【
日韓関係】
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被害者ビジネスで3000年メシを食う 「ネットゲリラ(2014.3.4)」より
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韓国の反日デモで、何故か、アンネ・フランクの写真が踏みつけられたというんだが、連中は無知なので、アベッチの愛人か何かと間違えたんだろう。で、図書館のアンネ本が破られた件なんだが、おいら、前から言っているんだが、「被害者ビジネス」の典型だよね。ユダヤ人と韓国人と、やってる事が同じ。実際、コリアンがユダヤに近づいて、被害者ビジネスでの共闘を呼び掛けたりしているようだ。で、やられやられた被害者だ被害者だ、と、何千年でも騒ぎ続ける。聖書の時代からの怨みつらみを延々と垂れ流し続けているのがユダヤ人で、普通、3000年前にいじめられた事を覚えてる民族なんかいません。プロ被害者w まどうてください、まどうてくださいw で、アンネ一家はオヤジ一人が生き残って、三人の家族が死んだのだが、ガス室で殺されたのかと思ったら、みんな病死です。強制収容所では、腸チフスとか流行ったらしい。それで大勢死んでいるのは事実だ。けど、まぁ、話を「盛る」被害者は信用されない。そういう事だ。
ロイター通信は2月24日、中国の習近平国家主席が3月下旬から、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギーを歴訪する際、ドイツで第2次世界大戦を主な議題として取り上げたい意向であると伝えている。これにドイツ側は難色を示している。習氏はホロコースト記念館訪問を打診したが、ドイツが拒否したため、代わりに戦犯を追悼の対象から除外している戦争犠牲者追悼施設ノイエ・ヴァッヘの訪問を提案しているという。
いずれも日本に対しての当てこすりの意図を持つもので、戦時中の日本の行為をナチスの蛮行と同一視し、それを国際社会に喧伝するためのものだ。ホロコースト記念館訪問はその象徴だが、代案のノイエ・ヴァッハ訪問も、戦犯をも祀る靖国神社との対比を際立たせるつもりだろう。
そんな中、不可解な事件が国内で起きている。
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続き |
東京や横浜の図書館や書店で、ナチスによるホロコースト(大量虐殺)の犠牲になったユダヤ人少女アンネ・フランクの著書や関連図書が相次いで破られている。
日本人は歴史的にユダヤ人に対する嫌悪の感情は持っていない。杉原千畝(ちうね)や樋口季一郎など戦時中もユダヤ人に救いの手を差し伸べた人もいる。イスラエルとも友好関係にある。
犯人が特定されていない現段階では断定を慎むべきだが、このような行為は普通の日本人のセンスによるものではない。仮に、日本人の行為であるにしても背景のある動きであろう。
現在の日本人が嫌悪の感情を持っているのは、露骨な「反日」「侮日」を繰り返し、国際社会に虚偽の悪宣伝をする中国や韓国に対してだ。ユダヤ人には何の悪感情も持っておらず、まして『アンネの日記』は政治的立場に関わらず、共感をもって読んできたものだ。そのような書物を大量に破るような所業に普通の日本人が及ぶはずがない。
しかし、この事件は安倍政権潰しを画策しているメディアや勢力には都合がよい。
早速、朝日新聞は2月28日付社会面に「排外主義的な動きに詳しい高千穂大の五野井郁夫准教授の話」として「日本社会が右傾化」との見出しを付けたコメントを掲載している。中国と同様、安倍政権とナチスを重ね合わせたいのか。
■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。国家、教育、歴史などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。第2回正論新風賞受賞。現在、高崎経済大学教授、安倍内閣が設置した教育再生実行会議委員、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。著書に「国民の思想」(産経新聞社)、「日本を愛する者が自覚すべきこと」(PHP研究所)など多数。
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止まらない暴走日本の危険度「アンネの日記」損壊の次は「はだしのゲン」閲覧禁止 「逝きし世の面影(2014.3.3)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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数ヶ月前から欧米主要紙の日本報道では、『敗戦を否定するする日本』との論旨の病的な右傾化を報じていた。
嫌韓嫌中のネットウヨもどきのレイシスト中山成彬でなくとも『アンネの日記』の大量損壊はネオナチのレイシズムではなくて、目的が卑劣なジャパン・バッシングだと推測出来るのである。
我が日本国では右翼左翼に無関係に、公立図書館での蔵書の大量損壊は日本人の感性からは違和感をおぼえる。(今まで類似例が無い)
ところが今回の『アンネの日記』損壊が、去年からの欧米マスコミの流れの結果だとすると、中国韓国の特務機関ではなくて、アメリカやイスラエルの諜報機関の犯行である可能性の方が高い。
