952年3月13日)

多奈川町事件(1952年3月26日~30日)

田川事件(1952年4月19日)

岡山事件(1952年4月24日~5月30日)

血のメーデー事件(1952年5月1日)

上郡事件(1952年5月8日)

大村収容所脱走企図事件(1952年5月12日~25日、11月9日~12日)

広島地裁事件(1952年5月13日)

高田派出所襲撃事件(1952年5月26日)

奈良警察官宅襲撃事件(1952年5月31日)

万来町事件(1952年5月31日~6月5日)

島津三条工場事件(1952年6月10日)

醒ヶ井村事件(1952年6月13日)

葺合*長田事件(1952年6月24日)

吹田*枚方事件(1952年6月24日~25日)

新宿駅事件(1952年6月25日)

大須事件(1952年7月7日)

舞鶴事件(1952年7月8日)

五所川原税務署襲撃事件(1952年11月19日~26日)
● 朝鮮進駐軍の正体 「国民が知らない反日の実態」より
● 第三国人〔Wikipedia〕
● 朝鮮進駐軍bot@cyoushingun





■ 朝鮮進駐軍について 「OKWave(2010.7.22)」より
  • しかし左系サイトを見てみると朝鮮進駐軍などはただのデマであると書いてあります。
左系サイトでは当時を知る人に聞けばそのような事実はないのがすぐに分かると書いてありますが、右系サイトでは当時を知る人?の言葉の引用などが書いてあります。

どちらかが嘘をついているのでしょうか?どちらも嘘をついているのでしょうか?
少なくともインターネットで検索する限りでは事実は分かりませんでした。
皆さんの考えをお聞かせ下さい。


■ 第三国人 朝鮮進駐軍 在日本朝鮮人連盟 新聞記事 「真実が知りたい、真実を知って欲しい(2011.4.25)」より


■ 朝鮮進駐軍の非道・蛮行 「実業の世界(2012.7.7)」より
  • 以前、自分の少年時代を回顧した、以下のエントリーがある。

この中で、以下の部分・・・。
何故、そうなのか?
それは日本人を襲い来る者達が周囲に居るからである。
彼らの余りの横暴さに、怒った日本人が逆襲し、市街地で銃撃戦を繰り広げる事態が続いていたのである。

子供会が校区別に作られたのは、集団で登校と下校をするためだ。
登下校の途中で連中に襲われないようにすること。
そして、道草して知らずに「危険な場所」(連中の居住場所)には入ることがないようにする。
この2つが大きな使命であった。

「今日は襲撃される恐れがある」というような情報は警察から学校に伝えられる。
すると、先生は「気を付けて帰るように」と告げる程度の時もあれば、授業を中止し、早めに下校させる場合もあり、特に危険の場合は、先生達が竹刀で武装して、子供達を引率して下校する。

早期下校は小学校の2年頃までは時々、あった。

先生の護衛付下校は、一回あったことは間違いなく記憶している。先生達も常に臨戦態勢であり、戦後民主主義の花畑の住民は皆無であった。

しかし、この危険な時代は1960年を境に急速に終焉するのである。

私の世代が「危険な時代」を知る最期であり、2年違いの妹は、平安で民主的???な小学生時代を送っており、こうした話は知らない。


■ 「朝鮮進駐軍の非道を忘れるな」 「ねずさんの ひとりごと(2010.1.4)」より
  • ※「朝鮮進駐軍(ちょうせんしんちゅうぐん)」とは。

在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「朝鮮進駐軍」を自称し、日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、横暴の限りを尽くした。

  • 在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。
GHQの 記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている

  • 農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ 奪って行き、それらは全て戦後の闇市で売りさばき、暴利で財を成したのは彼らであった。

  • 「朝鮮進駐軍」と名乗る在日朝鮮人暴徒たちは、通りすがりの市民に言いがかりをつけ集団暴行をはたらく。無銭飲食は当たり前、白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦するなどを、日常茶飯事に繰り返した。

  • こうした不良分子は旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って街をのし歩いた。

警官が駆けつけても手も足もでない。
終戦後の警官が、一切の銃器の所持が許されていなかったのをよいことにして、
「おれたちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人がなにをいうか」
と、丸腰警官を殴り、ド突き回し、警備用の木刀や飾りのサーベルをヘシ曲げた。

