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+ アメリカの戦争史
■ アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争 「マスコミに載らない海外記事(2015.2.27)」より

アメリカの主要な戦争の、年ごとの年表は下記の通りだ。

年ごとのアメリカの主要戦争年表(1776-2011)

1776 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1777 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1778 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1779 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1780 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1781 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1782 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1783 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1784 - チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争、オコニー戦争

1785 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1786 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1787 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1788 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1789 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1790 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1791 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1792 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1793 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1794 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1795 - 北西インディアン戦争

1796 - 大規模戦争無し

1797 - 大規模戦争無し

1798 - 擬似戦争(対仏海上戦)

1799 - 擬似戦争

1800 - 擬似戦争

1801 - 第一次バーバリ戦争

1802 - 第一次バーバリ戦争

1803 - 第一次バーバリ戦争

1804 - 第一次バーバリ戦争

1805 - 第一次バーバリ戦争

1806 - サビーネ遠征

1807 - 大規模戦争無し

1808 - 大規模戦争無し

1809 - 大規模戦争無し

1810 -アメリカ、スペイン領西フロリダを占領

1811 - テカムセの戦争

1812 - 米英戦争、テカムセの戦争、セミノール戦争、アメリカ、東フロリダのスペイン領アメリア・アイランドや他の部分を占領

1813 - 米英戦争、テカムセの戦争、ピオリア戦争、クリーク戦争、アメリカ、領土を西フロリダ中に拡張

1814 - 米英戦争、クリーク戦争、アメリカ、フロリダ内で領土拡張、海賊掃討作戦

1815 - 米英戦争、第二次バーバリー戦争、海賊掃討作戦

1816 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1817 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1818 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1819 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1820 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1821 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)

1822 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)

1823 - 海賊掃討作戦、アリカラ戦争

1824 - 海賊掃討作戦

1825 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1826 - 大規模戦争無し

1827 - ウイニベイゴ戦争

1828 - 大規模戦争無し

1829 - 大規模戦争無し

1830 - 大規模戦争無し

1831 - サック・インディアン、フォックス・インディアン戦争

1832 -ブラック・ホーク戦争

1833 - チェロキー・インディアン戦争

1834 - チェロキー・インディアン戦争、パウニ・インディアン領作戦

1835 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争

1836 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、ミズーリ-アイオワ国境戦争

1837 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、オセイジ・インディアン戦争、バックショット戦争

1838 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、バックショット戦争、ヘザリー・インディアン戦争

1839 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争

1840 - セミノール戦争、アメリカ海軍、フィジー諸島侵略

1841 - セミノール戦争、アメリカ海軍、マッキンー島、ギルバート島と、サモア侵略

1842 - セミノール戦争

1843 - アメリカ軍、中国と衝突、アメリカ軍、アフリカ海岸を侵略

1844 - テキサスのインディアン戦争

1845 - テキサスのインディアン戦争

1846 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争

1847 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争

1848 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争

1849 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い

1850 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピット・リバー遠征

1851 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1852 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1853 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、ウォーカー戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1854 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い

1855 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ヤキマ戦争、ウィナス遠征W、クリッキタット戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、アメリカ軍、フィジー諸島と、ウルグアイを侵略。

1856 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、ティンティク戦争

1857 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ユタ戦争、ニカラグアで紛争

1858 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、モハーヴェ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、スポーカン-クール・ド・エイリーン-パルース戦争、ユタ戦争、アメリカ軍、フィジー諸島とウルグアイを侵略

1859 テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ペコス遠征、アンテロープ・ヒルズ遠征、ベア・リバー遠征、ジョン・ブラウン襲撃事件、アメリカ軍の対パラグアイ攻撃、アメリカ軍、メキシコ侵略

1860 - テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアののインディアン戦争、パイユート戦争、カイオワ・コマンチ戦争

1861 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦

1862 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、1862年、ダコタ戦争

1863 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、ゴシュート戦争

1864 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、スネーク戦争

1865 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、コロラド戦争、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争

1866 - テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ、メキシコ侵略、中国と紛争

1867 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ軍、ニカラグアを占領し、台湾を攻撃。

1868 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、ウォシタ川の戦い、フランクリン郡戦争

1869 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争

1870 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争

1871 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、キングスリー洞窟の虐殺、アメリカ軍、朝鮮侵略

1872 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、ユタのブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、フランクリン郡戦争

