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ブログサーチ〔ドイツでテロ〕
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【インテリジェンス・K】ドイツは危険地帯 ベルリンテロ事件の首謀者 「二階堂ドットコム(2016.12.22)」より
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ドイツベルリンテロの本当の下手人が明らかになりました。ドイツ情報機関も今度ばかりは観念したようです。今回お伝えする情報はドイツ情報機関のリークによるものですが、その背後にメルケル首相に対する批判がある事は明白です。
EU諸国にとっての問題は、この問題をいつ公表するかということでしょう。公表せずに現状を放置するならば、今後ヨーロッパではますますテロが盛んに行われることになるでしょう。少なくともドイツへの観光旅行は当分差し控えた方が良さそうです。
1.ドイツ情報機関のリーク
2.危機的なドイツ
3.もう一つの危険な国
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ベルリンでトラック突っ込む ドイツ内相「テロの可能性高い」 「NHK-web(2016.12.20)」より
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ドイツの首都ベルリンにあるクリスマスの買い物客でにぎわう屋外の市場に、大型トラックが突っ込み、これまでに12人が死亡、48人がけがをして病院で手当てを受けていて、デメジエール内相はテロ事件の可能性が高いという見方を示し、警察が背景を捜査しています。
ベルリンの中心部にあるクリスマスの飾りなどを売っている屋外の仮設市場に、19日午後8時ごろ、日本時間の20日朝4時ごろ、大型トラックが突っ込みました。当時、市場は大勢のクリスマスの買い物客で混雑していて、警察によりますと、これまでに12人が死亡し、48人がけがをして病院で手当てを受けています。
デメジエール内相は、19日、地元のメディアに対し、「多くの状況がテロ事件であることを示している」と述べ、テロ事件の可能性が高いという見方を示しました。
警察によりますと、トラックには2人が乗っていて、このうち1人がトラックの中で死亡していたほか、運転していたと見られるもう1人の男は現場から逃走を試みた末に拘束されたということです。この男について、ドイツの複数のメディアは、治安関係者の話として、ことし2月に難民としてドイツに入国したアフガニスタンかパキスタンの出身の男だと伝えています。
また、このトラックについて、警察は、隣国のポーランドの建設現場で盗まれた疑いがあるとしていて、地元のメディアは所有していた運送会社が運転手と連絡がとれなくなっていたと話していると伝えています。
現場は、ショッピングセンターや動物園などが集まり観光客も多く訪れる地区ですが、現地の日本大使館によりますと、今のところ日本人が巻き込まれたという情報はないということです。
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ISが「犯行声明」=パキスタン出身の男性釈放、容疑者逃走か-独トラック突入テロ 「時事ドットコム(2016.12.21)」より
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【ベルリン、カイロ時事】ドイツの首都ベルリンで19日に起きたトラック突入事件で、過激派組織「イスラム国」(IS)系メディアの「アマク通信」は20日、「IS兵士が実行した」と伝えた。事実上の犯行声明とみられるが、当局は関与を確認していない。同通信は「実行したのは1人のIS兵士だ。彼は『(シリアとイラクで対IS作戦を続ける)有志連合参加国の人々を標的にせよ』という呼び掛けに応じた」と主張した。
一方、ドイツ連邦検察は20日、事件直後に拘束されたパキスタン出身とみられる男性(23)について、証拠不十分で釈放したと発表した。実行犯の容疑者は、銃を持って逃走している恐れがある。当局は捜査を続けるとともに、住民に警戒を呼び掛けている。
独メディアなどによると、パキスタン出身とみられる男性は、トラック突入後に逃走したとして目撃者が追跡。現場から約2キロ離れた場所で警官らに取り押さえられた。しかし、検察は「これまでの複数の鑑定では、犯行時にトラックの運転席にいた証拠がない」と明らかにした。
トラックの本来の運転手だったポーランド国籍の男性は射殺され、遺体が車内で見つかっている。このため、逃走中の容疑者は銃を所持しているとみられている。
クリスマス市が狙われた今回の事件では12人が死亡、48人が負傷した。ドイツでは新たな襲撃やテロに対する懸念が続いているが、各州内相は20日、テロに屈せず、日常を守っていくため、各地のクリスマス市を継続する方針を決めた。今後、連邦・州レベルで安全対策の強化について議論を重ねる予定だ。(2016/12/21-11:00)
ドイツ南部の爆発 死亡した男はISに忠誠誓う
7月26日 5時11分
ドイツ南部で難民申請をしていたシリア人の男が爆発物を爆発させ、男が死亡し15人がけがをした事件で、地元の当局は、男の携帯電話から過激派組織IS=イスラミックステートに忠誠を誓う映像が見つかったことを明らかにし、ISの過激な思想に影響を受けて自爆テロを行ったとみて捜査しています。
ヨーロッパの治安悪化は間違い無く移民のせいなのだが……。
数日前、発砲事件があったばかりのドイツ。
ドイツの発砲事件 死亡の9人のうち8人が若者
7月23日 19時10分
ドイツ南部の都市、ミュンヘンで22日、9人が死亡した発砲事件で、地元の公共放送は亡くなった9人のうち8人が若者だったと伝えていて、警察は、現場近くで自殺したとみられる18歳のイラン系の男の犯行の動機などについて捜査を進めています。
その直後にもテロがあった。
ドイツの音楽祭会場近くで自爆テロか、シリア人の男死亡
2016年7月25日12時56分
ドイツ南部バイエルン州当局によると、同州西部アンスバッハの野外コンサート会場近くで24日夜、27歳のシリア人の男が持っていた爆発物を爆破させて死亡、近くにいた少なくとも12人が重軽傷を負った。
その前は列車襲撃事件。
ドイツ列車襲撃事件受け 周辺の難民が抗議の集会
7月21日 5時22分
ドイツ南部でアフガニスタン出身の難民の少年が列車の車内でおのを振り回すなどして5人がけがした事件を受け、難民への批判が高まることも予想されるなか、周辺に暮らす難民たちが事件に抗議する集会を開き、事件を起こした少年と同一視しないよう訴えました。
今度は自爆テロである。
7月に入っただけでもこんな状況なのだが、まさかこれでも「移民には関係無い」と言う人がいるのだろうか?
