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● 津田弥太郎〔WIkipedia〕
岐阜県大野郡生まれ。岐阜県立斐太高等学校、神奈川大学法学部卒業後、ゼンキン連合(現・JAM)に入局し本部副書記長を経て、2004年の第20回参議院議員通常選挙で比例区から初当選。2010年7月の第22回参議院議員通常選挙で再選。労組専従からの典型的な連合組織内候補。



■ 国会内で発生した婦女暴行事件に対する、警察の回答について 「坂東忠信の日中憂考(2015.11.20)」より
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以前お伝えした津田弥太郎(63)による参議院内婦女暴行事件についての続報です。
彼が現職の国会議員であり、未逮捕暴行犯でもあることはすでにネット上に多数アップされている動画により明らかで、一般人が同じことをすれば逮捕間違いなし。
なのに逮捕されないのはどうしたことか!

      • というわけで、私は愛国女性のつどい「花時計」さんから「元警察官」として相談を受け、国会を管轄区域としている麹町署に連絡。

「突然そっちに行っても皆さんお困りになると思いましてご連絡致しますが、女性団体がそちらに行くそうなので、どんぞよろしく~」

とお伝えした次第。

(※mono.--中略)
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【津田議員告発のその後】
http://www.hanadokei2010.com/kiji_detail.php?no=33

つまり、暴行は強姦などの親告罪(被害者が訴えで無ければ起訴できない)と違って、警察独自で捜査を進めるのは可能だけれど、被害者が犯人の処罰を望まない以上立件に持っていくのは妥当ではない、という判断のようです。
また、立件しなくても捜査なら警察独自でもできますが、そのためには現場にいた複数の国会議員から事情を聞くなどの作業が必要になり、国会閉会中とはいえ実務的にこれは難しい模様。

その場にいた議員先生の積極的証言があるとか、大沼先生が自民党籍を捨てても訴えるとなれば別ですが、そこまでできないことを責めるわけにはいませんからね。

花時計の会長さんによると、この回答は電話で行われたながら、警察側は実際に被害届さえあれば逮捕を目標にやるつもりだったようで、その気持ちは十分に伝わったとのこと。

(※mono.--中略)
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「院内未逮捕婦女暴行犯人津田弥太郎(63)が在籍する民主党」と書いても、時効が来るか解党するまで大丈夫。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 女性団体の花時計さんが、津田弥太郎議員を告発します。 「坂東忠信の日中憂考(2015.10.6)」より
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さて、元警察官としてちょっと看過できない状況がありますので、私はいろいろと「声なき声」のお手伝いをしております。


9月17日国会内参議院平和安全縫製と無別委員会での採決で、混乱していた議長席から離れた場所において、民主党議員津田弥太郎氏による、自民党議員大沼瑞穂氏に対する暴行傷害事案が発生していたのは国民周知の事実。

国民の代表者が集まる国会内で、暴行傷害ですよ。


空手有段者の男性が、背後から女性を羽交い締めに約10mほど後ろに引きずり、お膝に乗っけてひっくり返すという荒業を炸裂、この様子がしっかりと録画され放映されているにもかかわらず、全く放置、黙認された形になっています。

そりゃ政治の世界では自民と民主の「手打ち」だそうですが、国会は自民と民主だけのものではありません。

私達日本国民の代表が集う立法府での婦女暴行映像という、決定的証拠があるにも関わらず、国民が見てみぬふりをしたとあっては、国法の権威と治安国家の名誉に関わります。


      • というわけで、ついに愛国女性の集い「花時計」さんが立ち上がりました。


明日10月7日 15時00分、
国会を管轄する麹町警察署に
告発状を提出します。

国会は閉会中ですので、不逮捕特権はありません。

東京地検への告発になるかとおもいきや、地検直告班からは「暴行傷害のたぐいはたとえ相手が国会議員であろうと警察の所管である」とのこと。

      • で、今回警察に持っていくことになりましたが、私が元いた治安維持組織が国会議員の暴行傷害くらいで腰が引けるはずがないでしょう。


社会安定のため、議員であろうが大臣であろうが、犯罪者にはワッパをかける、それでこそ国民の生命・身体・財産を守る警察組織だからです。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 津田セクハラ婦女暴行事件をまともに報道しないマスメディアの“偏向”具合 「私的憂国の書(2015.9.26)」より
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民主党の婦女暴行魔、津田弥太郎が大沼議員に謝罪したが、発した言葉は「けがをさせたことについて遺憾」ということだそうで、怪我を負わされた大沼議員は「誠意がなかった」と不快感を示している。反応としては当然過ぎる。津田は、「前に行こうとした時、妨害されたから」と釈明したそうだが、そんな理由が通用しない事は、ネットで拡散されている動画を見れば火を見るよりも明らかだ。

 あの津田の行為が議場ではなく、我々一般人の生活の中で起きた場合、暴行犯は間違いなくお巡りさんのお世話になる事件だ。ところが、新聞や報道はこの事件に対してほとんど反応していないと言ってよい。セクハラ事案で思い起こすのは、あの東京都議会やじ問題だ。塩村文夏が都議会で質問していた際、「自分が早く結婚したらいいじゃないか」というヤジを受けた件で、メディアは犯人探しに奔走し、発言者と判明した鈴木章浩を吊るし上げた。もちろん、発言そのものは不謹慎だったが、さながらメディアによる鈴木章浩の公開処刑とも言うべき報道が展開されたのだ。

 ところが、今回の津田セクハラ婦女暴行事件について言えば、メディアの反応は極めて消極的と感じられる。議場の混乱という特殊要因を以って相殺しているようにも思われる。しかしながら、仮に津田が自民党で、暴行を受けた大沼議員が野党の側であったなら、反応は全く違ったものになっていたのではないか。

(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)





それでは、生放送で「超どうでもいい」と蓮舫・辻元共に放言した似非フェミ党に怒れる橋本久美先生です。





(※mono.--いくつかのツイート表示は略、詳細はブログ記事で)

レイプされた方にも問題がある?票にならない日本人性被害者には滅法厳しいセカンドレイプ派岡田克也さんは弥太郎と玉砕宣言!










