+ | ニュースサーチ〔大麻〕 |
● 「大麻にまつわる日本人のカン違い」〔togetter〕 |
★日本語で「大麻」★スペイン語で「マリファナ」★英語で「カナビス」★ヒンズー語で「ガンジャ」★酩酊成分が少なく衣類・燃料・建材として使う品種を「ヘンプ」(日本では麻と呼んでる) |
"New Abacus Data Poll Reveals that Most Canadians See Cannabis as a Key Pillar of Canada’s Economic Future"
— Marc Landers (@marclanders) April 16, 2025
Wow! This jumped out at me! @TheDalesReport @V_arrell
"Since legalization, the 👉Canadian cannabis industry has contributed more than $43 billion to GDP2 👈and supports… pic.twitter.com/CBsyZuNC7g「アバカス・データの最新世論調査で、カナダ人の大半が大麻をカナダ経済の将来にとって重要な柱とみなしていることが明らかになった」
わあ!これは目を引きました!
@TheDalesReport
@V_arrell
合法化以来、 👉カナダの大麻産業はGDP2 👈に430億ドル以上貢献し、全国で8万人以上の雇用を支えています。2024年だけでも、カナダのGDP3に74億ドルを追加し、2025年にはさらに増加すると予想されています。対照的に、 👉醸造所は年間26億ドル4、 👈林業と伐採は年間33億ドル5、ワイナリーと蒸留所はGDP6に1億ドル2B貢献しています。
大麻は2018年に成人向けに合法化されました。7年前です。430億ドルを7で割ると年間60億ドルになります。アルコール市場は年間26億ドルです。つまり、大麻市場はアルコール市場の2倍の規模ということですか?これは正しいでしょうか、それとも私が何か見落としているのでしょうか?
報告書には、「2024年だけで、大麻はカナダのGDPに74億ドルの貢献を果たした」と記されている3。一方、「醸造所は年間26億ドルの貢献をしている」と記されている4。
では、これはビールだけの売り上げですか?それともアルコール類全体の売り上げですか?たとえビールだけでも、これはすごいですね!
下記リンク👇
Marc Landers@marclanders
https://markets.ft.com/data/announce/detail?dockey=600-202504160600BIZWIRE_USPRX____20250416_BW457263-1
米 ポスト引用ツリーから👇
Kevin McKernan@Kevin_McKernan
Googleによる英語からの翻訳
カナダには麻に関する抜け穴はなく、実際に安全性がテストされた大麻市場を支えています。
本当この国はアホ過ぎる。
— 高樹 沙耶 (@ikuemiroku) April 13, 2025
言葉が悪いけど、ほんと呆れるよ。 https://t.co/0w5IQkYESz
※ 返信ツリー
日本で生えてるの
— やじきた (@yajikita08k08) April 14, 2025
ほぼTHCない
土壌改善
ヘンプオイル
繊維にもなるのを処理?
処理するのに人、エネルギー使って
ただ燃やしてしまうんですよね?
お金かける方向が間違ってるんです。
ただ処理するより利用した方が
有益かとわたしは思います
Shocking Truth: Studies Show Cannabis Isn't Addictive!
— Marc Landers (@marclanders) January 23, 2025
From the HHS, FDA and the National Institute on Drug Abuse
"It can produce psychic dependence in some
individuals, but the likelihood of serious outcomes is low, suggesting that high psychological dependence does not occur… pic.twitter.com/NeYxjiYLH4による英語からの翻訳
衝撃的な真実:研究により大麻には中毒性がないことが判明!
