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◆ 沖縄の龍柱が最悪の方向に(那覇市議会議員正確筋の追加情報です) 「万景峰号の入港を阻止する会 掲示板(2015.4.14)」より
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https://twitter.com/okinawaJAPAN47/media

 琉球新報 「国、龍柱予算認めず」 那覇市議会議員正確筋の追加情報です。龍柱の建築費用は三億二千万円に増額され、更に半永久的に月250万円の管理費が
中国に垂れ流しされるそうです。そのお金は那覇市の税金で賄うとのこと。最悪だ。

龍柱抗議の問い合わせ先那覇市役所 花とみどり課 担当 高良さん 098-951-3225  沖縄県民、那覇市民みんなで電話を入れましょう

沖縄の龍柱が最悪の方向に。現職の奥間那覇市議会議員の内部告発で 嘘が発覚。那覇市長は沖縄県民、那覇市民を騙して一億円の追加予算を強行する蛮行

沖縄タイムス「龍柱 那覇単独予算で」工期が遅れては嘘っぱち。
中国からの5000万円追加要求と半永久的月250万円年3000万円の管理費要求にあてるため那覇市の税金一億円をつぎ込む蛮行。
一億円は福祉に。沖縄県民よ、那覇市民よ声を上げよう





★ 「龍柱」事業で透ける沖縄の実態とは… 抑止力論議そっちのけで対立煽るだけでよいのか? 「産経ニュース(2015.4.11)」より
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 琉球王国時代の明(14~17世紀)との冊封体制(※)を想起させる「龍柱」設置事業が頓挫しそうです。国民の血税を使った交付金事業としてはふさわしくないとの批判が高まり、那覇市が国に対して交付金の申請を取り下げたためです。

 沖縄振興一括交付金のうち、約2億6700万円の多くが発注先の中国企業に流れるのだから、批判が出るのも当然です。

 龍柱は、中国・福州市の名誉市民に表彰され「感激した」という沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が、那覇市長時代に進めた事業です。高さ約15メートル、幅約3メートルの2体の「龍」の形をした柱を設置しようというものです。

 友好都市との関係も大事です。しかし、中国による尖閣諸島周辺の領海侵犯など、わが国を取り巻く安全保障環境が悪化する中、どこか向いている方向が違うのではないでしょうか。

 その翁長氏と菅義偉官房長官による会談がようやく実現しました。米軍普天間飛行場移設をめぐる立場がどれほど違っても、対話を継続して一致点を探る努力が双方に求められます。

 ただ、相変わらずだと感じさせられたのが、一部の扇情的な新聞報道のあり方です。抑止力に関する論議そっちのけで「沖縄vs本土」の対立を煽(あお)る記事のてんこ盛りです。
(※mono.--以下略、詳細はニュース記事で)

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★ 那覇市「龍柱」単独予算で完成へ 一括交付金繰り越し断念 「沖縄タイムス(2015.4.11)」より
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 那覇市(城間幹子市長)は若狭緑地で建設中の「龍柱」の事業費に充てる一括交付金の一部約6400万円の繰り越しを断念、単独予算で完成を目指す方針を決めた。那覇市議会の建設常任委員会(古堅茂治委員長)で10日、報告した。市の担当者は2014年度中の完成予定だった工期が遅れ、3月24日の工事期限までに国と繰り越しについての調整がつかなかったと説明している。単独予算から約1億円を確保する。

 龍柱の総事業費約2億6700万円のうち、約2億1360万円を一括交付金で充てる予定だった。市は14年度中の完成を目指したが、設計変更や委託業者での人員不足などの影響で作業が遅れたため、工期を3カ月延長。約6400万円の繰り越しが必要だった。契約約款に基づき事業者へ請求する違約金などのペナルティーについては「調整中」としている。

