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深田萌絵TV
2025.1.16


深田萌絵TV
2024/06/08 にライブ配信 #政経プラットフォーム #深田萌絵TV #深田萌絵
フライデーされました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e60b780abdef0308603fc5f16e4950050b081c









■ 【気をつけて!】深田萌絵の日本不信論は、ただの自業自得です! 「パルプンテ(2021.04.16)」より
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(※mono....長文につきほぼ全て略)
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私は昨日の記事でスパイではないと思うと言いましたが……実はスパイだったりするかもしれませんね(^^;)


深田萌絵TV
彼らからの攻撃が始まったよ。
















根拠なき台湾批判をしている人に反論すると、「日台友好の人たちによる『言論弾圧』や『ネット攻撃』がある」と工作員は日台友好派の人たちに反論させない対策も怠っていません。
ですが、それでも私は敢えて反論させていただきます。なぜなら正しくない情報だからです。正しい情報については反論しません。

私の動画を見てなるべく様々な角度から情報を判断する人が増えれば良いなぁと思います。その上で某インフルエンサーの発言を信じるのであれば、仕方がありません。

■NTIのレポート
https://media.nti.org/pdfs/north_kore...

■学歴詐称ニュースは中共による浸透工作であったことがわかった
https://youtu.be/gSKRAkXX77w

■なぜ台湾は尖閣諸島の領有権を主張するのかを解説
https://youtu.be/4wvn9x5aQP4

■台湾が尖閣へ?データのみで判断しないで!この数字の背景を理解すべき
https://youtu.be/g2E2_voGIR0

■親日国台湾で[表現の不自由展]が開かれようとしています!
https://youtu.be/7PGxLgwDZfQ

#日本限定台湾デマ
​ #深田萌絵の台湾デマ​ #台湾浙江財閥​

もしこの動画が役に立ったと思いましたら、15円から支援可能です。
https://amzn.to/2UnMiJo


■ 【スパイ防止法】日本のIT産業が中国に盗まれている。深田萌絵の著書の一部について、現職議員として証言する【やっぱりか!と感じた人はシェア】 「小坪しんや(2019年2月8日)」より
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深田萌絵氏の新著である。
本当は全部読み終わってからレビューを書こうと思っていたのだけれども、いま読んでいる途中。
もう少し前に送ってくれていたのだけれども、度重なる出張とかで思うように時間がとれず。今日はゆっくりしながら、読書でもしようと思った次第です。
とは言え、納期のある原稿も少しあり、休憩しつつ読めれば、と。

内容については、前半部分しか読めていません。
それはお断りしつつ、面白い本だと思います。
ここは筆者の性格による部分が大きいのでしょうが、冒険活劇のようで楽しいフィクションみたいな読み方ができると思います。問題は、これがフィクションではないということ。

あまり余計なことを書くと怒られますが、本人はちょっと冗談みたいな人なので、
言っていることも冗談みたいに感じると思いますし、私も最初はそう思っていました。
失礼ながら、「あはは、おもしろーい」みたいな反応であり、話し半分と言いますか、半分が事実でも大事だなと思いながら陳情処理に取り掛かった経緯もあります。

正直、死ぬかと思いました。
というか、死にかけました。
自分で言うのもなんですが、私の生存能力は極めて高い。
市議とか県議を問わず、戦闘能力というか、とりあえず生きて帰ってくる能力に関しては特級だと自負しています。

冒頭において、深田萌絵が「IT企業の社長」としてある技術者を雇用した話があります。
この方は軍事的な研究に従事していた過去があり、それでファーウェイに狙われたというもの。
このあたりについては、ガチです。

なぜなら、私もその技術者本人と会ったことがあるし、実際にFBIに関する事象があったのも事実だし、気軽に受けて「海外まで巻き込んで、軍事産業関係も踏み込みかけて、危うく死にかけた」のが私だからです。
えっと、本当に極一部でありますが、私も関係者です。

(※mono....以下副題のみ)

本人が書け、というので。

冗談みたいに感じる人が多いと思う。

冗談ではない。

スパイ防止法は必要。

この本は、正しい。



■ 脅迫文と丸の内丸善での写真 「深田萌絵 本人公式(2019/01/19 22:29)」より
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昨日の朝は盗撮と監視。
今日は脅迫文が来ました。



