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■ 戦後体制脱却の夢は遠のいた?m(__)m 「刮目天(かつもくてん)のブログだ!(2017.10.23)」より
(※mono....どこも略せないので全文転載)
/
除鮮をしなければ日本の未来はない! ※mono....記事を読むには会員登録(無料)が必要。
2017年10月23日00:31 大和魂さんの日記@my日本

今の自民党政権と、希望に排除された反日リベラル野党によって

戦後体制が組まれていますので、ずっと占領政策が続いています。

日本は反日マスメディアが言論統制している

反日リベラル全体主義国家と言えます。

日本の再軍備阻止・属国化・弱体化を目的とする日本国憲法が
反日国家の謀略・工作によって維持されているというのが事実です!

自民内リベラル勢力も含めて既存の政治勢力を排除しないと、
いくら除せんを叫んでも、ヘイト規制を強化され、言論統制されるだけ
ですよm(__)m

徹底した情報公開で、従来の隠蔽・ねつ造体質の戦後政治のしがらみを
断って、日本をリセットして合理的で現実的な政策ができる本来の保守勢力
を伸ばさないと実現できませんよ。

自民党内の保守勢力は、1/4以下だと思いますし(今回どう変わったか
不明)、その実態は日本破壊の反日グローバリストです。口だけ日本の
伝統・文化を尊重する戦後保守の正体です。

残り3/4の自民党内リベラルや公明に頼っていてる安倍自公政権では
絶対に戦後体制から脱却するのは不可能です。

戦後体制から脱却しない限り、日本人は被支配階級ですよ(>_<)

今回野党第一党に届かなかった希望の党が

本来の保守政党としてどこまで大きくなれるかによって

日本の将来が決まると思います。

ただし、国際情勢が目まぐるしく動いてますので、

その前に日本はシナに呑みこまれるかもしれませんが(;´Д`)


戦後占領時代
■ 本永久占領状態は解消・無力化されつつある? 「祖国創生(2016.12.22)」より
/
先日、北方領土返還実現シナリオを書きつつ、ある本のことを思い出した。

その本とは、片岡鉄哉が書いた「日本永久占領」=「さらば吉田茂」(1992、文芸春秋、の改訂増補版)である。

さて、この本の最後に20もの提言箇所がある。片岡は日本の行く末を暗示、提言として残したのである。

二つの重要な指摘がある。私はこう読み取った。

  • 吉田茂は、GHQ占領が終わった後も、軍事占領が続いていると認識、アメリカが進めようとする再軍備に消極的、アメリカの軍事力にただ乗りし?、アメリカの国力を弱めようと意図した?可能性がある。
  • アメリカは、三分の二という改憲議席を必要とする憲法を押し付けることを通じて、日本を政治的に支配しようとした

話は少し飛ぶが、(日露平和条約を語るのであれば)日本は軍事占領されているという認識から交渉を始めなくてはならないと私は考えている。

ここで言う、軍事占領状態とは以下のことを指す。
―――――――――――――――――

  • 全国各地に在日米軍基地が点在
  • 在日米軍管理の空域が存在
  • 日米地位協定の存在
  • 米国の政府要人、C●A要員が横田基地経由で入国する慣例有り
  • 在日米軍の2000人がフリーメーソン(アメリカ支配者の別動隊?)
  • 国内のC●Aの活動について歯止めがない
  • 各国のスパイ活動がやりたい放題

―――――――――――――――――

―― 参考情報 ――――――――――

日本はロシアに対し平和条約締結を口にする資格があるのか?
http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/blog-entry-259.html

米国戦争勢力の傀儡・安倍首相は、対米サイバー攻撃の主犯にされている露プーチンを日本に招待したのに、なぜ、怒られないのか、われら国民は疑問を持つべき!
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36422652.html

―――――――――――――――――

すなわち、日本に防衛費全額負担を求めるトランプの主張は、巡り巡って

国民に軍事占領の事実を認識させる
ことを通じて
吉田茂の時代に遡って、日本に再軍備を迫っていると解することができるかもしれないのだ。

「さらば吉田茂」という本の中から全文ではないが、印象に残った箇所について、転載させていただく。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
















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最終更新:2017年10月23日 17:17