 中国に発注した龍柱本体は14年12月までに制作を終了し、沖縄へ運び込まれている。本体の設置や組み立て工事を進める予定だったが、3月24日以降の作業を中断している。市議会では今月末にも臨時議会を開き、予算などについて議論する。担当者は「早期に予算を確保し、完成させたい」と話した。


■ 2015年04月08日のつぶやき 「余命解釈と繋がる「つぶやき」のまとめコーナー(2015.4.9)」より
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国、那覇の龍柱予算認めず 交付金返還も

琉球新報 4月8日(水)5時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000003-ryu-oki
 那覇市が一括交付金を活用して若狭緑地への設置を
進めている2本の龍柱について、
内閣府が今後の予算執行を認めない方針を決定したことが
7日、政府関係者の話で分かった。
(※mono.--以下ニュース引用記事略)
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沖縄知事は日本の税金で中国の属領の証「龍柱」を建てようとしていたのですからけしからん話です
沖縄での工作活動?は県知事だけではありません。
地元沖縄の若き愛国ヒロイン我那覇真子女史は告げる、

沖縄の新聞・マスコミは中国共産党の手先です。そして県民の敵なのです!

きっとこの動画を見れば誰もが沖縄の危機に気づくでしょう
この中国共産党の手先というのは言わずと知れた沖縄タイムス、琉球新報等のことです。
若き愛国ヒロイン我那覇真子
【沖縄マスコミの実態】
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もっと聞きたい方は・・・  

我那覇真子さん】
「誰も知らない沖縄の真実」 
~在日沖縄米軍の『常識』のウソ~


■ 本中華風だった那覇市の「龍柱」デザイン 「坂東忠信 太陽にほえたい!(2014.10.9)」より
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沖縄の玄関口、那覇空港から県庁に至る大通りの入り口に、2億6700万円の公費を使い龍の柱が建設されるとのお話をご存知ですか?

本来、今年5月に完成予定だったこの龍柱が未だに完成していないというのはどうしたことかと思い、つい先日、那覇市役所の「花とみどり課」に電話で聞いてみたんです。

坂東 「私、城郭マニアの坂東と申します。
    首里城と同じ龍の柱が立つということで、
    ちょっと調べてみたら
    いろいろとトラブルがおありのようですね」

課担当「はい、そうなんですよ、
    いろいろ誤解されているところもありまして」

坂東 「まあ、首里城には龍の彫刻が33体あるとのことで、
    柱の完成を楽しみにしていたのですが、
    これ、プロジェクト名はなんというのですか」

課  「はい、『那覇福州友好都市交流シンボルづくり事業』
    といいまして、歴史ある沖縄の琉球王朝の
    シンボルとして計画されているもので」
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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私は、オスプレイ反対・基地反対!の翁長雄志市長が考えることだから、こんなバリバリ中華風のを↓作るつもりじゃないのか?あ~ん? 
(※mono.--参考写真など略、詳細はブログ記事で)
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今回、その設計図を入手。
本当にこんなの建てるつもりだったんです。
  ↓
(※mono.--写真は略)
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しかも、これが間接的に中国に発注をかけているらしくて、おまけに競争入札じゃなくて随意契約(競争入札なし)での発注。

だから2億6700万と割高なのでしょうが、自治体として、有り得ません。この予算は平成24年、25年と組まれていますので、かなり前からの計画です。

どなたかの個人的人脈なのか?

それだけではないんです。

その後沖縄現地の保守活動家の大御所である仲村俊子先生や金城テル先生、チーム沖縄の鋭いツッコミに、那覇市役所も参ったらしく、普通は事前にすべきパブリックコメントを募集せざるを得なくなり、その結果を受けてこっそりとデザインが変更されていたのです。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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あ~あ。もう、市役所じゃなくて活動アジトだろこれ。
【那覇市役所は無法地帯だった】
http://www.youtube.com/watch?v=8aEgzVUywd8#t=32

那覇市民も、沖縄県民も、うかうかしていると大変なことになりますよ。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



















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最終更新:2015年04月25日 19:15