★ 中国系移民、最も多い国はインドネシア=日本は52万人で14位―豪州華字紙 「レコード・チャイナ(2012.10.30)」より
1位・インドネシア―767万人
2位・タイ―706万人
3位・マレーシア―639万人
4位・米国―346万人
5位・シンガポール―279万人
6位・カナダ―136.4万人
7位・ペルー―130万人
8位・ベトナム―126万人
9位・フィリピン―115万人
10位・ミャンマー―110万人
11位・ロシア―100万人
12位・韓国―70万人
13位・豪州―69万人
14位・日本―52万人
15位・カンボジア―34万人






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池 正@IKE_SYO
維新が大阪西成再開発と称し中国人を召致したら中国人ばかりになった。商店街も周りの住宅街も中国人ばかり、心配は新疆ウィグルやチベットのようにならないのか。今や中国政府の言われるがまま、維新は中国政府の代理か。

Soma@Soma_shell
文京区やさいたま市など以前中国人がいなかった自治体に中国人家族が急増している。これは医療と教育が充実している自治体。以前は豊島、川口、荒川であった。

yokoblueplanet@yokoblueplanet1
あまり言いたくないけれど、全員ではないとしても、彼らはアメリカでも同じ事をしていて、評判悪いです。
超がつくお金持ちなのに、親の財産をゼロにして福祉の恩恵に与れるようにする。どこまで守銭奴なんだと…

金パブ@kinnopaburon
さて、どうやって中国から金を移動したのかな?
中国、日本政府が認識したらどの様な罰則があるだろうか?
そこを突けば財産没収も可能なのでは?
東京で膨張する中国人「地下銀行」禁断の現場直撃 「東洋経済(2024/06/15)」より

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※ ポスト引用ツリーから👇


東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi)@kuniyoshi_shino
最近、中国のネット動画では、中国国内の資産をすべて売却し、家族全員が日本に移住するというエピソードが増えています。おかしいですよね。
中国人家族全員が日本に来て仕事何するの?
収入源の保証があるの?
なぜ、このタイミングで参議院選挙の直前にこのようなエピソードが増えているのでしょうか?

美少女中学生@JC14yearsold
占領前に敵地視察ビザ10年、兵糧攻め、PFAS放置水道水汚染、水源中国売却、自衛隊の武器中国に公開、米国との離間の計、強引な原発再稼働、男女別姓推進、企業を中国へ売却、どうせ破壊されるのでインフラ放置。物価増税を訴える局面は過ぎた。近々日本有事を実行、自民が日本を譲渡する。

🇯🇵🌸hiroshi🌸🍻🎊@DURBSos0zjnRxHf
アレらが
大量帰化すれば
あるいは大量に公職に付けば日本国の植民地化は成功します。

その先には
日本国民の虐待地獄絵図が待っています。

石破政権はそのエージェントとして確実に実行しています。







★ 中国人の悪習に嫌気、移民受け入れ政策を転換=寛容だったカナダの方針転換―中国メディア 「中国メディア (Record China) - Yahoo!ニュース(2012.10.30)」より
なぜカナダは中国人移民受け入れの姿勢を転換したのか。網易は四つの理由を挙げている。第一に中国人移民がカナダ人の雇用を奪い、また社会福祉など政府負担を増やすため。第二にカナダ経済への貢献を期待された投資移民だが、事業を起こすなど実体経済への投資は少なく、不動産や株式への投資にばかり集中。貢献は少ないと判断されたため。


■ 中国人移民問題。 カナダのリッチモンド市の悲劇。 「やまとはまほろば(2009.11.20)」より
かつて日本人商社マンに駐在希望地を聞けば必ずベストスリーに入ったカナダのバンクーバー。温暖で風光明媚なこの土地が、中国人移民を受け入れたばかりに、大変なことに。イナゴの大群のごとく、押し寄せた中国人は街を汚し、ルールを踏みにじり、そして……。
(※ 必読!!)


スペイン国内紙「デルタ通信」(El delta noticias)は19日、「中国ブタ」というタイトルの評論記事を掲載。
お金のためなら命を惜しまない中国人が作ったニセモノで世界経済が乱れたとしたほか、
中国人がスペイン領土に侵入して資源や財産を拝借して店を構え、その稼ぎを中国へ送り込んでいるなど痛烈に批判した。
さらに「中国を肥やし、スペインを痩せさせた」「中国人を『中国ブタ』と呼ぶのは、彼らに対する敬語なのである」と断じた。


■ 日本から見えるイタリアの中国人移民問題 「エラ通信のチラシの裏(2009.6.1)」より
 中国人たちは、プラートに着くと、最初低賃金で長時間骨身を削って働く。臥薪嘗胆そのものだ。毎日18-20時間も働くというから、普通なら精神的にも参ってしまう。ところが彼らはものともしない。大量に入ってきた 中国人が一丸となって働けばどうなるだろうか。経済の一大勢力になるのは時間の問題だった。織物工場の数も 増え、小さなブームを呼んだほどだ。
 当然のことながら、イタリア人も一緒になって幸せを感じたが、それはぬか喜びだった。その段階で、根こそぎ町のものを中国に持っていかれると誰が予想できたであろうか。ここに中国人の狡猾さがある。彼らは何年か 工員として働いたあと独立し、経営者となるのだ。そしてイタリア人の元ボスを追い出しにかかる。気づいてみるとプラートの商工会議所に登録された中国人経営の企業数は1992年の212社から03年には1753社にまで増えていた。それは細菌の増殖のようだった。
(※ 必読!!)







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最終更新:2025年02月24日 13:22