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● 2012年アメリカ在外公館襲撃事件〔Wikipedia〕
2012年アメリカ在外公館襲撃事件(2012ねんアメリカざいがいこうかんしゅうげきじけん)は、アメリカ合衆国で作成された映画"Innocence of Muslims"(イノセンス・オブ・ムスリム)がイスラム教を侮辱するものとして、これに抗議するためエジプトやリビアなどアラブ諸国のアメリカの在外公館が2012年9月11日以降、次々に襲撃された事件である。一連の襲撃事件で、在リビアのアメリカ領事館ではクリストファー・スティーブンス駐リビア大使ら4人が殺害された。公務中のアメリカ大使が殺害されるのは、1979年に駐アフガニスタン大使だったアドルフ・ダブス(英語版)が殺害されて以来のことであった。
エジプト、リビアを発端とした反米デモは他のイスラム諸国にも波及することとなった。またスーダンでは、批判の対象はアメリカだけではなく、イギリスやドイツなどといったヨーロッパ諸国にも向けられた。各国の治安部隊が在外公館への侵入を許したことは、2010年末からのアラブの春により強権体制が崩壊した影響で、治安維持能力が低下したことを浮き彫りにした。





■ 米連邦裁判所、ベンガジ・メールの公表を命令 「DEEPLY JAPAN(2017.5.7)」より
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米連邦裁判所が、ヒラリー・クリントンのベンガジ・メールを出せと国務省に命じる判決を出した模様。


Federal judge orders State Dept. to release Clinton emails showing what Obama knew about Benghazi
http://www.theblaze.com/news/2017/05/06/federal-judge-orders-state-dept-to-release-clinton-emails-showing-what-obama-knew-about-benghazi/

これが出てくることによって、例のベンガジ事件の前にオバマとクリントンは何を知っていたのかが確立されるということらしい。

そこからオバマ政権、なかんずくクリントン国務長官の責任問題へと発展する契機がある、って感じですかね。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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ヒラリー・クリントンについては、ISに資金を提供している人たちは同時にクリントンへの資金提供者である、つまりどっちもサウジの金で繋がってたという話も解明させるべき事件として残ってる。

そっちの方がやばいし、全容は深い。


いずれにしても、こういうことを暴かれたくなくて、ロシアのせいだ、ロシアのせいだと言い始めたという、おそろしく薄汚い人たちの追及をアメリカがまだ止めていないのは好ましい。


★ 2012年にリビア東部ベンガジで起きた米領事館襲撃事件の犠牲者の両親が米大統領選民主党候補ヒラリー・クリントン氏を起訴した。フォックスニュースが報じた。 「Sputnik(2016.8.10)」より
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クリントン氏が米国務長官を勤めていた時の2012年に起きた米領事館襲撃事件の結果、大使を含む4人の米国人が死亡した。
起訴状で、ショーン・スミスさんとタイロン・ウッズさんの両親はクリントン氏を「息子の死につながった不正行為、名誉毀損、精神的な損害」で非難している。

起訴状では、クリントン氏の個人のメールサーバーの利用がスミスさんとウッズさんの死を招いたと書かれている。起訴状には次のように書かれている。

「テロリストはクリストファー・スティーブンス大使の位置情報へのアクセスを取得できた」


カダフィ大佐
◆☆ ヒラリー・メール事件とは何か。ヒラリー・ベンガジ問題とは何か/副島隆彦 「阿修羅♪(2016.7.7)」より
(※mono....櫛の歯引用につき承知されたし。)
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 ヒラリー Hillary Clinton は、自分が凶悪な犯罪者であるのに、いけしゃーしゃ と 今も大統領候補の最有力者として強気で傲慢に振る舞っている。ヒラリーが、どれぐらいの大ワルで大悪党(villainヴィラン ) であるか、日本人の多くは、今もまだほとんど知らない。日本のヒラリーの子分ども( 今の首相 以下。ネオコン勢力 )が、徹底的に 報道管制、思想統制をするからだ。
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トランプが、以下に載せる 演説で喚いているとおり、 「FBI の Comey 長官の判断は、 "rigged" political system アメリカの国家システムの不正、歪み、腐敗 の証拠だ」 。 FBIまでが、汚れたらアメリカはおしまいだ。 
逆から考えると、ヒラリーを支える、極悪(ごくあく)の勢力がアメリカ合衆国の国家体制の中に深く浸み込んでいて、ものすごい勢力になっているということだ。日本の安倍政権 の病気の症状 と全く同じだ。
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 「ベンガジ事件」とは、リビアの第2の都市ベンガジで、クリス・スティーブンス米リビア大使が殺害された事件である(2012年9月11日)。

