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■ 【インタビュー】「私なりにベストを尽くした」デザイナー藤江珠希が語る東京都観光ボランティアのユニフォーム 「Fashionsnap.com News(2015.6.4)」より
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 「タマキ フジエ(TAMAKI FUJIE)」のデザイナー藤江珠希が手がけた東京都観光ボランティアのユニフォームのデザインの良し悪しをめぐり、ネットを中心に話題を集めている。今回採用されたユニフォームに込めた思いなどについて、藤江珠希本人に話を聞いた。

 今回同氏がデザインしたユニフォームは、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、観光ボランティア活動を通じて外国人旅行者に東京の魅力を紹介する「街なか観光案内」のスタッフのために制作されたもの。ベストをプリントで表現したポロシャツに共用で使うため通気性が良い麻で製作されたハット、東京の名所が描かれたバッグが製作され、先週都庁の記者会見で発表した。ネットでは会見の写真を見て「パンツとトップスの合わせがひどい」などコーディネートを批判する声も挙がっているが、同氏がデザインしたユニフォームはポロシャツと帽子、バッグで、パンツやシューズに関しては全てボランティアスタッフの私物を着用することになる。
 藤江珠希の起用については、東京都が直接オファーしたものではない。東京都の支援を受けているデザイナーたちにボランティアユニフォームのデザイン募集のコンペを実施。都の役人やボランティア従事者、ファッションの専門家などが審査員を務めた審査会が行われ、今回採用されたデザインに決まったという。

(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)

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最終更新:2015年07月31日 21:18