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自衛隊】
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警察はダメだ。裁判と刑務所も税金の無駄。 「二階堂ドットコム(2018/02/03 07:48)」より
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(自衛隊の任務)
第三条 自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、
必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。 (←治安出動の根拠)
(特別の部隊の編成)
第二十二条 内閣総理大臣は、第七十六条第一項、第七十八条第一項、第八十一条第二項又は第八十一条の二第一項の規定により自衛隊の出動を命じた場合には、特別の部隊を編成し、又は所要の部隊をその隸属する指揮官以外の指揮官の一部指揮下に置くことができる。(←特殊部隊編成はいつでもできる)
(隊員の採用)
第三十五条 隊員の採用は、試験によるものとする。ただし、試験以外の能力の実証に基く選考によることを妨げない。 (←大臣がはんこ押せばその日から誰でもOK)
(※mono....以下自衛隊法二項目略、詳細はブログ記事で)
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ことなかれのヒラメしかいない警察、汚職まみれの道警、バカばっかりで信用できない沖縄県警、責任逃れの田舎警察←一般の警察力
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みんな自衛隊法なんてまともに読んだことないだろう。反対だ鼻毛だ言ってる奴も読んだことが無いと思う。だって、デモして騒いでるのって、貧乏人かバカしかいないもん。
そうそう、俺はヘリ取ったらこういう活動をしたいのさ。戦時に命がけで物資輸送。儲かりまっせ!
(後方地域支援等)
第八十四条の五 防衛大臣又はその委任を受けた者は、第三条第二項に規定する活動として、次の各号に掲げる法律の定めるところにより、それぞれ、当該各号に定める活動を実施することができる。
一 重要影響事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律(平成十一年法律第六十号) 後方支援活動としての物品の提供。
。。。日本語が少しおかしくねぇか?「防衛大臣またはその委任を受けた者は・・・・・物品の提供を実施することができる」だろ?委任を受けた人(戦時はもう誰でもいい)が実施できるのは分かるよ。防衛大臣は実施しないだろうよ自ら(笑)。
まぁじゃぁ違うように読み替えてみようか。でも変だ。
「防衛大臣もしくは防衛大臣が委任した者は、(中略)必要な物品の提供実施を他に依頼することができる」
でいいんじゃないの?要するに委任した者って自衛隊の人でしょ。それが一般人に物品等の提供を実施してくださいな、と依頼できますと定めるための法でしょうに。本当は徴発と書きたいだろうが書けないだけ。
どうもなんか日本語変だ。オレが変なの?誰か俺に指摘してくれ。」→「防衛大臣」は防衛省の職員に対する命令権限を持つため防衛大臣と書けば自衛隊員全員が含まれます、となるんだが、それでもおかしい。
「詳しくはないが、 自衛隊が行う後方支援の根拠規定として遵守すべき関連法とともに、規定を定めたものだろうと思われる。 この条文は自衛隊による調達ではないでしょうね。」という弁護士さんからのご意見も。
でも、全部よく読めば、「別に最後は何とでもします」と書いてあるようにしか見えない 笑
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朝鮮総連が「聖戦」指示 反対勢力に総攻撃・総決死戦 金正恩氏への上納金も要請 「産経ニュース(2016.6.21)」より
(※mono.--赤字はmonosepia)
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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、核開発を主導する北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長就任を受け、反対勢力へ総攻撃・総決死戦で臨む聖戦を傘下団体に指示したことが20日、分かった。朝鮮総連関係者が明らかにした。このため、朝鮮総連は金委員長礼賛行事を各地で展開中で、朝鮮労働党第7回大会の北朝鮮訪問団に金委員長へ上納金を持参するよう求めたことも判明。政府は朝鮮総連の過激な言動を危惧し動向監視を強めている。
関係者によると、朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長は5月18日、大阪市で開いた西日本の幹部を集めた協議会で「金正恩元帥様に無限の栄光を抱かせるため、朝鮮総連の反対勢力に総攻撃・総決死戦を繰り広げ勝利を勝ち取ろう」と指示した。
具体的には約2カ月間に渡り、全国規模で金委員長礼賛集会や組織拡大イベントを実施するよう求めた。
これに対し、ある地方本部幹部は「北朝鮮と朝鮮総連の指示に従った祖国統一偉業を達成するために聖戦に決然と立ち上がる」と応じる談話を出した。
また、朝鮮総連は5月14日、「金正恩元帥朝鮮労働党委員長推戴(すいたい)慶祝在日本朝鮮人中央大会」を都内で開催し、朝鮮大学校在校生ら約2千人が動員された。この際、許議長は日本政府の弾圧に立ち向かうよう求めた。
さらに、朝鮮総連は同月上旬に開かれた朝鮮労働党第7回大会に向かう祝賀代表団に対し、事前に金委員長への上納金として計5千万円を分散して持参するよう指示していた。
