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imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (HanadaWiLL_160427.jpg)
左「Hanada」(飛鳥新社)6月号/右「WiLL」(ワック)6月号

(※mono.--前半略、詳細はサイト記事で)
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 そもそも「WiLL」といえば、毎号のように朝日バッシングや慰安婦問題の否定、ゴリゴリの改憲、中国・韓国バッシングなどを繰り返している極右雑誌だが、そんな「WiLL」に“内紛”との情報が駆け巡ったのは今年2月末のこと。当初の情報によると、創刊号から同誌を牽引してきた花田氏がワックを辞め、雑誌「WiLL」と編集部員全員まるごと連れて飛鳥新社に電撃移籍するとの話だった。そして、花田氏が産経新聞の取材に答え「編集方針の違い」と語ったことから“内紛勃発”と見られたのだ。
 花田氏といえば、かつて文藝春秋で辣腕を振るった名物編集長。「週刊文春」編集長時代には数々のスクープを連発し、同誌を部数トップへと押し上げた。その後、月刊誌「マルコポーロ」編集長時代、ホロコーストを否定する記事を掲載して同誌は廃刊、花田氏も閑職に飛ばされたのち文藝春秋を退職した。そして紆余曲折を経て2004年に、ワック社長で元新潮社編集長だった鈴木隆一氏に請われて「WiLL」を創刊、順調に部数を伸ばしてきた。だが、花田氏が退職を表明した後の3月18日、鈴木社長は花田氏をワック取締役から解任。両者の溝を大きく感じるものだった。

(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)


■ Japan--Hanada fired: Editor who lied about me loses job 「Michael Yon JP(2016.8.14)」より
日本の情報: 花田紀凱 氏、解雇される:偽りごとを広めて私の名誉を傷つけた編集者
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私についての嘘を広めたから、という理由ではないのだが、花田氏は出版社から解雇されたらしい。

(読者は覚えておられるだろうが) 彼はあるとき、日本のインターネット動画で、私が飛行機に乗るときはファーストクラスを使っていると虚偽の話をした。しかしこのことについての謝罪はこれまで一切無い。

今後、花田氏は嘘をついたという烙印を押されて生きることになる。私はファーストクラスを使ったことはただの一度も無い。(もちろんファーストクラスには乗りたいとは思うが。)

花田氏は政治好きだ。彼が発信した嘘のその情報の発信源は、実際の所、ある女性だ。
謝罪すべし。今後の長い人生を考えたら、潔く謝罪したほうがよい。


(※mono.--以下英文は略)


■ 「月刊WILLについて花田紀凱編集長の削除されたブログ、羊さまが酒場のトイレでシたこと」 「村西とおる日記(2016.4.12)」より
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花田編集長がヤフーブログに書かれた月刊WiLLの編集長辞任の顛末を記した文章がどういう配慮からか削除されました。

花田編集長を貶めようとする勢力によって表現活動がままならなくなっています。

花田編集長を敬愛する手前どもにとって看過できない事態です。

よってこのブログに全文を転載いたします。

原文で最後に600字ほどの激烈な文章が綴られていました。

「武士の情けで削除する」という花田編集長の意向でございますので、売られた喧嘩は買う、主義の手前どもは不本意でございますが、この度はその部分の掲載は見送ってご紹介いたします。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

















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最終更新:2016年08月16日 07:03