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■ シリア難民の真実!私たち日本国民が助けるべきシリア難民はシリア周辺国にいる 「なでしこりん(2015.10.2)」より
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ねえねえ、年収分の密航代金を払える難民って何者なんですか?
 実際のシリア難民は周辺国にいます!彼らへの支援が大事でしょ!

「シリア人難民問題」。 お花畑で遊んでいたドイツのメルケルさんも、ドイツに押し寄せる「偽装難民」の数の多さに怖気づいて、難民の入国審査を厳しくするようにしたそうです。でもね、気づくのが遅すぎませんか? 一部メディアによる「かわいそうな難民たち」という作られたイメージはすでに剥げ落ち始めています。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ シリア難民と衝突するハンガリーと難民受け入れで再び滅びの道を選ぶ花畑ドイツ 「スロウ忍ブログ(2015.9.17)」より
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シリア難民や移民が大量に流入しているハンガリーの国境地帯で16日(2015年9月16日)、ハンガリー当局と難民らの間で衝突が発生し、テロリスト1人を含む29人が拘束されたとのことである。

これを受けて、潘基文国連事務総長は懸念を表明し、また国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)もハンガリー当局を非難しているようである。

だが、世界の問題を何一つ解決もできていない無能な国連事務総長と国連機関がどんなに非難したところで、現在の逼迫した状況は何も改善することはないだろう。

引用元:ロイター
(※mono.--引用記事略)
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史上最も無能な韓国人国連事務総長の潘基文の正体が中共ファシストの遣いパシリであることは先日の抗日式典の軍事パレード出席でもはや明らかだが、


そのような非中立的な国連事務総長が現在の難民問題に首を突っ込んだところで、何ら解決は期待できないし、碌な結果にはならないだろう。むしろ潘基文のような無能な働き者は、世界中に戦争の火種を撒き散らす原因にしかならないだろう。

共産主義勢力に乗っ取られている国連は、難民問題を解決するどころか事態を悪化させる一方である。中共やロシアと友好を結んでいる事実上の共産国家シリアが難民を世界中に排出し、その難民の群れにテロリストを紛れ込ませてEUを乗っ取ろうとしている可能性も十分に考えられる。EU侵略を企むロシアがシリア難民をコントロールしていることも考えられよう。難民や漁民のフリをした便衣兵を使った侵略行為は共産主義勢力の十八番である。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

★ シリア アサド大統領「難民は欧米の責任」 「NHK(2015.9.16)」より
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シリアのアサド大統領は、シリアから大勢の難民や移民がヨーロッパに押し寄せていることについて、「ヨーロッパは、テロリストへの支援をやめるべきだ」と述べ、シリアの内戦でみずからを排除しようとする欧米に責任があると主張しました。
シリアのアサド大統領は15日、後ろ盾となっているロシアのメディアのインタビューに応じました。
この中でアサド大統領は、シリアからヨーロッパに押し寄せている大勢の難民や移民について、「シリア軍ではなく、過激派組織IS=イスラミックステートなどテロ組織が支配する地域から逃れている」と述べました。そのうえで、「ヨーロッパが難民らの今後を懸念するのであれば、テロリストへの支援をやめるべきだ」と述べ、シリアの内戦でみずからを排除しようとする欧米に責任があると主張しました。
また、ISへの対応については、「安全と安定を望むシリア国民の側に、政権も反政府勢力も結集すべきだ」として、欧米などが支援する反政府勢力に対し、政権側と協力するよう呼びかけました。アサド大統領は、シリアの正統な政府だとする、みずからの政権が中心となって、ISに対抗する姿勢をアピールしたものと受け止められています。


■ なりすましシリア難民 「反日はどこからくるの(2015.9.14)」より
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WSJでこんな記事を発見

シリア人に成り済ます難民たちー難民認定求め
2015.9.14

日本版だとこの先登録が必要なので英語版で

(※mono.--引用の英語版記事略)
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適当訳
シリアからだと難民申請が通りやすい
シリアから来たと言わないと追い返されるので嘘をつく
シリアの偽パスポートが出回る
北部同盟(伊)「ヨーロッパに来る3/4が戦争から逃れているのではない」


(´・ω・`)こういう不法移民を日本で摘発するのって至難の業でそ(つか不可能)
アラビア語がシリアなまり、とか判別できないし
難民受け入れろとか言ってる人はこれにどう対処するか具体策(と財源)示して下さい