1873 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、アパッチ戦争、サイプレス・ヒルズの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略

1874 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、レッド・リヴァー戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1875 - メキシコでの紛争、テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、東ネヴァダ、コルファクス郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1876 - テキサスのインディアン戦争、ブラックヒルズ戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1877 - テキサスのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ブラックヒルズ戦争、ネズ・パース戦争、メーソン郡戦争、リンカーン郡戦争、サン・エリザリオ塩戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1878 - パイユート・インディアン紛争、バノック戦争、シャイアン戦争、リンカーン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1879 - シャイアン戦争、シープイーター・インディアン戦争、ホワイト・リバー戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1880 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1881 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1882 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1883 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1884 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1885 - アパッチ戦争、東ネヴァダ遠征、アメリカ軍、メキシコ侵略

1886 - アパッチ戦争、プレザント渓谷戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1887 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1888 -アメリカの対ハイチ威嚇行動、アメリカ軍、メキシコ侵略

1889 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1890 - スー・インディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ゴースト・ダンス戦争、ウンデット・ニーの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略

1891 - スー・インディアン戦争、ゴースト・ダンス戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1892 - ジョンソン・カンティ戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1893 -アメリカ軍、メキシコとハワイ侵略

1894 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1895 -アメリカ軍、メキシコ侵略、バノック・インディアン騒乱

1896 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1897 - 大規模戦争無し

1898 - 米西戦争、リーチ湖の戦い、チペワ・インディアン騒乱

1899 -米比戦争、バナナ戦争

1900 -米比戦争、バナナ戦争

1901 -米比戦争、バナナ戦争

1902 -米比戦争、バナナ戦争

1903 -米比戦争、バナナ戦争

1904 -米比戦争、バナナ戦争

1905 -米比戦争、バナナ戦争

1906 -米比戦争、バナナ戦争

1907 -米比戦争、バナナ戦争

1908 -米比戦争、バナナ戦争

1909 -米比戦争、バナナ戦争

1910 -米比戦争、バナナ戦争

1911 -米比戦争、バナナ戦争

1912 -米比戦争、バナナ戦争

1913 -米比戦争、バナナ戦争、ニュー・メキシコ・ナバホ戦争

1914 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1915 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略、コロラド・パイユート戦争

1916 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1917 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略

1918 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略

1919 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1920 - バナナ戦争

1921 - バナナ戦争

1922 - バナナ戦争

1923 - バナナ戦争、ポウジー戦争

1924 - バナナ戦争

1925 - バナナ戦争

1926 - バナナ戦争

1927 - バナナ戦争

1928 - バナナ戦争

1930 - バナナ戦争

1931 - バナナ戦争

1932 - バナナ戦争

1933 - バナナ戦争

1934 - バナナ戦争

1935 - 大規模戦争無し

1936 - 大規模戦争無し

1937 - 大規模戦争無し

1938 - 大規模戦争無し

1939 - 大規模戦争無し

1940 - 大規模戦争無し

1941 - 第二次世界大戦

1942 - 第二次世界大戦

1943 - 第二次世界大戦

1944 - 第二次世界大戦

1945 - 第二次世界大戦

1946 - 冷戦 (アメリカ、フィリピンと韓国を占領)

1947 - 冷戦 (アメリカ韓国占領、アメリカ軍、共産党と戦う為、ギリシャ上陸)

1948 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援)

1949 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援)

1950 - 朝鮮戦争、ジャユガ蜂起

1951 - 朝鮮戦争

1952 - 朝鮮戦争

1953 - 朝鮮戦争

1954 - グアテマラでの秘密戦争

1955 - ベトナム戦争

1956 - ベトナム戦争

1957 - ベトナム戦争

1958 - ベトナム戦争

1959 - ベトナム戦争、ハイチ紛争

1960 - ベトナム戦争

1961 - ベトナム戦争

1962 - ベトナム戦争、冷戦 (キューバ・ミサイル危機;アメリカ海兵隊、タイで共産党と戦闘)

1963 - ベトナム戦争

1964 - ベトナム戦争

1965 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略

1966 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略

1967 - ベトナム戦争

1968 - ベトナム戦争

1969 - ベトナム戦争

1970 - ベトナム戦争

1971 - ベトナム戦争

1972 - ベトナム戦争

1973 - ベトナム戦争、第四次中東戦争で、アメリカはイスラエルを支援

1974 - ベトナム戦争

1975 - ベトナム戦争

1976 - 大規模戦争無し

1977 - 大規模戦争無し

1978 - 大規模戦争無し

1979 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争)

