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■ 死人まで出るデスリンピック 「二階堂ドットコム(2021/06/07 18:55)」より
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JOCの奴は消されたな
都営浅草線、五反田から先はホームドアが無い
自殺なら通過電車を選ぶが、中延は全列車が停車する。
土曜のTBSで内部告発あったからなぁ。






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■ JOCで大きな不正があったようだな 「二階堂ドットコム(2021/06/07 14:44)」より
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https://www.news24.jp/articles/2021/06/07/07885178.html

消されたか・・・



★ JOC竹田会長が6月退任表明 IOC委員も辞任へ 「日本経済新聞(2019/3/19 16:53)」より
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日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が19日、任期満了となる6月末で退任する意向を示した。同日午後、東京都内で開かれたJOC理事会で「今回、世間をお騒がせしたことを大変心苦しく思っている。次代を担う若いリーダーに託して東京五輪・パラリンピックを迎え、新しい時代を切り開いてもらうことが最もふさわしい」と発言。同時に国際オリンピック委員会(IOC)委員も退く考えを示した。
+ 続き
竹田氏は2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る汚職疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている。繰り返し潔白を主張してきたものの、捜査の見通しが分からず、説明が不十分との批判も強まっていた。当初は会長続投が有力視されていたが、国内外の圧力に屈する形で辞任に追い込まれた。

竹田氏は馬術でミュンヘン、モントリオール両五輪に出場。01年、JOC会長に就任した。12年にはIOC委員となり、20年東京五輪の招致活動では招致委員会理事長として各国のIOC委員への働きかけなどに尽力。13年に56年ぶりの東京開催を勝ち取り、現在、大会組織委員会の副会長も兼務している。

国際的人脈なども踏まえ、JOC内部では早くから「20年東京五輪は竹田体制で迎える」(幹部)との認識が既定路線となっていた。だが、招致委がシンガポールのコンサルタント会社に支払った2億3千万円の一部がIOC委員の関係者に渡ったとする汚職疑惑が浮上。竹田氏やJOCは「招致活動のための正当な支払いだった」と一貫して潔白を主張しているが、今年1月に竹田氏が捜査対象となっていることが明らかになってから事態は急展開した。

1月15日の記者会見も用意した文章を読み上げただけで報道陣の質問を受け付けず、大きな批判を浴びた。さらにJOCが71歳で20年近い在任期間となる竹田氏の続投を前提に、「選任時70歳未満」とする役員の定年規定を見直そうとしたことも批判を受けた。

JOCは今後、6月27日に新理事を選ぶ評議員会を開き、7月4日に新理事による互選で会長ら執行部を決める予定だ。


■ やっぱり『意趣返し』? 「たなぼた(2019.03.17)」より
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JOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和会長が辞意を表明するそうだ。
無念である。
日本人とすれば潔癖だけど、海外からは非を認めたと取られるのでは……。

偏見との指摘を怖れず敢えて言うならば、今頃疑惑を蒸し返したのはゴーン氏を失脚させた日本に対するフランスによる意趣返しに間違いない。
これで目眩ましを振りまいたつもりなのか。
残念ながら、フランスならそのくらいやるだろうけどね。

あの時代はIOC(国際オリンピック委員会)自体がみんな金にまみれていたじゃないか。
それでも罰するというなら、不正に巨額リベートを受け取ったほうを処分すべきなんじゃないの。
東京五輪、今からでも辞退すれば?




■ 俺に聴取しろ、なーんちゃって 「二階堂ドットコム(2017.2.8)」より
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少しは教えてやれることもあるかもしれんコモンズとかじゃなかても。竹田はむしろなんもしらんかもしれん。後付けだからな。DGSEに言ったのが効いたかなすこしは。

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 2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動を巡る不正疑惑で、東京地検特捜部が招致委員会の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長(69)ら複数の招致委関係者から任意で事情聴取していたことが関係者の話でわかった。 民間人同士の贈収賄容疑などに関するフランスからの捜査共助の要請に基づくもので、竹田氏らは、招致委が海外のコンサルタント会社に支払ったコンサル料について違法性や賄賂性を改めて否定したという。 関係者によると、特捜部が竹田氏らを聴取したのは先月から今月上旬にかけて。竹田氏は6日夜、東京都内で取材に応じ、「違法性や賄賂性の認識はなく、特捜部にもこれまでと同じ説明をした」と話した。