HHS、FDA、国立薬物乱用研究所より
「一部の人には精神的依存を引き起こす可能性がある
個人によっては深刻な結果になる可能性は低いが、これはマリファナを使用するほとんどの個人に高い心理的依存が生じないことを示唆している。」
「HHS、FDA、国立薬物乱用研究所からのさらなる情報
注目すべきことに、マリファナの離脱症候群は、マリファナを大量に慢性的に使用している個人で報告されていますが、マリファナを時々使用する個人での発生は確認されていません。マリファナの離脱症候群は、興奮、妄想、発作、さらには死など、より深刻な症状を伴う可能性のあるアルコール関連の離脱症候群と比較すると、比較的軽度であるようです。」
依存症研究協会より:
「大麻使用者の離脱症状に関する公開文献のレビュー」
「全体的に、現在の証拠、つまり症状の重篤性の欠如、症状の発現と消失の一貫性のなさ、性格など別の説明の可能性は、現在の定義に基づく大麻離脱症候群を明確に裏付けるとは言えない。」
アメリカ科学保健評議会より
「現在の精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)の基準を治療の場に適用することはほとんど意味がなく、患者を不必要に物質使用障害と分類してしまう」
1972 年のシェーファー委員会は、大麻には中毒性がないという結論を出しました。
下のリンク👇
+ | 医療大麻関連記事 |
■ 「大麻合法化」を要求する人達は嘘つきと判明 大麻にまつわる「4つの嘘」~ネットの反応「犯罪を犯してでも大麻欲しがるのを見れば明らか過ぎるわな」 「アノニマスポスト(2020.09.14)」より
/「大麻は精神病にならない」というウソ
・幻覚や妄想が出て最終的には認知症のような状態になってしまう
・一見普通に生活しているような人でも実は記憶障害がでているということも多い
・無気力になる「無動機症候群」の割合が多い
「大麻には依存性がない」というウソ
・初診患者で幻覚や妄想がまだ出ていない段階で「大麻がやめられないんです」と来院
・大麻は覚せい剤に比べ効きが緩やか。急に使用をやめても、少し不眠になり、
食欲不振になる程度なので使っている本人は依存性があることに気が付きにくい
「大麻は体にいい」というウソ
・医療大麻があるから大麻が安全というわけでは絶対にない
・医療大麻よりも良い薬はいっぱいある
「大麻を禁止するのは国の間違い」というウソ
・日本が合法化してもデメリットでしかない
↓
もし、今日本が合法化したら600万人が依存症に・・・・
すると国が莫大なお金をかけて取り組まなければならない大問題に
関連ニュース
大麻先進国から忠告? オランダ首相、カナダ高校生に「絶対手を出すな」
【10月26日 AFP】嗜好(しこう)用大麻が先週解禁されたばかりのカナダを訪問しているオランダのマルク・ルッテ(Mark Rutte)首相は25日、地元の高校生たちに「今日購入できる大麻はずっと強烈だ」「特に若者には健康に良くない」と語り、麻薬全般について「絶対に手を出すな」と忠告した。
カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相と同席した場でルッテ氏はカナダの大麻解禁について問われ、大麻を過剰に使用していた親類が精神に深刻な影響を受けたと高校生たちに語り、大麻とは距離を置いた方が良いとの姿勢を示した。
さらにルッテ氏は「ドラッグに関する最善の策は一切使用しないこと。古くさく聞こえるかもしれないが、あえて言わせてもらおう。絶対に手を出すな」と述べ、「もしやるのであれば、ここから先の麻薬には移ってはならないと心得ておきなさい」とくぎを刺した。(c)AFP
大麻先進国から忠告? オランダ首相、カナダ高校生に「絶対手を出すな」 「AFP BB NEWS(2018年10月26日 19:23 発信地:オタワ/カナダ)」
■ 「大麻解禁を阻むのは日本の馬鹿な“ウヨ豚”たち」 ― 宮台真司✕高樹沙耶✕石丸元章、平成最後の「超大麻論3」 「TOCANA(2018.12.04)」より
/
沖縄の楽園石垣島 虹の豆に暮らす医療用大麻推進派女優 高樹沙耶と東京の元祖ジャンキーライターが大麻や薬物事件や世相のあれこれを、独特のカンナビス視線で語る本連載――。大型企画「高樹沙耶大麻をめぐる対話10番勝負」がいよいよラスト。現代社会と大麻について、ラジカルな発信を高らかにする社会学者で首都大学教授、宮台真司先生をゲストにお迎えしてます。
■大麻と漢方の共通点
