+ クチコミ検索〔リテラ〕 #bf
+ ブログサーチ〔リテラ〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔リテラ〕

+ クチコミ検索〔LITERA〕 #bf
+ ブログサーチ〔LITERA〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔LITERA〕

● LITERA



■ 【森友学園騒動】良心的ネットメディアリテラ「仮に辻元清美議員が真相究明や不正を暴くため工事現場に工作員を送り込み潜入調査しても当然の行為」 「Birth of Blues(2017.3.27)」より
/
公党が身分を偽りスパイ活動してもいいの?マジで!赤い水戸黄門?


失笑! 安倍官邸がネトウヨの妄想に丸乗りし“辻元清美スパイ工作”デマを拡散! 安倍応援団の山口敬之は昭恵夫人疑惑と同列扱い

(前略)つまり籠池夫人は、辻元議員が塚本幼稚園に侵入しようとしたこと、さらに辻元議員が関係者を小学校建設にかかわる作業員として“潜入”させ、その人物にマスコミに証言させたと言いたいらしい。

 こうした主張に対し、辻元議員は「全くの事実無根」「(籠池夫人が)ネット上で流された根も葉もないうわさを信じたためと思われる」と反論。メディアに対しても「誤った内容を拡散しないよう強く求めます」としたが、実際に毎日新聞は同日のメール公開に際して辻元議員に言及されている部分を削除していた。

(中略)今回辻元議員は事実無根と否定したが、もし仮に野党なりメディアなりが、真相を究明するために現場に作業員を送り込んだとして、それの一体何が問題なのか。不正を暴くために潜入調査をするのは当然の行為だ。そのことと、国有地取引に昭恵夫人が関与していたという不正とを、山口は「同列の問題」として扱っているのである。

(中略)何度も言うが、問題の本質は「国有地が異常な価格で払い下げられたこと」と「小学校認可が下りたこと」であって、辻元議員をめぐる陰謀論は何の関係もないことだ。今後、ネトウヨと一体化して官邸もなりふり構わずこの問題をもち出す算段なのだろうが、まったく下劣としか言いようがないだろう。


ネットで騒がれている争点について生コン云々はネタで、本丸は「同和対策事業汚職疑惑」並びに「元国交副大臣時代の辻元清美による豊中市の怪しい国有地取引疑惑真贋と今回の土地不当廉売疑惑の牽連性」なので、リテラが提示する問題の本質とは矛盾していないんだよね。

とりあえず件の作業員を見つけ出し身元確認すれば、デマに苦しむ辻元清美は身の潔白が晴らせ至極簡単ですよ。そうでなく裏も取らず籠池発言を否定するならば即ち、全ての籠池発言を否定しないと整合性が取れない訳で、「永田メール」の前科がある民進党であればこそ、李下に冠を正してはいけないんだよ。これが分からないから支持率ダダ滑り。リテラも身内に厳しければ多少は信用出来るんだけど、残念まとめサイトの域を脱せない。


■ つるの剛士さんの批判を許さないリテラのほうが危険 「BLOGOS(2016.12.4)」より
/
正確な事実認識のもと批判や評価をするのがジャーナリズムだが、「リテラ」は自分たちが許容できない発言を恣意的に解釈し、“独裁国家的”として潰してしまおうという、とてもジャーナリズムとは呼べない批判をしている。

ジャーナリズムの健全性への挑戦ともいえる危険な行為で、リテラは過去にも同様な論説を行っている。

記事のタイトルで、つるの剛士さんのことを「危険」と述べているが、つるのさんの批判を許さないリテラのほうが危険だ。

つるのさんのツイート、

「『保育園落ちた日本死ね』が流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました。きっともっと選ばれるべき言葉や、神ってる流行あったよね。。皆さんは如何ですか?」

に、リテラがかみついているわけだが、つるのさんのその後のツイートも見てみると、つるのさんは「死ね」という汚い言葉が流行語ということに違和感を覚えたとのこと。

リテラは、

「「こんな汚い言葉」「日本人としても親としても悲しい」……。このつるのの投稿は、はっきり言って問題を矮小化するものだ。」

と言うが、つるのさんは問題全体よりも「死ね」という言葉がどうか?という疑問を呈しているわけである。

待機児童の問題は、私も法案を提出するなど積極的に取り組んできたが、「日本死ね」という言葉は行き過ぎだと思う。

切実な声だとしても、何かが実現しない時に相手に「死ね」と言うだろうか?

