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日比関係


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いいねJAPAN
2026/08/08
「日本を見習え」──。
アジア安全保障会議の壇上、世界第2位の軍事大国に向けて言い放ったのは、フィリピンのテオドロ国防大臣でした。

「日本の軍国主義復活」を掲げて歴史の不適切な利用を試みたのに対し、テオドロ氏は「自国の不法な海洋進出を隠すための煙幕だ」と一破。
その直後、報復として「本人・家族の入国禁止&取引遮断」という前代未聞の制裁が下されるも、大臣は笑いながらたった一言で切り捨てました。

「行くつもりもない。6〜7代前にあの国を出た先祖の判断は実に正しかった」

大国の圧力を笑顔で跳ね返した背景にあったのは、2026年7月に発表された自衛隊の退役護衛艦5隻の譲渡という実質的な「盾」と、80年前に最愛の家族を失いながらも日本人を許したキリノ大統領の「涙の決断」でした。

なぜフィリピンは、ここまで日本を信じ抜くのか?
80年かけて築かれた日比の固い絆と、大国の野望を打ち砕く「誠実さの力」を紐解きます。


■ フィリピン大統領が突きつけた日本への課題 「Annex to a house(2016.10.28)」より
(※mono.--大幅に前略、詳細はブログ記事で)
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つまり、日本とフィリピンとの利害は、シーレーン防衛という意味において一致しているのだ。
ドゥテルテ氏がならず者っぽい言動を繰り返し、超法規的な麻薬撲滅運動をやっている人物である点を考慮しても、日本としてはシーレーン防衛を捨ててフィリピンと縁を切る選択肢は無いのである。

メンツを重んじる支那において、ドゥテルテ氏は習近平氏の目の前でガムを噛む真似をしたり居眠りまでする始末。手をポケットに入れて歩く姿はある意味衝撃的であった。

(※mono.--以下大幅に略、詳細はブログ記事で)


■ キンペーのメンツを潰した日比首脳会談 「私的憂国の書(2016.10.28)」より
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 彼の言葉の独特の過激さで、来日中に何か騒動でも起きるのではとヒヤヒヤしていた日本人も多かったであろう。だが、フィリピンのドゥテルテ大統領の来日は大きな問題がないどころか、一定の確実な成果を示すものだったと考えられる。

(※mono.--中略)
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 南シナ海問題に関し、ドゥテルテは「法の支配のもと平和的に解決」という、日本外交の原則をそのまま引用した。そして日本が大型巡視船2隻を供与することを確認したうえで、海上自衛隊の練習機「TC90」の有償貸与に関する交換公文にも署名している。これは南シナ海問題への日本の関与を公式に認める意味と捉えられる。キンペーはかねてより「日本は部外者」と日本の関与を認めないスタンスを示すが、日比はその言葉と正反対の合意をしたのだ。ここでも、キンペーのメンツは潰れた。

 少なくとも、フィリピンが支那とすり寄ったと見られた少し前の情勢を、ドゥテルテは「法の支配」「日本の側に立つ」という自分自身の言葉で変えた。日本外交としても、アジアの中の日本をアピールする良い機会となったはずだ。安倍総理は、価値観の共有を演出しながら、数少ない相反する価値観である「人権」問題を取り沙汰しなかったという。小異を捨てて大同に就いたということだ。

 おそらく少人数会合の後であろう上の写真の、両首脳のリラックスした笑顔を見れば、この会談が両首脳にとって概ね満足のいくものだったことをうかがわせる。米国がフィリピンとの関係改善を望むのであれば、日本の関与は必須になるだろう。キンペーは日本のプレゼンスに苦虫を噛み潰したような表情を浮かべていると思われる。

 一つ付け加えるとすれば、フィリピンはなぜ反米であり、戦後メディアが同国に対して多大な迷惑をかけてきたとする日本に対し、何故かくも親日的か、ということだ。ここにも戦後メディアの嘘があることを見逃してはならない。















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最終更新:2026年08月10日 12:20