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■ 笑い転げてしまったサン・バーナーディーノの、超・お粗末なヤラセ ’テロ’ 芝居 「同時多発テロはヤラセだよ!(2015.12.5)」より
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他州の友人にひさしぶりに電話して話していたら「またアメリカでテロがあった」
「今日は ずっとその報道ばっかりだ」と言われました。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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上の映像を携帯で撮って11時、または11時頃にご主人に送ったというが、銃撃開始に数分遅れで もう警官がゾロゾロやって来てるって、どう考えてもおかしいですよ。
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それほど巨大な施設でもないみたいだから、14人も殺す銃撃があれば
銃声くらい聞こえるか、逃げ出す人々の声など雑音もあって
何か察していてもよさそうなものなのに、その気配もないのが変。

そして それは当然、
そんな気配も何もないのに、警官たちが現場に向かってきていたという事実。

そこで ちょっと数字を見てみたが
2015年12月2日 → 2 + 1 + 5 + 1 + 2 + 2 = 13
開始時刻 10時59分 → 1 + 5 + 9 = 15 → 1 + 5 = 6
銃声が聞こえてきたのが S. ウォーターマン・アベニューの1365番地。
1 + 3 + 6 + 5 = 15 → 1 + 5 = 6

おまけに、犯人とされた夫婦は事件前に6ヶ月の娘を祖母に預けていた。
ファルークの母親に、「歯医者に行くから」と言って預けたそうだけど
それらの数字、出来過ぎですよね。w

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警察はまだ犯罪の動機も犠牲者の身元も発表していない
Patrick T. Fallon/AFP/Getty Images

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で。なお上記記事はところどころの引用。)


■ サンバーナディーノ銃乱射。暴力は伝染病と同じで蔓延する 「ダークネスDUA(2015.12.4)」より
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2015年12月2日、アメリカ・カリフォルニア州サンバーナディーノの福祉施設で銃が乱射され、14人が死亡、17人が負傷するという事件が起きた。

発達障害の子供たちを支援するNGOが支援パーティーを開いていたが、その現場が惨劇となった。

容疑者は現場から車で逃走したが、警察がこれを追って銃撃戦になり、双方合わせて400発以上の弾丸が発射されるような激しい銃撃戦の末、犯人2名が射殺された。

銃乱射事件と言えば、もうアメリカでは珍しくも何ともない事件となっている。

(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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「憤怒の中で自決しろ!」と叫ぶ声が届いたのか?


ISISは石油施設を制してそれをトルコに横流しし、トルコのエルドアン大統領一族がそれを買い占めて、アメリカの多国籍企業にヤミ売りするという流れが裏側でできていた。

こうした石油マネーがISISの資金源となっていて、国際社会がどんなにISISを壊滅させようとしても、この暴力組織はしぶとく生き延びている。

そして、自分たちを攻撃して来る国の内部に潜むイスラム教徒たちに向けて"Die in Your Rage!"(憤怒の中で自決しろ!)と煽り立てているのである。

「憤怒の中で自決しろ! テロを引き起こすためには手段を選ぶな。爆弾でも、ナイフでも、銃弾でも、車でも、岩でも、あるいは自分の靴でも、拳でも、何でも使ってテロを起こせ。そして、十字軍の人間たちを殺した上で自決しろ!」

全世界のイスラム教徒に向けてそのように呼びかけていたのがISISの幹部アブ・ムハンマド・アル・アドナニだった。(誰も気付かない間に、暴力のグローバル化がやって来ていた)

全世界に散らばったイスラム教徒たちは、十字軍(キリスト教)の国々で不遇の目に遭っている。差別されたり、低賃金の仕事しか与えられなかったりして、「虐げられている」と感じるようになっている。

どこかで「イスラム系過激派がテロを起こした」と報じられるたびに、穏健なイスラム教徒も白い目で見られるようになり、追い詰められていく。

それが、イスラム教徒たちに鬱屈させ、世間に恨みや憎しみを持つようになる。今の社会をぶち壊したいという気持ちも芽生えるだろう。

そんな中で、イスラム過激派の「憤怒の中で自決しろ!」という激しい声が届くのだ。鬱屈したフラストレーションに方向性を与えられるのである。

アメリカで郡職員をしながら静かに生きていたサイード・ファルークにもその声が届いたのかもしれない。そうだとすると、この事件はいよいよアメリカでもイスラム過激派のテロが日常的に起きる前触れと捉えることもできる。

すでに私たちは「暴力の時代」に生きている。そして、暴力は伝染病と同じで蔓延する。















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最終更新:2015年12月06日 16:34