1980 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争)

1981 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、第一次シドラ湾事件

1982 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争

1983 - 冷戦 (グレナダ侵略、アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争

1984 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、ペルシャ湾紛争

1985 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)

1986 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)

1987 - ペルシャ湾紛争

1988 - ペルシャ湾紛争、アメリカ、パナマ占領

1989 - 第二次シドラ湾事件、アメリカ、パナマ占領、フィリピン紛争

1990 - 第一次湾岸戦争、アメリカによるパナマ占領

1991 - 第一次湾岸戦争

1992 - イラク紛争

1993 - イラク紛争

1994 - イラク紛争、アメリカ、ハイチ侵略

1995 - イラク紛争、アメリカのハイチ侵略、NATOのボスニア、ヘルツェゴビナ爆撃

1996 - イラク紛争

1997 - 大規模戦争無し

1998 - イラク爆撃、アフガニスタンとスーダンへのミサイル攻撃

1999 - コソボ戦争

2000 - 大規模戦争無し

2001 - アフガニスタン対テロ戦争

2002 - アフガニスタンとイエメンで対テロ戦争

2003 - アフガニスタンとイラクで対テロ戦争

2004 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2005 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2006 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2007 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメン対テロ戦争

2008 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2009 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2010 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2011 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメンで対テロ戦争; リビアでの紛争(リビア内戦)

こうした戦争の多くで、アメリカは攻撃側だった。Daniosは、戦争の中には防衛的なものもあったことを認めている。ただし、Daniosは、 戦争と見なすことのできる、CIAの秘密作戦や他の行動を除外している。

2011年以降に起きたものを更新しておこう。

2012 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争

2013 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争

2014 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦

2015 - ソマリア、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦

更に4年間の戦争を足すことができる。これにより、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - アメリカは戦争中ということになる。(正確な数について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはない。)

事実、第二次世界大戦以後行われた大半の軍事作戦は、アメリカによるものだ。

また、アメリカの軍事支出は、それ以外の世界を全部合わせたより遥かに大きい。

世論調査で、アメリカが平和に対する第一番の脅威だと世界が考えても無理はない。




オリバー・ストーンが警告🗣️🇺🇸アメリカは戦争の意味を理解していない。アメリカのメディアと話すと彼らが歴史認識を持っていない事に気づく。アメリカはこれまでに多くの協定を結んできた。

1970年代にはNATO、中距離ミサイル、弾道ミサイルに関して🇷🇺ロシアと協定を結んだ。核協定、INF条約、そしてABM条約だ。

米国は全ての条約を破った。

ロシアは冷や水を浴びせられ我々はこう言った!"そうだ条約を粉々にしてやろう"…と

…ロシアは巨大な核兵器を持っている…巨大である事は間違いない。
それは事実だ。

しかし私が深く心配しているのは米国が戦争の意味自体を理解していないかの様に見える事だ。

今、戦争は簡単に勃発する可能性がある。バイデン政権下のこの4年間、アメリカがやってきた事はロシアを挑発する事だけだった。

🐻野の熊を挑発しているのだ。
なぜそんな事をするのか?
明らかにロシアを弱体化させたいからで、それが戦略だ。

どんな戦略ですか?
基本的には戦争状態だ。
米国はあなた方を滅ぼしたいと言っているようなものだ。

プーチンを排除し、エリツィンの時と同じように、あなた方の政府を我々の部下に代えたいのだ。

ロシアを3つか4つのゾーンに分割するという話も聞いた事がある。
馬鹿げた話だ。

我々には何もできないのだから。
それに、もしやろうとしても爆撃で粉々にされてしまうだろう。

アメリカがロシアをからかって逃げ切れると思っているのなら、それは夢物語だ。

その考えは一体どこから来るのか?アメリカで生まれた新保守主義運動からきており常に反ソ、反ロなのだ。

🇮🇷イラク戦争や🇱🇾リビア戦争に我々を引きずり込んだのも彼らだ。

彼らは拡張主義者でロシアや中国に常に挑戦する強いアメリカを望んでいる。

それが彼らの望みだ。

しかし手段を持っている相手に挑戦する事はできない。彼らは手段を持っているが我々にはない。

我々には戦争ができる軍隊すらないがウクライナ軍を大砲の餌として使う準備だけはできている。

ウクライナがヨーロッパの民主主義の道標になるという考えは米国が頭の中で作り上げたものなのです。

腐敗した国家…アメリカ🇺🇸🐸




ホワイトハウス
■ 誰が大統領になろうと、政策は戦争だ 「マスコミに載らない海外記事(2020年5月23日)」より
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2020年5月23日
Paul Craig Roberts