今回ぴったりの時期にモサドなど諜報機関トップであるイスラエルの公安相が来日しています。
日本が捜査を担当するのは捜査一課で本来は殺人など凶悪事件を扱うが知能犯の捜査二課は蚊帳の外。これでは犯人は捕まらないでしょう。外国の諜報機関の組織犯行なら一切の証拠を残さないか、残っていてもミレニアムの1999年世田谷一家4人全員殺害のように犯人が米軍特殊部隊など悪すぎて、日本の警察では逮捕できないので迷宮入りして有耶無耶にされてしまう。(警察は凶悪犯人の遺留品から軍用の洗剤と韓国と神奈川県三浦半島アメリカのネバダ州の砂漠の三箇所の砂を検出したとの摩訶不思議な発表をしている)
逆に日本人の組織犯罪の場合なら何らかの証拠を残すので簡単に逮捕され一件落着、簡単に解決します。
全く無無関係な別種の話であるかに装っていたのが和製ベートーベンの馬鹿話とSTAP細胞のリケ女で、使われている手品のネタがそっくりだった。
この正反対の同一の話(ネタが同じ)に見えるが、全く別種だったのが問答無用の実力行使の『アンネの日記』損壊と、既存の権威や権力におもねる『はだしのゲン』の閲覧禁止請願なのである。(ただし、『極限まで病的に右傾化する日本』との印象操作では同一の効果がある)
(-_-)発端は2月の20日。都内の図書館でアンネの日記が集中的に破られる事件が発覚。
ヽ(τωヽ)ノ 本来なら、ガキのしょうもない悪戯で終わる小ネタなのですが、「アンネの日記」は韓国の慰安婦同様ユダヤのプロパガンダの重要武器。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)
- 1月23日 練馬区図書館でアンネの日記の破損を発見
- 2月6日 区立中央図書館長で構成する「特別区図書館長会」で注意喚起
- 2月7日 各図書館が警視庁へ被害届を提出
- 2月18日 図書館関係者がツイートで拡散
- 2月20日 ハフィントン ポスト(2014年02月20日 14時51分 JST)
- 2月20日 ユダヤ系団体(本部ロサンゼルス)が声明発表
- 2月21日 官房長官が「記者会見の質疑応答」の中で非難
- 2月21日 「アンネの家」声明発表。「NHKがアムステルダム」で取材
- 2月22日 民主党細川議員この件で「レイシズムとは戦う。表現の自由は守る。多様性は大切にする」とツイッターにて。
- 2月22日 BBC他国際メディアが報道
- 被害は一般書、児童書、外国語本など多岐。
- 2月24日 民主党有田芳生参議院議員「『アンネの日記』への破壊行為は、ホロコーストの記憶に対する攻撃だ」とツイッターにて。
- 2月24日 自民党片山議員情報提供呼び掛け。ツイッターにて。
(被害冊数)
杉並区 11館119冊 (平均10.8冊/館)
2/3には破損なし確認→2/6破損発見
中野区 5館 54冊 (平均10.8冊/館)
練馬区 9館 41冊 (平均 4.6冊/館)
新宿区 3館 39冊 (平均13.0冊/館)
豊島区 3館 12冊 (平均 4.0冊/館)
武蔵野市 2館 9冊 (平均 4.5冊/館)
西東京市 3館 10冊 (平均 3.3冊/館)
東久留米市3館 10冊 (平均 3.3冊/館)
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【現状整理】追記
- 1月23日 練馬区図書館でアンネの日記の破損を発見
- 2月2日 イリナ・ボコヴァ・ユネスコ事務局長訪韓時
「アンネ・フランクの日記は登録されている。慰安婦被害記録も同じだ」チョ・ユンソン女性家族部長官が主張
- 2月6日 区立中央図書館長で構成する「特別区図書館長会」
で注意喚起
- 2月7日 各図書館が警視庁へ被害届を提出
- 2月18日 図書館関係者がツイートで拡散
- 2月20日 ハフィントン ポスト(2014年02月20日 14時51分 JST)
- 2月20日 ユダヤ系団体(本部ロサンゼルス)が声明発表
- 2月21日 官房長官が「記者会見の質疑応答」の中で非難
- 2月21日「アンネの家」声明発表。「NHKがアムステルダム」で取材。
- 2月22日 民主党細川議員この件で「レイシズムとは戦う。表現の自由は守る。多様性は大切にする」とツイート。
- 2月22日 BBC他国際メディアが報道
- 被害は一般書、児童書、外国語本など多岐。
- 2月24日 民主党有田芳生参議院議員「『アンネの日記』への破壊行為は、ホロコーストの記憶に対する攻撃だ」とツイート。
- 2月24日 自民党片山議員情報提供呼び掛けツイート。
- 2月24日 警視庁捜査本部設置
(被害冊数)
杉並区 11館119冊 (平均10.8冊/館) 2/3には破損なし
確認→2/6破損発見
中野区 5館 54冊 (平均10.8冊/館)
練馬区 9館 41冊 (平均 4.6冊/館)
新宿区 3館 39冊 (平均13.0冊/館)
豊島区 3館 12冊 (平均 4.0冊/館)
武蔵野市 2館 9冊 (平均 4.5冊/館)
西東京市 3館 10冊 (平均 3.3冊/館)
東久留米市3館 10冊 (平均 3.3冊/館)
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45 :名無しさん@13周年:2014/02/25(火) 02:13:03.49 ID:S0JekSCr0
<>36
<>・2月18日図書館関係者がツイートで拡散
これは自爆犯と
いうことですね?
