+ タグ検索にかからないと思われる語句を気付き次第追加 2018.2.16現在:今までタグ検索出来なかった語彙も検索可能になっていますので、ここに載せるページは今のとこりありません。見つけたら此処にアップします。
+ タグ入れについて ※ なお、最近までページへのタグ入れをしていませんでした。しばらく前から更新ページに、懸命にタグ入れを行っています。全頁(2020.3.20現在のページ数:9478㌻)へのタグ入れは困難ですが、最近更新のページはタグから検索出来るものと思います。▼サイト内検索存在するページが検索出来ないことがあります。
+ 検索エンジン ■ Ritlweb ブログ検索 ※検索ワードを入力
● Google以外でよく使われる検索エンジン一覧|おすすめ検索サイト18選まとめ
● 検閲が酷すぎて役立たずのGoogleの時代は終了:安全で検閲のない検索エンジン上位12
検索エンジン Startpage Web Search
Yahoo!
bing
Baidu 百度
DuckDuckGo
Yandex
ノイズレスサーチ
startpage.com
Brave検索エンジンの比較 「Yahoo!登録への50の方法? 上位表示・アクセスアップのコツ」より 【埋め込み用法】
#region(close,ニュースサーチ〔〕)
#news()
#endregion
#hr(----------,height=2,color=#006400)ーーー#blockquote(){■ &blanklink(){}
#html2(){}
&blanklink(){}
}ーーー&blanklink(){}ーーー#html2(){}
※Private
※メモ
※X(Twitter)からの気になる呟きメモ
※X以外の気になる記事メモ
※気になる記事
ーーーーー
【Web素材】
● Adobe Stock
/
YouTuber
TED
TEDxTokyoトーク
gab
parler
● BIT CHUTE
コミュニティガイドライン
YoutubeはDSに都合の悪い記事を削除しています。BITCHUTEにはYoutubeにより削除された動画が相当数アップされています。
● TED
TEDは、アイデアを広めることに専念する非営利団体であり、通常は短時間で強力な講演(18分以下)の形をとります
- REAL RAW NEWS 日本語版
- Global Research 和訳も読める
- REAL RAW NEWS
- Yahoo! News
- Bloomberg
- WSJ
- Searchina
- アゴラ
- BLOGOS
- AllAbout NEWS
- RELEASED-YouTubeMusic
★ Brave検索結果を検閲しないと確約
★ Presearch検索結果を検閲しないと確約
★ ノイズレスサーチ
★ Googleブログ検索
★ DukDukGo
★ ECOSIA
★ Ritlweb ブログ検索
ーーーー
※ DeepL翻訳
※ 私は翻訳を愛する
※ Weblio英和・和英辞典
+ 主な日本の新聞 Web site ★ 日本の新聞〔Wikipedia〕
★ 朝日新聞デジタル
★ MSN産経ニュース
★ 日本経済新聞
★ 毎日新聞
★ YOMIURI ONLINE(読売新聞)
★ 日刊ゲンダイ
★ zakzak(夕刊フジ)
★ 東京スポーツWeb
★ スポーツ報知
★ 日刊スポーツ
★ スポニチ
★ SEIKYO ONLINE(聖教新聞)
★ しんぶん赤旗
+ 主な海外ニュース Web site ★ NewSphere(ニュースフィア)|海外の反応を報道するニュースサイト
朝鮮・韓国
★ ハンギョレ新聞 / Wikipediaで
★ 朝鮮日報
★ 中央日報
★ 東亜日報
★ YONHAP NEWS〔聯合ニュース〕
中国
★ 看中国(中国ウォッチング)
★ Searchina(サーチナ)
★ Record China
★ チャイナ・ネット
★ 新華ニュース
★ XINHUA.JP/新華経済
台湾
★ 中央社フォーカス台湾
【その他】
★ IBTimes - 世界の最新ビジネスニュース
★ The New York Times 英語版
★ Newsweek
★ MSNBC 英語版
★ 日経CNBC
★ abc NEWS 英語版
★ CNN.co.jp
★ BBC NEWS 英語版
★ BBC NEWS JAPAN 日本語版
★ ロイター〔REUTERS〕
★ 国際ニュース:AFPBB News
★ Bloomberg.co.jp
★ ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
★ じゃかるた新聞
★ バンクーバー新報
★ ニッケイ新聞 ブラジルのニュース
★ まにら新聞 フィリピンのニュース
★ swissinfo:スイスのニュースと情報
★ フランスニュースダイジェスト
★ Yahoo!news>フランス
★ ドイツニュースダイジェスト
★ Yahoo!news>フランス
★ JAMS - オーストラリアニュース
★ Yahoo!news>オーストラリア
★ Yahoo!ニュース - イタリア
★ 濃縮還元ニュース 日本&海外の新聞やニュースを幅広く収録した ニュースリンク集
世界の新聞・ニュース
+ 雑誌系その他 ★ BuzzFeed.News 家族や友人、大切な人とシェアする価値あるニュースやエンターテイメント情報を提供し、読者と深く繋がる。それが私たちの使命です。
★ Newsweek日本版
★ NewSphere(ニュースフィア) 日本に対する海外の反応を報道するニュースサイト
★ zassi net(雑誌でわかる今日の話題)
★ 東洋経済オンライン
★ 週プレNEWS
★ 日刊SPA!
