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■ では西日本新聞にテロを起こしてもいいのか? 新聞がいかに嘘捏造や悪質な偏向記事で日本を貶め続けているかを理解させるために   被害者の人権は無視 「いろこのはとば(2016.12.27)」より
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【マスゴミ】西日本新聞「『金嬉老事件』は在日コリアンの人権意識を覚醒させた...事件は論外だが、手荒な訴えなければ差別は理解されなかった」↓
http://www.honmotakeshi.com/archives/50302214.html

サイコパシーのような金嬉老自身の問題や事件のあらましを隠して、差別問題にすり替え、日本が悪いという結論に導こうとする悪質な偏向記事。
キチガイ朝鮮人の個人的借金問題が、日本が悪いという差別問題にすり替えられている。
そして更なるマイノリティ利権や特権の拡大につなげようとする。
酷すぎる。
事件を論外としながらも、文脈では殺人やテロを肯定。
西日本新聞の論理で云えば、世間に新聞の悪質な捏造や偏向の手口や反日プロパガンダを理解させるために、殺人やテロを起こして、新聞やテレビ局の特権廃止につながれば、事件は論外だが評価できるということに。

こういう西日本新聞のようなメディア連中が、欧米でも移民や難民の犯罪を矮小化し、真実を隠し、論理をすり替えて報道することで、各国の国民の反感を買い、既存メディアの凋落の原因となっている。
嘘や悪質な報道に対して、各国の国民は不平不満やストレスや鬱憤や怒りを蓄積させている。
ポリティカル・コレクトネスという全体主義や言論封殺が、むしろ差別や人々の憎悪を煽り、対立を増やしている。

戦後、共産主義者と朝鮮人がやってきた手口を続けるべきと主張する西日本新聞。
なぜ駅前の一等地にパチンコ屋が並んでいるのか日本人は知り始めているぞ、西日本新聞よ。
これからお前らの立つ瀬はなくなっていくと覚悟しろ。
目覚めた日本人は再び眠ることはない。


















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最終更新:2016年12月27日 10:54