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トランプ「極左ロイターは国防総省から900万ドル(約13億6千万円)受領していたようだ。今すぐ返金を!」マスク「実際はさらに多額を政府機関から受け取り、仲介業者を通じて隠していた。それをDOGEが発見した。」 | jnnavi https://t.co/okHiURxX8D
— JAPAN NEWS NAVI (@JapanNNavi) February 15, 2025
MSNBC Shamelessly CENSORS Feed During RFK Jr.’s Swearing-In Ceremony
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) February 13, 2025
Here’s what they didn’t want you to hear.
🧵 THREAD pic.twitter.com/SCV9W9tuY3Googleによる英語からの翻訳
MSNBC、RFKジュニアの就任式中に恥知らずにも放送を検閲
彼らがあなたに聞かせたくなかったことはこれです。
🧵スレッド
+ 未編集機械翻訳
【マスコミ】この世界は嘘だらけって多くの人が気付いたらチョットはマシになるんかもね。これ観た方が良いですよ。
— himuro (@himuro398) December 28, 2023
マイケルジャクソンが命懸けで伝えたこと
「マスメディアは事実を言いません」
pic.twitter.com/XyQnuKmbmG
推察。CNNが全米の事務所を閉鎖予定!
— mint (@LnAvCHeGxTnA4v1) December 21, 2021
現在米国メディアはアライアンスの管理下。CNNは放送免許取り消し覚悟を決めた?=
(1)CNNは緊急放送拒否の方針を固めた。
又は(2)緊急放送に関して既に各メディアに予告通達済みか⁉️ pic.twitter.com/GG7zRUIgQp
※ CNN Closing Offices to Most Employees Over COVID
CNN、COVIDに関連してほとんどの従業員にオフィスを閉鎖
hoshi hyuuma
虚偽報道罪で、20年の懲役刑がふさわしい。 まあ幸い、売られても名前は変えなくても済むが。China National Network
まともなリポーター達は、偏向報道に同調できずに既に辞めてしまっている。 偏向報道を一層懸命に放送してきたリポーター達は仕事を失うか。 自分達の責任だから同情はされないだろう。 売電に頼んで雇って貰ったらいい
🇺🇸メディア大崩壊🔥 👊💯⚡️💥
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) December 22, 2020
録画で大拡散です👇️ 👇️ 👇️
pic.twitter.com/NcL5y1Zzzv
200年前のフランス人=トグビル(フランス革命からだね)そして「ジェファーソン大統領」「メディアを信じちゃいけないよ~♪」(ロイターはそのころからロスチャイルド放送局)https://t.co/bEiNC1uCtn pic.twitter.com/KYT7FU5iSL
— ネズミさん (@Nezmi_san) November 23, 2020
【速報】トランプ陣営「マスコミも国家転覆罪に該当する」 - News U.S. https://t.co/IPa6i5UntP @NewsUs1より
— Jun mikado (@JunFubuki) November 22, 2020
「私達はまだ戦っています」
— こたママ kotamama (@kotamama318) November 8, 2020
FOXのアンカー・ジェニーピロさんがふせい投票の報道をしようとして番組から外されました。
両方の主張を報道せず、民主党バイデン側の主張のみが事実で、トランプ大統領を罵りあざ笑う番組ばかり。SNSも同罪です。メディアに負けてはいけない。
頑張れ、トランプ大統領。 https://t.co/JHN0sMRk3L
【トランプ政権】 / 【時事通信】 / 【日本経済新聞】
■ トランプ、問題のメモ公表→主要紙はパニック 「DEEPLY JAPAN(2018-02-03 16:10:39)」より
