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■ とうとうレッドラインを踏み超えた日本、1941年12月8日と2013年9月8日 「逝きし世の面影(2013.9.8)」より

この項、2020年東京オリンピック を参照。






■ とうとうレッドラインを踏み超えた日本、1941年12月8日と2013年9月8日 「逝きし世の面影(2013.9.8)」より
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中国国営新華社通信の大誤報

 5年前北京オリンピックを開催した中国ですが、国営新華社通信は9月8日午前3時2分(日本時間同4時2分)に英語版や中国語版(2分遅れ)、ポータルサイトで『イスタンブールが2020年夏季五輪の開催権を獲得した』。『東京とマドリードが落選』との誤報を流していた。
 中国中央テレビ(CCTV)が2020年夏季五輪の開催地を決めるアルゼンチンのブエノスアイレスのIOC総会の特別番組を組んで生中継したのに、である。

 学習院大学卒の元NHKテレビディレクターの志村建世さんは、オリンピック開催都市決定で、『暗く暑く大群衆と花火待つ』(西東三鬼さ)の句と『遠花火開いて消えしもとの闇』(寺田寅彦)を連想されておられますが、私は渡辺淳一の『冬の花火』の中の、『・・・今少し 生きて己(おの)れの無惨を見むか』を思い出しました。
 今日本の滅びは、漠然とした予感ではなくて確実に約束されているのである。

避けれない日本の無条件降伏

マスコミではオリンピック開催決定で大喜びしている東京都民の姿が映し出されているのですが、報道している方は余り嬉しそうでない
1941年12月8日(ハワイ時間12月7日)真珠湾のアメリカ太平洋艦隊を奇襲攻撃した時に、何も知らない一般大衆が熱狂的に歓迎したのです。
大衆は以前からマスコミなどが好戦的なスローガンを流し続けていたので『開戦もやむなし』と洗脳されていたのである。
ところが、日米の力量差を知っている言論人(知識層)は、即座に日本の崩壊を覚悟した。
(※ 中略)
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とうとう超えてはいけないレッドラインを踏み超えた1941年12月8日の日本と、72年後の2013年9月8日の東京オリンピック開催は規模こそ違へ、意味するところは同じだった。引き返せないレッドラインを踏み越えたのである。
(※ 中略)
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脳内妄想で暴走する安倍晋三首相と日本政府

72年前の東条首相は日本の無敗神話を信じて、世界を敵に回して暴走した挙句日本を亡ぼしている。
今回原発の安全神話を信じて暴走する安倍首相ですが、内容的に少しも違いが無いのですから多分結果も同じに成る。
安倍首相ですが、世界(IOC委員やマスコミ)に向かって原発も放射能も安全・安心で、過去も現在も将来も一切心配ないと言い切って仕舞った。
ところが、現実は事故原発は今でも毎日40万キロリットルの水で冷やし続ける必要があり、給水を止めたくても怖くて止めれない『お手上げ』状態である。
1000トンの高濃度汚染水タンクは2日半で1基の割合で無限大に増えていく。
その場しのぎの安物(手抜き工事)なのは致し方ないが、汚染水のタンクは3~5年の耐久性しかない代物。
7年度の2020年まで、到底持たないのです。
何時かの時点で汚染水処理が完璧に行き詰るので、あとは海洋投棄しか解決策が無い。
しかし日本政府の放射能汚染水の海洋投棄は世界の世論を敵に回すことになる。
やったら最後、日本は世界から袋叩きに会いオリンピック東京開催どころの話では無い大騒ぎに発展する。
もう原発の汚染水処理が限界で、日本政府の手に余るなら破産宣告(無条件降服)での国際管理しか手は無いでしょう。
日本の破産宣告で、連合国軍に管理されていた68年前の日本が実質的に復活する。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)
最終更新:2013年09月08日 21:34