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■ 永六輔が死去・皇室中傷犯「浩宮が赤ちゃんを産んで」・悠仁親王は猿のぬいぐるみ!陛下の癌もネタ! 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.7.12)」より
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テレビニュースなどを見ていると永六輔の活躍ぶりなどばかり紹介しているが、永六輔という奴は許されざる反日野郎だった!

特に、永六輔は、反皇室の確信犯であり、皇室に係る誹謗中傷を繰り返し、許されざる不敬の数々を働いた!

例えば、永六輔は、【天皇に着物を着せよう】という運動をする「天皇に着物を!市民連合」略称「天着連」を主催した。

そして、永六輔は、基本的に皇室の方々を呼び捨てにした上で、皇室を侮るトンデモ言動を繰り返した。

平成15年(2003年)8月9日にNHKが生放送した『思い出のメロディー』において、永六輔が作詞した「こんにちは赤ちゃん」がヒットした社会背景を巡り、「浩宮が赤ちゃんを産んで、その方がまた赤ちゃんを産んで」と皇室の存在を意図的に蔑ろにするアドリブ発言をした。

その場にいた仲間由紀恵も驚きの表情を浮かべて困惑し、満席の会場もどよめいた。

それに驚いた司会進行役の宮本隆治アナウンサーが言い直したが、NHKには抗議が相次いだ。

NHK視聴者総局の岡本伸行センター長は、永六輔の「浩宮が赤ちゃんを産んで、その方がまた赤ちゃんを産んで」発言について次のように答えた。

永の発言をどう認識しているか?

「生番組中の永六輔個人のアドリブであり、NHKとしては対応できなかった」

仲間由紀恵の驚きの表情や会場からのどよめきをどう思うか?

「そう(皇室を侮蔑)受け取られた方もいるし、感じない方もいるので一概に答えられない」

視聴者から抗議等の反応は?

「否定的とか驚いた等のご意見を頂いているが、具体的な数は言えない」

NHKは不適切と認識しないのか?

「番組中、司会進行役の宮本隆治チーフアナウンサーが永六輔の発言をNHKの皇室報道基準に沿い言い直すことで、NHKの皇室に対する姿勢を視聴者に伝えたと認識している」

不適切と認識しているならば、何故テロップでお詫びをしないのか?

「宮本アナウンサーの対応で十分と思っている」

『片輪』『盲』などの表現では直ぐお詫びを流しているのではないか。電波は全国に流され視聴料を負担する国民が不快を被った?

「(永六輔の発言について)決して簡単なこととは考えていない」

永六輔は反皇室の確信犯的人物として知られているが、今後、NHKは登用するのか?

「今後のこととか、仮定のことには答えられない」

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永六輔は、秋篠宮文仁親王(当時は礼宮様)は加茂さくらの子というデマを流した犯人でもある。(ソース


平成18年(2006年)11月19日、永六輔は、日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った! 教育基本法改悪 共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」に参加し、「君が代」をアメリカの有名な行進曲「星条旗よ永遠なれ」のメロディーで歌った。

この集会にて皇室コントが演じられ、産まれたばかりの赤ん坊である悠仁親王殿下を「猿のぬいぐるみ」に仕立てて放り投げたり、今上天皇が以前「前立腺癌」を患ったことを笑いのネタにした。


★ 永六輔さん死去…放送作家・作詞など多方面活躍 「読売新聞(2016.7.11)」より
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 草創期のテレビ界で放送作家として活躍し、「上を向いて歩こう」をはじめ多数のヒット曲を作詞するなど多方面で才能を発揮した永六輔(えい・ろくすけ、本名・永孝雄=えい・たかお)さんが死去したことが11日分かった。

 83歳だった。

 東京・浅草出身。10代の頃のNHKラジオへの投稿がきっかけで放送作家の道へ進む。ラジオや草創期のテレビ番組に携わり、1961年から66年まで放送されたNHK「夢であいましょう」などの人気番組の脚本を書くかたわら、自らも番組に出演し、独特の早口なしゃべりで人気者になった。

 作詞家としては、中村八大さんが作曲し、水原弘さんが歌った「黒い花びら」が59年に第1回日本レコード大賞を受賞。以後も中村さんとのコンビで「上を向いて歩こう」「こんにちは赤ちゃん」「遠くへ行きたい」などの国民的ヒット曲を送り出した。

















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最終更新:2016年07月12日 18:49