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こっちも面白くなってまいりました。
ホワイトハウス、FBI「偏向資料」公表へ FBIは「深刻な懸念」2018年02月2日BBC
米司法省と連邦捜査局(FBI)がドナルド・トランプ米大統領に反して偏っている証拠だとして共和党幹部がまとめた資料について、ホワイトハウスは2日にも公表する見通しとなった。ホワイトハウス幹部の話として、複数の米メディアが伝えた。
トランプ氏は機密扱いの資料の公表を認め、議会に送付する見通し。FBIはメモの正確性が疑わしいため、公表について「深刻な懸念を抱いている」と、ホワイトハウスの方針に反対する異例の声明を出している。
重要というか実質的な内容はここか。
ヌネズ資料を点検した複数の議員によると、大統領選のロシア疑惑に関するいわゆる「スティール文書」を根拠に、FBIがトランプ陣営関係者の盗聴監視許可を延長しようとしたと指摘する内容になっている。FBIが昨年3月にFISA裁判所から盗聴令状の延長を得ようとする際に、内容が立証されていない「スティール文書」がその根拠だと裁判所に伝えていなかったと、ヌネズ委員長は問題視しているという。
分解するとこんな感じ。
- FBIがトランプ陣営の関係者を盗聴しようとした
- それには裁判所からの令状が必要だ
- その根拠として、内容が立証されていない「スティール文書」を使った
- スティール文書は、元イギリスMI6のクリストファー・スティールという男が書いたもので、トランプのロシア疑惑を代表するものだが内容は立証されていない。また、この仕事にはヒラリー陣営(民主党全国委員会)から金が支払われていた
まるめていうなら、ヒラリー陣営の「おてもり」でしたって話ですね。
FBIはなんの根拠もなく一方陣営に肩入れしたのみならず、法的には立派な大統領である人を犯罪者扱いして騒ぎを拡大し、かつ、大統領からの注意勧告も無視して突っ走ったんだから、この点も責任追及がなされるべきでしょうね。
というわけで、オバマ・ヒラリー政権の悪事をここまで引っ張ったはいいけど、上手く落としどころを見つけられませんでしたというお話とも言えるでしょう。
■ 日本のマスコミはどうするんだろう?
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
メディアの崩壊:実例から
多くのコメンテーター: 愚痴る、泣き叫ぶ、泣く、世界の終わりだ!
ある情緒不安定なコメンテーター: 「今すぐ妊娠中絶しないと、できなくなります」と発言
ある人種差別主義者のコメンテーター:「白人主義だ」(根っからの人種差別主義者は、あらゆることを人種問題に結びつける)
頭の悪いコメンテーター: 「何でこんなことが起こったんでしょう?」(コメンテーターの彼女が今でも状況を理解していないなら、今更 説明してやっても理解できないだろう)
ショックを受けた女性: 「このことで死ぬわけではないし、地獄に行くわけでも無いんだわ!」
大袈裟に騒ぎ立てる輩: 「これは違う地球の出来事だ」( 何を根拠に? 連邦法でクリントン シンジケートの犯罪をほのめかすことしかできなかったように、物理の法則も単なるほのめかしに過ぎない、とでも言うのだろうか?)
性差別主義者:彼( 彼女)らは、ヒラリーが女性大統領になってガラスの天井を突き破れなかったことに衝撃を受けているが、結果的にヒラリー・クリントンはガラスの天井ではなく、自分が関係したすべてを破壊したのだった。
トランプが当選した原因が、 クリントンの犯罪的所業のせいであることを彼らは全く 理解していないことが大問題だ。また同じことが起こるにしても、だ。
彼らはわかっていない。我々は地雷原にいて、彼らのすぐ目の前にドクロマークの図と、「地雷 有り!注意!」の標識があったことを。
クリントンシンジケートを嫌って投票した我々の多くは、トランプを好きでは無いし、これからも好きにはならないだろうし、トランプはひどい大統領になるかもしれない、とまで思っている。(もちろん私はオバマにしたように彼にも猶予期間を与えて、私が間違っていたことを証明して欲しいと願っている。)
トランプに投票した理由は、我々が立たされていたクリントンの地雷原を忌避した、ということだ。
あるコメンテーターが、軍の主要関係者はトランプを総司令官として信用していないだろう、という馬鹿げた意見を吐いていた。もちろん彼らはトランプを信用していない。私もトランプを信用しない。しかしこれは比較の問題で、少なくともクリントンならドジを踏んでいるばかりの事実は証明済みだ。
