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■ 2016年1月12日時事 「余命三年時事日記(2016.1.13)」より
(※mono.--前半は大幅に略、詳細はブログ記事で)
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在日も反日勢力も追い詰められてかなり無理して動いているので、それが逆に嫌韓を増大させている。実態としてはアマゾンレビューを見ればすぐにわかるように、日本人が次々と覚醒して、このままでは衝突は必至だろう。10日の銀座デモにおけるカウンター勢力は警察が間に入っているからあれで済んでいるので、一歩でも意図的に警察が引けば殺戮戦となる。これは即、全国に拡散する。
 ご指摘のような外患罪適用というような時間的に悠長な流れにはまずならないだろう。ヘイトスピーチ条例でも竹島紛争でも明らかな反日事案であるから、一般国民の感情としては売国奴としかうつらない。戻りはじめた振り子の針は逆に大きく振れる。
 入管への集団通報リストにいろいろな組織がならんでいるが、これは在日や反日勢力との武力衝突時の拠点リストでもある。安全保障法整備とともに、大幅に警察力のテロ対応の制限が緩和され、また武装も強化されている。本来は業務外の交戦権も事実上黙認という形で付与されているようだ。これら関連法の施行が3月である。
 どうもソフトランディングの可能性が低くなってきたようだ。気をつけよう。




■ 反日掃討作戦…5手10手先を読めば詰んでいる?! 「大和心への回帰(2014.8.20)」より
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今回の朝日大誤報を契機に、外患法の整備が急務との指摘をしたが、法律をまともに読めば朝日や河野洋平、村山富市らは適用対象であるにも拘らず、法制化以来今日に至るまで、検察訴追はおろか裁判所も一切行動していない有名無実法であることに深い疑問を抱いていた。

喫緊課題…有名無実化の外患罪の整備を急げ!
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/40427111.html
英霊の怒りの声が聞こえる! 売国勢力撲滅の時が来た!
http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878/40428966.html

だが、ここにきてこの法律に対する不勉強もあって、その核心の一端を探り当てるのに少々時間がかかってしまった。更に、精通している諸氏から見れば何を今更…との指摘も甘んじて受けなければならないことを痛感しつつも、改めて出稿に踏み切った次第だ。

核心の一端とは、安倍政権になってから、満を持して次々と放たれた一連の法案整備などの中に、そのヒントを窺い知ったのである。
安倍総理が第一次政権あるいは更に遡り、盟友だった故中川昭一氏らとともに反日勢力一斉駆除対策について、かなり早い段階から綿密かつ用意周到に練り上げられたものと推察されるこの諸対策が、時を経過して漸く現政権で結実しつつあることの努力・研鑽の結果に対し、ある種の感慨を覚えた。

安倍総理のもとで結実された反日掃討作戦の主な法整備等とは…第一次安倍政権時代から手掛けてきた「住民登録法改正」、第二次政権下で成立した「特定秘密保護法」更に、「集団的自衛権行使の閣議決定」である。

昨年10月の産経スク-プを契機に、一連の河野談合経緯検証に至ったが、今回の朝日大誤報問題は、この検証機運が高まったことと無縁ではなかろう。
だが、安倍政権下で成立した諸法案等は、外患罪適用に向けた準備であることがわかる。つまり、外患罪のスタンバイが完了したことを察知した朝日が、慰安婦誤報を認めるアリバイ作りをしなければ、完了してしまう危機感を抱いたことの証左であるという見方ができる。

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ここに、無念にも過日天国に旅立たれたブログ主様が本件について最後まで取り組まれた「余命3年時事日記」に、核心に触れた論評がある。ブログ主様の意向もあり、長文ではあるがほぼ、全文を引用させていただく。

外患罪適用スタンバイ
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-12-01(※mono.--この記事は、so-netによって削除された余命三年時事日記の記事である。幸い記事の全文はブログ「大和心への回帰」さんが転載してある。詳細はブログ記事で確認を。)






















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最終更新:2016年01月13日 18:51