★ 国連情報誌SUNブログ対応版 日本語では入手しにくい国連関連ニュース
+ monosepiaのコロナ観
※mono....コロナに関する情報を上下左右共々集めていますが、私的にはインフルと同程度の風邪という認識です。例年のごとく「酷い風邪に罹らないように気をつける」程度の注意はしています。自粛に反対します。本質的に信用ならないPCR検査、インフル・コロナ風邪・マイコプラズマなどでも陽性になるような検査に信頼性はない。普段から存在するかき集められた病状と死因。武漢の騒動は中国と中国を駒にする勢力によっておそらく仕組まれており、恐怖の煽りが上手く行ったので、欧米で死亡者数を膨大な数水増しパニックを起こしている。真実がどこにあるのかは私には分かりませんが、とにかくすべてを疑いつつ様々な情報を集め見極めようとする態度は変えません。(2021.4.6追記→)「新型コロナウイルスは存在しない。」だけでなくウイルス自体の存在させ欺瞞なのではないかと疑い初めています。よって存在しないウイルスに対するワクチンも限りなく怪しい代物だとの認識に至っています。最近はその立場から記事の収集をしています。コロナウイルスの存在を信じている方はもはやこのサイトを覗く意味はないでしょう。
世の中右左ごちゃまぜぇ~
・このサイトは左右・陰謀論・傍観論・懐疑論など気になった記事へのリンクを随時記録する私的電脳図書室です。
・当サイトは画像への直リンクは行っておりません。もしそのような画像があったとしたら、サイト主の手違いです。お知らせください。
+ 続き 私は東日本大震災を境にして、日本と日本人はどうあるべきなのかと考えるようになった。国の交戦権を保持するための改憲および現国際情勢にあっては日本国の核武装を支持しますが、地球から人為的な核兵器は根絶されなければならないものであり、粘り強い核廃絶への道を行くしかない。(※細菌は核兵器全廃は絵空事であると確信するようになった。世界から核兵器が全廃されると同時に核保有に走る国が必ず出てくる。なぜなら、核兵器を持つことで軍事的覇権を握ることが出来るから)そして、安全保障でいえば、先ずは国際連合規約から敵国条項を削除する必要があると思う。よって敵国条項が無くならない限り憲法改正による敵地先制攻撃の可能性を是としない。しかし、いま私は立ち止まっている。保守の中の偽装が見破れないのです。私自身は戦前の日本を賛美する気はなく、かといって戦後の左翼を肯定する気はサラサラない。江戸時代の日本の在り方にこそ、これからの日本の道があるのではないかと思っている。
消極的に自民党安倍政権を支持していましたが、移民は世界で4番目の受入国となり、入管法の改正で中国人にマルチビザを与える、などを思うとこれ以上は安倍政権を支持出来ない。安倍政権は国民を騙しながら米国にも中国にも国を売っている。
米国に従う振りをしながらも日本の国益を背後から推し進める政権なのではないかという淡い期待は崩れたのかも知れない。というより初めからそのように仕組まれていたのだと確信する。自民公明安倍政権を支持することは出来ないし、しない。
かといって、中韓の代理人のような民進党や共産党およびそれに類するリベラル党派は一切支持しない。
これからは、真に日本人のための日本人による国造りをしてくれる党派を支持する。
日本は本当に終わるのかも知れない。せいぜい今のうちに江戸以前の日本の歴史を勉強しようと思う今日このごろ。(東京在住者)
の貼り付け👇#ref(http://www25.atwiki.jp/monosepia?cmd=upload&act=open&pageid=4557&file=point10_1.gif,width=30)
256:Ā
257:ā
274:Ē
275:ē
298:Ī
299:ī
332:Ō
333:ō
362:Ū
363:ū
● 更新日記
● 年月日
● コメント
※トレーニング日記
● 当サイトの更新不具合関連
● WHAT REALLY MAKES YOU ILL?
● ※コロナ・ワクチン議論
● ワクチン疑惑系タグ
● ん??
● ※世界の理解が私とは違うひとたち
電卓 AC 7 8 9 ÷ 4 5 6 × 1 2 3 - 0 . + = 【ウイルスの存在】
+ 関連ページ 【マールブルグウイルス関連ページ一覧】
+ ...
【2022年~2023年】【COVID-19関連サイト内ページ一覧】
【現状と未来】
- 支配者セレブの欺瞞・虚偽・操作
- 憲法改正・敵国条項・緊急事態法と保健ファシズム
- 自由と保健ファシズム
- コロナ後に備えて
- 世間で起きていることの観察
- 旅館業法改正案
- ワクチンと人口削減・奴隷化計画
- WHAT REALLY MAKES YOU ILL?
- コロナ物語
- コロナ陽性者の死
- なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?
- 医療とコロナ・ワクチン
- コロナが終わらない日本
- 衰退するコロナ脳日本
- コロナ脳
- コロナ観の違い
- コロナ脳とマスク
- マスク
- マスクの危険性
- 全世界は一つの舞台に過ぎない
- 世界はもう二度と元には戻らないのか?
- 世界はもう二度と元には戻らない ※The Final Wakeup Callより機械翻訳ページ
- 世界を狂気で支配する ※コロナ関連の奇妙な現実
- ワクチン総括
- ワクチン行政
- ワクチン死認定と救済認定
- 財務省のコロナ・ワクチン政策への反撃
- 新型コロナウイルス感染症対策と行政
- 闘うコンボイ
- パンデミック帝国
- ワクチンと人口削減
- COVID-22
- 支配者セレブの欺瞞・虚偽
- 壊滅的なパンデミック
- ワクチンパンデミック
- COVID-19パンデミック
- COVID-19 プランデミックとワクチン
- コロナ・ワクチンと世界経済
- マスコミと新型コロナ・ワクチン騒動
- コロナ・ワクチン情報統制
- コロナ・ワクチン報道
- 煽動者の居直りと責任回避および保身
- 国際コビッドサミット ※Internatinal Covid Summit
- 新型コロナワクチンの違法性
- コロナ・ワクチン禍の分断と対立
- 新型コロナワクチン集団訴訟
- ワクチン接種禍の闘い
- ワクチン殺人事件
【ワクチン】ーーー
- ニュルンベルグ2.0
- グレートバリントン宣言
- ワクチンによる人類への犯罪
- ワクチン接種を勧めない医師など
- システムを外れる生き方
- ワクチンデマ
- ワクチンハラスメント
- ワクチン接種後の世界
- ワクチン接種中止を
- 遺伝子ワクチン接種に反対する
- COVID-19ワクチンへの疑問
- ワクチン・コロナ利権
- ワクチン接種をしないセレブたち
- ワクチン・マスクと支配者セレブと上級国民
- ワクチン打たない人はずるい
- 予防接種法および検疫法
- コロナワクチン特例承認
- 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
- ワクチン接種後副反応報告
- ワクチン接種状況
- ワクチン接種の資料
- 医療従事者ワクチン先行接種
- ワクチン非接種者
- 未接種者への注意喚起
- ワクチン打たない人はずるい
- ワクチン接種者の気持ち
- ワクチン接種はしたけれど
- 不本意なワクチン接種
- ワクチン接種したのかな?