クリントンはリビアを変えてしまった首謀者だ。独裁者をどうやって殺したかを自慢している。しかし彼女はもう一つのパンドラの箱を開けてしまった。イラクから何も学ばなかったのか? ときとして国を安定させている独裁者は無政府状態よりも優る。難しい問題だが、現実とはそういうものだ。
ベンガジ事件を忘れるな。
クリントンの外交政策は、最初から最後まで、サウジアラビアなど海外からの巨額の資金提供に絡んでいる。彼女が稼ぐ方法は、米国政府の機密情報と政策方針を外国に売り渡すことだった。トランプも同じかもしれない。だがしかし我々は、明らかな地雷原から、地雷が埋まっているかもしれない荒野に立ち位置を変えたのだ。
それなのに、彼らは未だそのことに気がつかない。
我々の多くがトランプを好きでは無い ― だが我々は、組織的犯罪、無能さ、巨額の汚職に飽き飽きしてその地雷原を後にし、他の地へと足を踏み入れたのだ。
地雷原で亡くなった死者達の遺骨を直視せよ。
(※mono....以下英文略)
■ アメリカ人のマスメディアへの信頼度、さらに下がる 「DEEPLY JAPAN(2016.9.18)」より
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Paul Craig Robertsの今日のエントリーは、アメリカの主流メディアへの信頼がフリーフォール(自由落下)になってきてるという話だった。
そこに出ていたGallup社のサイトを見たら、ほんまやった。
アメリカ人のマスメディアに対する信頼。一番右が今年。
で、面白いのは次。
党派別に聞いたところ。緑が共和党、薄緑が無党派、黄緑が民主党支持者。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
★■ 変貌するアメリカの政治報道 保守・リベラル両極への「分極化」進む 上智大学教授・前嶋和弘 「THE PAGE(2015.1.8)」より
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メディアによる政治報道は、日本と海外でどう違うのでしょうか。日本では各新聞社、各テレビ局が「客観報道」を原則に報道しています。アメリカの政治報道の歴史や現状について、アメリカのメディア事情に詳しい上智大学の前嶋和弘教授が解説します。
※ ※ ※
アメリカにおける政治報道はここ20年の間に大きく変貌しつつあります。その中でも最も目立つのが、「保守」と「リベラル」のいずれかの政治的立場を明確にし、「報道」というよりも「政治ショー」といったような内容の番組がCATV(および衛星放送)の24時間ニュース専門局などで発信され、それを情報源とする国民が増えている点です。アメリカの政治と社会が「保守」と「リベラル」の両極に分かれつつある「政治的分極化」がマスメディアにも影響しているといえます。この「メディアの分極化」はラジオが先行していましたが、テレビに続き、新聞も一部で顕著になってきました。「メディアの分極化」の背景とアメリカ政治全体に与える影響を考えてみたいと思います。
アメリカでも「客観報道」が原則
アメリカでもいまだにマスメディアの行動原理は「客観報道」です。19世紀末、当時主流だったセンセーショナルな新聞の報道(「イエロー・ジャーナリズム」)を反省し、より正しい情報を提供する客観報道という規範を作り上げていったのがアメリカのメディアです。現在でも、3大ネットワーク(NBC、CBS、ABC)のそれぞれの夕方のニュースは、客観性を何よりも重視した制作を心がけています。また、新聞も論説などを除けば、何かの主張に対しては、それと逆の意見も取材・掲載する「ポイント・カウンターポイント」原則を貫くことが一般的です。アメリカの大学や大学院のジャーナリズム学科や専攻課程では、客観報道のスタイルなどをしっかり叩き込まれます。
ただ、保守派とリベラル化という国民の分極化が目立ち始め、メディアの過当競争もあって、1990年代ごろから保守派とリベラル派のニーズに合わせた情報提供が台頭してきました。特に、ここ10年の間には保守とリベラルの両極の立場に依拠して伝える「メディアの分極化」が目立っています。
黒人射殺事件報道をめぐる「分極化」
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