+ ブログサーチ #blogsearch
+ ニュースサーチ






■ 森はいつも正しいことを言う 「二階堂ドットコム(2021/02/07 13:27)」より
/
森の発言、その通りじゃないかと思うのも多く…

1 遊 大阪はたんつぼ
2 中 私が学生のときはみんな淋病にかかった
3 左 無党派層は寝ててくれれば良い
4 一 日本は天皇を中心とした神の国
5 三 イット革命(IT革命)
6 右 子供を一人も作らない女性を税金で面倒見なさいというのは、本当におかしい
7 二 私が官邸に行かないことで何が遅れたのか
8 捕 女がいると会議が長くなる

バカが共産主義な考え、アホ女をつけあがらせる考えを広めるからこの国はダメになった。




★ 森喜朗会長が丸刈りに!「みんなが責任取れとか何とか言うから」 「サンスポ(2015.10.26)」より
/
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(78)が26日、東京都内で行われたアスリート委員会の会合に頭髪を短く刈り込んだ姿で出席した。

 帽子をかぶり、サングラスのような眼鏡を掛けて会場に現れた森会長は会合後、報道陣に「(公式エンブレムの白紙撤回問題などで)みんなが責任取れとか何とか言うから。坊主にした方が楽だから坊主にした。それだけだ」と述べた。

 3月に肺がんの手術を受けた自身の体調との関連については触れなかった。(共同)


■ 森喜朗 「二階堂ドットコム(2015.10.31)」より
/
前立腺がんで、ほかにも転移している。
抗ガン剤の使用により坊主に。


安倍晋三
■ 被害担当艦になってくれる存在 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.7.18)」より
(※mono.--前半はブログコメントに関するちょっとした事件関連記事(^^))
/
さて、昨日は安倍首相が新国立競技場の件を白紙に戻すと発表しました。

この一ヶ月の間にその実現可能性を探っていた事も安倍首相が語っていました。

しかしながら話が決まる前に決めてかえって泥沼になるわけにもいかず、
民主党がそういうのをネタにまた国会でお得意の審議拒否をやるのも目に見えています。

安保法制という最重要課題がある都合もあり、
この一ヶ月の間ずっと封じてきた話だったということでしょう。

そしてブログ主の見立ての甘さを再認識しています。


安保法制が衆院通過直後に新国立競技場計画の見直しの検討を発表し、
17日にはすぐに森喜朗元首相と会談、
その直後に今回の白紙撤回の発表と。
あまりに段取りが良すぎます。


自民党批判さえできれば良いマスゴミと民主党は
新国立競技場の件で民主党にブーメランが飛んでいることをほとんど触れずに
批判を展開して騒いでいたわけですが、
その間ひたすら沈黙して耐えつつ、
森喜朗などは被害担当艦として表で動いていたということでしょう。

改めて安倍政権にとっての森喜朗の存在の大きさを理解できたと思います。
表で森喜朗が叩かれていればその間は可能な限り安保法制に集中できたのですから
小泉進次郞のように後から自分だけ良い子アピールして泥を被らない野と違って、
自分から進んで泥を被っていけるところが森喜朗の派閥の領袖としての力なのだろうと思います。

(※mono.--略)
/
第二次安倍内閣は運もあるなと正直思います。

マスゴミも民主党もこの件でネチネチ叩けると思っていたのだろうと思います。
白紙撤回となったことによってこれも難しくなりました。

蓮舫だけは相変わらずの面の皮の厚さですけどね。


(※mono.--略)


2020年東京オリンピック
■ 安保法制→新国立見直しからの森喜朗さん単独インタビュー 「やまもといちろうブログ(2015.7.17)」より
/
 なんというか、大スペクタクルな感じがするんですけど。

首相が新国立競技場計画の見直し正式表明へ
http://www.47news.jp/FN/201507/FN2015071701001142.html

 ここにきて、産経新聞が7月14日時点で元首相であり組織委員長の森元さんにインタビューしたのを満を持しております。

森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」 
http://www.sankei.com/politics/news/150717/plt1507170002-n1.html

 森さんは何かを作って嘘をつく人物ではないし(だからいろいろ知性について言われながらも支えられて一国の首相にまで登り詰めた)、前半の人間同士のやり取りについての事実関係はおそらく間違いないところなんでしょうが、後半がポイントですね。