- ワクチン接種後の後遺症を抱えて アカウントあり
- 非接種者は接種者を支えよう
- COVID-19ワクチンのブースター接種
- ワクチン接種の罠
- 反ワクチン派狩り
- COVID-19ワクチンの危険性
- ワクチンの中期・長期危険性
- 大量虐殺ワクチン接種からの目覚め
- COVID-19ワクチン接種後に体内で起きる事
- ワクチン接種後の白い凝血塊
- mRNAワクチンと薬害
- ワクチンとマイクロチップ
- ワクチン解毒?
- ワクチン接種後の医療ケア
- ワクチン接種と女性 ※乳児も
- ワクチン接種と出生(数)
- ワクチンと若年齢者
- ワクチンと高齢者
- ワクチン接種とアスリート
- ワクチンとパイロット
- ワクチンと老化
- COVID-19ワクチン接種拒否
- ワクチン未接種者への抑圧迫害
- コロナ規制と貧困
- ワクチン強制接種との闘い
- ワクチン接種強制
- ワクチンパスポート
- ワクチン接種義務化
- COVID-19ワクチンと発症あるいは検査陽性
- COVID-19ワクチン
- COVID-19ワクチンは治験中
- ワクチン
- mRNAワクチン
- アルカリス
- mRNAワクチンによる遺伝子書き換え
- mRNAワクチンと免疫
- 食物ワクチン
- jabinjuriesglobalday インスタグラム、ツイッターのハッシュタグ
- COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例
- ワクチン関連死
- ワクチンによる死亡情報
- ワクチン接種後の医療
- COVID-19ワクチンの副反応と副作用
- ワクチン接種後副反応救済措置
- ワクチン被害者駆け込み寺
- ワクチン接種者による暴露
- ワクチン接種と自己免疫疾患
- ワクチンと消化器疾患
- 抗体依存性感染増強※ADE
- 抗体依存性反応※ADR
- 抗体依存性細胞傷害※ADCC
- mRNAワクチンと血栓症・心筋炎・心不全などの循環器障害
- コロナワクチン性多発筋痛症
- ワクチン接種後の後遺症を抱えて
- ワクチン接種の後遺症
- ワクチンによる遅発性後遺症
- ワクチンの中期・長期危険性
- ワクチンと癌
- ワクチンと皮膚科疾患
- ワクチンと認知機能
- ワクチン接種後の神経障害
- 今、日本中で激増中この手の話
- ワクチン接種とコロナ感染症発症
- 異物混入ワクチン
- ワクチンとブルートゥース接続
- ワクチン接種と世界の動静
- コロナワクチン被害者の会
- 新型コロナワクチンの嘘と欺瞞と謀略
- COVID-19の嘘と欺瞞と謀略
- COVID-19
- ビル・ゲイツは自分の子供にワクチンを打たない
- COVID-19ワクチン進展問題調査
- COVID-19ワクチンと磁性体
- ワクチン【動画】
- 最も重要なCOVIDワクチンビデオ【字幕書き起こし】
- ワクチン接種と各国の状況
- ※反ワクチン
- ウイルス・ワクチン関連記事
- マスク
- つぶやく事をやめないで
- 症例検討
- ※ワクチン後遺症の私的症例検討 ※管理者のみ閲覧可
- ※COVID-19感染症状とワクチン接種後症状 ※管理者のみ閲覧可
ーーーー
【COVID-19関連】
- COVID-19対応の公的過ち
- COVID-19と風邪とPCR検査
- コロナと風邪
- COVID-19と風邪とPCR検査
- COVID-19
- 新型コロナ総括
- コロナ情報とGAFAM
- コロナ後の世界
- COVID-19と死
- コロナ騒動下の死
- コロナと健康
- 三密上等ノーマスク
- 新型コロナ感染症過剰恐怖 ※通称「コロナ脳」
- 学校とコロナ
- コロナ禍の子供たち
- コロナ禍の若者たち
- コロナ禍と女性
- COVID-19関連論文
- ホモ・サピエンス8番染色体
- 原因不明の肺炎
- PCR検査
- COVID-19 無症状PCR陽性者から感染するのか?
- 大橋眞 徳島大学名誉教授
- COVID-19の嘘と欺瞞と謀略
- COVID-19と人類奴隷化
- ニューノーマル
- 日本政府・自治体・マスコミ・医師会の欺瞞
- コロナ恐怖煽動との闘い
- コロナ恐怖扇動
- COVID-19騒動の経過
- コロナ禍の狂気
- 濃厚接触通知システム
- COVID-19 プランデミックとワクチン
- インフォデミック
- COVID-19 パンデミック
- パンデミック帝国
- 新型コロナパニック
- 新型コロナの経済・社会への影響
- コロナ後の日本の政治・経済・社会
- 【生活支援】新型コロナウイルス感染症
- 米中戦争
- 祈りと希望
- COVID-19と人々
- コロナ狩り
- COVID-19情報戦
- 抗体依存性感染増強
ーーーー
【ウイルス関連】
- SARS-CoV-2
- SARS-CoV-2の研究の疑念
- 新型コロナウイルスの存在証明
- 人工ウイルス
- コロナ変異種
- 2019年の新型コロナウイルス
- 日本におけるCOVID-19
- COVID-19に係る経済状況および経済政策
- 新型コロナウイルス第二波
- ニパウイルス
- コロナウイルス
- MARSコロナウイルス
- ウイルス
- 生物兵器
- 生物化学兵器
- 感染症
- アンソニー・ファウチ
- 5G
- 5Gと新型コロナウイルス感染症
ーーーー
【検査】
- 国立感染症研究所
- 2019年の新型コロナウイルス検査
- COVID-19肺炎
- ※ PCR法
- ※PCR検査資料
- ※PCR検査の疑問点
- PCR検査
- 抗原検査
- 抗体検査
- PCR検査と国籍
- COVID-19と風邪とPCR検査
- PCR検査と帝王切開
- PCR検査とプロパガンダ
- COVID19 PCR検査は科学的に無意味である
- PCR検査を断る方法
- CDC 2019-novel コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル
- ワクチン接種とPCR陽性
- コロナウイルスの新検査法
- 鼻咽頭スワブ検査
ーーーー
【病態】
- COVID-19の病態
- サイレント(無症候性)低酸素症
- SARS-CoV-2
- ※「 SARS CoV-2」は単離されたのか?
