新宿区西早稲田2-3-18】 / 【反日
■ 超拡散希望;ノーベル平和賞の闇を撃て 「水間条項(2014.10.12)」より
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■朝日新聞が、2014年4月2日付「憲法9条にノーベル賞を」に「日本国憲法九条」を呼び掛けている鷹巣直美さんを普通の主婦と報道していたが、その実態はバプテスト教会連合・大野キリスト教会員で、2013年「難民・移住労働者問題キリスト教連絡会《難キ連》」の共済でチャリティーコンサートを行っています。


難民チャリティを主催する市民団体の連絡先に鷹巣直美さんの名が記載されている。その会の共催団体《難キ連》は、「西早稲田2-3-18」にあります。

http://frj.or.jp/2013/04/18/%E9%9B%A3%E6%B0%91%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88/
「難民支援チャリティコンサート祈りと音楽のひと時◆主催:「平和をつくる会」お問い合わせ◆連絡先 鷹巣直美◆共催:難民・移住労働者問題キリスト教連絡会;難キ連住所 東京都新宿区西早稲田2-3-18

この住所には、数多くの韓国系キリスト教団体が集まっています。

◆◆◆難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18


◆◆戦時性暴力問題連絡協議会    新宿区西早稲田2-3-18 (バウネット)
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/index.htm


◆在日韓国人問題研究所       新宿区西早稲田2-3-18

日本大韓基督教会        新宿区西早稲田2-3-18
◆在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)  新宿区西早稲田2-3-18
◆在日外国人の人権委員会     新宿区西早稲田2-3-18
◆外登法問題と取り組む全国キリスト教連  新宿区西早稲田2-3-18

◆外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
◆平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18


◆キリスト教アジア資料センター  新宿区西早稲田2-3-18


◆キリスト者女性のネットワーク  新宿区西早稲田2-3-18
◆女たちの戦争と平和資料館    新宿区西早稲田2-3-18
※慰安婦の強制連行という捏造と虚構を宣伝資料館



■鷹巣直美さんと共同代表の落合正行氏(81)は、相模が丘「九条の会」メンバーです。

■この会は、来年以降の受賞を見据え署名集めを継続することを宣言していますので、国内外の同志の皆様は、ノーベル賞委員会へ「日本国民の過半数以上は、マッカーサーGHQ最高司令官が日本に押しつけた憲法を改正することに賛成しているのです。ノーベル委員会はいつから国際謀略機関になったのですか」とか「ノーベル賞の政治利用は許されない」「憲法という主権に関わる問題にノーベル委員会は干渉するべきでない」など、ノーベル委員会へメールでドンドン要請してください。

■日本国憲法九条をノーベル平和賞にという署名にツイッターなどで賛同した41万人は、国内外からも応募可能ですので、中国人や韓国人など日本の憲法改正に反対している勢力が署名している可能性もあり、政治利用そのものなのです。


§ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

■ 九条の会「調布市さん、創立十周年記念イベントに後援お願いします」 調布市「イ・ヤ・だ・ね」www 「日々のストレス溜まりまくり(2014.10.5)」より
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★ 「九条の会」と共鳴ダメ 調布市が後援拒否 「東京新聞(2014.10.4)」
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一市民団体の行事を
自治体が【後援】すること自体が
異常な行為だろ
そこん所良く考えろや
( ゚Д゚)ヴォケ!!

オマエラの主義主張は
9条守る為なら、暴力も肯定だろ
でなきゃ他の怪しい組織との
連携なんか有り得ねーもんなぁ

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 9条の会の正体 「国民が知らない日本の危機」より
(※ 前後略、詳細はサイト記事で)
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■米軍や自衛隊の行動には【9条違反】で反対するが特定アジアやロシアの侵略行為には反対しない

米軍の空母や基地問題、自衛隊の海外協力隊などには自治労、日教組、日本共産党、社民党などと共に反対するが
韓国の竹島占拠、ロシアの北方領土占拠、支那の尖閣諸島周辺侵犯などには一切声をあげない。

ちなみに2010.10.02東京で、尖閣諸島漁船衝突事故での政府対応に対し 2600人超のデモが起きたが、日本のマスコミは全てスルー。
この行為はあきらかに、 支那の侵略行為であり、抗議する事件にもかかわらず、
動画を観ると不参加の為か9条の会などののぼりは一切見られない。

■ チベット虐殺に無視を決め込む九条の会に電話突撃してみました 「どん底のブログ(2008.4.18)」より
(※ 前半の電凸内容は略、詳細はブログ記事で)
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後半はややヒートアップしていましたが、平和団体の対応にしてはまともでした。
話に度々出ていた「それぞれの判断で意見を言う」というのは、会員の自主性に任せるということを言っているのでしょうが、九条の会の著名人達がチベット虐殺で中国を批難したという報道があったのかどうかは知らないので、なんとも言えないところです。しかし反戦・平和団体が「侵略や民族浄化に抗議することは、当会の活動の対象ではない!」なんて主張する事が、本当に許されると思っているのでしょうか?「九条を守り、日本だけが平和であればそれでいい!」と言っているようなもんです。もっとも尖閣諸島のガス田を見るまでも無く、9条で中国の侵略が防げるはずはないんですが。


ちなみに9条ピースウォーク(080-3434-2684)にも掛けてみましたが大したことは聞けませんでした。
電話に出た温和な中年の女性に同じことを質問してみましたが、チベットに限定した活動予定はないし、やってもいないとのこと。ただ「個人的にはチベット問題は重大な問題で危惧しており、他の団体の活動に期待したい」とのことでした(かなり他力本願ですが)。
「チベットに9条があれば侵略されなかったのか?」という質問には「チベットの政治の正確な情報がわからない」と言われたので、「それは正確な情報を出さない中国が悪い」と答えておきました。

今回のチベットでの虐殺は9条信者にとっても、9条の反戦,平和の理念を世界にアピールする絶好のタイミングであるはずです。中国に何の抗議活動も声明も出さないということは、自分達の活動は「自分達に危害を及ぼすかもしれない立場が強い者には、何もしない」という薄っぺらいものだと証明しているようなものです。














最終更新:2014年10月12日 19:36