● 佐野千遥 @AllahakbarAlai〔twitter〕
● ロシアの有名人天才佐野千遥が天才苫小牧米地英人と科学的・本質論的討論
(※ このブログのエントリー記事は、2011.10.8 の記事ひとつのみ。)



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■ 人工地震兵器HAARPで核爆発を引き起こす方法。 「世界の真実の姿を求めて!(2013.1.5)」より
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2重水素に放射性物質が混ぜ込まれた状態で、そこに猛烈なエネルギーを持ったプラズマ=HAARPが照射された時、
実際に、具­体的に何も起こらない保証が有るか、核爆発が起こらない保証が有­るかは、それを実験している米軍だけが知っている。
そのよ­うに危害を加える自由度を米軍が手にしている事自体が、問題。

レーザー核融合
重水素、3重水素にレーザー光を当て、
プラズマを発生させることで、核融合を行う。
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地震発生40分前の2011年3月11日14時以降、震源となった三陸沖上空で、電子の量が平均して約1割増加していた。
http://www.j-cast.com/2011/06/04097039.html?p=all

(※ 長文です。ほとんど省略。詳細はブログ記事で。)


■ 「惑星は太陽の卵から誕生する」:佐野千遥の「コロンブスの卵」的発想の数々! 「Kazumoto Iguchi's blog(2012.6.2)」より
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この博士の仮説によれば、我々の太陽系は、一番外側の惑星から誕生することになる。太陽が若く巨大な恒星であった時代の、大きな半径の太陽の時にそこで海王星を生む。その後、太陽は放射線を放出し続けるから、徐々に半径が縮む。ある程度縮んで、太陽の縮んだ半径が、黄金比の半径になると、次の惑星を生む。そしてまた放射線を放射しながら徐々に縮む。そうやって、水金地火木土天海冥の逆の順番に外側から惑星を生んでできあがったものが、我々の太陽系だと考えるのである。

だから、もしこのまま太陽が放射線を放射し続けて行けば、今度は水星の内側にさらに太陽はもう1つの惑星を生むに違いないというのが、佐野博士の予言であった。それゆえ、今回の太陽にへその緒でへばりついた球状物体はまさに”それ”(新惑星の誕生)ではないのか?というのが、佐野博士の主張のようである。

実に面白い。まさに「コロンブスの卵」的な面白さがある。
(※ 後略)





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最終更新:2013年01月06日 21:32