- ACE2
- 新型コロナウイルス感染症患者症例
- 間質性肺炎
- COVID-19と喫煙
- フリーラジカル
ーーーー
【感染】ーーーー
【予防・治療】
- BCGとCOVID-19
- コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬
- 新型コロナウイルスの感染予防・症状・治療・予後
- 新型コロナウイルスの感染予防と対策
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療 ※薬など
- 新型コロナ感染症治療薬
- CVID-19 関連図表
- 新型コロナの対応と対策
- 新型肺炎(新型コロナウイルス)出入国管理
- 特段の事情
- ピークカット
- 集団免疫
- コロナウイルスの消毒
- 医療崩壊
- 医療機材・機器
- 衛生材料・生活消費財など
- マスク
ーーーー
【感染対策】ーーーー
【関係法】ーーーー
【日本】
- 新型コロナ感染症時系列(日本)
- 日本政府の無能
- 二階俊博
- 河岡義裕
- 孫正義
- 山中伸弥
- 西浦博
- 渋谷健司
- 岡田晴恵
- 沖縄米軍基地
- 沖縄
- 2020年東京オリンピック
- 日本(人)および日本国政府の対応と経過(新型コロナウイルス)
- 緊急事態宣言
- 自粛
- コロナと健康
- 東京封鎖
- 船内感染
- ダイヤモンド・プリンセス
- コスタ・アトランチカ
- 岡本行夫
ーーーー
【その他】
- 新型コロナ関連言及記事
- COVID-19の騒動と背景
- アングロサクション・ミッション
- 2019年の新型コロナウイルス流行の奇妙さ
- 新型コロナウイルス雑感
- 淘汰
- 医師
- 学者・医師・専門家
- 研究者・専門家の暴走
- 学者・研究者の死
- COVID-19と作為報道
ーーーー
【中国】
- 中国
- 中国の感染症
- 中国の政情
- 中国のやり口
- 国防動員法
- 中国の対応と経過(2019年の新型コロナウイルス)
- 武漢P4実験室
- 武漢「火神山医院」
- 中国のインターネット
- 一帯一路
- 北京
- 武漢
- 重慶
- 深圳
- 新疆ウイグル自治区
- 香港
- 天津河北北京大火
- バッタ巨大群襲来
ーーーー
【世界】
- コロナ禍における自由・人権の制限と抑圧
- 世界各国の無能
- 世界保健機関
- 新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧(2020年3月18日09:00時点)
- 世界の対応と経過(2019年の新型コロナウイルス)
- ロックダウン
- アメリカの様子〔コロナ関連〕
- アメリカのCOVID-19
- ヨーロッパのCOVID-19
- イタリア
- ドイツ
- イギリス
🔺ーーーー
【その他】
- デジタル・コンタクト・トレーシング
- ニール・ファーガソン ※ 都市封鎖の理論的根拠の分析家
【※これより管理者のみ閲覧可能のページ】● なんだって!?
● 【 ページ一覧(更新順)はこちら 】下記【最近更新したページ 100件】より過去の更新ページが分ります。
【地震】緊急情報
↓サイト不具合時の緊急避難先
あちこち閲覧
【アットウィキ サポートセンター】
【※個人的なリンク保存】
【英語】 / 【英会話】
【日付】
【更新日記】
【MONOSEPIA【案内】】
【monosepia より重要なお知らせ】
【暫定リンク保管庫】
【Webの人:発信・発言・主張】
【Webの噂】
【話題】
【掲示板】
【BABYMETAL】
【音楽】
【音と治療】 【周波数】 【聴覚情報処理障害】
【musician】
【筋トレ】
【自重トレーニング】
【PW安全確認⇓】
Have I been pwned? Pwned Passwords
https://haveibeenpwned.com/Passwords
【日本】
【J-ALERT】
【全体主義】 / 【人種戦争】
人物 / 国・地域 / 海外安全情報
アメリカ / ヨーロッパ / 欧米 / アジア / アフリカ / 中近東 / 中南米 / 白人 / 黒人 / 黄人
ーーーーー
ウクライナ
中国
【日本の真の独立と再生】
【食】 / 【エネルギー】 / 【金融・経済】 / 【国際政治・外交】
【哲学】 / 【論理・ものの見方考え方】 / 【宗教・思想】 / 【科学・技術】
【事件・事故】 / 【自然・災害】 / 【環境・気候変動】
【社会・制度】 / 【マスコミ】 / 【陰謀論】 / 【歴史】 / 【話題】 / 【予言・予測】 / 【書籍・書評】
※
【日本を取り巻く情勢】
プロパガンダ
世界秩序 / 国際連合
大東亜戦争
中国包囲網 / 日本包囲網
朝鮮半島情勢
尖閣諸島問題 / 竹島紛争 / 北方領土 / 日韓EEZ / 朝鮮半島
靖国神社
日中戦争はあるか
【対外関係】
プロパガンダ
日中関係 / 中国の対日戦略 / 日韓関係 / 日中韓関係 / 日中朝韓関係 / 日本を取り巻く情勢〔中台韓朝露米〕 / 日台関係
日米関係 / 米中関係 / 日米中関係 / 日米韓関係
日露関係 米中露関係
【世界を動かす者たち・謀略・陰謀・陰謀論】
プロパガンダ
世界秩序 / 国際連合
シオニズム・イスラエル
統治権力
陰謀論
テロの脅威
ファシズム
世界の裏側で
イルミナティ
ロックフェラー vs ロスチャイルド
ユダヤ
黒龍会
【資料】
9.11同時多発テロ
ワクチン
ビルダーバーグ会議
国際金融資本(あるいは「巨大複合金融機関」)
影の銀行システム
タックスヘイブン
多国籍企業 / NFTC(全国貿易協議会) / グローバリゼーション
新世界秩序【NWO】 / 世界統一政府 / 世界統一通貨
白人種による有色人種支配
市場原理主義
The Anglo-Saxon Mission(アングロサクソン・ミッション)
アイアンマウンテン報告
世界の人口削減計画
食料・種子
マインドコントロール
若者運動連盟( Alliance of Youth Movement) 関連掲載:CANVASOPEDIA / OTPOR
原子力 原子力発電 / チェルノブイリ事故 / 福島原発事故