[引用] 問題は総事業費だけど、そこは腹をくくって国家的事業だからということで納得してもらうしかないんです。大事なことは、五輪は国と東京都と組織委員会が協力してやることなんです。そして経費を徹底的に精査すること。僕が組織委員会にきて2000億円くらいはすでに圧縮したよ。

 それでも東京都が3000億円、組織委員会もトータルで7000億~8000億円はかかる。でも国は2520億円しか出さない。おかしいと思いませんか。3対8対2だよ。


 要するに、森さんは指示は出していたけど具体的な総事業費の内容について吟味する権力はあっても能力が備わっていなかったということですね。東京都が3,000億? 組織委員会がトータルで8,000億? これはいったい何の話なんですかねえ…

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


新国立競技場】 / 【文部科学省
■ 新国立競技場建設費問題の本質は文部科学省に対する財務省からの警告 「スロウ忍ブログ(2015.7.17)」より
/
2020年開催予定の東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる「新国立競技場」の建設計画について、安倍首相は本日(2015年7月17日)、世界的に見ても異常なレベルにまで膨れ上がったメインスタジアムの総工費を圧縮することを決定したようである。
(※mono.--以下ニュース記事略、詳細はブログ記事で)
/
参考:
引用元:BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

新国立競技場の異様な高価格、 誰の利権? 【拡散希望】

2015-07-13

1996 アトランタ 220億円  8万5000人収容
2000 シドニー  460億円  8万3500人収容
2004 アテネ   360億円  7万1000人収容
2008 北京    380億円   9万1000人収容
2012 ロンドン  650億円  8万人収容
2016 リオ    450億円   7万8000人収容 
2020 東京   2520億 (アーチ765億円) 

日本のスタジアム


日本はアーチのお金だけで、世界水準以上のスタジアムが出来る異様さ。

将来負担する修繕費と大規模改修費だけで1000億円近く、さらに年間維持費は約45億円。確実に将来への負の遺産。

汚職や賄賂がらみが囁かれ、まるで中国や韓国のような恥さらし。

黒幕は誰?

森喜朗が噛む、2019年度のラグビー・ワールドカップなんか知ったことか。スタジアムはあくまでも五輪のためのものだったはず。それがラグビー・ワールドカップに間に合わないから変更しないと、恥知らずな回答。


迷走を続ける新国立競技場の建設に関し、国民からは不満の声が高まっている。しかし、文部科学省や日本スポーツ振興センター(JSC)は、まったく責任を感じていないようだ。

 デザインや建設費をめぐる問題で、総工費が当初の見積もりより900億円ほど高い2520億円かかる見通しになった点について、下村博文文科相は「詳細は申し上げられない」と明言を避けた。

日本ラグビーフットボール協会の代表理事会長であり、東京五輪組織委員長でもある森喜朗元首相は、現行の計画の見直しには反対しているわけが、文教族のドン森喜朗と文部科学省こそが此の五輪利権の中心人物なのだから当然だろう。

おそらく、今回の新国立競技場建設費の問題に火を付けたのは、教員削減の件で文部科学省(+文教族)と対立する「財務省」だろう。今年5月、財務省は文部科学省に対し、無駄な教職員を4,2000人削減(780億円削減)可能だと試算していたわけだが、これに対し、文部科学省と下村博文文科相は猛反対していたわけである。

(※mono.--以下参考記事いくつか略、詳細はブログ記事で)
/
当然、文科省が教員削減に従わないのなら、財務省としては「他の部分で帳尻合わせる」ことを考えるだろう。それこそが財務省が新国立競技場建設費問題を浮上させた動機なのではないか、というのが当ブログの見立てである。

教員削減780億円≒アーチ建設費765億円

もし上述の推測が正しければ、新国立競技場建設費の問題は今後、おそらく約780億円削減で決着が着くのではないかと言うことだ。アーチ建設費用がちょうど765億円と見積もられているようなので、最終的にはこのアーチ建設を取り止めるという形で決着するのではないか、と個人的には予想している。

そして、この問題が片付く頃には、問題の中心人物である文教族のドン=森喜朗も、東京五輪組織委員長という閑職を最後に、自らの政治生命を静かにフェードアウトさせていくことになるのかも知れない。まぁ親ロシアな文教族議員としてはお誂え向きの最後と言えよう。


