日韓議員連盟
■ 日韓議員連盟よ、南鮮との共同宣言にある「正しい歴史認識」を説明せよ 「私的憂国の書(2014.10.29)」より
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 日本で初のエボラ出血熱感染者かといわれた日系カナダ人ジャーナリストというのは、あのノリミツ・オオニシ(日本名:大西 哲光)らしい。ノリミツ・オオニシといえば、反日ジャーナリストの権化で、所属するNew York Timesに、せっせと反日記事を垂れ流していたスプリンクラー的存在である。「反日ウイルスを記事に載せ、世界に向けて発信してきたと思ったら、今度はエボラウイルスまで撒きにきたか…」というのが、真実派に共通する感想だろう。

オオニシの記事には、例えばこういうものがある。

 半世紀もの間、日本の植民地だった韓国が大会で2勝したのは、韓国が日本による植民地支配による劣等感を払拭する意義のあることだった。
(西村幸祐著「メディア症候群」より)


 これは、2006年のワールドベースボールクラシックで、日本と南鮮が対戦した時の記事だが、半島人の専売特許である「スポーツと政治を混ぜてかき回す」手法を、オオニシは忠実になぞっている。ネットではオオニシが半島帰化人だという話も出ているが、根拠がないので断定しない。ただ、彼のルーツが半島にあろうとなかろうと、メンタリティが半島に属することは確だ。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

エボラ出血熱
■ エボラ・クソ朝鮮人、大西哲光のバイオテロ?《拡散よろしく》 「BBの覚醒記録(2014.10.29)」より
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この朝鮮人、怪しすぎますね。
こいつ、税関でひかっからなければエボラ熱の可能性抱えたまま黙って日本に潜入、菌を撒き散らす気だった、ゲス・コリアン野郎。
陰性でも、まだ油断できず。
三度目の検査で陽性になることも。
準陰性扱いって言ったっけかなあ。こういうの。
4歳でカナダに移民設定なのに、なんで日本語堪能?
で、「カナダ人」のはずが、なんでわざわざ全日空使うのよと、思ったら案の定ANAの株価下がり。
マスコミは、この朝鮮人・通名大西哲光が朝鮮人だってことも言わないし、NYタイムズに「日本人は変態だ」という記事を日本人名で書いていたことにも触れず。

さて、トド子さんが、なんとこの朝鮮人が入院している病院を突撃取材。
さすがの機動力で久々の記事をアップしていらっしゃいます。
拡散しましょう。

トド子がオオニシノリミツの病院へ突撃したニダ♪
http://blog.goo.ne.jp/geogiegeogie/e/d4b66d7b666bf3488d4918b739e5052d

あら 羽田にもたまたま居合わせたんだ。
韓流のピリオドを打つのはオオニシノリミツニカ?


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■ バイオテロ? なぜ日本に来た 反日朝鮮人オオニシノリミツ なりすまし日系 【転載自由】 「BBの覚醒記録(2014.10.28)」より
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こいつ、NYタイムスに反日記事を寄稿している大西哲光。
日系なりすましの朝鮮人。
4歳の時、千葉から一家でカナダに移住。
日本人ではちょっとない経歴で・・・・・千葉の本●幡は朝鮮人部落。
市川は高級住宅地 そのそばの朝鮮人部落 駅なら八幡

h  ttp://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-216.html

市川市は、江戸川沿いの国府台という所に朝鮮部落があった..

(※mono.--以下略)


■ 朝鮮人による日本破壊工作 「浮世風呂(2013.5.29)」より
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日本が日本であるためには“朝日新聞が日韓関係を破壊した 慰安婦についての大誤報を、朝日新聞のことばで謝罪することが必要となる。それが事の起こりであり、終結の始まりとなる。


  第一次安倍政権のとき、朝日新聞社の中に東京支局を置くニューヨーク・タイムズ紙のノリミツ・オオニシ 大西 哲光支局長が繰り返し慰安婦問題を取り上げて「元慰安婦」の証言を報じ、安倍首相は訪米で謝罪するはめになった。

その要因となったのがこの記事:2007年3月8日 - 日本国内閣総理大臣の安倍晋三を『日本の戦時中の過去を軽く扱うことでのし上って来た国家主義者 "a nationalist who had built his career partly on playing down Japan's wartime past"』と表現し、彼が日本軍が韓国の女性を誘拐して慰安婦にした証拠は存在しないと発言したことに対して、マイク・ホンダと元慰安婦の証言を掲載して、安倍晋三を非難した。

ノリミツ・オオニシ(Norimitsu Onishi, 日本名:大西哲光)は、日系カナダ人のジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ記者。と名乗っている。