深部探査船「ちきゅう」
マイクロチップ
ブルービーム計画
Xデー
煽動 言動等により気持ちを煽り、ある行動を起こすようにしむけること。アジテーション。
プロパガンダ 特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為。
言論の自由
スライブ
アセンション
ニューエイジ
ボーイング787
ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)
エリア51
国境なき医師団
日本の分割統治計画 ※ 第二次世界大戦において、ドイツが降伏後米・英・ソ・仏4カ国に分割統治されたように、本土決戦後の日本も北海道・本州・九州・四国を連合国それぞれが統治しようとした計画。
▼ 【日本経済】
金融政策 / 円高 / 国債 / 財政再建 / 予算 / 特別会計 / 日本国債の格付け / 消費税 / 日本の財政破綻問題【国債・政府紙幣】 / デノミ / 税制 / 2010.9.15【政府・日銀、6年半ぶり為替介入】 / 株式 / 為替 / 貿易 / 経済格差
メモ
所得
税・税制 / 社会保障
公務員数・給与問題
国有財産の証券化
外資
▼ 【政権】
小泉政権 / 【鳩山総理大臣 辞職 (2010.6.2)】 / 第94代総理大臣誕生:菅直人(2010.6.) / 菅内閣の政策 / 菅直人周辺の動き(参議院選挙以降) / 第二次菅内閣 / 野田政権 / 第二次安倍政権
小沢一郎の再生はあるか
▼ 【日本の政党】
民主党 / 自由民主党 / 公明党 / 日本共産党 / 日本未来の党 / 国民の生活が第一 / 日本維新の会 / 大阪維新の会
民主党の政治 / 民主党内闘争 / 2010年9月・民主党代表選関連
橋下徹
▼ 【税・税制】
▼ 【社会保障】
- 日露戦争
- 大東亜戦争 / 15年戦争 / 太平洋戦争
- 従軍慰安婦問題 / バターン死の行進 / 南京大虐殺論争 / 通州事件 / 中国人強制連行 / 広島・長崎の原子爆弾投下 / 731部隊 / War Guilt Information Program〔WGIP〕 / 戦後引揚者 / 日本人引き揚げ者大量虐殺事件 / シベリア抑留 / バシー海峡の悲劇 / 戦後賠償処理 / 黄金のユリ作戦 / 終戦の日 / 神風特別攻撃隊
- 東京裁判 / 戦犯
【日本の防衛】
日本の安全保障
自衛隊
集団的自衛権
民間防衛 / 民兵
戦略・装備 / 兵器・兵站 / EMP爆弾 / いずも(護衛艦)
情報戦
軍事研究
日本の兵器・開発 / 救難飛行艇「US-2」
日本の防衛システム
日本の軍事産業 / 防衛産業
武器輸出三原則
領土問題
日本の核武装
徴兵制
文民統制
防空識別圏
日本の核武装
外患誘致
在日韓国朝鮮人
日本の安全保障および日本のカード
対中韓防衛
中韓有事国防動員法
ロシア軍
中国人民解放軍 / 戦わずにして中国に勝てる6つの方法
インドvs中国
タイvsカンボジア国境紛争
太平洋を巡る戦略
人口調節としての人間の共食い、および戦争
【戦争・テロ・紛争・軍事・兵器】
戦争 / 核戦争
宗教戦争
地政学
日本の防衛
軍隊
軍需産業
軍事情勢・予測・戦略
戦争経済
金融戦争
劣化ウラン弾
核兵器
兵器
ホロコースト
韓国哨戒艇「天安」沈没事件
中東情勢
アフガニスタン戦争
極東情勢
朝鮮半島情勢
防衛問題としてのUFO
カリフォルニア沖柱状噴出はミサイルか?
NATO
サイバー攻撃
民主主義戦争
ミサイル
テロの脅威
戦時国際法
戦争犯罪
文民統制
ゲリラ戦
外患誘致
韓国哨戒艇「天安」沈没事件
カチンの森
靖国神社
リムパック 米軍を中心とした太平洋における多国間軍事演習
マレーシア機撃墜
【マスコミ】
情報統制
言論の自由
電通
新聞業界
テレビ業界
ラジオ業界
NHK
読売新聞・日本テレビ
フジテレビ
朝日新聞
日本経済新聞
中日東京新聞
世界日報
毎日新聞
日刊ゲンダイ
韓国メディアの日本所在地
政治的立場
【IT・ネット技術】
パソコン / Windows
IT技術
インターネット・WEB / ネット言論
インターネット・セキュリティー
通信 / 通信会社 / 携帯電話 / スマートフォン / 携帯電話料金を劇的に安くする方法
ケータイホームシステム (※ 宅内制御装置・家電制御アダプタ)
短縮URL
サイバー攻撃 / サイバー犯罪
ネット・サーバー・クラウド障害および被害
ネット詐欺
電波
フェイスブック(Facebook)
LINE
iphone
「アップル / サムスン」訴訟合戦 / アップル / サムスン
ドコモ
au
ソフトバンク
ファーウェイ
PCデポ ※PC-DEPOT
【世界経済】
日本経済 / アメリカ経済 / 欧州経済 / ロシア経済 / 中東経済 / アジア経済 / 中南米経済 / オセアニア経済 / アフリカ経済
G20 / IMF / 共通通貨 / 金 (※ Gold) / 市場原理主義 / 経済格差
世界の未来 / 2013年
世界情勢 / 世界情勢と日本
中東情勢
多文化共生
2011.1 オーストラリア洪水
メキシコ湾海底油田爆発・原油漏れ / Operation Deep Sleep
アデン湾で起きていること
人体の不思議展(プラスティネーション人体)
ハーグ条約
食料危機
スエズ運河
グアム通り魔殺人事件
ボストン・マラソン爆破事件
売春・買春
トルコで邦人女性2人襲撃され死傷
マレーシア航空機墜落 2014.3.8
バルドー博物館襲撃事件 2015.3.18 チュニジア - チェニス
【日本の社会・事件】
■ 警視庁ホームページ:事件ファイル
※ 事件捜査にご協力を
注意・警告 ブログなどで発信された注意や警告を載せる
東日本大震災〔2011.3.11〕 / 東京電力
原子力発電
原発論争 / 原発反対 / 原発容認
尖閣ビデオ流出 - sengoku38
赤い羽根共同募金
日本盲導犬協会の決算報告書の不自然
警視庁外事3課 - 機密情報流出
口蹄疫
【オウム】地下鉄サリン事件
日航機123便墜落
英語社内公用語化
大相撲の野球賭博問題
日本の現在と将来
日本の過去と現在 / 昔はよかった....?