新国立競技場
■ 新国立競技場建設に「無報酬」で尽力する森喜朗先生に光りあれ!!~誰か先生に引導を渡してあげてくれ(涙)! 「木走日記(2015.7.17)」より
/
 産経新聞が森喜朗元首相の単独インタビュー記事を掲載しています。

森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」
http://www.sankei.com/politics/news/150717/plt1507170002-n11.html
 しかし、11ページは長いなあ(苦笑)。

 当ブログが時間のない読者のために抜粋要約いたしましょう。


 ネットでは「しんきろう・こふん(森喜朗古墳)」と揶揄されている新国立競技場なのでありますが、メディアは俺を悪者にしている、そんあこたあお見通しだとおっしゃいます。


はは~ん、ときたね。反対してる連中は、国立競技場に反対している人たちは、戦略的に僕を一番の悪者にしようとしてるわけですね。

 ザハって人の「あんな生牡蠣をドロッと垂らしたようなデザイン」なんか、俺は最初からいやだったんだと。


私は当初からあんな生牡蠣をドロッと垂らしたようなデザインを見せられて「へーっ、こんなのは嫌だなあ」と思ったけどね…。

 あんなデザイン採用になったのは、元を正せば石原さんの威光のせいだよと。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
/
さてと。

 俺は悪くない、と。

 みんな下村(文科相)が悪いんだ、と。

 俺の日当は宴会代のためにためんてるんだ、と。

 問題はそこじゃ全然ないのですけど・・・

 ・・・


 うむ、とりあえず、「無報酬」で尽力する森喜朗先生に光りあれ!!

 そして、どうか奇特などなたかが先生に引導を渡してさしあげますように・・・

 ふう。



プーチンに叩頭する“ロシアの犬”安倍晋三の危険(Ⅱ)──“日本の友好国”ウクライナを全面支援せよ、ニッポン!
/
第四節「ロシア人」として育った“売国奴”森喜朗

 元総理の森喜朗が、二〇一四年二月二十日、福岡で毎日新聞社主催の講演会で、「北方領土を日露共同管理にすればよい」と、日本の固有の領土にロシアの主権を認める旨を言い放った。それは、ロシアは北方領土の返還をしなくてよいとの謂いである。

 これは森喜朗の個人的な思いつきかに誤解され、失笑をもって等閑視されているが、むろんそうではない。この発言は、現在、安倍晋三とプーチンが行っている交渉の中味を踏まえた発言である。

 実際にも、安倍は密かにロシアに対して、形だけ日本に返還したことにする、実態は返還しないでよい、要は“日本国の北方領土放棄”での日露合意を調整中である。これに対するいずれ巻き起こる国民からの囂々たる非難を最小化するための“事前の国民洗脳”を森喜朗が担当しているのである。

 しかも森喜朗は、対ロ交渉で安倍晋三に対してかなりの影響力をもっている。「ロシア人」である森喜朗は、昔から、北方領土の半分をロシアに貢ごうの、日本の主権放棄の札付きの先導者で極めつきの売国奴である。だから二〇一四年に入り、ますます過激に北方領土全面放棄論へとエスカレートした。 

固有の領土と主権の不可分性が理解できない“暗愚の宰相”安倍晋三

 安倍晋三は、二〇一三年四月二十八日に、天皇・皇后両陛下のご臨席の下、日本の主権回復記念式典を挙行した。しかし、大学とは言えない成蹊大学卒という無学・無教養を誇る“暗愚の安倍”は、領土と主権の不可分性はまったく理解できない。

 国後・択捉島の全面返還がない限り、日本の主権は回復しない。だが安倍は、これすら理解できない。だから、「北方領土は、もう日本の領土ではない」を意味する、「日本の主権はすべて、一九五二年に回復しました」を前提にした主権回復記念式典を、安倍は音頭をとって政府主催で挙行した。主権回復記念式典は、ロシアKGBの指揮下にある民族系団体の日本会議など “畸形の売国奴”たちが集って、「北方領土は、もう要らない!」と合唱したもの。いわば、わが国に対する国家叛逆のクーデター祝賀会ともいえるシロモノ。このようなものにご臨席を願うとは、両陛下に対する前代未聞の不敬行為。安倍は、この大罪を恥じて、皇居前広場で切腹すべきではないのか。 
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で。太字はmono.)
















.
最終更新:2021年02月15日 13:45