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■ 週刊文春が裏の社会の人間と取引。週刊文春は元右翼構成員と共謀して罠にハメていた。その⑤ 「報道を斬る!(2016.2.18)」より
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URは甘利事務所の秘書たちと12回面談
毎日新聞
2016年1月28日 23時49分
(最終更新 1月29日 00時43分)
甘利氏の疑惑に関連して都市再生機構(UR、横浜市中区)は28日に東京都内で記者会見し、担当職員が2013年以降、甘利氏の秘書たちと計12回面談したことを明らかにした。URは「補償金額の要請はなかった」として「口利き」は否定したが、面談の具体的な様子は「確認中」と明かさなかった。
 12回の面談のうち10回は昨年10月以降に集中。UR問題以外の名目で横浜市内の居酒屋で秘書らを接待し、これを含め3日間連続で接触を持った。面談場所が東京・永田町の議員会館の通路だったこともあった。一度は建設会社の総務担当者が同席。UR側からは幹部級の総務部長が対応した例もあった。  URは「問い合わせは簡単な状況の確認だったので、異質とは感じなかった」「甘利事務所だから特別な対応をしたわけではない」と強調した。  


12回面談していますが、昨年の10月以降に集中している訳がわかりますか?
一色が週刊分文春に話を持ち込んだのが、その年(昨年)の8月27日です。
一色は週刊文春に取材させるために、甘利事務所を急かし、接待をして録音しまくったのです。
レクサスの話も録音するために、一色が言い出し鈴木秘書に話し、清島所長の反応を録音したのでしょう。
秘書たちを接待し、安心させ、罠に嵌め、将来の夢を語るに語らせ全部録音し、週刊文春と結託して。益々エスカレートしていく。
とうとう、現金授受の写真まで撮らせる事が出来た。
文春が記事にすることを前提に嵌めていった。
まさに、一色と文春のマッチポンプ。
一色は文春に書かせるために、どんどこ悪さを仄めかしていって、録音した。それを文春に聞かせては、取材謝礼を受けとっていた。
という事でしょう。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 一色氏が甘利事務所を実名告発した理由を推測してみる 「木走日記(2016.1.29)」より
(※mono.--前半略、詳細はブログ記事で)
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 ここからは当ブログの個人的推測です。

 まあ本件はネットなどではTPPつぶしの陰謀論もありますが、おそらく立ちの悪いクレーマー会社と発言を録音しては県議などを脅す癖があった元右翼構成員により、脇の甘い甘利事務所が利用されていたという構図であります。

 で、最大の謎は、もう少しでURから新たな補償金が入る予測もあったのに、なぜこのタイミングで甘利事務所を告発したのでしょうか?

 これはずばり一色氏の薩摩興業の寺床博好社長に対する嫌がらせであると推測いたします。

 新潮記事によれば、今回の告発は薩摩興業側には一切知らせていない、一色氏の独断によるものであり、薩摩興業側は激怒しているとのことです。

 現在、薩摩の社長と一色氏の中は完全に決裂しています。

 であるならば一色氏は本件をつぶしに回ったのではないでしょうか。

 一色氏は自分が努力してきた本件で、薩摩興業に膨大な金が入っても、何の益もなくなった、ならば週刊誌に告発して話しそのものをつぶしてしまおう、当ブログは一色氏がそう判断したのではないか、と推測します。

 こう推測すれば一色氏が危険を冒してまでなぜ実名告発したのか、理由が納得できます。

 で、甘利事務所は薩摩興業と一色氏の仲違いの結果に、完全に巻き込まれてしまったのではないでしょうか。

 まあ、甘利事務所の脇の甘さはどうしようもないのでまったく同情はできませんですがね。

 ふう。


■ 週刊文春が裏の社会の人間と取引。週刊文春は元右翼構成員と共謀して罠にハメていた。その② 「報道を斬る!(2016.1.29)」より
(※mono.--前後大幅に略、詳細はブログ記事で)
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もしかすると文春の、
「甘利事務所所長が現金に思わずニンマリ」という写真の時の『知人に頼まれて、ある外国人のビザの申請で便宜を図ってもらおうと、甘利事務所の力を借りていました。秘書が動くには経費がかかると所長から言われたため、この日、10万円を所長に、もう1つの封筒は政策秘書の方に渡してください」
という意味で預けたのです。

と、本件(UR)の事とは全く関係のない、陳情を作って金を受け取らせているのだが、これは空想かもしれないけれど、フィリピンダンサーの関係の陳情ではなかったのか?

