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のりこえねっと共同代表
石井ポンペ(原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表)
上野千鶴子(東京大学名誉教授)
宇都宮健児(前日弁連会長)
雁屋哲(漫画原作者・エッセイスト)
北原みのり(コラムニスト・ラブピースクラブ代表)
河野義行(松本サリン事件被害者)
佐高信(評論家)
辛淑玉(人材育成コンサルタント)
鈴木邦男(一水会顧問)
高里鈴代(平和市民連絡会共同世話人)
田中宏(一橋大学名誉教授)
田中優子(法政大学教授)
知花昌一(真宗大谷派僧侶)
中沢けい(作家)
西島藤彦(部落解放同盟中央書記長)
西田一美(労働組合役員)
前田朗(東京造形大学教授)
松岡徹(前部落解放同盟中央本部書記長)
村山富市(社会民主党名誉党首・第81代内閣総理大臣)
リリアン・テルミ・ハタノ Lilian Terumi HATANO(近畿大学准教授)
若森資朗(一般社団法人 協同センター・東京)
和田春樹(歴史家・東京大学名誉教授)




■ 辛淑玉&しばき隊が発狂!本刊行抗議会見に富田安紀子1人乗り込み質問→回答できず→外で付け回す 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.12.23)」より
(※mono.--あちこり略しています。動画貼り付けはmonosepiaによる)
【『そうだ難民しよう!はすみとしこの世界』刊行に抗議する記者会見】に、「日之丸街宣女子」の富田安紀子さんが1人で乗り込み、厳しい質問!
↓ ↓ ↓
辛淑玉が回答できず憮然!
↓ ↓ ↓
記者会見終了後、会場の外で、しばき隊が集団で女一人を付け回す!

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その後、質疑応答などがあるが、東京新聞や朝日新聞などの質問は、辛淑玉(のりこえねっと)や岩下結(「出版関係者の会」事務局)らに都合の良い質問ばかりだった。

すると、最後の最後に、『日の丸街宣女子』などの漫画家である富田安紀子さんが1人で記者会見場に乗り込んでいたらしく、辛淑玉らに対して厳しい質問をぶつけた!

富田安紀子さんの質問は、1:12:20~
富田安紀子さんから痛い所を質問をされて、辛淑玉らが回答できなくなったのは、1:14:50~

1:14:50~
富田安紀子「実際にこの本とかが出て、実際に被害が起きているということであれば、どんな被害が起きているのかということを聞いているんです」
辛淑玉「…勉強してください…」
富田安紀子「実例は挙げられないということですか?」
辛淑玉「…実例は山のようにあります…ですから、それを自分で…ライターですから調べてください…」
司会「えー、そうしましたら、あのー、お時間が参りましたので、あのー、この度の私どもの記者会見をこれで終了させて頂きたいと思います。」


■ のりこえねっとの背後関係 「琉球(日米)共栄圏(2013.9.28)」より
(※mono.--前半大幅に略、詳細はブログ記事で)
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それにしても、のりこえねっとには不法滞在外国人の擁護から外国人労働者の人権擁護だとか、日本を多人種多民族国家のカオス状態にしようと画策するような人ばかりが集っていますな。それだけじゃありません。アイヌ人の権利やら沖縄人の権利やら、日本人とは異なる少数民族であることを口実に権利や地位の向上を求める各団体の代表ら、人権派弁護士、極左闘士、私生児の権利拡大、障害者・性同一性障害の者ら、『部落解放同盟』の幹部から在日朝鮮人や在日ブラジル人の知識人、鈴木何某というアホ右翼の代表格まで多種多様・・・。

どういう輩がこれだけの連中をまとめたのかと思いますが、『朝鮮日報』がうっかり書いちゃいましたよ。

以下

ヘイトスピーチに反対、村山元首相らが団体結成
朝鮮日報日本語版 9月26日(木)9時52分配信

 日本で一部の極右団体による嫌韓デモに反対する市民団体が結成された。
 「ヘイトスピーチ(憎悪発言)とレイシズム(人種差別)を乗り越える国際ネットワーク(のりこえねっと)」と名付けられたこの団体は、25日午後に東京都内で発足記者会見を行い「日本が多様な集団と共存・共生するよう、全国で行われている差別主義的なデモに反対する運動を本格的に展開していく」と表明した。同団体には村山富市元首相(写真左)や東京大学の和田春樹名誉教授(同右)、日本弁護士連合会の宇都宮健児・前会長などが参加した。
 同団体は設立宣言文で「在日韓国・朝鮮人を標的とする民族差別的、人種差別的、侮辱的、脅迫的な言動が、デモの現場だけでなく、インターネットなどさまざまなメディアで拡散している」と主張した。その上で「とりわけ、強制動員された元慰安婦たちに対する冒涜(ぼうとく)やヘイトスピーチは、人権の価値を根本的に破壊するレベルに達している。ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害などを連想させるヘイトスピーチに対し、日本社会の対応は依然として安易なものだ」と訴えた。
 そして「日本の多数派は『言論の自由』を理由に沈黙している。このような動きに毅然とした対応をすることは、民族や国境を超え、人権の普遍的な価値を守り抜くことだ」と述べた。 

以上

いかにも後から馳せ参じて参加したかのようですが、のりこえねっとの「仕掛け人」は元首相で元社会党委員長の村山。

…と言うか、のりこえねっとのバックは社会党の後身団体である『社民党』じゃないでしょうか?

反原発デモとか、反韓デモ(別名:ヘイトスピーチ・デモ)への妨害行為で知られる『レイシストをしばき隊』が『日本共産党』および共産党支持者を主体としていることは周知の通りですが、これらは飽くまでも現場における実働部隊。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)























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最終更新:2017年02月24日 14:58