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福島第一原発で再臨界? 「陽光堂主人の読書日記(2013.7.28)」より

詳細および関連は、福島第一原発を参照。


■ 福島第一原発で再臨界? 「陽光堂主人の読書日記(2013.7.28)」より
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1リットル当たり23億5000万ベクレルですから、大変な高濃度です。こんなのが海に流出しているとしたら、生態系に甚大な影響を与えます。

 風評被害を憂えて東電は発表内容を抑えていますが、もう「風評」の段階ではなく、漁民と消費者を守るために迅速かつ正直に事実を伝えるべきです。

 深刻なのは、事故直後に海に流れ出た汚染水と同程度の濃度であることで、状況は一向に改善されていません。23億5000万ベクレル/㍑は、原子炉内の臨界時と同じレベルという話もあり、もしそうなら大変なことで、メルトスルーした核燃料が再臨界を起こしている可能性もあります。

こういう話は煽り記事として批判の対象になり勝ちですが、低線量被曝は体に良いから問題ないと主張している人たちも、今回はさすがに安全だなどとは言えないでしょう。東電の発表がウソでない限り…。

 とう受け止めるかは個々人の判断ですが、誰も責任を取ってくれませんから、警戒しておくに越したことはないと考えます。


★ 福島第1原発 トレンチ汚染水23億5000万ベクレル 「スポニチ(2013.7.28 6:00)」より
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 福島第1原発の汚染水が海に漏れている問題で、東京電力は27日、漏えい源とみられる敷地海側のトレンチ(地下道)にたまった水から、1リットル当たり23億5000万ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。事故直後の2011年4月、海に漏れ出た汚染水と同程度の濃度で、東電は漏えい源の特定を急ぐ。
+ 続き
 トレンチは2号機タービン建屋の地下とつながっており、事故直後に建屋側から流れ込んだ汚染水がたまっている。原子力規制委員会は汚染水がトレンチから漏れて、底部に敷き詰められた砕石の層を通じて地中に拡散しているのではないかとの見解を示している。

 東電によると、海から約50メートルの地中に穴を開け、下を通るトレンチの水を26日に採取した。

 今年5月以降、トレンチ近くにある観測用井戸や護岸付近の海水からは高濃度の放射性物質の検出が相次いでいる。東電は護岸の地盤改良など流出防止策を急ぐが、対策の効果は不透明。加えて敷地内の汚染水は1日400トンのペースで増え続け、抜本的な解決策もない。廃炉に向け当面の最重要課題とされた汚染水対策は事実上、破綻している。









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最終更新:2013年07月28日 20:21