 このクリス・スティーブンスは、国務長官だったヒラリーの直属の外交官で、CIAの人殺し部隊というか特殊部隊の責任者でもあった。スティーブンス大使はその前年に、自分が直接指揮をしてカダフィ大差を惨殺した。

リビアの特栽者カダフィ殺し(2011年10月20日)の最高責任者はヒラリーである。ヒラリーはカダフィが殺される2日前に、リビアの首都トリポリに自ら乗り込んでいる。そして暗殺部隊と写真に収まっている証拠写真がある。

 このクリス・スティーブンス大使に、今のIS(アイエス、イスラム国)と同様の人間たちが襲いかかった。セラフィ(サラフィーヤ)というイスラム原理主義の活動家たちだ。実態はもうほとんどIS(アイエス)だ。彼らを自分は飼いならしているとスティーブンスは思っていた。

 このとんでもない狂気の集団がクリス・スティーブンスを火事の炎で窒息死させたあと、路上で死体を引きずり回した。その映像がネットに流れて、それを自宅で見たヒラリーはゲロを吐いて倒れた。そして3ヵ月後の2012年末には、国務長官を辞めた。年末に軽い脳出血を起こしてワシントンで病院に入院した。


 いったいあの時、何が起きていたのか?アメリカ政府は、カダフィ政権を崩壊させたあと、奪い取ったリビア軍の大量の兵器を、イスラム勢力(ただしアメリカの言うことを聞く武装勢力)に引き渡す秘密協定を結んだ。

米軍が捕獲した大量のリビア軍の兵器や物資を、今のシリアや北イラクに大量に移動させた。この軍事密約の武器取引を、殺害されたスティーブンス米大使が国務長官のヒラリーに逐一判断を仰(あお)ぎながら実行していたのである。このときの、この2人の通信内容が、まさしく「ヒラリー・メール」なのである。

 スティーブンスは自分を殺しに来た者たちを、自分が十分に手なづけていたと勘違いしたのだ。飼い犬に手を咬(か)まれたのである。

 スティーブンスと上司である国務長官ヒラリーとのこの交信記録の流出が、今も騒がれている「ヒラリーの公文書メール問題」である。この謀略政治の実行の証拠が公然と表に出たらヒラリーにとっては命取りだ。

 国家行為として相当の犯罪行為の証拠が流出したのである。
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 このヒラリーのクリス・スティーブンスとの通信文書の中に、「カダフィを殺してしまいなさい」とか、「集めた金の処理をしなさい」という恐ろしい文書がたくさんあったのである。これらが世界中の大手の新聞社に送られてきて大騒ぎになった。


■ メール事件とベンガジ事件とヒラリークリントン 「嗚呼、悲しいではないか!(2016.2.16)」より
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【2月14日 AFP】米大統領選に出馬しているヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官が在任中に、私用メールアドレスを公務に使用していた問題で、国務省は13日、私用メール551通を新たに公開し、このうち84通を機密扱いに再分類したことを明らかにした。

+ 続き
 国務省は合計5万5000ページに及ぶメールのうち、これまでに4万6000ページ近くを公開した。今月末までには公開を完了させる予定。

 13日に公開されたメールは、私用メールサーバーを通じて送受信された文書1012ページ分で、部分的に編集されている。このうち、送信当時に機密扱いではなかった81通は、機密度を表す分類で最も低い「confidential(部外秘)」とし、3通は「secret(秘密)」に分類レベルを引き上げた。

 国務省は先月、私用メールサーバー内の文書22件を「top secret(最高機密)」と判断し、発表しない方針を表明した。クリントン氏のメール問題をめぐっては、米連邦捜査局(FBI)が調べを進めている。(c)AFP

