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G20:米英の強気に怯える新興国。 「スロウ忍ブログ(2013.10.12)」より



■ G20:米英の強気に怯える新興国。 「スロウ忍ブログ(2013.10.12)」より
(※ 前略)
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FRBの打ち出の小槌に胡座をかいて経済改善を怠ってきた新興国は、これからその代償を支払うべきだ、と米英勢力は考えているのだろう。

まぁ、米英勢力は、今の“先進国への資金還流”というチャンスを見す見す逃すのほど愚かではあるまい。

“新興国への資金流出”というこれまでの世界的な流れは、同盟諸国の金融緩和の効果を妨げてきた大きな原因の一つと考えられるわけだが、この流れを断ち切るためには普通のやり方では効果は望めないだろう。やはり俺の見立て通り、今の米議会の債務上限問題プロレスの目的は、「肉を切らせて(新興国の社会主義的経済政策の)骨を断つ」ことにあると見て間違いなさそうである。

今回の米国の“焦らし作戦”では、中国経済の“不安定な積み木”が何処まで持ち堪えるかに注目が集まる。さっさと米国の債務上限を上げてもらえないことには、人民元を擦り散らかして米国債を買うという、お得意の“為替操作”による自転車操業が中断してしまうわけだからね。













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最終更新:2013年10月12日 22:58