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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独ミュンヘンで銃乱射、9人死亡=イラン系18歳の犯行、自殺か-警察「重大テロ」 「時事通信(2016/07/23-11:40)」より
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【ベルリン時事】ドイツ第3の都市・南部ミュンヘンの大規模商業施設で22日午後6時(日本時間23日午前1時)前、男が銃を乱射し、9人が死亡し、子供を含む16人が負傷した。うち3人が重傷。地元警察は23日、容疑者はイラン系の男(18)で、単独犯とみられると明らかにした。現場近くで遺体が見つかっており、男が自殺したものとみている。動機は分かっていないが、警察は「重大なテロの事態だ」と強調。背後関係の解明に全力を挙げる。
警察によると、容疑者は2年以上前からミュンヘンに住んでいたが、治安当局の警戒対象にはなっていなかった。容疑者はイランとドイツの二重国籍だった。欧州ではフランスやベルギーなどでテロが相次ぐ中、比較的安全だったドイツでテロとみられる襲撃事件が発生したのは極めて異例。治安面の懸念が急速に高まっている。警察は在ミュンヘン日本総領事館の担当者に「今のところ日本人が被害に遭ったとの情報はない」と語った。
銃撃は商業施設の向かいにあるファストフード店マクドナルドで始まった。現場に居合わせた人が撮影した動画によると、「パン、パン、パン」と続けざまに発砲される音や買い物客の悲鳴が聞こえた。商業施設から子供を抱えた人々が必死に建物の外へ逃れ、一帯は騒然となった。
VIDEO
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ドイツの列車内でアフガン難民の少年が斧を振り回す 3人が重体 「ハフィントンポスト(更新: 2016年07月19日 10時09分 JST)」より
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ドイツ南部のバイエルン州ビュルツブルク付近で7月18日夜、アフガン難民の男が走行中の列車内で斧やナイフを振り回し、4人がケガをした。うち3人が重体だという。BBCなどが報じた。
ガーディアンによると、バイエルン州のヨアキム・ヘルマン内相は会見で、容疑者は17歳のアフガン難民で、警官に射殺されたと述べた。犯行の動機はわかっていない。
容疑者は付き添いがいない未成年者で、難民申請中だった。ドイツ中部オクゼンフルトに数カ月滞在していたという。
容疑者が犯行に及んだ時、乗客が運転士に通報し、列車はヴュルツブルク郊外のハイディングスフェルトで停車した。ヘルマン内相によると、容疑者は当初車内から走って逃げようとしたという。付近にいた警官が容疑者を追跡し、射殺した。
また、ヘルマン内相は容疑者が車内で犯行に及んでいる間「アラーアクバル」と叫んでいたことから、背後にイスラム過激派の存在がないか調査すると述べた。
ドイツはバイエルンのビュルツブルクで新たな偽旗事件が起きた。若者が列車の中で、四人の乗客を攻撃し、更に街頭で通行人を襲った。同じ光景が、早いリズムで繰り返されている。パリ、ブリュッセル、ニース、バングラデシュ… 同じパターン、同じ動機 - しかも同じテロ集団が、自分たちがやったと主張している。
ウソとプロパガンダは益々目に余るものとなり、我々民衆は、それを飲み込まされるだけだ。いかなる質問もできない。一体いつまで? 我々がすっかり軍国主義化され、監視されずには動けなかったり、不服従のかどで殺害されたりするほど手遅れになるまで?
これから一体どれほどの間!
世界の同国人の皆様、一体いつまで、我々は彼らに指示し、金を払っている支配層に奉仕する目的で、当局が我々に信じさせたがっているものを眺め、受け入れ続けるのか教えて頂きたい? 大企業と金融の支配者連中は、民主主義の棺桶に最後の釘を打ち込むために軍国主義化された社会が必要なのだろうか? 主権? 個人の自由?