清島所長は、陳情内容がフィリピンダンサーだったので、思わずニッコリしてしまった。とも思えるのだ。

だとすると、一色はその授受の写真を撮らせるためにわざわざ新しい陳情(本当は陳情しなくてもビザが下りる、頼む必要のない陳情)を作り出し、金銭授受を写真を撮らせた。

完全にハメるために。
そして、その罠に週刊文春が協力した。いわば、ひっかけ「盗撮」だという事になる。

ーーーーー
■ 週刊文春が裏の社会の人間と取引。週刊文春は元右翼構成員と共謀して罠にハメていた。 「報道を斬る!(2016.1.29)」より
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今回の甘利事務所をハメた一色武という男。

何故?こんなに写真が撮られているのか?(しかも、写真を撮影しているのは文春のカメラマン)

何故?甘利さんだったのか?

何故?週刊文春にタレこんだのか?
そして、文春の記事と甘利さんが弁護士に秘書らを聞き取り調査した結果の違いを比べてみたい。
と思いました。

(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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あたかも、週刊文春が8月7日に一色からとんでもない話を聞いたので、独自に取材をして写真に収めたと言いたいようだ。
しかし、ここでの疑問は、
一色から「今日お金を清島に渡すから、絶対撮れよ!」とか、「店のここら辺に座るから、こちらから写真が撮れる」とか、事前にハメ撮りの打ち合わせをしていなかったか?
という事です。
このアングルでしかも清宮所長の笑顔までバッチリ撮るためには、どう考えてもハメ撮り。
そして、UR千葉ニュータウン事業本部に出向く一色と鈴木秘書の写真。
どう考えても、一色氏からの指示で、カメラマンを派遣し、文春と一色の両者が組んで写真撮影をしたとしか考えられない。
週刊文春は元右翼の構成員と組んで、甘利事務所をハメる共犯になりはしないだろうか?
文芸春秋社は裏の世界の人間と共謀して記事を書く会社なのか?そう思えてきますね。

(※mono.--以下略)


■ 口裏合わせの件が報じられていない 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.1.30)」より
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朝日以上の反日偏向報道でおなじみ東京新聞ですが、
甘利大臣が辞任した件で自民党には自浄作用が無いなどと
甘利大臣が辞めたのを勝ったと判断して追い打ちでデタラメな記事を書いています。

民主党、維新の党、共産党も共通ですが、
この3党はマスゴミのカメラとともに薩摩興業を外から眺める「視察」に行きました。
いつものパフォーマンス目的の彼ららしく調査はしていません。

そして東京新聞についてもこれら売国3党についても全く同じで
甘利が現金を受け取った事そのものが犯罪であるかのように吹聴しています。

甘利が受け取ったのは50万円x2だけであり、
その場で秘書に政治資金として処理するように指示を出し、
収支報告書にそのとおり記載されていたわけです。

従ってこの点で甘利議員には落ち度はありません。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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さらに各社の報道は甘利大臣の会見で甘利大臣から非常に重要な説明があったことを隠しています。

文春の記事が出てから薩摩興業の社長が
甘利の秘書に対して毎日のように口裏合わせをしようという電話があった
と秘書が甘利議員に報告を上げ、その内容も一部説明しています。

薩摩興業の社長に一色が
「(甘利を追い込むための)録音を持ってないか」
と何度も聞いていたと薩摩興業の社長が甘利議員の秘書に説明して、
だから今からでも甘利議員が口利きをして
薩摩興業側のいわゆる30億円以上のたかり案件がうまくいったら
文春で記事になっている件を一色がデタラメを言ったということにしてあげますよと
そのための口裏合わせをしましょうというのが
甘利大臣が説明したその内容です。

あまりにも話が出来すぎています。

おそらくは文春の記事で弱っている甘利につけ込んで金を手に入れ
さらに甘利には再起不能になってもらうために手を汚させていこうと
そういう目的でしょう。

文春が決定的な証拠が一つも無い状態で小出しに記事を出していて、
キーマンである一色は文春以外連絡がとれない状態。
かつ他のマスコミの取材に対して薩摩興業の社長が「一色とうちは関係ありません」
とシラを切っている現在の状況は辻褄が合うのでは無いかと思います。
(一色に仲介をさせて多額の立ち退き料を要求しているのは現在進行形なので無関係なはずがありません)

ですので尚更文春と一色の関係について徹底的に調査されるべきだと思います。

このあたりを全て隠して甘利が賄賂を受け取ったとやっているのがマスゴミです。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)















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最終更新:2016年02月22日 19:51