知性のレベルが滲み出てますねww

そんなに私の顔を見たいなら、今日の顔のお写真でもどうぞ。


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 中国人がマンション出入り口盗撮 「深田萌絵 本人公式(2019/01/18 11:12)」より
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丸の内オアゾの丸善様、ありがとうございます(о´∀`о)
ところで、今朝、うちのマンションの出入り口を少し遠目から撮影してる中国人が何人もいたそうで、下の階に住む人が教えてくれました。
監視が始まったのかもしれません。
ファーウェイからの報復があるかもしれないので、暫く夜は控えようかと思います(・_・;


■ 深田さんと藤井一良 「一彦平野のブログ(キャッシュ)」より
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場外戦14】AlphaIT System藤井一良の国籍と本名
2016/1/31 2016/2/1 事件サマリー場外戦
【場外戦14】
(2016年1月24日のこと)

裁判の証拠を固める為、先日、香港へ行った。
五日間、ホテルから出ることも無かった。

中国共産党中央委員会幹部の秘書の力を借りて、藤井一良と藤井の父、藤井健夫の戸籍を取り寄せてもらったのだ。非常に高くつく取引だった。

手渡された資料を見た。
呉也凡、原名藤井健夫、漢族。湖南省生まれ厦門戸籍。漢族。ID350203195307074016。日本への渡航歴無し。

目を疑った。
日本に来たことも無い漢民族が、 日本人の名前を名乗っている。
その前に、父親が中国人で母親も中国人なら、藤井一良はどうやって日本人に成り済ましているのだ?

アルファアイティーシステム中国、藤井一良の経営する中国の会社の登記情報も手にした。

http://www.alpha-it.cn/
南昌智科軟件科技有限公司

平成27年11月25日に開かれた平成26年(ワ)2779号事件の証人尋問で、藤井は「中国のアルファアイティーシステムは自分が社長として立ち上げた」と証言した会社だ。

ところが、この登記には、『呉思国』という名前が代表者であると出ていた。そして、株主は呉也凡。藤井一良の父親だ。

呉思国、これが藤井一良の本当の名前だ。
『思う国』
工作員に相応しい名前だ。

登記をよく見ると「内資会社」と記載されている。
内資とは、100%中国人の会社と言う意味だ。
ということは、藤井一良は中国人だ。

彼は二重国籍保持者では無い。
二つのアイデンティティを持つ男なのだ。
福島瑞穂の工作で、中国人はやすやすと複数のアイデンティティを持つことができるのか。

証拠は揃った。

ただし、判決は三日後。
証拠の提出期限はとっくに過ぎていた。


★■ 三菱東京UFJ銀行の不正を告発する記事が消された? 深田萌絵氏が訴え 「livedoor-news(2015.12.30)」より
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28日、経済評論家の深田萌絵氏が自身のブログで、銀行から圧力を受けたと告白した。

深田氏は、外資系金融機関に勤務した経歴を持ち、現在では投資家として活動している。また数冊の経済本を出版し、2013年まで放送した深夜のバラエティ番組「銭ナール」(MBSテレビ)にも解説役として出演した。

ブログによると、ことの発端は、2013年11月1日に三菱東京UFJ銀行の新宿中央支店長が、同銀行にある深田氏の口座より全額を引き出したことだという。そこで深田氏が問い合わせたところ、「口座を差し押さえた」と回答があったそうだ。

深田氏の調査によると、この仮差押えは人違いだったが、預金の返還が認められなかったというのだ。支店長の陳述書では「当事者目録上の債務者の表示と投稿宛て届出の預金者表示に不一致な点があり、両者の同一性が確認できないため」らしい。

そこで深田氏は11月27日に損害賠償請求を起こし、勝訴した。

この経緯や「銀行ぐるみの犯罪の可能性」をヤフーニュースでコラムにつづったらしいが「三菱東京UFJ銀行からの圧力で消された」というのだ。

28日のブログでは、そのコラムの内容を転載して「声も上げられずに抹殺された被害者はもっといるのでは」と訴えている。















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最終更新:2025年06月03日 06:18