★ 五輪招致疑惑 JOC会長を任意聴取 仏からの要請で 「NHK-newsweb(2017.2.8)」より
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東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐり贈収賄が疑われている問題で、東京地検特捜部がフランスからの要請に基づいて、JOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長ら招致委員会の関係者から任意で事情を聴いたことが、関係者への取材でわかりました。竹田会長らは違法性の認識を改めて否定したものと見られます。
2020年東京大会の招致をめぐっては、日本の銀行口座から国際陸上競技連盟の前会長の息子に関係すると見られるシンガポールの会社におよそ2億2000万円が振り込まれていたとして、フランスの検察当局が贈収賄などの疑いで捜査しています。

この問題で、フランスの検察当局が日本とEUとの間の刑事共助協定に基づいて日本側に捜査協力を要請し、東京地検特捜部が招致委員会の理事長だったJOCの竹田会長ら複数の関係者から任意で事情を聴いたことが関係者への取材でわかりました。

フランスでは民間どうしの金のやり取りも贈収賄の罪に問われますが、日本の法律に同じ規定はないため、強制力を伴わない任意捜査の要請に応じたものと見られます。

この問題をめぐっては、去年9月、JOCの調査チームが「招致委員会が行った金銭の支払いに違法性はなかった」とする調査結果を公表していて、竹田会長らは特捜部に対しても違法性の認識を改めて否定したものと見られます。

JOC「違法性なし」


2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐる贈収賄の疑惑をめぐっては、去年9月、JOC=日本オリンピック委員会の調査チームが調査結果を公表しています。

その中では、「契約の内容や締結の過程が法律に違反することはない。また、フランス刑法上の犯罪を構成するものではなく、IOC=国際オリンピック委員会の倫理規定への違反も見い出すことはできない」として、金銭の支払いに違法性はなかったと結論づけました。

一方で、「招致委員会は、いわば寄り合い所帯的な雰囲気を呈していて、相互の意思疎通が十分になされていなかった」として、手続きの透明性には一定の問題があったと指摘しました。

竹田会長「調査結果に出ていることだけ話した」


JOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長は、任意で事情を聴かれたことについて「フランスの捜査に協力するということで、先週、話をした。これまでにJOCの調査結果に出ていることを話しただけで、それ以外にコメントのしようがない」と話していました。


■ JOCの知られざる闇② 似非戦勝国たちの茶番劇~毛沢東の真実~ 「はやぶさⅢの日本は今(2015.9.3)」より
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前回に続き、今回も『JOCの知られざる闇』第二弾

実は、この問題は今年4月に国会で取り挙げられていたようだが、扱いは大きくなかったようで不思議な事に特集して追及していたマスゴミ、カスメディアは無かったようだ。

暴力団との交際「事実無根」と田中英寿副会長が反論 弁護士による調査実施へ
http://www.sankei.com/sports/news/150428/spo1504280021-n1.html

田中氏は写真について「つくられたもの。偽装だ」と主張した。

ここまで、ハッキリ主張するんだから真っ先に報道し、写真を掲載したVICE誌を名誉棄損で告訴するなり、掲載された写真をちゃんとした鑑識してくれるところに頼んで写真の真贋(コラージュも含めて)を正せばいいのにと思ってしまうんだが、それは両方してない模様。
さらに、雑誌やTV特集とかでも写真の検査はしてない様子。

んで、これ。

室伏氏を新理事候補に推薦 役員改選で
http://www.sankei.com/sports/news/150618/spo1506180029-n1.html

たったこれだけ。
具体的に誰が(弁護士って日弁連の誰よ?)どう調べて結論付けたのか、サッパリ不明。
なんじゃこりゃあ、である。
そして、誰も報告を受けたものが、その点をどう指摘したのかも書かれてない。
国民の知る権威を謳うマスゴミも、マスメディアも雑誌も一切触れず…
どうみても、不自然であることよ。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