著名人の事故死・自殺・訃報
学者・研究者の死
築地市場移転問題
アグネス・チャンと日本ユニセフ
雇用問題 / ホワイトカラーエグゼンプション
原子力発電 / 冷温停止
オーランチオキトリウム 石油を採取できる藻
アイヌ問題
グルーポン(GROUPON)
日教組
ソフトバンク
カジノ解禁
パチンコ
反日
ハラスメント / セクハラ / パワハラ
いじめ
ーーーーー
【事件・事故】
川崎市中1男子殺害事件
大阪准看護師失踪事件
京都連続不審死事件
神戸酒鬼薔薇事件
生野通り魔事件
オリンパス事件
AIJ事件
高知白バイ衝突死事故
自動車社会 / 関越道バス事故 / 笹子トンネル崩落事故(中央自動車道)
吉祥寺女性強盗殺人事件
脱法ハーブ
自己責任論
マルハニチロ冷凍食品から農薬 2013.12.29
柏市連続通り魔殺人事件
「黒子のバスケ」脅迫事件
少年法
日本とパラオ
日本語
日本人 / 日本人の性愛史
日本人の成り立ち / 日本の過去と現在 / 昔はよかった....?
日本の進むべき道 / 日本の現在と将来 / 日本の将来
愛される資格
日本人のこころ根
日本の自然
話題>海外の反応 / 外国人カメラマンが見た戦前の日本
ゴルゴ60 ※ 架空のページ
ーーーーー
【健康・ワクチン・環境ホルモン・WHO】
禁煙と喫煙 / ワクチン / パレオフード / 乳癌 / 結核 / 精神医療 / 癌は真菌である / 再生医療 / 新型インフルエンザ / ビスフェノールA(BPA)
【科学・技術】
人口知能 ※=AI
日本の科学技術 / 先端技術 / 衰退する日本
新幹線 / リニア新幹線
常温核融合あるいは核融合問題
素材
はやぶさ帰還
Mad Science
電波
レーザー
土木技術
STAP細胞 / 小保方晴子
有機EL
【産業】
▼ 【労働】
労働者 / 労働法 / 労働組合 / 経済格差
▼
農林水産業〔第一次産業〕 / 製造建築加工電気ガス水道業〔第二次産業〕 / 情報通信金融運輸小売サービス業〔第三次産業〕 / 防衛産業
経済界 / 大企業 / 中小企業 / ブラック企業 / 枕営業
日本のもの作り
▼
TPPと軽乗用車
【企業】
外国系企業
トヨタ自動車 / 日産自動車 / ホンダ / 富士重工業(スバル) / スズキ自動車 / ダイハツ自動車 / 西武HD / サーベラス
ソニー / 富士ゼロックス / シャープ
ファストファッション / ユニクロ
イオン / イトーヨーカドー / いなげや / オーケー
コンビニエンスストアー / セブンイレブン / ファミリーマート / ローソン
東レ
京セラ
▼
航空
【スポーツ】
オリンピック / 2014年ソチ冬季オリンピック / 2020年東京オリンピック
サッカー / 野球 / 相撲 / フィギアスケート / 水泳 / スキージャンプ
サッカー・W杯【2010南アフリカ大会】
2011年 世界フィギアスケート選手権 ロシア大会
【芸能界】
【書籍・書評】
左枠より主なページ
生命 / 生と死 / 福祉・医療 / 医学 / 健康 / 食 / 生活 / 農業 / ドラッグ / 宇宙 / 暦 / 気象 / 地震 / 火山 / 洪水 / 災害 / 地学 / PC / 疑問 / サブカル / 評論 / 科学 / 技術 / 政治 / 権力 / 世界 / 歴史 / 神話 / 人権 / 哲学 / 心理 / 生き方 / 予言・予測 / 掲示板 / 音楽 / パフォーマンス / 映像 / 動画 / 映画 / 文学 / 色 / 絵画 / 陶芸 / 写真 / 書籍 / 武道 / 筋トレ / インターネットラジオ
枠内の枠上記枠の作り方↓
/* #html2(){<div class="block">枠内の枠</div>
★ 韓国で次々発生する異常事態!駐韓米大使襲撃の当日に在韓台北代表部に放火予告―台湾メディア 「レコードチャイナ(2015.3.7)」より
/
2015年3月7日、台湾メディア・中時電子報によると、リッパート駐韓米大使が刃物で襲われた5日当日の夜、韓国警察当局が「在韓台北代表部をガソリンで放火する」との内容の2回にわたる予告電話を受けた事件が発生した。
台北代表部放火の予告電話を受けた警察当局は、その2時間後、中国大使館前で酔っ払って騒いでいる男を逮捕。その後の捜査で、この男が台北代表部放火の予告電話を掛けた男であることが判明した。
逮捕されたのは、台湾系韓国人の李容疑者(52歳)。李容疑者は、日頃ソウル駅前の広場で野宿するなど固定した住居を持っておらず、現在は無職で暴力事件による32件にも及ぶ前科もあった。動機について、李容疑者は「代表部がパスポートを発券してくれなかったため」と答えている。
この事件に関し、韓国・聯合ニュースは、「マーク・リッパート駐韓米大使が刃物で襲われた事件に続き発生した今回の放火予告事件は、警察当局をより一層緊張させた。予告電話の後、当局はソウルにある台北代表部の警備を強化した」と報じた。
台湾外交部の林永楽(リン・ヨンラー)部長は6日、立法委員会で事実確認の質問を受けた際に、「確かに耳にしている。韓国警察当局と密接に協力し、すでに警戒を強化している」とし、「ただ、放火は実際には発生していない」と答えた。さらに、「韓国との関係は引き続き発展しており、今回は個別の事件にすぎないと信じている」と語った。(翻訳・編集/秋田)
★■ なぜ、台湾の若年層は韓国を嫌うのか~現地座談会から〔『Voice』 2014年9月号〕 「iRONNA」より
/
あまりに激しく、そして根が深い台湾の嫌韓。いったいなぜなのか? 台北市内のレストランを借り切り、座談会を開催。若者層の声を聞いた。