 例外的なアメリカは、ワシントンの権益に奉仕しない限り、他の国々の主権は許されないと信じている

 近年八カ国を全体あるいは部分的に破壊した実績にもかかわらず、マイク・ポンペオ国務長官は、アメリカは「善を推し進める力」だと語っている。これはクリントン大統領時代のマドレーン・オルブライト国務長官が奉じたネオコン主義のトランプ政権版のネオコン教義だ。「もし我々が武力を使わなければならないとすれば、それは我々がアメリカだからだ。我々は必要欠くべからざる国だ。我々は堂々と立っており、我々は他の国々より未来を良く見通せるが、我々は、ここで我々全員に対する危険を目にしている。」イラクがアメリカにとっての脅威だという考え方は愚かさを示している。この「脅威」に対するワシントンによる残忍な対応は、イラクの子供500,000人の死をもたらした制裁だった。全国放送のテレビ番組で、50万人の子供の死は正当な目的を実現したのか尋ねられて、冷酷なオルブライトは、それは「非常に困難な選択だったが、代償は、代償はその価値があると我々は考える。」と述べた。

 何よりも戦争を好むネオコンがトランプ政権を運営している。ドナルド・トランプ再選は、ビル・クリントン大統領や、ジョージ・W・ブッシュ大統領や、オバマ大統領の継続のように思われる。誰が選ばれようと、政策は戦争なのだ。

 フィリップ・ジラルディは、こう語っている。
https://www.unz.com/pgiraldi/leading-neocon-directs-pentagon-middle-east-planning/

 ジラルディが言及し忘れているのは、テロ集団は、ワシントンが作り出したもので、戦争という狙いを推進するワシントンの道具として機能していることだ。

(※mono....以下略)


■ アメリカは、破産させておいて、貸し付けるサラ金商法を未だに強要するのか 「アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争(2017.5.19)」より
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アメリカは、ベトナム戦争の後半に、南ベトナム軍と組んで、混乱するカンボジアを侵略。

ベトナム戦争終了後も、カンボジアの共産勢力(ポル・ポト派)を叩く為にカンボジアを攻撃し続けた。 
cf.アメリカのカンボジア侵略リンク

その空爆は爆弾、「この量は、第二次大戦で日本に投下された爆弾の1.5倍にあたり、被爆地区を石器時代に逆戻りさせたといわれた。」

アメリカが壊滅させたカンボジアに、傀儡政権に食糧支援などで貸し付けた金を返せと脅している。

現代では、そのやくざの手法は、認められないだろう!!

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■何億ドルもの戦債返済を要求するアメリカに、カンボジアが激怒(マスコミに載らない海外記事)
リンク より
Lindsay Murdoch 2017年3月14日 The Sunday Morning Herald

アメリカ合州国のB-52爆撃機が500,000トン以上の爆弾をカンボジアの田舎に投下してから半世紀後、ワシントンはカンボジアに5億米ドル(6億6200万オーストラリア・ドル)の戦債返済を期待している。

(※mono....以下略)

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■ 何億ドルもの戦債返済を要求するアメリカに、カンボジアが激怒 「マスコミに載らない海外記事(2017.3.20)」より
(※mono....前後略、詳細はブログ記事で)
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元クメール・ルージュ司令官で、ベトナムに亡命したカンボジアの独裁者首相フン・センが"アメリカは、わが国で問題を引き起こしておいて、金を要求している"と反撃した。

"彼らは我々の頭上に爆弾を投下しておいて、返済しろと要求している。我々が返済しないと、彼らは、IMF (国際通貨基金)に金は貸すなと言う" と3月初め国際会議で語った。

"我々は声を上げて、他の国々を侵略し、子供たちを殺害した国のこの問題について語るべきです。"