1月に公開されたメールには最高機密の「極秘」指定が含まれていたことから、オバマ政権で国防情報局長官だったフリン氏は、最近のインタビューで「私なら(大統領選を)辞退して恐らく監獄に入るだろう」と非難した。

「真実のベンガジ物語」
「暴徒によるリビア・ベンガジの米領事館襲撃事件は、イスラム教の預言者ムハンマドを冒涜する映画がイスラム教徒の怒りを買い、その映画に対するイスラム教徒の抗議行動が発端となって発生した」とされているが、それは大嘘であると暴露している。
  • ベンガジ領事館は単なる派出所であり、警備も備えておらず、国際補によるホスト国への通知も行われていなかった。
  • 再三にわたって軽微の増強が国務省に申請されているが、全てクリントンの署名入り記録で却下されている。
  • 田夫氏統合参謀本部長は議会公聴会で、ベンガジから数時間の距離にある場所で演習していた特殊部隊は「ベンガジに行く必要なし」と命令されていたと証言した。
  • 派出所から2kmに陣取るCIA要員達も、上司から「待て」の指令を受けていた。命令を無視して現場に向かった数名は命を落とした。

このクリストファー・スティーブンスは忠実なヒラリークリントンの部下であり、実はカダフィの殺しの犯人である。そしてベンガジを米領事館に格上げすべく、有頂天になっていた。

何故、ベンガジ派出所が襲われたのか?オバマもヒラリーも隠しているので未だに分からない。スチーブンス大使はカダフィ体制崩壊後、アメリカがそれ以前にリビアの反体制派勢力に与えていた武器や、特にMANPADS(携帯式防空ミサイルシステム)を回収するという任務に当たっていた。その回収を阻止する、或いは回収した物を奪還する襲撃ではなかったのか?

そうであれば、何故仲間の部隊、本来防衛に当たるCIAに出動停止の命令が出ていたのか?その命令は誰から出ているのか?そんなことが22通のメールの残されていると思っている。この22通は公開されないと決まっているらしいが、FBIは調査している。FBI筋からクリントン逮捕の声が漏れるのはこんなところではないのか。

オバマもクリントンも静かに事後処理をしようと思っていたようだ。しかし、リビアの反政府勢力がスティーブンスの死体を引きずり回す映像がインターネットに流された。米国民は強い衝撃と怒りを露にした。静かに事を済ませなくなった。事はどんどん大きくなった。

ベンジャミン・フルフォード氏や前国防情報局長官だったフリン氏がヒラリークリントンは牢獄行きだという声が出ている。

勝手に他国に侵入して、反政府勢力を支援して、元首を暗殺して、そして石油だの金鉱だのを盗む。果ては同僚さえの命を軽んじた薄汚い人間を米国大統領にしていいのか?
良心派の声が、今のヒラリークリントンの支持率に反映されている。


■ 「ベンガジ事件の真相」読了 「Conservative Blog Japan(2015.3.1)」より
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2012年9月11日、リビア・ベンガジ

「暴徒によるリビア・ベンガジの米領事館襲撃事件は、イスラム教の預言者ムハンマドを冒涜する映画がイスラム教徒の怒りを買い、その映画に対するイスラム教徒の抗議行動が発端となって発生した」とされている。同じ日に発生したエジプトの首都カイロの米大使館襲撃も同じ理由から発生したとされている(カイロでは星条旗が破り取られた)。オバマ大統領は「我々は他者の信教を中傷する一切の行為を拒絶する」「しかし今回のような非道な暴力は、断固として正当化できない」と非難。

「暴力はいけないが、イスラムを冒涜する行為も同じくらい悪い行為である」

このような認識が定着している。

本書「The Real Benghazi Story (ベンガジ事件の真実)」はこれらが真っ赤なウソであることを暴露し、議会証言や記録から読み取れる事実を明らかにするとともに、オバマ政権が隠蔽工作に手を染めている事実を告発するものである。

(※mono....以下略、事件詳細も記述されているのでブログを参照。)



















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最終更新:2017年05月08日 13:41