「台韓国交断絶」の衝撃
今秋、私は自身にとって初の本格的な歴史概説書となる『知られざる台湾の「反韓」』(PHP研究所)を上梓した。私たちは普段、「日韓関係」「日台関係」のことはよく見聞きする。韓国の反日感情とか、台湾の親日感情などの情報には、日本にいながらにして毎日のように接する。しかし「日本と相手国」という関係性を離れ、台湾と韓国という他国同士の関係性である「台韓関係」となると、途端に馴染みがなくなる。台湾と韓国は共に日本の隣国でありながら、いつもこの二国に対する切り口は日本を基軸とした関係性の視座がほとんどだった。台湾は韓国とどのような関係にあるのか、あるいは台湾は韓国をどのように捉えているかといった視点は、これまであまり存在していない。
2013年3月に開催された第3回WBC(ワールドベースボールクラシック)で、共に出場国であった台湾と韓国はB組で対戦した(台中インターコンチネンタル野球場)。台湾は韓国戦には敗北したものの、予選リーグを突破した。しかしこのとき、韓国選手のラフプレーが大きな問題になり、台湾国内で「反韓」の感情が沸き起こったことは、日本でも話題となった。「棒打高麗(韓国人を棒で叩き出せ)」のプラカードや、You Tubeにアップロードされた太極旗を破り捨てる女学生の動画が紹介され、このとき初めて私は「台湾には根深い嫌韓感情がある」という事実を知った。
+ 続き WBCにおける一連の騒動についてある韓国紙は「台湾と韓国のあいだには恩讐がある」と表現した。前述のとおり、日本では嫌韓が激増しているものの、それを「恩讐」という言葉で表現する人は少ない。「恩讐」という表現には、表層的な感情とは違う、もっとシリアスなニュアンスが含まれている。この言葉の裏に存在する台湾と韓国の関係とは何か。台湾はなぜ、激しい「嫌韓」の国になっているのだろうか。私はそれを探るべく訪台した。
「台湾における嫌韓」を調査すると、まずこの二国の奇妙な国際的立ち位置が浮き彫りになった。冷戦下、台湾と韓国は軍事独裁(蒋介石=朴正熙)、反共主義、国連非加盟国、分断国家(両岸=南北)、日本統治時代を経験、という5つの項目で見事に共通している。この時代における韓国はアジアで唯一、台湾を国家として承認していた。「お互いに孤立した共通項をもつ国家」という親近感が背景にあった。
台湾政治大学で国際関係学の専門家である蔡教授に話を伺うことができた。教授はこのような冷戦期の「台韓関係」をきわめて友好的なもの、としたうえで、「恩讐」の原因となった大転換が訪れたと指摘する。1992年に行なわれた「台韓国交断絶」である。当時、韓国の盧泰愚政権は「北方政策」と呼ばれる容共姿勢に転換していた。冷戦時代に敵対していた中国、ロシアなど共産圏の国々との国交を確立し、それまで「反共の砦」とまで謳われた国策を大転換したのだ。つまりこの年、韓国は台湾を切り捨てて中国を承認するのだが、ここには台湾人にとって忘れられぬ屈辱的エピソードが存在している。
「台韓国交断絶」の直前まで、韓国政府要人は台湾を訪問し「韓国が台湾を見捨てることは断じてない。われわれの友好関係は続く」と公式に表明し、台湾人は「ならば安心だ」と胸をなで下ろした。にもかかわらず、実際の断交は同年8月24日に電撃的に行なわれた。とくにソウルにある駐韓台湾大使館は、韓国政府から「即日の強制退去」を言い渡され、大使館職員が泣く泣く青天白日旗を降ろし、着の身着のまま国外退去処分になった。国際慣習や礼儀を無視した韓国政府の強権によって、いっさいの台湾外交員が韓国から突然追放されたのである。
トンデモ説への怒り
92年以降、台湾人の反韓感情は最悪の状態が続いたが、若い世代では徐々に当時の記憶は薄れている。蔡教授によれば「台湾の嫌韓」には、衝撃的な「台韓国交断絶」を記憶している中年以上の世代と、それを経験していない若年世代のあいだで同じ「嫌韓」とはいえ認識に違いがあるという。
これを受けて私は、台湾在住の日本人教師の方の協力を仰ぎ、台湾の青年層における嫌韓感情の実態を調査すべく大規模な座談会を開催した。6月某日、台北市内のレストランを貸しきって行なわれた座談会には、総勢18名の台湾人青年が集結した。台湾師範大学、台湾大学、台湾科学技術大学など、台湾で最もレベルの高い国立大学の卒業生や大学院在学生たちであり、22歳から32歳までの男女である。まさに「台湾の若手頭脳」ともいえる彼らの目に、韓国はどう映っているのか。
台湾師範大学大学院在学中の范嘉恩さん(24歳・男性)は、台湾においては韓国の整形文化が不気味に映る、と前置きしたうえで、台湾における韓国のイメージは、やはりWBCでの韓国側のラフプレーに対する不快感が大きいと語る。范さんが挙げたのは、中でも台湾野球界のスターでニューヨーク・ヤンキースでも活躍した“台湾のイチロー”こと王建民に対する韓国ネチズンの頓狂な主張だ。王建民は片親の祖先を韓国人にもつが、それを根拠に「王建民は韓国人である」とのトンデモ説に対し、国民的スターを侮辱されたような感じを受け、怒りを禁じえなかったという。このほかにも、「孔子は韓国人」などという無根拠な韓国ネチズンの「韓国起源説」が、台湾人の嫌韓感情を後押ししている、と分析した。
対中輸出で争う台韓企業
同じく台湾師範大学大学院在学中の柏さん(30歳・女性)は、「台湾に留学している韓国人には良い人が多いが……」としたものの、台湾と韓国の産業競争問題に触れた。柏さんがとくに問題視するのは2010年に起こった「韓国三星(サムスン)電子による台湾企業密告事件」である。