ホー・チ・ミン市で元ロイター支局長だったプリングルを、カンボジアを三十年間を強権支配したフン・センの支持者とは、誰も呼ぶことはできない。

しかし、彼はこの点については、フン・センは"全く正しい"と語っている。

"国民、野生動物、水田や森林の破壊で、カンボジアは一切アメリカのお世話になどなっていない" と、彼はカンボジア・デイリーに書いている。

クメール・ルージュの虐殺を目撃したわずかな特派員の一人、アメリカ人のエリザベス・ベッカーも、アメリカは"戦債現金で返済される以上に、カンボジアに借りがある"と書いている。

カンボジアの田舎には、いまだにクレーターが点在し、村人は、いまだに爆弾を発掘しており、雷管を外せるまで大規模避難を強いられていることを、フン・センは指摘した。

"多数の擲弾と爆弾が残されています。子供たちはそれが爆薬が入ったままの兵器であるのを知らないために、カンボジア人の子供が頻繁に死んでいる理由です"と彼は述べた。

"これは一体誰がしたのですか? アメリカの爆弾と擲弾ですよ。"

1971年から、1974年まで、プノンペンに駐在した外交官が、アメリカがカンボジアに提供した食糧は、剰余備蓄食糧からのものだと、フェァファックス・メディアに述べた。

"とうもろこしを出荷したのを良く覚えています" と彼は言う。

"カンボジア人は、とうもろこしを食べないので、家畜の餌にされました。"

アメリカからの元南政権の負債を引き受けるまで、アメリカがベトナムとの関係正常化を拒否していたことを、彼は指摘した。


■ 政策と価値観は違うので混同しないように by ティラーソン 「DEEPLY JAPAN(2017.5.8)」より
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昨日はフランスではロスチャイルド候補が当選のお運び、私は別に慶賀いたしませんが、世界中の主流メディアは楽しそうだ。

個人的には前にも書いた通り、ルペン vs マクロンとなった時点でもうほぼゲームは終わりだと思ったので、驚きはない。今回の大統領選挙はフィロンをフランス検察が乗り込んだスキャンダルで落とし、フランスのために多少なりとも現実を考えることのできる候補でない候補、つまりマクロン人形を持って来ることが味噌だっただろうと思う。

で、もう世の中、この頃世間で流行るもの、偽民主主義に首振り人形みたいな趣で、この先一体どうなるものか。わかりません。でも、特によくなる兆しはないでしょう(笑)。

そんな中、昨日偶然読んだ、米のティラーソン国務長官の国務省職員向けのスピーチが興味深かった。

これこれ。

(※mono....中略)
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■ 価値観と政策

その中で気がつくのは、まず、オバマとかケリーがこれでもかと言ってまわった、exceptionalだの、indispensable nation だのという、要するにアメリカは例外的な存在で、世界にとって欠かすことのできない、かけがえのない国なのだあああああ、とかいう脳天かち割りたくなるようなことは一切言っていないこと。たとえ職員向けであっても。

その代わりに、ポリシー(政策)と価値観は違うのだ、と結構丁寧に説明している。

自由や人間の尊厳、人がどのように扱われているか、これは私たちの価値観です、政策ではありません。価値観は変わりません、しかし政策は変わり得ます。

もし誰かに、この価値観を表すようにすることを条件にしていたら、相手はそれをなかなか飲めなくて、従って私たちの安全保障を脅かすことにもなるでしょう。

といった感じ(私がまるめて書いてますので、この通りの字句で言ってるわけではないですのでご注意)

これはつまり、私がかねがね批判している、価値観外交なるバカの吹き溜まりのような話にさよならを言っているということになるんじゃないかと思う。

■ 歴史

もう一つは、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が語ったという話。

グテーレス氏は、
(※mono....中略、詳細はブログ記事で)

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■ やっと解けてきた冷戦というべきなのかも

で、アトウッド氏のものにしても、カズニック/ストーンのものにしても、最近見るこうした過去のアメリカの戦争の話は、冷戦を作っていったことを非常に問題視している。

これは前にも書いた、ポール・クレーグ・ロバーツの考えとも同じ。

第二次世界大戦の終わりに、軍安保複合体は、戦争と戦争の脅威に由来する利益の流れと権限は、平和の時代のために手放すにはあまりに巨大すぎると判断した。この複合体は、弱く未熟なトルーマン大統領を操って、ソ連とのいわれのない冷戦へと進ませた。ウソが作り出された。騙されやすいアメリカ国民は、国際共産主義は世界征服を目指していると信じたのだ。スターリンは、レオン・トロツキーや世界革命を信じているあらゆる共産主義者を粛清し、殺害したのだから、このウソは見え透いていた。 スターリンは“一国社会主義”を宣言していたのだ。