46 :名無しさん@13周年:2014/02/25(火) 02:13:10.15 ID:GYpVlR2Z0
<>36
<>・2月7日各図書館が警視庁へ被害届を提出
<>・2月18日図書館関係者がツイートで拡散
図書館関係者が拡散ねえ・・・(・∀・)ニヤニヤ
50 :名無しさん@13周年:2014/02/25(火) 02:17:11.86 ID:ni1osLdL0
<>36
<>・2月2日イリナ・ボコヴァ・ユネスコ事務局長訪韓時
「アンネ・フランクの日記は登録されている。慰安婦被害記録も同じだ」チョ・ユンソン女性家族部長官が主張
この時点でなんで
朝鮮のこのおばさんが
知っているんだ。
まだ警視庁にすら被害届が出てないのに。
これはもうビンゴでしょ。
ていうか図書館職員とつながりありということもこの時系列で判明しちゃったじゃん。
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「アンネの日記」破損事件はある意味チャンスだ~当局は全力で捜査し犯人を特定せよ 「木走日記(2014.2.25)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
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さて国際的に波紋が広がっているこの事件でありますが、事件そのものはたいへん不幸な事であり日本人の名誉を貶める卑劣な犯行でありますが、見方を変えればこの事件は、全力で犯人を捜査し仮に犯人を特定できたと仮定した場合ですが、日本世論並びに国際世論に与えるインパクトがたいへん大きい、その意味で大きなチャンスと言えないでしょうか。
犯人グループが在特会もしくはそれに準ずる右派の犯行であるにしろ、中山成彬衆議院議員がいう「日本人の仕業ではなく日本を貶めようとする何者かの仕業である」にしろ、犯人グループが属するところの主張に致命的な打撃を与えることでしょう。
もちろん犯人グループは現段階で特定できてないわけで軽率な断定はすべきではありません。
しかし本件はいろいろなことを白黒つけるチャンスでもあると言えます。
ユダヤ系団体からも「この中傷活動の実行者を特定し、対処するため努力を強めるよう求めていく」と捜査要請を受けています。
当局は全力で捜査をして犯人を特定していただきたいです。
犯行自体は不幸で卑劣ですが、犯人を特定できればいろいろな意味で白黒決着がつくことが可能な点で大きなチャンスでもあると考えます。
■都内全域で『アンネの日記』関連本に狙いを定めて、破ることを組織的に実施している輩は、日本を陥れる国際的な謀略組織です。
それは、戦時中もユダヤ人に愛情を注いで、1938年、2万4000人のユダヤ難民を救出した樋口季一郎ハルビン特務機関長や1941年に、6000人のユダヤ人に命のビザを発給した杉原千畝リトアニア総領事など、日本人とユダヤ人の歴史的な信頼関係を貶める国際謀略です。
反日左翼の日本人でも、文献を破る行為を潔しとしない不文律があります。
筆者が以前警告を発したことがありますが、日本に一冊しか所蔵されていない1899年韓国で発行された『大韓地誌』の原本に添付されていた竹島が韓国領だったと仮定すると、管轄していたであろう「江原道」の地図だけが、破り取られていたのです。
この度のカリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像の撤去を求める在米日本人グループが提訴した裁判と『アンネの日記』破る事件は、水面下で連動していると思っています。
それは、在米韓国人ロビー活動が一部ユダヤ人組織に支えられていることは公然の秘密であり、本格的にユダヤ人組織が動くと米国韓国人ロビー活動が破綻する危機感があり、日本はユダヤ人を差別する国との宣伝工作として、今回の事件を見ると分かりやすいでしょう。また、在米日本人が慰安婦問題を法廷に持ち込んだことも危機感になっているのです。それは、米国法曹界は圧倒的なユダヤ人社会であり、良質なユダヤ人は日本人の「恩」を深く心に刻んでいることで、強烈なブーメラン効果で、在米韓国人が全米で批判に晒される可能性がでてきました。
警視庁は各図書館の防犯ビデオを徹底的に分析して犯人を捕まえることが最重要です。
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「浅田真央という日本」を取り囲む反日構造 「BBの覚醒記録(2014.2.25)」より
(※ 関連記事のみコピペ)