★ シリア難民と日本 「ハフィントンポスト(2015.9.8)」より / 魚拓
(※mono.--あちこち略、詳細はサイト記事で)
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シリア内戦がはじまって4年半、戦乱を逃れて国内外に避難したシリア人は全国民(2240万人)の実に半数以上にのぼる。

逃れる手段がないために国内にとどまる人(国内避難民)は760万人。国外に避難した人(難民)は408万9千人だが、9割以上はトルコ、レバノン、ヨルダンなどの周辺国にあって、大多数が難民キャンプに入ることもできず劣悪な環境で困窮を極めている。

シリア難民のうち欧州にたどり着いたのはわずか36万人、全体の6%に過ぎない。
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2011年4月~2015年7月末までに欧州各国に入ったシリア人は、
ドイツ9万8千人、スウェーデン6万4千人、オーストリア1万8千人、イギリス7千人と、その数は決して少なくない。入国後の処遇を見ると、ドイツは87%以上、イギリスは91%以上を難民として認定し、保護している(2015年6月18日現在、UNHCRの統計)。
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日本はシリアから遠く離れ、無関係に思えるかもしれないが、国内に400人以上のシリア人が暮らし、そのうち約60人が難民申請中である。
ビジネスや留学などで以前から日本に滞在していた人、安全を求めて国内外を転々とするなかでたまたま縁もゆかりもない日本にたどり着いた人など事情は様々だが、現在のシリアの国内状況では帰国ができないのは明らか。にもかかわらず日本政府が難民として認定したのは現在までにわずか3人。申請の結果が出た38人には人道的配慮による在留の一時許可が付与されたものの、欧米諸国の状況に比べて極めて冷淡な対応だ。


■ シリア難民の子どもの遺体がトルコの浜辺に漂着した写真が引き起こした報道について 「極東ブログ(2015.9.6)」より
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 シリア難民の子ども遺体がトルコの浜辺に漂着した写真を伴うニュースが国際的に話題になった。これまで難民遭難死の問題については、4月15日(参照)や8月5日(参照)にリビアからの難民が大量溺死しても、海外報道に比べれば、それほど大きくは扱ってこなかった日本のメディアだが、この件については注目しているようだった。が、その報道を見ていると、少し奇妙な感じがした。
 報道の概要を知るという点からも、まずNHK報道から見てみよう。「シリア難民の子ども遺体漂着受け対策求める声」(参照)より。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 欧米の欠陥のある政策がEUの難民危機を招いたとプーチン大統領 「マスコミに載らない海外記事(2015.9.5)」より
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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ヨーロッパの移民危機は、欧米諸国の“欠陥がある”外交政策のせいだと述べた。

金曜日、ロシアの都市ウラジオストックでの東方経済フォーラムで、記者団と話した際、プーチン大統領は、欧米の間違った政策と、中東と北アフリカにおけるテロの広がりの結果としての、ヨーロッパにとっての重大な問題を、ロシアは頻繁に警告してきたと語った。

“我々ロシアは … 数年前に、もし我々のいわゆる欧米パートナー諸国が、 ...とりわけ、イスラム世界、中東、[と]北アフリカ区域で、これまで彼等が続けている欠陥のある外交政策を維持し続ける限り、まん延する問題が出現すると、はっきり言っていた”とプーチンは述べた。

彼はまた、EUの現在の難民危機は驚くにはあたらない。こうなることは“完全に予想されていた”と述べた。

プーチン大統領は、欧米の外交政策の主な欠陥は、地域の歴史的、宗教的、国民的、文化的特性に配慮することなく、自分達の基準を世界中に押しつけることだと述べた。

ヨーロッパが、この夏以来エスカレートした未曾有の移民・難民危機に直面している中での、このロシア大統領発言だ。難民達は、近隣諸国の収容所に留まることなく、直接ヨーロッパにやってきている。