どこに行けば、おいしい生活ができるか知っている学識経験者連中は、この欺瞞に協力し、貢献した。


これもう、右も左もないですね。ご存じの方も多いと思いますがロバーツ氏は、レーガン政権の経済補佐官ですから。

で、なんでそうなるかというと、結局この破壊的な一極支配妄想を止めさせないとダメだ、と思い出した人が多ってことなんだろうと思います。

そして、その上に、ウクライナの問題や、イラン、北朝鮮といったソ連ファクターを抜きに語るといろいろ無理のある話が現実に紛争化したことによって、冷戦を所与の前提にして済ましたことを言ってられなくなった、ということか。

(※mono....以下、いくつか書籍の紹介あり。詳細はブログ記事で)


■ アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争 「マスコミに載らない海外記事(2015.2.27)」より
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WashingtonsBlog

2015年2月23日
アメリカは、国が誕生して以来、平和だったのはわずか21年間に過ぎない。

2011年に、Daniosはこう書いた。

 下記のとおり、年ごとの、アメリカ戦争年表を作成してみたが、大変に興味深いことがわかる。アメリカ合州国が1776年に建国されて以来、235年の存在のうち、214年間、戦争をしてきた。言い換えれば、アメリカがいかなる戦争もしなかったのは、わずか21年に過ぎないのだ。

 これを見やすく並べてみよう。

1776年以降のどの年でもとりあげてみれば、アメリカがその歴年のうち何らかの戦争を行っている可能性は91%だ。

本当に平時の大統領といえるものは一人もいない。それどころか、アメリカ大統領全員、厳密に言って、“戦争大統領”と見なすことができる。

アメリカが10年間、戦争をしなかったことはない。

アメリカが5年間、戦争をせずにすごした唯一の時期(1935-40)は、大恐慌の孤立主義時代だ。


+ アメリカの戦争史
アメリカの主要な戦争の、年ごとの年表は下記の通りだ。

年ごとのアメリカの主要戦争年表(1776-2011)

1776 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1777 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1778 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1779 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1780 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1781 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1782 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1783 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1784 - チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争、オコニー戦争

1785 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1786 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1787 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1788 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1789 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1790 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1791 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1792 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1793 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1794 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1795 - 北西インディアン戦争

1796 - 大規模戦争無し

1797 - 大規模戦争無し

1798 - 擬似戦争(対仏海上戦)

1799 - 擬似戦争

1800 - 擬似戦争

1801 - 第一次バーバリ戦争

1802 - 第一次バーバリ戦争

1803 - 第一次バーバリ戦争

1804 - 第一次バーバリ戦争

1805 - 第一次バーバリ戦争

1806 - サビーネ遠征

1807 - 大規模戦争無し

1808 - 大規模戦争無し

1809 - 大規模戦争無し

1810 -アメリカ、スペイン領西フロリダを占領

1811 - テカムセの戦争

1812 - 米英戦争、テカムセの戦争、セミノール戦争、アメリカ、東フロリダのスペイン領アメリア・アイランドや他の部分を占領

1813 - 米英戦争、テカムセの戦争、ピオリア戦争、クリーク戦争、アメリカ、領土を西フロリダ中に拡張

1814 - 米英戦争、クリーク戦争、アメリカ、フロリダ内で領土拡張、海賊掃討作戦

1815 - 米英戦争、第二次バーバリー戦争、海賊掃討作戦

1816 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1817 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1818 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1819 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1820 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1821 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)

1822 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)

1823 - 海賊掃討作戦、アリカラ戦争

1824 - 海賊掃討作戦

1825 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1826 - 大規模戦争無し

1827 - ウイニベイゴ戦争

1828 - 大規模戦争無し

1829 - 大規模戦争無し

1830 - 大規模戦争無し

1831 - サック・インディアン、フォックス・インディアン戦争

1832 -ブラック・ホーク戦争

1833 - チェロキー・インディアン戦争

1834 - チェロキー・インディアン戦争、パウニ・インディアン領作戦

1835 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争

1836 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、ミズーリ-アイオワ国境戦争

1837 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、オセイジ・インディアン戦争、バックショット戦争

1838 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、バックショット戦争、ヘザリー・インディアン戦争