産経新聞が報じた「私を羽交い締めにして引き倒し… 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!」という報道はまたたく間に広がった。
当初、「セクハラバリケード・女性の壁」を野党が使っていたことから、ネット掲示板では自民党女性議員が対抗して「セクハラ」と訴えるという過剰なパフォーマンスという疑惑の声もあがったが、実際に採決妨害に全く関係のない場所で引きづられて暴行されている姿が映像として記録されており、

大沼瑞穂参院議員が訴え証言した「民主党・津田弥太郎氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。」という内容が事実であることが判明し世間では非難の声がながれている。

採決の後、民主党・福山哲郎氏は中継ということもありここぞとばかりに「自民党が暴力的な採決を行った」「民主主義の破壊だ」と視聴者に訴え自身の党の行いは言及せず「自民党の暴力性」を誇張した。

現在、セクハラバリケードを行った蓮舫氏は野党支持のリテラに「産経、読売、フジテレビの女性議員“セクハラ作戦”報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為(出典1 ※注釈:毎日新聞も「セクハラ妨害」を報道している)」と訴え、ダイブし跳びかかった小西ひろゆき議員は「別の映像と勘違いでした。国民の憲法を守るため必死で気付きませんでしたが、顔を殴られていました。少し腫れがきて医務室で液状湿布の手当をしました。実は、写真の蹴り傷などがあり、余り気にしておりませんでした。御心配を有難うございました。(出典2) 」と「佐藤議員から殴打を受けた事」を強調した。

彼らは自身の暴力に関しては謝罪しないばかりか認めず、相手のせいにしたり「報道機関に圧力をかける」方法をとりなんとか「暴力をふるった民主党」「女性という立場を利用した民主党」という姿を国民から消そうと躍起になっているようだが、今回出てきた津田弥太郎氏の暴行は明らかに行き過ぎた言い逃れの出来ない内容となっており世間では非難の声が流れている。

(※mono.--以下略、gif動画およびYoutube動画、記事あり。)


安保法制反対派
■ レイプ津田(民主党) 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.9.19)」より
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9月19日の午前2:19に安保法案が参議院で可決されようやく成立しました。

民主党と共産党の反日野党の暴走ぶりはあまりにも酷く、
今回は特に民主党がやはり最低な人間の集団であることを示したと思います。


委員会採決の際の鴻池委員長を攻撃しようとした小西洋之のダイブは
佐藤正久議員の集団的自衛拳によって防がれたたき落とされました。

仮にあのまま佐藤議員が防がなければ
鴻池委員長(74歳)への攻撃へと繋がっていた可能性が高く、
存立危機自体に対して集団的自衛拳が発動された結果、
小西洋之という暴漢による攻撃が防がれた事を考えれば、
その身をもって集団的自衛権の大切さがよくわかるエピソードだと思います。

      • というか74歳の爺さんを6時間以上も閉じ込めていた時点で、
民主党と社民党と共産党は充分加害者だと思います。

(※mono.--中ほど少々略、詳細はブログ記事で)
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リンク先の動画を見てもらえばわかります。
こちら


委員長を囲む集団とは関係がないところに居た大沼議員を
後ろから民主党の津田弥太郎が引きずって押し倒しています。

慌てて別の女性議員が助けに入ったのでそこで済んだのでしょう。

立っていただけの女性議員に後ろから暴行を加えた津田弥太郎。
このことを記事に書いたのは産経だけでした。

民主党にとって恐ろしく都合が悪いから他社はスルーしたのでしょう。

セクハラどころか暴行障害です。

どさくさに紛れてバレないと思って犯行に及んだのでしょうが、
これこそ許されてはならない蛮行です。

是非とも皆様情報共有にお力をお貸しください。

社会的に制裁を加えられて然るべき案件だと思います。


この後の産経の取材に対する民主党のレイプ津田の対応を産経が記事にしています。


【“セクハラ暴行”疑惑の民主議員、本紙直撃に「関係ない」繰り返す】
17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員(63)は19日未明、産経新聞の取材に対し、「関係ない」と繰り返した。

 やりとりは次の通り

 --津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で…

 「関係ない」

 --関係ない?

 「関係ない」

 --あの…

 「関係ない」

 --大沼さんの言っていることは…

 「関係ない。(記者のICレコーダーを見て)余計なもの出すな」
(2015/9/19 産経新聞)


どうやらしらばっくれて逃げ切ろうという考えのようです。
産経以外はスルーしていますからね。

襲われた大沼議員にとってはトラウマものの事件です。

やはりこのレイプ未遂事件を野放しにしてはならないと思います。


















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最終更新:2015年11月20日 17:36