  • 戦後当時の「朝鮮進駐軍」は今日の朝鮮総連本部である

  • 言っておくが日本国内だけではない。

朝鮮半島を朝鮮を近代化させて、恩あるはずの我ら先人の日本人を集団で襲って、強姦強盗不動産窃盗と悪の限りを尽したのを皆忘れてしまったのか。

多くの日本人は、朝鮮人に襲われ、無念にも命を落とし、帰れなかった人は数知れない。

彼らの悔しさを思うと、日本人の敵朝鮮人に参政権という言葉は決して出てこないはずである

このことを誰も伝えようとしないが、事実は決して消える物ではない。




【朝鮮進駐軍はデマ】
  • しかし、ひとつひとつを読んでいくうちに内容が金太郎飴のように同じものであることを発見、コピペのしまくり。なにか、1個か2個のソースを皆で貼りまわしているようだ。

  • 「朝鮮進駐軍」なるものをネット検索してもヒットするのはいわゆる嫌韓厨といわれる面々によるプロパガンダサイトのものばかりで、百科事典記事作成に当たって信頼に足る情報源が見当たらない。

        • 事実に関して出典による証明が無い。当時の在日朝鮮人が暴力事件を起こし、それを進駐軍にならって例えたというような事実はあったかもしれないが、それすら出典付きで記述できていない。そればかりか、意見・解説の類にも個々に出典は無く、独自研究状態に終始している。」

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  • 【在日朝鮮人連盟】すなわち現在の朝鮮総連の前身が、昭和21年、なぜか武装している?
この服は旧・日本軍のもので、拳銃も持っている。
http://img.gazo-ch.net/bbs/2/img/200905/394603.jpg


→(回答)

この写真は、「在日本朝鮮人連盟」本部の建物を接収する為に出動した警視庁の武装警察官たちの姿です。昭和21年ではなくて昭和24年です。時あたかも朝鮮戦争前夜で、米進駐軍(GHQ)は、「在日本朝鮮人連盟」を敵性団体として弾圧しました。「在日本朝鮮人連盟」が、前年の昭和23年9月9日に成立した「朝鮮民主主義人民共和国」の建国を歓迎したからです。


  • こうして全国で、米軍が把握しているだけでも四千人以上の日本人殺された。

→(回答) 

そんなことは、米軍文書にも新聞記事にもどこにもありません。その証拠に、当該wikipediaの筆者自身が、根拠となる文書名を答えられませんでした

  • 米軍は事件防止のため声明を発した、
「朝鮮は戦勝国でもないし朝鮮人は連合国でもない、第三国人である。」 これが「第三国人」の語源である。


→(回答)

これは全くの創作です(笑)。

米軍が出した布告は、各国を「連合国」「中立国」「敵国」「以下に属さない特殊地位国」に分けたものです。そのなかで、朝鮮は「以下に属さない特殊地位国」に属すと規定されています。「第三国人」という言葉は日本の政治家が使ったので、米軍自らが使ったことはありません。これは、どうやら佐藤勝己という人の文章をを起源とし、デマとなって拡散したもののようです。




■ 在特会の「朝鮮進駐軍」デマを検証してみた 「世に噛む日日(2010.5.24)」より
  • 戦後間もなく、朝鮮人が関与した騒擾事件はたしかに頻発しただろう。
今まで自分たちを差別してきた日本社会に対して、並々ならぬ敵愾心を示すことは、大いに考え得ることである。
もちろん、暴力や殺人を肯定しているわけではなく、いずれも許しがたい犯罪であることは間違いない。
しかし、それを今さら声高に告発して、どんな地平が切りひらけるというのか。
最終的な目的は何なのか。
在日コリアンをひとり残らず、日本社会から駆逐することか。
民族、人種で人間を色分けし、ひとつの「まとまり」とみて排外する、そのあまりの自己の狭量さが恥ずかしくないのか。
    • 恥ずかしくないのだろうな。
日本人は「恥」を知らない、と言われることがあれば、これほど、「わが内なるナショナリズム」を喚起させることはないだろう。







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最終更新:2021年12月19日 20:32