■ 【悲報】2019年に南海トラフ巨大地震で日本完全滅亡、惑星衝突で世界の1/3崩壊! ジュセリーノ最新予言、もう手遅れ! 「TOCANA(2019.02.12)」より
(※mono....私は基本的に信じてはいないが…)
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 ジュセリーノ・ダ・ルースは、世界的に有名なブラジルの予言者である。彼は夢の中で未来を予知する能力があるという。

 これまでジュセリーノは、「チェルノブイリ原子力発電所事故」、「ダイアナ妃の暗殺」、「9.11テロ」、「四川大地震」といった歴史的な大事件や大災害を予言的中したとされている。また、地下鉄サリン事件」、「阪神淡路大震災」「東日本大震災」などの日本に関する大事件や震災までも予言し、的中させたという。

 昨年、ジュセリーノが「2018年6月21日に日本の東海地方でマグニチュード10.6の巨大地震が起きる」と、衝撃的な予言を発表して話題になった。予言されていた6月21日には何も起きなかったものの、その3日前となる6月18日、大阪府北部でM6.1の大地震が発生したのである。

 ジュセリーノは過去においても、「2007年もしくは2008年7月13日に日本に巨大地震が起き、大きな被害が起きて大勢の命が奪われる」と予言したことがあった。そして、予言された7月13日から3日が過ぎた2007年7月16日、新潟県でM6.8の中越沖地震が発生したのである。

 このように、ジュセリーノの予言日からわずか3日のずれで大地震が起こったとは、ほぼ的中といえるのではないだろうか。

 そもそも、このようにズレが生じたのは、ジュセリーノが予言した当時から、さまざまな状況により未来に変化が起こり、事象に多少のズレが生じたためだと思われる。だが、大きなポイントで起きる出来事をジュセリーノはきちんと見通していたに違いない。

 そのように不思議な力を持つジュセリーノが、このほど公式サイトで新たな予言を発表した。

(※mono....以下詳細は略、ポイントのみ箇条転載。)
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 ジュセリーノによれば、2018~2022年は大地震を誘発する地殻変動期に突入したという。
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 そして、特に危険なのは東海と首都圏だというのだ。
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 加えて、ジュセリーノはかつて「2019年 地球に小惑星の衝突が起きる」と予言していた。
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 ジュセリーノによれば、小惑星の衝突を科学の力で回避できなければ、世界の人口の三分の一は滅びると予言している。
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 彼は「これまで繰り返してきた環境破壊の報いを受けて、2043年に人類の80%が死滅する」という予言もしているのだ。
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それに、ジュセリーノは「2019年 鳥インフルエンザの影響で世界で7300万人の人が命を失う」という恐ろしい予言も発表しているのだ。


■ 愈愈(いよいよ)神無月の変 - ギャラルホルンは鳴った 「東京kittyアンテナ(2013.9.30)」より
(※ あちこち略、詳細はブログ記事で)
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「10月は黄昏(たそがれ)の国。
人と光は黄昏(たそがれ)のなかを
声もなく歩み去る」という詩が
あったな(@wぷ
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さて、10月になると風向きはガラリと変わる。
愈愈(いよいよ)歴史が動きそうである(@w荒

10月1日からの
米国政府機関一部閉鎖が決まった(@w荒
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10月半ばの米国債デフォルト危機は、
米軍への軍事支出が出来ないことで
イランと中国にホルムズ海峡やシリア、
そして尖閣で
妄動を起こさせるための餌だろうね(@w荒

そう考えると10月に第三次世界大戦に向けて
全ての歯車が動き始めるということが
段々と見えてくる(@w荒
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第三次世界大戦のキーポイントは
アメリカの国家財政。
多分アメリカは第三次大戦には勝つだろうが、
第二次大戦のイギリスの様に
覇権国の地位からは
転落するだろうね(@w荒

中国は第三次世界大戦の敗戦国になるだろう。
参考5に述べた様に
国内の貧富の差が激しく、
また諸民族を力で弾圧しているので
国内は不安定であり、
敗戦によって分裂という寸法だろうね。
ただ上海とか香港とか南部は
これからも発展するよ。
理由は水があるから。
水の無い北部は終わり。
新疆ウイグルとチベットは独立(@w荒
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EUは解体だね(@w荒

21世紀の覇権国家はインド。
これに日本と半分くらいになったアメリカが
くっつき一応の世界秩序を形成する。
ドイツと西半分になったロシアがくっついて
対抗勢力って感じかな。
ユーラシア中央に位置するトルコ同盟は
その中で漁夫の利を占めることを
企図するだろう(@w荒


■ 2012年について3(2009.10.3) 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
2009/10/10-10/15
●10月25日に起こる金融システムの内部爆発の引き金となるような状況が出現する。

10/25
●世界の金融・銀行システムの閉鎖・内部爆発

11/4
●ドルへの拒絶 , 12/10にかけてワニの歯のように弱くなる
(●11月初旬、アメリカの閣僚たちが資金を求めて外遊する)







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最終更新:2019年02月12日 18:47