宮台 『デイズジャパン』2018年9月号が特集したように、医療用大麻は、難治性てんかん・末期がん・PTSD・重度自閉症など現代医療では改善しなかった患者たちにとって大きな福音になっています。そもそも医療用大麻にはとても切実な出発点があります。80年代にエイズで苦しむ人に効果があることが分かったことです。エイズは免疫不全から多臓器不全になりますが、1つのクスリで1つか2つの効能という近代医薬だと多種のクスリを併用しないと効果が望めないところに、大麻には500種類の有効成分が含まれていて複合的に作用するので効果が得られるんですね。
高樹 人工的にはデザインできない薬剤ですよね。
宮台 はい。鎮痛効果はモルヒネも極めて有効ですが、呼吸障害を起こしやすく、大麻よりも厳密な医療管理が必要になるので、患者が自分1人で服用できません。
石丸 モルヒネは「麻薬」扱いですね。病気じゃない人間が摂取すると、すぐに暖かくトロン~とくる。がん患者からもらって飲んだことがありますよ。ドラッグとしての「アヘン」がその仲間です。
宮台 大麻が「一成分の効用に関する」臨床試験になじまないのは漢方と同じですが、漢方に共通する複合的作用を「緑の医学」と呼ぶのが薬剤師の林真一郎先生。それでも実際に処方された患者に大きな効果があるので、アメリカ各州で患者たちが州議会議員たちを動かした結果、今では30州が医療用大麻を解禁するに至ったんですね。
高樹 「緑の医学」、良い言葉ですね。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
ーーーーー
◆☆ 左翼はどうして大麻が好きなんですか? 「NAVERまとめ(2013年9月14日)」より
ーーーーー
■ 高樹沙耶の主張に医師らツッコミ 「医療大麻」の解禁「必要ない」 「J-castnews(2016/10/27 19:16)」より
(上記記事中のコメント欄より引用⇩)
Takenouchi Seiji Academic Hospital リウマチ内科 医師
2016年10月28日
⋮
まさにこれ。科学的データを検証しないで、イメージ先行で騒ぎすぎです。薬は効く効かないなどの単純なものではありません。モルヒネや他の薬と比べてどの程度有効か、副作用や他の薬との相互作用はどうか、細かく研究する必要があります。大麻以外の麻薬製剤は医療現場にたくさんあります。
大麻が解禁されている国でも、緩和ケアの領域では大麻はかなりの脇役です。我々もあってもいいけどなくてもいい、そんな感覚です。
明らかにこの問題は、医療現場以外で盛り上がっています。
★ 末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は… 「産経ニュース(2016.4.24)」より
/
大麻を所持したとして大麻取締法違反(所持)罪で逮捕・起訴された末期がん患者の男性=東京地裁で公判中=の裁判が注目を集めている。同法は大麻の栽培や所持、医療目的の使用や研究などを禁止。男性は「全ての医師から見放された中、大麻ががんに効果がある可能性を知り、治療のために自ら栽培し使用したところ症状が劇的に改善した。憲法で保障された生存権の行使だ」と無罪を主張。大麻を使用した末期がん患者が生存権に基づいて無罪を訴えるケースは初とみられる。欧州諸国や米国の20州以上で医療用大麻の合法化が進む中、日本での医療用大麻解禁の是非が争点になる可能性もある。司法はどう判断するのか-。(小野田雄一)
◇ ◇
無罪を主張しているのは、神奈川県藤沢市の元レストラン料理長、山本正光被告(58)。山本被告は平成27年12月、大麻約200グラムを所持したとして警視庁に逮捕され、その後起訴された。
弁護側によると、山本被告は25年6月に肝臓がんが見つかり、医療機関で治療を始めたが、26年10月に余命半年~1年と宣告。医師から「打つ手はない」と言われた中、インターネットで大麻ががんの改善に有効な可能性があると知った。厚生労働省や農林水産省、法務省などに「大麻を医療目的で使うにはどうしたらよいか」と相談したが、「日本では大麻自体や大麻由来の治療薬の使用は禁止されている」と説明された。製薬会社にも「私の体を医療用大麻の臨床試験に使ってほしい」と伝えたが、「日本国内での臨床試験は不可能だ」として断られたという。
そのため大麻を自宅で栽培・使用したところ、痛みが和らいだほか、食欲が戻り抑鬱的だった気分も晴れた。また、腫瘍マーカーの数値が20分の1に減り、改善の兆候が現れたという。
山本被告は「医師も『ありえない』と驚いていた。数値が下がったことを示すカルテもある」とし、「育てた大麻は他人に販売も譲渡もしていない。現代医療に見放された中、自分の命を守るためにやむなく行った」と話した。
医療用大麻の解禁を主張するNPO法人「医療大麻を考える会」の前田耕一代表(65)は「私も以前、緑内障患者の大麻の譲り受けを手伝い、大麻取締法違反の幇助(ほうじょ)罪で有罪判決を受けたが、判決文には『医療目的の大麻の施用は特別な事情がない限り正当化されない』と述べられていた。同法も『みだりに』栽培したり所持したりすることを禁じている。山本氏の場合はまさに『特別な事情』があり、『みだりに』所持していたわけでもない」と擁護した。
