外務省、2日後に「喜ばしい」 核廃絶ICANに平和賞
外務省は8日夜、核兵器禁止条約の採択に貢献した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)が6日にノーベル平和賞の受賞が決定したことについて、「国際社会で核軍縮・不拡散に向けた認識が広がることを喜ばしく思う」との外務報道官談話を発表した。
談話は「核兵器廃絶に向けた被爆者・被爆地の長年の努力に対し、改めて敬意を表したい」と受賞決定を歓迎しつつ、「ICANの行ってきた活動は日本政府のアプローチとは異なる」とも指摘。ノーベル委員会が受賞発表で北朝鮮の核開発に言及したことについて触れ、「あらゆる手段により圧力を最大限まで高める必要がある」と日本政府の立場を改めて強調した。
苦しい説明って感じですね。
被爆者の人たちの長年の努力に対しては敬意を表するが、ICANの活動は俺のアプローチとは異なるので歓迎できない、と読めるわけで、なんというかけち臭さかと思いました。
ICANの受賞おめでとうございます。
我々は今回自国が現在置かれた状況への影響を考慮して、その取り組みに参加することはできませんでした。我々のアプローチとは異なるためでもあります。
しかしながら、我が国の多くの人々の希望が常に核のない世界にあることは理解しています。
こんな具合に言ったら、だいたいの人にとってそうであってほしい日本の人間味のある外務省になったと思うんですけどね。
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
【憲法第9条】
■ 外圧で憲法を固定化させようという、ノーベル平和賞運動の姑息さ 「私的憂国の書(2014.10.11)」より
/
そもそもノーベル賞というものは、過去の実績に対しての評価を元に“与えられる”ものである。そういう観点でことを見れば、決して“狙って取りに行く”ものではない。“狙う”という底意には極めて利己的な心情を含み、かつ、政治的なものでもある。神奈川県県座間市の、“自称どこにでもいる主婦”という活動家が、「憲法9条にノーベル平和賞」という運動を起こし、朝日新聞がそれを採り上げて火を付けた一連の騒動は、インド人とパキスタン人の受賞で幕を閉じた。だが、この手の扇動的な運動は、今後も執拗に続くと思われる。
そもそもこの憲法というものは、米国製の翻訳憲法である。福田恒存はこの憲法全体を俯瞰して、「原文に對する翻訳者の愛情が聊かも感じられない死文の堆積」と評したが、原文はGHQのケーディスをはじめとする民政局の連中が書き、日本語に翻訳されたものだ。であるなら、もし憲法9条が平和賞の対象になるならば、その受賞者として米国人を差し出せばよい。ダグラス・マッカーサーの子孫なら、最も相応しい。
ここに一人、その“与えられるもの”を“狙いに行った”人物がいる。Facebookで見つけたのだが、9条の落選を受け、彼はツイッターでこうつぶやいた。
STARS LIFE ☆ 清瀬 航輝 @KiyoseKouki
ノーベル平和賞とは、何のための「ノーベル平和賞」なのでしょうか。今「憲法九条」に賞を与えれば、将来の戦争がひとつ回避、ないし戦争が拡大されることを阻止出来たはず。その機会を逃し、いち途上国の少女にだけ賞を与えた見識を、私は疑います。過去の経緯から見ても、ダブル受賞でよかったはず。
この「いち途上国の少女だけに賞を与えた見識」という言葉にツッコミが溢れ、氏はこのツイートを削除したようである。そもそも、ノーベル賞の受賞に対して「べき論」を振りかざすのは如何なものかと感ずる。上記のツイートを削除した後、氏はやり取りの中で、「どうしてノーベル平和賞を受賞したから改憲しにくくなるの?」という問いに対してこう答えている。
ÅΜц @amu2682
@KiyoseKouki 別に9条が受賞しても良いとは思います。ですがどうしてノーベル平和賞を受賞したから改憲しにくくなる。と言えるのでしょうか??