日本ではあまり報道されなかったが、事件の概要はこうだ。サムスンがEUから、液晶ディスプレイパネルの価格談合(カルテル)を指摘されたのだが、リニエンシー制度(談合やカルテルに加わった企業において、最初に不正を自己申告した場合、その者だけがペナルティーを免れる内部告発制度)を利用し、同じくカルテルに参加した奇美電子など台湾電子企業4社を告発、自らはカルテルを主導したにもかかわらず、EUからの課徴金を逃れた、という事件である。要するにサムスンがEUと司法取引をして「共謀した」台湾企業を保身のために売った、という経済事件で当時、台湾メディアはサムスンを「モラルのない密告者」と非難したのである(奇美電子は台湾を代表する大企業だが、この事件でEUから330億円の制裁金支払いを命じられた)。
台湾と韓国の経済的ライバル関係については、台湾大学中華経済研究院主任研究員の馬道教授からも同様の話を聞くことができた。馬教授によれば、台湾はEMS(受注代行生産)で世界的な地位を確立しているが、近年はとくに最大の貿易相手国になっている対中輸出で、猛追する韓国企業と熾烈な争いを演じているという。サムスンによる台湾企業密告事件は、このような台湾と韓国の国際競争を背景としたものだが、それにしても「仲間を売る」という不義理を犯してまで自己の保身に走ったサムスンの事例は、台湾人のなかに根深い「反韓」意識を植え付けるに十分であった。実際、台湾では韓国企業がネット上での商品レビューで、善意の第三者に成り済ましたレビュアーが自社製品を過剰に持ち上げ、ライバルである台湾企業の製品を貶める投稿をし、虚偽の宣伝工作(ステルスマーケティング)を行なったとして大問題になった。
2013年には、前述のサムスンとその取引会社である「鵬泰」が台湾公正取引委員会からステマの罪科で、罰金の支払いを命じられるなど社会問題化した。商慣習やモラルを踏みにじる行為を繰り返す韓国企業に対する不信は、台湾社会のなかで臨界点を迎えつつある。
「韓国のナショナリズムは怖い」
台湾師範大学大学院在学中の鄭さん(24歳・女性)は、とくに韓国にある男尊女卑的傾向に強い憤りを覚えるという。台湾はきわめて強い学歴重視社会で、若年層にとってはスキルアップと学位取得のための海外留学は珍しいことではない。留学先はヨーロッパが多く、その影響で台湾の若年知識階級はリベラル的発想が主流を占めている。女性の人権問題や男女の不平等といったイシューにとくに敏感になりがちな鄭さんにとっても、韓国における女性の地位の低さは、同じ女性としては看過できないという。
また台湾師範大学在学中の黄さん(23歳・女性)は、2014年4月に起こったセウォル号転覆事故のあと、韓国国営放送(KBS)のスタッフらが「韓国政府(青瓦台)から事故報道で政府批判を抑えるよう圧力を受けた」として一斉にストライキに入った事件を挙げ、「韓国には民主的報道倫理観が確立されていないのではないか」と両断する。大事故の際に政府が事故報道に都合の良いように介入するのはジャーナリズムそのものを歪める行為であり、先進国ではありえない現象である。台湾のメディアにも政府に配慮した報道はあるが、さすがに韓国のような情報統制はない。韓国人は彼の国の政府によって情報統制され、それが過度な反日の一因にもなっているのではないか、と分析する。これはきわめて正鵠を射た指摘といえよう。
台湾科学技術大学卒業後、現在メーカー勤務の呉さん(25歳・男性)は、韓国の異様なナショナリズムを問題視した。呉さんは「韓国をみていると、昔のナチスと同じだと思う」と述べた。国際的なスポーツ大会で沸き起こる韓国の異様なサポーターの興奮や、国を挙げた国威発揚は、明らかに行きすぎたナショナリズムであると断言する呉さんの意見には、多くの座談会同席者が賛同した。いわく「韓国のナショナリズムは怖い」「全体主義的で危険な感じがする」等々である。
一方で、韓国のそのような「民族の団結」が逆に羨ましいという意見もあった。韓国に比して台湾ではナショナリズムや愛国心は薄く、ヨーロッパ帰りの若年知識層にはリベラリズムの観点からそのような風潮を半ば警戒し、他方「ないものねだり」で肯定する声も少なくはなかった。
台湾師範大学大学院で美術講師を務める簡さん(31歳・男性)は、冒頭に記した「太極旗を破り捨てる台湾人女学生」の動画を引き合いに出し、「このような行為はたいへん幼稚な行動」と指摘する。嫌韓をことさらに報じるメディアの背景や歴史などをまず自己解析し、客観的な視点で韓国に対する評価を決定するべきであり、ネットの風潮や意見を軽々に信ずるべきでない、という簡さんの見解は、台湾の若年知識層の教養水準の高さを物語っている。
ともあれ、彼らが韓国に対してもつイメージは、「不公正な競争」「モラルの欠如」「非民主的な社会や制度」などに対する怒りと違和感である。この延長線上で彼らが中国にもつイメージは、「韓国のナショナリズムや不道徳をさらに増幅させた存在」として激烈な嫌悪の対象になっているのだ。
1992年の「台韓国交断絶」は、台湾社会に計り知れないほどのショックを与え、台湾が世界で最も先進的で最大の「反韓国家」に変わる直接の分岐点となった。その後、ゼロ年代に入り現在に至るまで、当時を直接知らない若年層に、国際的なスポーツ大会や企業競争などでの「韓国のモラル違反」によって新しい「嫌韓第2世代」が生まれ、その勢いは拡大を続けている。
日本の隣国である台湾は親日国であることに疑いはないが、この国のもう一つの側面である「反韓という恩讐」の背景を知るにつけ、私は東アジアの大きな歴史のうねりと、友邦から仇敵に変わった台湾と韓国の関係に深い感慨を覚えるのである。