過去、数々の国際スポーツ競技で恨国選手との試合の中で
「これは明らかにおかしい。」
「反則だろ、これは。何故日本のJOCや各種競技の連盟等は抗議しないんだ?」
と不審に感じた事はないだろうか?
現場のコーチや監督等が、抗議しても後で団体の上からの指示によってか、報道では抗議を取り消したり(恨国チームに)謝罪したりしたケースも少なくない。

最近では、仁川アジア大会での恨国の汚さ、試合場を使ってのイカサマ細工工作、宿泊施設をエレべーターなし、エアコンなし、深夜は宿泊施設の内部や周辺で音を立てたりして睡眠妨害活動、etc.と邪魔のやりたい放題をされてるのに一切抗議せず。
一体なぜ、日本のアマチュアスポーツ界を牛耳る連中は、こうなのだろう・・・
という事で、今回の記事を掲載する。

(※mono.--以下副題のみ転記、詳細はブログ記事で)
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日本スケート連盟の浅田真央妨害工作が発覚!これは酷すぎるwwwww

日本スケート連盟名誉会長は、韓国人の荘英介(在日帰化日本人)

【社会】JOC副会長と山口組組長のツーショットが公開される★2 ©2ch.net

2020年は「ヤクザ・オリンピック」?:米メディア報道 | THE NEW CLASSIC

日本サッカー協会
■ 日本オリンピック委員会:JOCと日本サッカー協会JFA:の韓国癒着 「BBの覚醒記録(2013.9.16)」より
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共同通信の記事が飛ばしだったということになって、問題終息となったようですが、え、いいの? 問題はそこよりも、竹田恆和会長の次の発言です。

「(日韓)両国の関係がしっくりいっていないときでも、スポーツは互いの理解を深めることに貢献できる」

これが大嘘で逆なのは歴史がとっくに証明しているわけで、日韓ワールドカップやフィギュア他韓国がらみのスポーツ大会が行われるたびに、韓国が汚い手と、反日言動を繰り出して、日韓関係がぎくしゃくしています。スポーツが互いの理解を深めると、こういう大嘘を前提に韓国に要求されるまま、スポーツ交流もどきを行っているJOCの体質が問題なのです。

JOCはきれいごとを盾に、韓国に媚びるヘタレ体質を改めてください。日本サッカー協会も。

以下はJOCが、日本人の選手を韓国の選手と共同合宿させている種目のリストです。

フェンシング、柔道、ソフトボール、弓道、剣道、ライフル、空手、重量挙げ、ラグビー、山岳、ボクシング、なぎなた、カーリング、スケート、アイスホッケー、セーリング、ハンドボール、レスリング、バスケット、体操、バレー、ホッケー、ボート、テニス、陸上、水泳、サッカー、近代五種、自転車、ソフトテニス、卓球、野球、テコンドー、バイアスロン、太極拳、乗馬・スカッシュ・射撃・ボウリング・・・・他

韓国へのヘタレぶりは、親韓高円宮妃久子殿下と親密な川淵三郎氏率いる日本サッカー協会も同様で、

韓国の八百長やラフプレーを知悉している世界のサッカー界から、韓国人選手が避けられて、親善試合という名の強化練習の相手が皆無になり、韓国が相手に選んだのは言うことをきく日本サッカー協会。
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「日本ワールド・カップ」だったはずの大会を「韓日」共催へと持って行った功労者が高円宮と高円宮妃久子殿下です。英語での正式名称である"FIFA World Cup 2002 Korea/Japan"に則って、日本国内でも「韓日ワールドカップ」という表記を徹底させるように求めたのが、高松宮妃久子様と接触のある韓国現代財閥を築いた鄭周永の六男で現代重工業の大株主、現・セヌリ党所属国会議員、大韓サッカー協会名誉会長、FIFA名誉副会長の鄭 夢準(チョン・モンジュン)氏です!

日本が傷つけられた日韓ワールド・カップでしたが、高円宮妃久子殿下には、そこへの反省は皆無のようです。
(※ 詳細はブログ記事で)










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最終更新:2021年06月08日 17:36
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