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辺野古



■ 「屈辱の日」?、いつまで続く泥濘ぞ! 「狼魔人日記(2015.4.29)」より
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1952年4月28日わが国が独立を果たした講和発効の日、当時の沖縄タイムスと琉球新報は紙面を祖国の独立を祝う慶賀の記事で埋め尽くした。

祖国日本が独立することにより沖縄の祖国復帰の日が一歩近づいたと実感したからだ。 このときの両紙の論調はまぎれもなく沖縄の民意を反映していた。 

これは米軍政府から日の丸の掲揚を認められたときの喜びと同じ種類の喜びだった。

昨今の両紙が示す「沖縄の民意は我々が作る」といった傲慢不遜な態度は微塵もない。

1昨年、安倍内閣が講和発効の日の主権回復を祝賀する式典を開くと言い出したとき、沖縄2紙が「突発性発狂」の症状を示した。

「沖縄を米軍政府統治下に置いたまま独立したの日は『屈辱の日』」というのだ。

沖縄2紙の突発性発狂に対して、当日記は複数回反論のエントリーをした。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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だが、琉球新報の発狂症状は相変わらず激しいものだったらしい。コメント欄にもその余波を感じものがあるので紹介する。



Unknownさん

「屈辱の日」とか難癖にも程があるだろ。
当時、そんな事を考えてた人が県民に本当にいたのかね(笑)
いつか、日本にってのが当時の沖縄県民の願いだったと思うんだが、沖縄マスゴミや左巻きの基地外どもときたら、数年前の造語を、さも当時の真実みたいに歴史を捏造するんだから(笑)
マジで死んでくれないかな。



凛さん

いつまでウダウダ恨み節垂れ流してるんだ、って話で、自分達が差別されてる、虐げられてるって言うなら、なおさら「負けるか、見てろよ」って相手を見返すぐらいの気概を見せて欲しいのですが、その気配すら見せず、唯々恨み節を垂れ流すだけ。前に進む気も、そもそも前を向く気すらも無い、そんな事で「未来志向」なんて夢のまた夢ですね。

沖縄2紙のダブルスタンダードは翁長知事の報道で実証済みだが、「屈辱の日」についての二枚舌を検証する意味で当時の両紙の紙面を再現してみよう。
(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)


ドローン
■ 国民を食わせていく発想はない 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.4.25)」より
(※mono.--前後のドローン関連記事は略、詳細はブログ記事で)
(※mono.--前半の”官邸ドローン犯人””岡田克也氏の石油備蓄に関連した集団的自衛権”問題は略、詳細はブログ記事で)
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そうそう、ドローンの話に戻ります。
琉球新報の社説が必死でした。

【<社説>ドローン規制 国民の知る権利を念頭に】
(※mono.--引用記事前後は略)
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 ドローンを悪用させないためにはある程度の規制も必要だろう。だが過度な規制は国民の知る権利に影響を及ぼす。検討に際してはそのことを十分に念頭に置く必要がある。
 例えば、名護市辺野古沿岸部の新基地建設予定地でのドローン飛行を禁止するような規制はあってはならない。国民の知る権利、報道の自由を侵害しないよう最低限の規制にとどめるべきである。
 ドローンに個別の製造番号を付している製造企業もあるが、所有者の特定につながる購入時の登録制は有効だろう。一定程度の犯罪抑止効果が期待できるほか、所有者にとっても行方不明となったドローンが発見された場合、迅速に戻る利点がある。
 今回の事件は首相官邸屋上に飛ばした人物に問題があるのであって、ドローン自体にあるのではない。ドローンは正しく使えば、社会に役立つ。
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辺野古の基地を盗撮してその情報をどうするのでしょうかね?
さらっと琉球新報もドローンを制御不能で失ったとか被害者に成りすましていますが、
琉球新報が1月にドローンを失った件の記事は以下。
(※mono.--引用記事は略)
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那覇新港で「操作訓練していた」としています。

グーグルマップで調べてみればわかりますが、
対岸には陸自の駐屯地があります。

そんなところで制御を失うほどの高さ、距離にまで飛ばしていたとは
いったい「何を撮影していた」のでしょうかね。


日本のマスゴミは特定秘密保護法に激しく反対しましたが、
日本のマスゴミは取材して仕入れた情報を国民に知らせずに
「どこに流していた」んでしょうかね?
(※mono.--中略)
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琉球新報は自分達がドローンを使って盗撮をしたいので
ドローン規制には反対という立場だという事がよくわかると思います。

沖縄タイムスも琉球新報もローカル新聞にしてはやたら立派なビル立ててますしね。
今時新聞だけの売り上げであれほど儲かるとは思えませんが、
はてさて、どういう商売をしているのでしょうかね。


■ 琉球新報の言論封殺の真相、八重山日報が連載開始! 「狼魔人日記(2012.4.27)」より
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コメント欄の東子さんの情報で既にご承知でしょうが、本27日の深夜「「朝まで生テレビ!」が、放送25周年記念スペシャルと銘打って放映される予定ですので時間の許す方はご覧になり、コメント下されば幸いです。
(※mono.--中略)
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沖縄側の論者が全員真っ赤な脳ミソの持ち主で極左に偏っているのが気になりますが、筆者も久し振りに夜更かしして見たいと思っています。

最近は深夜にテレビを見る機会が無いが、居眠りしないように濃いコーヒーでも飲みながらウォッチングしてみたい。

大田昌秀元県知事が大うそつきであることは彼の著書を読んだ人なら「嘘つきは大田昌秀の始まり」という戯れ言葉も納得するだろう。

だが糸数慶子参議員議員にいたってはお決まりの左翼用語をシュプレッヒコールをする以外に能のないお方なので、一体何を議論する気なのか。立場を超えて言わせてもらうと、恥さらしは最小限に止めて欲しいと願うばかりである。

問題なのは前泊博盛沖国大教授。

琉球新報記者時代、上原正稔さんの執筆よる長期連載中の「パンドラの箱を開ける時」の中のクライマックスともいうべき「慶良間で何が起きたか」の掲載を「自社の方針(イデオロギー)と異なる」という新聞社としては唾棄すべき理由で掲載拒否をした張本人である。

6月17日(火)に行われる「パンドラ・・訴訟」の第8回口頭弁論では被告側証人として証言台に立つ予定の人物である。

漏れ聞くと前泊氏は上原さんの言論を封殺した功績で論説委員長に出世し、その勢いで左翼の巣窟沖縄国際大学教授に就任したと言う。

沖国大での授業は、「琉球新報の社説を読めば真理がわかる」などと豪語しアカデミズムとジャーナリズムの融合して「アカジャーナリズム?」(爆)を目指す等と意味不明の発言で、学生たちを洗脳していると聞く。

「パンドラの箱」が開くことを恐れ、「慶良間を何が起きたか」を封殺した言論封殺魔が一体何をしゃべるのかも興味津々である。



沖縄2紙が徹底して言論封殺を目論む上原正稔さんの原稿を八重山日報が連載することになった。
(※mono.--以下略)


















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最終更新:2015年11月22日 15:48