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■ 震災成金・・・いつまで震災が鼻くそとかいってるんだよ 「二階堂ドットコム(2015.7.22)」より
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震災はしょうがない。もう、運が悪いとしか言いようがない。あとは自分で努力するしかないんだが、国が悪いとか原発が云々とか・・・

結局、みんな金ほしいだけじゃねぇか。税金からオラに金よこせ、の世界だろ。

「生きていても足手まといになります。墓に避難します」と書いて自害したばぁさんがいた。俺は一番偉いと思うよ。そういう日本人は減ったよね。そうあるべきだよ。足手まといになるくらいなら死ぬという覚悟のある人間がなんて少ないことか。

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「いわきの被災者から聞いた話ですが 避難成金がいるんですね。いわきのとある地域が住み易いからと集まっているそうですが 1億5千万のアパートオーナーになった、数千万の外車を色違いで二台購入するとか。。どんだけお金もらってるんですか?
スーパーのレジ待ちでも「おい うちは避難民だぞ」と割り込もうとするらしいです。
とある健康機器 数十万しますが全国で一番売れている地域らしく 他府県から業者が売りに来ているらしいです。
知人は「家は被害は大きかったけれど避難地域からちょっと外れただけでこれだけ違うのか。。。」って嘆いてました。」

↑もう、こんな話が出るくらいの状態。話が本当だろうが嘘だろうが、もはや「火のないところに煙り立たず」なのである。


■ 原発30km圏の補償金成り金の避難者につのる福島県民の憎悪 「涼のブログ(2013.2.7)」より
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福島県人同士が憎しみ合う構図

今、福島市、郡山市、いわき市などの都市部では、市民が原発立地や周辺自治体(「30km圏利権」が生じたエリア)から来ている人たちへの憎悪が激化している。県外の人たちもようやくそのことに気づき始めたようだ。


都市部の市民は、放射能汚染された自宅を捨ててどこかに行きたくても補償されない。仕方なく、ものすごいストレスを抱えたまま、今日も黙々と、普通に生活している。

タクシーの運転手は客が増えた。「避難」してきている人たちが毎晩飲み屋で遊ぶから。飲み屋に呼ばれて客を乗せ、行き先を訊くと「○○の仮設住宅へ」とか、借り上げしているアパートの場所を告げられる。

3.11前、毎日うちに宅急便を届けてくれていた村の人は、郡山の借り上げ住宅に一家で避難したまま戻って来ない。代わりに、富岡やいわきで、津波で家を流された人が毎日山を越えて届けてくれていた。
事故後ひと月で再開した川内郵便局の局員には、津波で家を流されたいわき市の人もいた。
彼らは自分たちの仕事の公益性を十分に承知していて、仕事をすることが当然と思い、誇りも持っていた。
彼らのおかげで物流を確保できた村の人たちはどうしていたか……。
仕事に復帰すれば就労不能損害補償がなくなるからと、避難したまま遠巻きに村の様子を見ているだけだった。
働けば働いた分だけ補償が減らされるのだから、厳しい仕事に戻ろうなどと思うはずがない。なんとか理由をつけて「失業中」を維持しようとするだろう。

郡山やいわきのパチンコ屋、飲み屋は連日繁盛している。
パチンコ屋の駐車場には、日が経つにつれ、ピカピカの新車が目立つようになった。補償金や義援金で潤った人たちが車を買い換えたからだ。

↓前双葉町長・岩本忠夫氏(昨年、避難先の福島市で死去)が、双葉地方原発反対同盟委員長を務めていた1972年に造られた「原発落首」(「落首」=世相を風刺した狂歌の類)を再掲したい。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
















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最終更新:2015年07月22日 19:17