人々、主として、祖国での戦争から逃れようとするシリア人の流入に、どのように対処するかを巡り、ヨーロッパ大陸諸国は割れている。

欧州連合(EU)は、人数の記録的急増と、地中海経路に加え、バルカン半島での新経路開設について議論する為、二週間後に特別会議を開催する予定だ。

対テロ国際キャンペーン

ヨーロッパへの難民の波と取り組む為の唯一の方法は、テロに見舞われている国々の主権を維持し、一方的行動を排除しながら、テロを根絶することだとロシア大統領は述べた

“もし、我々が一方的に行動して、特定の地域における、エセ民主的原理や、手順について議論すれば、更に酷い手詰まりになるだろう”とプーチン大統領は語った。

彼は、ダーイシュ(ISIS)を含む過激派やテロ集団と戦う国際“統一戦線”の設置を呼びかけた。

“我々は、是非何らかの国際的連合を作りたいと思っており、それゆえ、我々は、アメリカのパートナーと相談している、”と、この問題について、アメリカのバラク・オバマ大統領と話し合ったことに触れ、プーチン大統領は述べた。

しかしながら、ダーイシュに対する軍事攻勢に対するロシアの“直接”関与、まして、アメリカが率いる連合軍へのモスクワの参加について語るのは時期尚早だと彼は語り、ロシアは現在、テロと戦う為“他のオプション”検討していると言い添えた。

2014年8月以来、ワシントンと、欧米や、地域の同盟諸国の一部が、イラクのダーイシュ拠点とされるものへの空爆を行ってきている。アメリカが率いる連合軍パートナーの一部も、アラブの国からの許可や、国連の要請一切なしに、昨年9月以来、シリア国内のダーイシュ拠点とされるものを攻撃してきた。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 日本の難民事情 「行動保守の最右翼 尊皇攘夷派 『侍蟻 SamuraiAri』(2015.9.5)」より
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☆欧州の姿は明日の我が国

首脳に自覚症状なきドイツの危機を尻目に自民党政権の出方は?

画像:オーストリアに到着したシリア難民の数は4千人と伝えられる

 欧州の「難民危機」については、これまで当ブログでも継続的に取り上げてきた。ハンガリーの首都ブダペストでは主要駅を封鎖した。

 地下鉄構内で寝泊りを続けてでもドイツ行きの列車を待つという。しびれを切らした難民は陸地づたいに200キロ以上の道のりを歩き始めたのである。

 シリアからの難民は口々に言う。
「(ドイツの)メルケル首相が待っている。助けてくれるのは彼女だけだ。これしか方法がないんです。ハンガリーではバスにも列車にも地下鉄にも乗せてくれないので」

「フェイスブックなどのSNSで友人などが成功したのを知り、自分もやってみようと思った」

「お金を払えば、トルコの密航業者が車やボートの手配など全てやってくれると聞いたので」

 以上のように、受け入れる国(誘発)があるから母国を脱出してでも外国へ向かう難民が後を絶たない。

 身近な誰かが(亡命に)成功した、難民を受け入れるルートがある、こうした誘発が大勢の人を行動へと駆り立てる。

 だから子供まで連れて逃げ出そうとする人まで続出する。トルコの海岸で発見された男児はシリア人のアイランちゃん(3才)と判明した。
 兄とともに遭難しており、一緒に密航船に乗っていた父親は皮肉にも救助されている。自分だけが生き残ったのは何とも切ないことだろう。シリアで息子たちの葬儀を行ない、「ただただ自分を責めている。一生かけて償う」とした父親だが、亡くなった息子たちへの何よりの償いは自身がシリアから逃げ出すことなく、シリアでの生活を全うすることだろう。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 国連UNHCR:シリア難民という名のテロリスト予備軍受け入れを日本に要求 「スロウ忍ブログ(2015.6.21)」より
(※mono.--前半のニュース記事など略)
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難民受け入れなどというと聞こえは良いが、実際はこの要求はとんでもなく危険な要求である。

親ロ・親中の社会主義国「シリア」は、同時に反米・反日でもある危険な国でもある。このような国からの難民を受け入れてしまえば、“第二の在日韓国朝鮮人”(と在日特権)を日本社会に蔓延させてしまうことになり日本にとっては百害あって一利無しである。タダでさえ厳しい日本の社会保障費が将来的に爆増する上に治安が悪化することも目に見えている。また“難民”が被害者利権化し逆差別も生まれるだろう。反日国の難民を受け入れることで日本が得することなど何一つ無いのだ。

おそらくUNHCR(国連で偽善活動に勤しむ反日・反米勢力)は、難民をテロリストに仕立て上げ、日本侵略の手先として利用したいだけだろう。国連は未だに日本に対する“敵国条項”を外してはいない。