朝鮮総連は今後も、金委員長への崇拝機運を高めるイベントを続行する構えで、引き続き組織の引き締めを図る。
朝鮮総連は産経新聞の取材に対し「受けない」としている。
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線路上にコンクリ入りランドセルや座椅子放置…あわや大事故? 大阪府内で悪質行為相次ぐ 「産経WEST(2016.4.11)」より
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10日午前4時15分ごろ、大阪府羽曳野市駒ケ谷の近鉄南大阪線駒ケ谷-上ノ太子間の踏切付近で、広島市で先進7カ国(G7)外相会合が開かれるのに合わせて特別点検のため走行していた電車(4両編成)が、線路上に置かれ、中にコンクリートブロックが入っていたランドセルに接触した。運転士や乗っていた作業員ら計5人にけがはなかった。
現場から西に約12キロの堺市内で9日、線路上に置かれていた座椅子に普通電車が衝突する事故が発生しており、大阪府警は、いずれも何者か置いたとして往来危険容疑も視野に調べている。
近鉄によると、走行中の運転士が線路上に異物を発見、急ブレーキをかけたが間に合わず衝突した。降りて確認したところ、異物は赤いランドセルで、中にコンクリートブロックが入っていたという。
羽曳野署によると、ブロックは1つで、重さ約4・7キロ、厚さ約6センチ。ランドセルは傷もあり新品ではなかったという。ブロックのほかには何も入っていなかった。同署は往来危険容疑も視野に調べる。
また、9日午前5時半ごろ、堺市堺区向陵西町のJR阪和線堺市-三国ケ丘駅間で、天王寺発和歌山駅行きの普通電車が、線路上に置かれていた座椅子とぶつかった。乗客約100人にけがはなかった。同署とJR西日本によると、座椅子は高さ約80センチで、重さ約700グラムだった。
10日午前4時15分ごろ、大阪府羽曳野市駒ケ谷の近鉄南大阪線駒ケ谷-上ノ太子間の踏切付近で、広島市で先進7カ国(G7)外相会合が開かれるのに合わせて特別点検のため走行していた電車(4両編成)が、線路上に置かれ、中にコンクリートブロックが入っていたランドセルに接触した。運転士や乗っていた作業員ら計5人にけがはなかった。
現場から西に約12キロの堺市内で9日、線路上に置かれていた座椅子に普通電車が衝突する事故が発生しており、大阪府警は、いずれも何者か置いたとして往来危険容疑も視野に調べている。
近鉄によると、走行中の運転士が線路上に異物を発見、急ブレーキをかけたが間に合わず衝突した。降りて確認したところ、異物は赤いランドセルで、中にコンクリートブロックが入っていたという。
また、9日午前5時半ごろ、堺市堺区向陵西町のJR阪和線堺市-三国ケ丘駅間で、天王寺発和歌山駅行きの普通電車が、線路上に置かれていた座椅子とぶつかった。乗客約100人にけがはなかった。同署とJR西日本によると、座椅子は高さ約80センチで、重さ約700グラムだった。
羽曳野署によると、ブロックは1つで、重さ約4・7キロ、厚さ約6センチ。ランドセルは傷もあり新品ではなかったという。ブロックのほかには何も入っていなかった。同署は往来危険容疑も視野に調べる。 (茶子)
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外国人犯罪】
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年始の治安最前線! 「『侍蟻 SamuraiAri』(2016.1.16)」より
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☆熊谷事件をペイする複線か!?
同胞同士による殺人事件報道の一方で危惧されること…
(※mono.--以下報道詳細は略、ブログ記事で)
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昨秋、埼玉県熊谷市内で発生したナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30歳)による6人惨殺事件など、偽装も含めた日系ペルー人による犯罪が何かと注目される傾向にある。
尤も外国人犯罪が大々的に報じられること自体は非常に望ましい。これまで外国人の中でも特に多いペルー人やブラジル人といった犯罪はさほど大々的には報道されていなかったように思う。
ただ、熊谷事件のジョナタン容疑者に関しては精神鑑定の結果、事実上の「無罪放免」になるかも知れないと言われている。
それでなくとも埼玉県の場合、西川口(川口市内)で中国人による立ち小便を注意した60歳代の男性が中国人から殴打されるなどして死亡した事件があり、中国人容疑者も容疑を認め、目撃者の証言も取れ、警察も傷害致死容疑で立件したにも関わらず、さいたま地検がこれを証拠不十分で不起訴とした。
さいたま地検の決定は「司法解剖の結果、死因との因果関係を立証することが困難」などという意味不明な見解によるもの。
ジョナタン容疑者も同様に立件、不起訴されないことも考えられる。6人もの人を無慈悲に殺害した大事件であるにも関わらず。
ヒガ容疑者によるペルー人同士の殺人事件が大々的に報道されたのは良しとしても、そうした事件の数々に紛れ込ませることで熊谷事件を暗にペイする目論見があるのではないかと訝しく思えてしまう。
ペルー人やブラジル人など日系南米人による犯罪は、かねてより頻発していて日本社会には一種の犯罪コミュニティまでが増幅している。
だからこそ熊谷事件のような大事件も小さな事件も有耶無耶にすることなく、過剰な人権適用で保護することもなく、厳しく処罰しなければならない。
同時に、ここまで在日ペルー人・ブラジル人社会を増幅させることとなった「日系人資格(特権)」による入管法上の特例措置を見直す契機に繋げなければならない。
☆神奈川・拳銃強奪と発砲事件!!