1839 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争

1840 - セミノール戦争、アメリカ海軍、フィジー諸島侵略

1841 - セミノール戦争、アメリカ海軍、マッキンー島、ギルバート島と、サモア侵略

1842 - セミノール戦争

1843 - アメリカ軍、中国と衝突、アメリカ軍、アフリカ海岸を侵略

1844 - テキサスのインディアン戦争

1845 - テキサスのインディアン戦争

1846 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争

1847 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争

1848 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争

1849 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い

1850 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピット・リバー遠征

1851 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1852 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1853 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、ウォーカー戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1854 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い

1855 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ヤキマ戦争、ウィナス遠征W、クリッキタット戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、アメリカ軍、フィジー諸島と、ウルグアイを侵略。

1856 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、ティンティク戦争

1857 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ユタ戦争、ニカラグアで紛争

1858 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、モハーヴェ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、スポーカン-クール・ド・エイリーン-パルース戦争、ユタ戦争、アメリカ軍、フィジー諸島とウルグアイを侵略

1859 テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ペコス遠征、アンテロープ・ヒルズ遠征、ベア・リバー遠征、ジョン・ブラウン襲撃事件、アメリカ軍の対パラグアイ攻撃、アメリカ軍、メキシコ侵略

1860 - テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアののインディアン戦争、パイユート戦争、カイオワ・コマンチ戦争

1861 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦

1862 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、1862年、ダコタ戦争

1863 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、ゴシュート戦争

1864 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、スネーク戦争

1865 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、コロラド戦争、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争

1866 - テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ、メキシコ侵略、中国と紛争

1867 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ軍、ニカラグアを占領し、台湾を攻撃。

1868 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、ウォシタ川の戦い、フランクリン郡戦争

1869 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争

1870 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争

1871 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、キングスリー洞窟の虐殺、アメリカ軍、朝鮮侵略

1872 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、ユタのブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、フランクリン郡戦争

1873 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、アパッチ戦争、サイプレス・ヒルズの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略

1874 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、レッド・リヴァー戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1875 - メキシコでの紛争、テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、東ネヴァダ、コルファクス郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1876 - テキサスのインディアン戦争、ブラックヒルズ戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1877 - テキサスのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ブラックヒルズ戦争、ネズ・パース戦争、メーソン郡戦争、リンカーン郡戦争、サン・エリザリオ塩戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1878 - パイユート・インディアン紛争、バノック戦争、シャイアン戦争、リンカーン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1879 - シャイアン戦争、シープイーター・インディアン戦争、ホワイト・リバー戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1880 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1881 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1882 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1883 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1884 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1885 - アパッチ戦争、東ネヴァダ遠征、アメリカ軍、メキシコ侵略

1886 - アパッチ戦争、プレザント渓谷戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1887 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1888 -アメリカの対ハイチ威嚇行動、アメリカ軍、メキシコ侵略

1889 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1890 - スー・インディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ゴースト・ダンス戦争、ウンデット・ニーの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略

1891 - スー・インディアン戦争、ゴースト・ダンス戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1892 - ジョンソン・カンティ戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1893 -アメリカ軍、メキシコとハワイ侵略

1894 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1895 -アメリカ軍、メキシコ侵略、バノック・インディアン騒乱

1896 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1897 - 大規模戦争無し

1898 - 米西戦争、リーチ湖の戦い、チペワ・インディアン騒乱

1899 -米比戦争、バナナ戦争

1900 -米比戦争、バナナ戦争

1901 -米比戦争、バナナ戦争

1902 -米比戦争、バナナ戦争

1903 -米比戦争、バナナ戦争

1904 -米比戦争、バナナ戦争

1905 -米比戦争、バナナ戦争

1906 -米比戦争、バナナ戦争

1907 -米比戦争、バナナ戦争

1908 -米比戦争、バナナ戦争

1909 -米比戦争、バナナ戦争

1910 -米比戦争、バナナ戦争

1911 -米比戦争、バナナ戦争

1912 -米比戦争、バナナ戦争

1913 -米比戦争、バナナ戦争、ニュー・メキシコ・ナバホ戦争

1914 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1915 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略、コロラド・パイユート戦争

1916 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1917 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略