このニュースで「日本もシリア難民を受け入れてほしい」というアミン・アワド局長の発言を引用しているのが朝日新聞と北海道新聞だけという部分を見ても、反日勢力の邪な意図はミエミエである。

極めつけは反日映画女優でお馴染みのアンジェリーナ・ジョリーである。アンジェリーナ・ジョリーはUNHCR特使となりUNCHRの偽善的な活動に参加しているわけだが、彼女もまたシリア難民の受け入れを要求している。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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アンジェリーナジョリーといえば、反日在日韓国人経営者、孫正義のソフトバンクとも繋がっている。アンジェリーナ・ジョリーはソフトバンクのテレビCMにも起用されていたし、また、アンジェリーナ・ジョリーが監督を務めた反日映画「アンブロークン」のスポンサーもソフトバンクである。ちなみに、ソフトバンクと国連(世界銀行)もまた偽善的な再生可能エネルギー事業で見事に繋がっている。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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自称“可哀想な難民”を無垢にも助けてしまった結果が戦後日本の“在日汚鮮”なのだから、日本はもう二度と同じ轍を踏むべきではない。

本当に難民を助けたいのなら、容易く難民を受け入れることではなく、これ以上難民を出さないような支援をすべきだろう。例えばそれは、アサド政権打倒を支援することなど、方法は他にも色々あるだろう。だが国連の下部組織たる偽善者団体がそのような主張を一切しない。その理由は簡単で、アサド政権のバックに居る共産主義勢力(ロシアと中国)に都合が悪くなるからだ。彼らは所詮、共産主義勢力の便衣兵に過ぎないのだ。彼らが平和主義者だからなどでは断じて無い。


★ シリア難民受け入れを日本政府に要請 UNHCR局長 「朝日新聞(2015.6.21)」より
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 急増するシリア難民について、来日している国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のアミン・アワド中東・北アフリカ局長が朝日新聞のインタビューに応じ、「日本もシリア難民を受け入れてほしい」と話し、日本政府に19日、協力を求めたことを明らかにした。

 アワド局長は難民受け入れについて、「日本で『国民が慎重』だから難しいとよく聞くが、そうだろうか。日本政府は国際社会との連帯を示す時だと気づいているはずだ」と述べ、日本の積極的な関与に期待をこめた。

 さらに、「技術者の就労許可や若者が学ぶ間の支援など、期間を決めた難民受け入れもありうる」と提案。4万人のシリア難民受け入れを表明したスウェーデンが、医師や看護師資格をもつ難民らを活用して、人材不足の解消に結びつけている例を紹介し、「優れた技術者らも難民生活を強いられている。彼らが豊かな文化をもたらす側面も忘れないで」と話した。

 長引く紛争と過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭で、シリアでは388万人が難民として国外に逃げ、国内避難民は760万人に上る。国連はレバノンやヨルダンなど周辺国での受け入れが限界に達しつつあるとして、各国に難民の受け入れを呼びかけている。(鈴木暁子)


■ シリア難民 「けけのブログ(2015.6.21)」より
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シリアはイスラム国の流入で難民が急増、ここは日本もことに安倍総理は言質もあり一肌脱ぐときだろう。
日本には過疎地帯が多くあり人口減少に悩む。

ただ彼らは二の足を踏むだろう。
あまりに文化が違い過ぎる。

その昔、慎太郎がパレスチナ難民を北海道に移住させると提言したが、シリア難民もぜいたくを言っていられない。

どこへでも移住して開拓していく気概がないとどこへ行っても定着できない。

シリアは宗教事情が複雑だが日本人の理解を求めるといっても日本人は一神教は理解できないからそういうことはいわないほうがいい。

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■ UNHCR 「備忘録#2/写真中心のブログです(2015.6.21)」より
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私個人は 受け入れるべきだ思っているが はてさてどうなる事でしょうか
数少ないシリア難民が 既に日本に居るが 難民申請への道程は長い
ほったらかしだからな 

日本人社会は まるで鎖国下の江戸時代の様で有りまする  イスラムへの理解?これがまた皆無
そんな中で考えられるのは 個人の好悪だけだろう 情なし


















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最終更新:2015年10月02日 23:10