弁護側は公判でこうした「生存権の行使」「緊急避難的な措置だった」などと主張する方針だ。
大麻をめぐっては、近年では従来指摘されてきたほどの危険性はなく、たばこやアルコールに比べても日常生活や健康への悪影響は小さいとする研究成果が欧米などで報告されている。一方で、がん治療などへの有用性も確立されたデータは存在しておらず、国際的な専門機関でも統一的な見解がないのが現状だ。
厚労省がホームページで翻訳・公開している世界保健機関(WHO)のリポート「大麻 健康上の観点と研究課題」(1997年)は「大麻に関する疫学的研究と応用研究が明らかに必要だ。大麻使用の健康面の影響、慢性的悪影響、医療用大麻の有効性に関する知識に重要な欠落がある」と指摘。
国際麻薬統制委員会(INCB)は2009年年次報告で「数年にわたり大麻の医療的な有効性に関する科学的研究が複数の国で行われてきた。当委員会は、大麻の医療的な有効性に関する健全な科学的研究が実施されることを歓迎する」と検証を進めるべきだとする立場を示した。
一方、国連薬物犯罪事務所(UNODC)の「世界薬物報告書」(2006年)では「最新の調査で大麻は精神に深刻な影響を及ぼすことが明らかになった。大麻は無害な薬草ではなく、慎重な取り扱いが必要な人間の精神に影響を及ぼす薬物である」と述べる一方で、影響の度合いについては「大麻を極めて大量に服用すると、軽い精神障害を引き起こすが、このような状況は極めてまれであることが判明した」とも指摘している。
厚労省監視指導・麻薬対策課の担当者は「医療用大麻は有効性が実証されているわけではない上、最先端のがん治療が受けられる日本で、医療用大麻を合法化する必要性は低い。米国では医療用のみ合法化された州、嗜好品用にも合法化された州があるが、実際には医療用のみ合法化された州でも嗜好品として蔓延している。他のより強度な麻薬に手を出す入り口にもなっている」と話す。その上で「日本で規制を緩めれば、子供などが大麻を手に入れやすくなるなどのリスクが生じる」として、規制緩和に対して慎重な立場を崩していない。
◇ ◇
国立がんセンターのがん予防研究部第一次予防研究室室長を務めた医師、福田一典氏(62)は「大麻の医療効果に関する600以上の海外文献を検証したが、大麻ががんなどの難病に有効である可能性は高い」と指摘。「がんには万人に効果がある治療法はない。大麻も含め、どんな薬にも副作用はある。強い副作用を伴う抗癌剤やモルヒネもやむなく使用されているのが実情だ。そうした中で、大麻だけが絶対的に禁止されている現状には疑問だ。大麻ががん治療の選択肢の一つとして検討されてもよいのではないか」と話した。
医療大麻を考える会の前田代表は「大麻取締法は、医療目的で大麻を研究することすら禁じている。毎日、多くの人ががん治療で苦しんだり、自殺したりしている。自動車が事故のリスクがありながらそれ以上に有用であるため規制されないのと同様、医療用大麻のリスクとメリットをもっと研究すべきだ。山本氏の裁判をきっかけに、多くの人が医療用大麻解禁の是非について考えてほしい」と話している。
■ 米政府が大麻でガン細胞が消滅することを認める 「世界の裏側ニュース(2015.8.28)」より
/
カンナビス(大麻)がガン細胞を殺すことを、ようやく米政府が認める
US government finally admits that cannabis kills cancer cells
8月22日【Mirror】http://www.mirror.co.uk/news/world-news/government-finally-admits-cannabis-kills-6303176#rlabs=11 より翻訳
カンナビスがガン細胞を殺す、という地球が揺らぐような主張を、アメリカ政府が自らの地位を利用してまで支援することとなった。
これまでヒッピーや陰謀論者、そして一部の科学者までがみんな揃ってカンナビスという薬草を吸ったり、あるいは食することで医学的な効能があると主張し続けている。
グローバル・ヘルス(global health)の見積りによると、世界中で一日あたり2万人がガンによって死亡しているという。
マリファナに含まれる重要な有効成分には、結腸ガン、肝臓ガン、乳がんそしてその他、複数のガンと闘う効果があることが発見されている。
またカンナビジオールは抗がん剤の効果を、性質の悪い副作用なしで強化させることも示唆されている。
アメリカ政府のCancer.orgのウェブサイト上では、ある健康研究家が次のように主張している。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)