これから、いつまで?
スイスやドイツの様々なマスコミが報じている通り、7月18日、バイエルン、ビュルツブルク近くの列車内で、一年前難民としてドイツにやってきた17歳のアフガニスタン国民とされる人物が、旅行中の香港人の一家と、通行人を斧とナイフで攻撃し、5人全員を負傷させ、二人に重傷を負わせた。
彼の動機とされるものは - コーランを信じない人々、不信心者への報復だった。msmは攻撃の間、目撃者たちよよれば - 目撃者たちとは一体誰だろう? - 繰り返し“アラー・アクバル” (“神は偉大なり”)と彼は叫んだと報じている。
列車が音を立てて急停車した際、実行犯とされる人物は飛び下りて逃走した。走りながら、通行人を攻撃したとされている。
偶然(msmが使っている言葉だ)その地域にいた警察の特別部隊が、青年を追跡し、連中が‘自衛’と呼ぶもので彼を殺害した! - 素晴らしい! - 完全武装したドイツ警察特殊部隊員が、斧とナイフしか持たない17歳の少年を、自衛のために殺害したのだ!
ごらんあれ。またしても死人に口なしだ。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で。monoコメント:何でもかんでも偽旗作戦だと言い切ることは私には出来ない。)
4人のシリア人テロリストはデュッセルドルを血の海にしようと計画していた。
この計画は直接シリアのイスラム国から受けたものだとされている。
2014年からこの容疑者らはイスラム国のために戦ってきたようだ。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
容疑者はそれぞれ、27歳のハムザ・C(Hamza C)、
25歳マホード・B(Mahood B)、31歳のアブド・アブラマン・A・K(Abd Arahman A. K)
の三人だ。それぞれ、ノルトライン=ヴェストファーレン州、
バーデン=ヴュルテンベルク州、ブランデンブルグ州で逮捕された。
それぞれの自宅への家宅捜査はすでに行われたようだ。
4人目の容疑者とされる25歳のサレー・A(Saleh A)は今年の2月から
フランスで拘留されている。同容疑者はすでにテロ計画を
認めているとのことだ。尚、このテロ計画はサッカー・ユーロフランス大会で
計画されていたものとは関連性がないようだ。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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【難民ルートでEUへ】独ブランデンブルグでイスラム国戦闘員捕まる 「各国反応 – 気になる海外反応を配信(2016.3.25)」より
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ドイツ・ブランデンブルグ州で19歳のシリア難民が逮捕された。
理由は、イスラム国と関与している疑いがあるためだ。
ブリュッセルテロが起こった直後ともあり、
ドイツ国内でも動揺が隠せない。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
ベルリン、クロイツベルク、テンペルホーフにある住宅、
ベルリン中心(ミッテ)にある企業、アレキサンダー広場にあるパン屋、屋台、
ドイツ西部のノルトライン・ヴェストファーレン州とニーダーザクセン州の
難民収容施設が捜索された。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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ドイツの秋〔Wikipedia〕
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ドイツの秋(ドイツのあき、Deutscher Herbst)は、1977年後半の西ドイツ(当時)で起こった、一連のテロ事件の通称。
ドイツ赤軍(Rote Armee Fraktion、RAF)は、この年の9月にドイツ経営者連盟会長ハンス=マルティン・シュライヤー(Hanns-Martin Schleyer)を誘拐し、10月にはパレスチナ解放人民戦線(PFLP)とともにルフトハンザ機をハイジャックした。ハイジャック機には特殊部隊が突入し、RAF幹部は獄中で相次ぎ自殺し、シュライヤーは遺体で発見されるという衝撃的な結末を迎えたこれらの事件は、マスコミで連日連夜大きく報じられた。戦後最大のテロ事件と政治的危機により西ドイツ社会は恐怖に震えた。
「ドイツの秋」という言葉は、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーやフォルカー・シュレンドルフらの監督による1978年の映画『秋のドイツ』(Deutschland im Herbst)に由来する。この映画は一連の事件および社会の雰囲気を伝えるニュースフィルム、様々な立場の論者による事件の解説や議論、第二次世界大戦前の社会主義運動などのドイツ史を語る映像などを交えてこの事件を描いたものだった。
(※mono.--以下略、詳細はWikipediaで。)
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ミュンヘンオリンピック事件〔Wikipedia〕
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ミュンヘンオリンピック事件(ミュンヘンオリンピックじけん)は、1972年9月5日、旧西ドイツのミュンヘンでパレスチナ武装組織「黒い九月」により行われた人質事件。実行グループの名前から「黒い九月事件」とも呼ばれる。ミュンヘンオリンピック開催中に発生し、イスラエルのアスリート11名が殺された殺人事件として知られる。
(※mono.--以下略、詳細はWikipediaで。)
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最終更新:2016年12月23日 14:38