発砲してバッシング、発砲されてなおバッシングの悪循環…
刃物を手に暴れているとの通報を受けて駆けつけた神奈川県警浦賀署の男性巡査部長(30歳)が松木貴嗣容疑者(37歳)と揉み合いになり、腰に携行していた拳銃を奪われたという。
松木容疑者は奪った拳銃で4発を発砲。うち3発が巡査部長の右足や肩などに命中。事件は神奈川県横須賀市久里浜の市営住宅7階の廊下で発生した。
巡査部長は被弾して重傷を負いながらも、松木容疑者を現行犯逮捕。
まず、今回の事件では発砲を受けながらも容疑者の身柄を確保した巡査部長の執念を讃えたい。確かに拳銃を奪われたのは大失態だが、被弾して、なお犯人の身柄確保とはなかなか出来るものではない。
しかし、被弾した箇所が致命的ではなかったこと、銃の扱いに慣れている外国人犯罪者の場合だと躊躇わずに急所に向けて発砲していたと思われるだけに、単に不幸中の幸いだった部分も少なくない。
警察官が拳銃を奪われたケースでは愛知県で、薬物常用のブラジル人を取り押さえようとした警察官が拳銃を奪われ、揉み合いの最中に右腕を撃たれるなどして重傷を負ったケースがある。
神奈川県の事件では所轄警察署長が「受傷事故の防止に努める」としているが、務めるべきは警察官が拳銃などの装備品を奪われたりしないようにすることだろう。
今回のケースは事故…などではなく、拳銃を奪った容疑者による意図的な発砲であり、明らかに警察官の受傷事件である。
全ては拳銃使用を抑止してきたことに原因がある。
日本の警察はマスコミによるバッシングに萎縮してしまった面もあるが、極力、拳銃などの武器使用を控える傾向にあることは否めない。
神奈川での事件でも刃物を手にした容疑者を前に、最初から警察官が拳銃を抜いて正対していれば揉み合いになるようなことも警察官が撃たれるようなこともなかったかも知れない。
警察官が拳銃を使用してバッシングされ、奪われた拳銃で撃たれてなおバッシングされるという悪循環だ。
こういう馬鹿げた状況を正していかなければならない。
(※mono.--以下外国人による犯罪の数例あり。略。)
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「電車内に液体」いたずら通報相次ぐ 警視庁が捜査 「msnニュース[朝日新聞](2015.2.6)」より
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東京都内で1月下旬以降、「電車内で液体がまかれて負傷者が多数」といった警察へのいたずら通報が5件相次いでいることが警視庁への取材でわかった。地下鉄サリン事件を想起させる内容で、捜査1課は威力業務妨害などの疑いで捜査を始めた。
「JR渋谷駅のホームで鼻を突く臭気がして、10人が負傷している」。1月24日午後6時半ごろ、男の声で、警視庁の代表電話に通報があった。東京消防庁が救急車など12台を出動させ、現場は一時騒然となったが、事実はなかった。
警視庁によると、2月1~5日にもJR大森駅(大田区)や都営浅草線馬込駅(同)、東京メトロ銀座線末広町駅(千代田区)、西武新宿駅(新宿区)で「催涙スプレーが噴射され負傷者20人」「液体がまかれ、けが人多数」といった通報があったがいずれも虚偽だったという。
通報の多くは駅員を名乗る男の声で、110番ではなく警視庁の代表電話や警察署にかけられていた。発信元は非通知だったという。警視庁通信指令本部の幹部は「地下鉄サリン事件の例もあり、万が一のために対応せざるを得ない。悪質ないたずら通報で許せない」と話す。(山岸玲、牛尾梓)
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治安ワーストを返上した足立区の涙ぐましい地道な活動 「NAVERまとめ:HEATTOさん(2014.4.12)」より
(※mono.--詳細はサイト記事で)
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実は、区の犯罪発生数の約3割が“自転車の盗難”。その対策事業に特に力を入れており、区独自の取り組みとして、鍵をかけていない自転車に職員が勝手に鍵をかけてしまう『愛錠ロック大作戦』を実施。
防犯性の低い鍵を防犯性の高いものに無料で交換する『がっちりロック作戦』、また、区内の高校生が自転車の鍵掛けを呼びかける『自転車盗難なくし隊』などを実施した
落書きを防ぎ、まちを明るくきれいにするために、商店街の協力によるシャッターアートを行っている。
学校や地域で通学路や公園などに花を植え、その草花の手入れをしながら子どもたちを見守り、美しい街をつくる取り組みを行っている
足立区は「教育、治安、健康に関する指標が東京23区で最も悪い」と言われている。そこで、子どものころから理想的な食生活を整え、街の健全性を取り戻そうとしている
足立区の作っている給食は、天然のだしを使っている。塩分を控えた中でも和食本来の鰹節、鶏がらなどの天然だしにこだわっている
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