さらに、リテラが「安倍政権の政策を無批判に“応援”してきた」として紹介しているつるのさんのツイートもそう決めつけることはおかしいし、

「そうして日本を誇ることを強要し、「自国に対して汚い言葉を使うな」と言っていると、それこそ北朝鮮のような国家と何も変わらなくなってしまう」

という批判も、日本を誇ることが北朝鮮につながるという、リテラのほうこそ北朝鮮的論理だ。

ちなみに、つるのさんは発言について寄せられた批判について、ツイッターで

「??誰が右翼だぁ〜!今、現に子供を5人育ててるただの普通の日本人のオヤジ!そもそも日本好きで何が悪いんだろ。。?この記事は論点がズレ過ぎてて驚いてます。。ありがたいですが。。ちなみに昔保育園も落とされとります。笑」

と返している。

今回のつるのさんへのリテラの批判記事は編集部が書いており、リテラによる、対立する意見は恣意的な解釈で潰してしまおうという姿勢がより明確になった。

繰り返しますが、健全なジャーナリズムへの重大な挑戦だ。

『つるの剛士が「保育園落ちた日本死ね」の流行語選定を批判! 親たちの困難を理解せず国家への批判を許さない危険な思考』(リテラ)



■ 【証拠写真】リテラは「サイゾー運営」であったことを隠している 「KSL-Live!(2016.9.3)」より
/
株式会社サイゾーが運営するウェブサイト「ビジネスジャーナル」が公開した「NHKが放送した貧困女子高生はヤラセ・捏造」という記事の中で「NHKへ取材」とされていた部分が実際には取材しておらず、外部記者の捏造と判明した問題。
これを受けて、左派メディアの「リテラ」が同じサイゾー運営で、ビジネスジャーナルで貧困女子高生批判→リテラで貧困女子高生擁護というマッチポンプ運営をしているのではないかという疑惑が浮上した。
しかし、リテラはこの疑惑を真っ向から否定し「編集部はサイゾーと資本関係になく独立している」と説明した。
本と雑誌のニュースサイト/リテラ  3892 tweets 1584 shares 574 users

『NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、本サイトと提携関係に

しかし、リテラはこの謝罪記事のなかで重要な事実に触れていない。
間違いなく今年の4月段階ではリテラの運営が「株式会社サイゾー」であったという証拠写真があるのだ。しかもサイゾーとリテラは同じビルのフロアに入居しているのにそれには一切触れていない。
※サイゾーがリテラのライターを募集していたことも判明
 資本関係にないのにリテラライターの雇用主?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 反日左翼機関紙リテラの発狂ぶり~百田尚樹叩き 「待ち望むもの(2016.4.6)」より
/

◆リテラの胸糞記事がものすごい勢いになっています。


反日・在日機関紙リテラが猛攻撃にはいりました。

まず記事のタイトルだけでもすごいので、ご覧ください。

リテラ > スキャンダル > 不祥事・トラブル > どの口で?田母神らが「左翼は金で動員」
田母神俊雄が運動員に2000万円配布! お友だちの百田尚樹らネトウヨは「安保反対デモ参加者はアルバイト」とデマ攻撃していたのに

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
/
さんざんあらすじをばらしたあげく、リテラの記事は続きます。


小説としても会話文ばかりでディテールと呼べるものは何もなく、あるのは“安保法反対派をぶっ潰してやりたい”“9条こそ害悪”という憎悪だけ。「ラノベ以下」という評価もあるが、それを言ったらラノベに失礼である。こんな低次元の妄想文章が「最高傑作」とは、百田氏も相当焼きがまわっているようだ。

ただ、この駄作を読んで間違いなく言えることは、百田氏の目にはよほど安保反対デモの勢いが脅威に映っていた、ということ。そしてそれは、安倍首相も同じはず。ようするに、本格的な憲法改正議論を前に、安倍首相のバックアップのため寓話調の物語で味方を増やそうという百田氏の魂胆が見え見えなのだが、このようなプロパガンダ小説が売れてしまっている、という事実は、無視できない現実だろう。


この反日機関紙の記事からは、日本人への憎悪がものすごく感じられます。

こんな感情むき出しの記事で、いいのかね。

反日勢力が恐れるものが、書かれてしまっているんでしょう。

カエルの楽園には、今、我々に起きていることがなんなのか、事の本質に多くの人が気ずくきっかけになることが書いてあるんですね。

そして、国を愛する心にきずかせてくれる良書であると思いました。

憲法改正をぶっ潰したい、反日勢力の意気込みだけはすごいです。

この本が日本人に拡散されると、よっぽど都合が悪いのは確かなようですね。

余命三年時事日記ハンドブックと合わせて読んでもらうと、効果絶大だと思います。


■ リテラが、「噂の真相」(噂の眞相、ウワシン、うわしん)テイストなのは、なるほどだった! 「中村正三郎の…(2016.1.7)」より
(※mono....前後略)
/
https://ja.wikipedia.org/wiki/サイゾー
をみると、
      • ここから ---
また、『噂の眞相』のデスクである神林広恵と元副編集長である川端幹人が立ち上げた、株式会社ロストニュースと共同で2014年7月に「LITERA」を展開している[4]。
      • ここまで ---
だって。
 道理で、ウワシンのテイストがあるんだ。


■ 【在日認定】ネットメディア・リテラ「在日認定し攻撃するネトウヨに答えておく。リテラには“在日”のスタッフがいます。でも、だから、どーしたの?」 「正義の見方(2015.7.30)」より
(※mono....前後大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
ちなみに本サイトにも「売国奴のリテラはスタッフもライターも全員在日だ」というような「在日認定」メールがかなりの頻度で届くので、いい機会だから答えておこう。

この社会がそうであるように、もちろんリテラにも在日のスタッフも、在日でないスタッフもいますよ。
でも、だから、どーしたの? 









.
最終更新:2017年03月27日 22:41