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「アンネの日記」の破り取り事件が起きていますが、全部早稲田起点界隈で、あのエリアにはキリスト教に名を借りた、韓国人の反日拠点がありますね。
十中八九韓国人の
所業です。こういう時節に韓国人の道徳教育システムを讃えられると、本当に
迷惑です。議員になられ、それなりの影響力を持たれたでしょうから。
(※ 写真数枚略、ブログで確認を)
「日本海」に「東海」のシールを貼る韓国人。これが宮川典子氏の称える韓国道徳教育の
成果なのでしょうか。アンネの日記破り犯はまだ特定されていませんが、アンネの
顔が見えるようにパーフォーマンス的破り方で、韓国人のしわざである可能性が
濃厚だと思います。
日本に一冊しか所蔵されていない、韓国で発行(1899年)の『大韓地誌』も破られましたが、「江原道」の地図により竹島は日本領土であると証明されたくない韓国人の所業でしょう。
「アンネの日記」自体には首を傾げる部分も指摘されてはいますが、日本人は概ね
好きで映画も、アニメも好評です。
戦時中の1938年、2万4000人のユダヤ難民を救出した樋口季一郎ハルビン特務機関長や1941年に、6000人のユダヤ人に命のビザを発給した杉原千畝リトアニア総領事などのエピソードはユダヤ人の感謝の対象ですが、日本人もまた感動を持ってそれを語ります。
わざわざアンチ・ユダヤをこういう形で表明する
日本人はいません。個人犯ではなく組織犯ですからね。
捏造従軍慰安婦へのありもしない「日帝の残虐」とホロコーストとを同列にしたい
韓国人のしわざです。こういう韓国人の「道徳」教育を褒め称えるごとき議員が
保守党内にいることが心外です。
西武新宿線エリアの図書館に集中していることに注目。西早稲田の反日拠点から徒歩圏内であり、あるいは電車で簡単移動エリア内なんですよね。
日本の評判を傷つけたい勢力の仕業です。
またそれを、嬉々として報道するNHK.
事件の経過
- 1月23日練馬区図書館でアンネの日記の破損を発見
- 2月2日イリナ・ボコヴァ・ユネスコ事務局長訪韓時
「アンネ・フランクの日記は登録されている。慰安婦被害記録も同じだ」チョ・ユンソン女性家族部長官が主張
- 2月6日区立中央図書館長で構成する「特別区図書館長会」
で注意喚起
- 2月7日各図書館が警視庁へ被害届を提出
- 2月18日図書館関係者がツイートで拡散
- 2月20日ハフィントン ポスト(2014年02月20日 14時51分 JST)
- 2月20日ユダヤ系団体(本部ロサンゼルス)が声明発表
- 2月21日官房長官が「記者会見の質疑応答」の中で非難
- 2月21日「アンネの家」声明発表。「NHKがアムステルダム」で取材。
- 2月22日民主党細川議員この件で「レイシズムとは戦う。表現の自由は守る。多様性は大切にする」とツイート。
- 2月22日BBC他国際メディアが報道
- 被害は一般書、児童書、外国語本など多岐。
- 2月24日民主党有田芳生参議院議員「『アンネの日記』への破壊行為は、ホロコーストの記憶に対する攻撃だ」とツイート。
- 2月24日自民党片山議員情報提供呼び掛けツイート。
- 2月24日警視庁捜査本部設置
(被害冊数)
杉並区 11館119冊 (平均10.8冊/館) 2/3には破損なし
確認→2/6破損発見
中野区 5館 54冊 (平均10.8冊/館)
練馬区 9館 41冊 (平均 4.6冊/館)
新宿区 3館 39冊 (平均13.0冊/館)
豊島区 3館 12冊 (平均 4.0冊/館)
武蔵野市 2館 9冊 (平均 4.5冊/館)
西東京市 3館 10冊 (平均 3.3冊/館)
東久留米市3館 10冊 (平均 3.3冊/館)
時系列で並べた事件の日にちと、韓国関連の動きとを照らしあわせ検証すると
見えて来るものがあるのかもしれないのですが、時間無し。
従軍慰安婦の虚偽があらわになって来つつあり、
焦慮した韓国人が反日勢力として、アメリカについで
ユダヤを引っ張り込もうとした工作犯罪だと思われます。
逮捕されたら通名報道でないことを強く望みます。NHKはほぼ確実に
日本名での報道でしょうが、会長が変わったので、どうでしょうね。
通名制度断固反対。
韓国人へのビザ緩和撤廃。
闇に隠れていたものが、だんだん明らかに見えつつある時代に突入したようです。
闘いましょう。
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最終更新:2014年03月04日 16:40