STARS LIFE ☆ 清瀬 航輝 @KiyoseKouki@amu2682 「ノーベル平和賞」を受賞した憲法9条を「こんなものは要らないから変える」と安倍は言えなくなります。世界が認めた平和憲法なら、改憲を公言することは、世界平和の精神と秩序に反することになります。そういったことを日本国首相が言えば世界中から批判されますから出来ません。
2014年10月10日 23:44/
氏は図らずも、この運動の基本的目的を吐露した。この憲法9条ノーベル賞運動の基本的目的は、護憲派による憲法の固定化だということだ。
この運動は、守旧メディアの支援も受けている。東京新聞はこの運動を称賛し、受賞を逃した運動に「「9条」の理念熱視線 主婦の発案うねりに」と題する記事を写真入りで掲載し、賛辞を贈る。朝日新聞の天声人語も然りだ。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)
★ ノーベル賞:平和賞は17歳マララさんと印のカイラシュ氏 「毎日新聞(2014.10.10)」より
/
【ロンドン小倉孝保】ノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長は10日、パキスタンのイスラム武装勢力タリバンに襲撃され重傷を負いながら女性や子供に教育機会を与える必要性を訴え続ける少女、マララ・ユスフザイさん(17)=英国在住=と、インドの児童人権活動家、カイラシュ・サティアティ氏(60)に2014年ノーベル平和賞を授与すると発表した。
ノーベル平和賞は、その年の2月1日までに各国の政府や国会議員、大学教授、過去の受賞者、国際機関の職員などによって推薦された候補者から、ノーベル賞委員会(5人)が選出する。
1901年から昨年までに候補になったのは計1343個人・団体で、計126個人・団体(複数回授賞の組織あり)が授賞している。今年は過去最高の278個人・団体に対する推薦があった。
授賞式は、ノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベルの亡くなった日にちなみ12月10日、オスロ市庁舎で行われる。今年の賞金は800万スウェーデン・クローン(約1億2000万円)。
ーーーーーーーーーー
☆ マララ・ユサフザイ〔Wikipedia〕
◆ #ノーベル平和賞の検索結果 「Twitter」より
/
ごじ @gozi_1954 3分3分前
ノーベル平和賞 日本国憲法9条とか、国連事務総長とかおかしなものにあげられなくて良かった。 しかしやっぱ政治色の強い微妙な賞だな。
100%日本派の愛国者支持 @yamatakekokeshi 3分3分前
ノーベル平和賞に、日本国憲法9条が受賞されなくて良かったです。もし受賞なんかしたら、日本が世界の恥をさらすとこだったからね(-_-;)
ゆうか/集団的自衛権,動物殺害反対! @UKenji_318my 3分3分前
戦争、内戦、独立投票、経済制裁etc… ここで日本国民が #ノーベル平和賞 ってわけにいかないでしょ各国のシナリオ的にww ノミネートだけでも立派だよ。
不意射大将 呉鎮守府 @tasukeoneheart 4分4分前
下らん政治の道具にさせなかったのはノーベル賞の選考委員を見直した。
開く
さとみゆ @miyutyanlove 5分5分前
憲法9条のノーベル賞落選おめでとうございます。平和団体とは雲泥の差の勇敢な方が受賞されましたね。9条カルトのみなさん、爪の垢を飲ませてもらってはいかがでしょうか?
(※ 以下略、詳細はTwitter検索で)
俺は最も必要のない、むしろ有害な賞に「ノーベル平和賞」を挙げたい。
実は、ウチでは何回も「ノーベル平和賞はいらない」エントリをアップしている。
うち、直近の2回は以下のエントリ。山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞した頃の話だ。
上記エントリで共通して俺が述べているもの。それはノーベル平和賞の定義だ。
ノーベル平和賞は、「政治目的で国際的に迷惑をかけたで賞」なんだよ
(※ 中略)
/
【レコチャ】「憲法9条を保持する日本国民」がノーベル平和賞のトップ候補に!中国ネットは大多数が支持、そのワケとは?
http://www.recordchina.co.jp/a95334.html
まあ普通に考えてそうだよね。現在日本は安倍晋三総理大臣という、歴代総理の中では超タカ派で、日本国憲法改正はライフワークの男で、かつ戦後まれにみる程の安定政権である。戦後日本を縛りつけ、中韓に外交で多大な福音を授けていた憲法9条がなくなっちゃう!とか焦ってた中での、「憲法9条は世界中で評価されてんだぜ!」である。
そりゃ大歓迎であろう。
ちなみに。憲法9条をノーベル平和賞へ推薦したのは。
日本の主婦・鷹巣直美さんらが憲法9条の改正を防ぐためにと署名活動などを行ったことがきっかけ。
2014年4月に推薦が受理され、候補となった。
特定日本人の仕業である。
胡散臭さ世界最悪レベルのノーベル平和賞である。たかだか日本の主婦如きにそんなロビー力はないので、さぞかし日本人ではない、どっかの国の人々が懸命のロビーを行ったのであろう。ご苦労なこって。
いや自分らに降りかかってきて本気で思うけどさ。
こんないらん賞ってないよね。まさに嫌がらせ。
★■ 憲法9条、ノーベル平和賞最有力? “的中率10%”の平和研究機関が予想 「NewsSphere(2014.10.7)」より
/
ノーベル平和賞の最有力候補として、日本国憲法第9条を保持する日本国民が候補に挙がっている。
平和賞はノルウェーの首都オスロで、10月10日に発表予定だ。
2013年は、本部をオランダに置く国際機関、化学兵器禁止機関(OPCW)が受賞した。
◆賞授与の好機を逃さぬよう
毎年ノーベル平和賞の受賞予測を発表しているノルウェーのオスロ国際平和研究所(PRIO)は3日、「憲法9条を守ろうとする日本の人々」が、今のところ最有力だ、と発表した。9条は、日本が他国と交戦状態にならないように縛ってきた憲法のなかの1条だ、とブルームバーグは紹介している。
ブルームバーグによると、ウクライナで起きていることと、一触即発の東アジア情勢を考慮すると、国同士の戦争は再び起こる可能性がある、とPRIOは見ている。
+ 続き
新聞報道でご存じの方も多いと思いますが、ノルウェーのオスロにあるノー
ベル平和賞委員会が「憲法九条に平和賞を」が、正式に正式に平和賞の候補
として受理されたとのことです。
この動きを広げて来た市民団体の皆さんが、国会議員にも推薦をするよう依頼
され、私も委員会に対して憲法9条の推薦文を委員会に送付しました。
これまで、平和賞の対象は個人か団体でしたが、今回は「九条を68年間維持
してきた日本」が正式候補になったそうです。
今後は、5月頃までに絞り込み、今年10月に発表される予定です。
現在、278の団体、個人が候補者になっているそうで、その選考に残らなけれ
ばいけません。推薦資格があるのは、国会議員や大学の学長や教授、平和研
究所や外交政策研究所の所長などだそうです。
「憲法9条」がノーベル平和賞を取るという夢を現実にしたいものです。
<推薦文の概要>
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)