これ(※ 引用記事の写真はブログ本文で)は、大西哲光が帰化朝鮮人であることを書いた『週刊新朝』の記事。朝鮮人は自分のルーツを隠して海外でもしばしば日本人を詐称する。大西哲光もその一人だが、帰化朝鮮人による白人女性殺害事件を日本人による犯罪と断定し、日本人が白人女性に異常性欲を持っているとまで解説したが、実際に異常性欲を持っていたのは日本人の方ではなく、大西のルーツである朝鮮人の方であった。
(※ 中略)
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大西 哲光(自称)

1969年生まれ。
千葉県市川市の朝鮮部落出身の在日朝鮮人
4歳のときに家族と共にカナダのモントリオールに移住し、カナダ国籍を取得。
現在は日系カナダ人と自称している。
ニューヨークタイムズに入社後、1998年から2002年までコートジボアール支局に勤め、ナイジェリアの民政移管、シエラレオネの内戦を取材。9・11テロの後は、従軍記者としてアフガニスタンに赴任したこともある。
2003年7月からはニューヨークタイムズの東京支局長を務め、東京発の記事を書く傍ら、朝日新聞やソウルタイムズにも寄稿している。

2009年2月からはNYT東京支局長をマーティン・ファックラーと交代し、インドネシアのジャカルタを拠点に同紙東南アジア支局長を務めている。

 問題なのは同紙東京特派員N・オオニシのように多くのマスコミ界にも帰化人がいて、日本人の名を使って日本を非難する。こんな輩を排除するには米国と同じにその出自を明らかにし、発言させるべきではないか。そもそもが、日本が外国人に通名の使用を認めていることが大きな問題を引き起こすのであろう。
(※ 後略)

■ ニューヨークタイムズ(NYT)の大西哲光の正体 「国際ジャーナル<国際政治・経済・社会 海外移住の実態 >(2013.5.16)」より
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朝日新聞とのマッチポンプで極左妄想記事を書いて、嬉々として反日報道を行っているのが、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の大西哲光である。もちろん、その記事は朝日新聞同様、病的な偏向と反日に溢れており、そういう記事を好んで書く性向は、彼が日本人ではなく、実際には朝鮮人であることに由来している。
(※ 中略)


■ アメリカ人を反日教育する大西哲光氏 「(旧)もじもじスケッチ過去ログ倉庫(2006.7.10)」より
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刊新潮の「変見自在」を読んでいて、えっ!!と思ったこと。NYタイムズのオオニシ記者が半島からの帰化人であると言い切っていたこと。ソースは?と高山教授に聞いてみたい。でも、朝鮮が出自であるとすればスーっと謎が解けたような気分になります。

とにかく顔形が同じなので、日本名を名乗られるとさっぱりわからない。普通に生活している分にはそれでもいいんですけどね。
高山教授は、さらに続けてこう憤っています。


帰化韓国人の織原城二がルーシーさんを殺害した事件で、NYタイムズが「日本人は白人女性に変態的な欲望をもつ」と濡れ衣を着せてきたときもそうだ。

日本人に帰化したのだから「日本人」でよいではないかと、理屈ではそう思うのだけれど、日本の場合は、条件としてアメリカのように星条旗に忠誠を誓わせるわけじゃないしね。でも、在日右翼団体組員は日の丸を掲げています(迷惑!)。街宣右翼団体がなぜ朝鮮系が多いのかわからなかったのだけれど、理由がわかった!長くなるのでそれはまた後日。

出自はともあれ、オオニシ氏がNYタイムズで、反日教育をたたき込まれた朝鮮(中共)の代弁者となっていることは事実であり、日本人でありながら日本の歴史などまったく勉強したことを感じさせず、精神において日本人ではないと言ってもいいでしょう。

以下のブログが参考になります。
■ ぱっとんな日々「靖国問題に関して偏向の止まらないNYT(NORIMITSU ONISHI)」 (2006.6.25)
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(※ 大西氏の記事引用後のブログ主コメント)
 さすがNORIMITSU ONISHI氏、まるで韓国からの受け売りのような文章です。日米韓の同盟において韓国が重視されていないのは、韓国が親北朝鮮政策により反米を推し進めた結果であり、当然のことです。靖国問題も、本来は何ら問題が無かった靖国参拝を朝日新聞が無理矢理国際問題化し、中国・韓国へ外交カードを与えたに過ぎません。その外交カードが効果を失いつつあり、それに中国・韓国が焦っているだけです。もし、何かしらの問題があったとしても、本来それは国内問題なのです。このNORIMITSU ONISHI氏の文章は日本を貶めると共に、日米間にくさびを打ち込もうとする意図が見えます。下記にNORIMITSU ONISHI氏や、それを取り巻くマスコミの情報を載せておきます。それらを参考にして、マスコミが流す一方的な情報に惑わされない様にしましょう。情報を受け取る一人一人が与えられる情報を鵜呑みにする事無く、自分で考え、自らの手で調べる事が、この情報が氾濫する世の中でますます重要になってくると思います。















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最終更新:2014年11月04日 20:58