1918 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略

1919 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1920 - バナナ戦争

1921 - バナナ戦争

1922 - バナナ戦争

1923 - バナナ戦争、ポウジー戦争

1924 - バナナ戦争

1925 - バナナ戦争

1926 - バナナ戦争

1927 - バナナ戦争

1928 - バナナ戦争

1930 - バナナ戦争

1931 - バナナ戦争

1932 - バナナ戦争

1933 - バナナ戦争

1934 - バナナ戦争

1935 - 大規模戦争無し

1936 - 大規模戦争無し

1937 - 大規模戦争無し

1938 - 大規模戦争無し

1939 - 大規模戦争無し

1940 - 大規模戦争無し

1941 - 第二次世界大戦

1942 - 第二次世界大戦

1943 - 第二次世界大戦

1944 - 第二次世界大戦

1945 - 第二次世界大戦

1946 - 冷戦 (アメリカ、フィリピンと韓国を占領)

1947 - 冷戦 (アメリカ韓国占領、アメリカ軍、共産党と戦う為、ギリシャ上陸)

1948 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援)

1949 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援)

1950 - 朝鮮戦争、ジャユガ蜂起

1951 - 朝鮮戦争

1952 - 朝鮮戦争

1953 - 朝鮮戦争

1954 - グアテマラでの秘密戦争

1955 - ベトナム戦争

1956 - ベトナム戦争

1957 - ベトナム戦争

1958 - ベトナム戦争

1959 - ベトナム戦争、ハイチ紛争

1960 - ベトナム戦争

1961 - ベトナム戦争

1962 - ベトナム戦争、冷戦 (キューバ・ミサイル危機;アメリカ海兵隊、タイで共産党と戦闘)

1963 - ベトナム戦争

1964 - ベトナム戦争

1965 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略

1966 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略

1967 - ベトナム戦争

1968 - ベトナム戦争

1969 - ベトナム戦争

1970 - ベトナム戦争

1971 - ベトナム戦争

1972 - ベトナム戦争

1973 - ベトナム戦争、第四次中東戦争で、アメリカはイスラエルを支援

1974 - ベトナム戦争

1975 - ベトナム戦争

1976 - 大規模戦争無し

1977 - 大規模戦争無し

1978 - 大規模戦争無し

1979 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争)

1980 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争)

1981 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、第一次シドラ湾事件

1982 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争

1983 - 冷戦 (グレナダ侵略、アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争

1984 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、ペルシャ湾紛争

1985 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)

1986 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)

1987 - ペルシャ湾紛争

1988 - ペルシャ湾紛争、アメリカ、パナマ占領

1989 - 第二次シドラ湾事件、アメリカ、パナマ占領、フィリピン紛争

1990 - 第一次湾岸戦争、アメリカによるパナマ占領

1991 - 第一次湾岸戦争

1992 - イラク紛争

1993 - イラク紛争

1994 - イラク紛争、アメリカ、ハイチ侵略

1995 - イラク紛争、アメリカのハイチ侵略、NATOのボスニア、ヘルツェゴビナ爆撃

1996 - イラク紛争

1997 - 大規模戦争無し

1998 - イラク爆撃、アフガニスタンとスーダンへのミサイル攻撃

1999 - コソボ戦争

2000 - 大規模戦争無し

2001 - アフガニスタン対テロ戦争

2002 - アフガニスタンとイエメンで対テロ戦争

2003 - アフガニスタンとイラクで対テロ戦争

2004 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2005 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2006 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2007 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメン対テロ戦争

2008 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2009 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2010 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2011 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメンで対テロ戦争; リビアでの紛争(リビア内戦)

こうした戦争の多くで、アメリカは攻撃側だった。Daniosは、戦争の中には防衛的なものもあったことを認めている。ただし、Daniosは、 戦争と見なすことのできる、CIAの秘密作戦や他の行動を除外している。

2011年以降に起きたものを更新しておこう。

2012 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争

2013 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争

2014 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦

2015 - ソマリア、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦

更に4年間の戦争を足すことができる。これにより、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - アメリカは戦争中ということになる。(正確な数について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはない。)

事実、第二次世界大戦以後行われた大半の軍事作戦は、アメリカによるものだ。

また、アメリカの軍事支出は、それ以外の世界を全部合わせたより遥かに大きい。

世論調査で、アメリカが平和に対する第一番の脅威だと世界が考えても無理はない。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

2013/09/01 に公開
会見の兵士が誰なのかというコメントが複数ありましたので、この方のツイッターアカウ­ントです。
@MikePrysner
私もこの方を詳しく知るわけではないのですが、真実を知る人の間では、非常に常識的な­ことをストレートに発言しているので、アップロードさせていただきました。













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最終更新:2024年08月20日 08:04