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朝鮮半島情勢
■ 【インテリジェンス・K】日本の動き 8月12日 戦後史が終わる瞬間、安倍首相の修羅の道が始まる。 「二階堂ドットコム(2017.8.12)」より
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残念ながら、今回の北朝鮮危機では、日本人の犠牲が生じる公算が高くなってきました。それは、国会における野党の議論を見るだけで明らかでしょう。

長かった戦後が、もうすぐ終わりを告げます。東アジアで、本当の戦争が始まろうとしています。安倍首相も、(不十分であるとは言え)首相として出来るだけの努力をしているのです。今回の「かけ」「もり」騒動で、問題の本質が、国民の大部分にとってあいまいにぼかされています。しかし、結論から言えば、日本の意思に関わりなく、戦争になるのです。我々の常識も、生活も一変する事態が生じるでしょう。我々もそろそろ覚悟を決めておいた方が良いのです。

[『週刊現代』のリークに関して]

[安部第三次改造内閣の位置づけ]

[安倍首相の次は?]

[情報源はだれか]



松山政司




■ 安倍内閣改造 ~ 新鮮味がなくて、変わり映えがしなくて、どこが悪い!? 「私的憂国の書(2017.8.3)」より
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 本日行われる安倍内閣改造人事で、野田聖子が入閣するという。一部の保守派のなかに、野田の入閣を安倍総理の失策のように評する向きもあるが、野田聖子自身、それほどの大物ではないだろう。確かに野田は、安倍総理とは信条や政策も異なるが、入閣するということは総理に従うことを意味する。私はもちろん、アンチ野田だが、内閣を吹っ飛ばせる力があるとは思えぬ野田の起用に、殊更騒ぐ必要はないと思われる。

 どちらかというと、外相に内定したと言われる河野太郎のほうがインパクトが大きい。河野が外交に知見があるという話は寡聞にして知らず、限られた情報でいえば親中派だということぐらいしか分からない。米国への留学経験がある分、外国の要人との意思疎通には不自由がないだろうが、良い意味でも悪い意味でも安定していた岸田氏であっただけに、先行きに不安が残る。

 人事とはいえ、次々と漏れて来る入閣ニュースを報じるテレビ局など、「変わり映えしない」「新鮮味がない」「守りの人事」などと、さっそくネガキャンをスタートさせている。彼らは、総理が何をしようが難癖をつけるのが仕事だと勘違いしているので、口が裂けても「素晴らしい人事」「安定感がある人事」などとは言わない。今回の人事の注目は文科相と防衛相だったが、文科相には林芳正、防衛相には小野寺五典というベテランが配置されることになりそうである。特に小野寺氏の再起用は拍手ものだ。
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(※mono....以下の民進党代表選挙関連記事は略、詳細はブログ記事で)}



■ 第3次安倍晋三第3次改造内閣の顔ぶれ 防衛相=小野寺五典氏 法相=上川陽子氏 「来栖宥子★午後のアダージォ(2017.8.3)」より
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2017.8.3 00:30更新
【内閣改造】第3次安倍晋三第3次改造内閣19人の顔ぶれ
 安倍晋三首相は3日に発足させる第3次安倍第3次改造内閣の閣僚19人を固めた。午後の認証式を経て夕刻には初閣議に望む。(産経新聞)

(※mono....以下新聞記事引用略)
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〈来栖の独白 2017.8.3 Thu 〉
 安倍政権、メディア・野党のフェイクニュースに打ち勝って、どうぞ持ちこたえて戴きたい。安倍ちゃんに、何とも難しい舵取りだ。
 防衛相に小野寺さん復帰で、よかった。
 法相に上川さん、再任。年内の死刑執行、あるだろう。


小野寺五典】 / 【石破茂
■ 手堅い小野寺と揺らぐ石破 「日比野庵本館(2017.8.2)」より
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内閣改造人事の調整が進んでいます。

先日、辞任した稲田防衛相の後任には、小野寺五典氏の再任が内定したと報じられています。

小野寺氏といえば、前回、防衛相を退任する際の号泣演説と、退任した日、防衛省本省庁舎を出るときに、背広組のみならず制服組も交えた多くの支持者に見送られていたことが、話題に登ることがありますけれども、防衛相としての小野寺氏の評判は非常に高いものがあります。

小野寺氏は自分の目で確認することが重要と信じ、自分自身で物事について調べる人でした。前回の防衛相の時は、毎週末各地の自衛隊の施設を訪れ、基地に勤務する隊員とその家族を激励するだけでなく、現場隊の組織に関する質問や、人事事項についても質問を重ねました。

そうした事もあり、小野寺氏は多くの人の声に耳を傾け、自衛隊隊員によく好かれていたそうです。

小野寺氏は、制服姿で隊員達を訪問していないときには、東京・市ヶ谷の防衛省での執務、委員会や他の国会の集会への出席をこなしつつ、多くの外国訪問をこなし、海外でもとりわけアメリカの指導者の間で、人気を博した人物です。

今回の再任に際しても、ネット等では、任せられる、安心だという声が上がっています。筆者としても、無難に手堅い人事だと思いますね。

一方、評判を落としているのは、今回の内閣改造で防衛相もあるかと一部で取り沙汰されていた石破氏です。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


河野太郎
■ 100点満点の内閣改造なんてあり得ないのだが・・・ 「ゲンゴロウのブログ(2017.8.3)」より
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今日行われる新しい安倍内閣の顔ぶれ、自民党役員や19閣僚などが決まり、マスゴミは盛んにその関連の報道を繰り返している。

 やれ、ディフェンスを重んじた内閣だとか、森友、加計、自衛隊PKOなどを隠ぺいする内閣だとか、何とか重箱の隅をほじくろうと必死な様子。

 国内では時間と税金を浪費するだけの、あまり意味があるとは思えないことにマスゴミや野党が血眼になっているのだが、果たしてそれで良いのだろうか。

北朝鮮のICBMの問題、核開発の問題は我が国への脅威を増幅させるばかりで、国は我が身に降りかかった時のことを考えて、自分の国、国民をどう守れば良いのかなど、もっと国防について真剣に考えて欲しい。

 その中で、新しく安倍内閣の外務大臣に起用された「河野太郎」氏のことが心配だ。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 【永田町身体検査】官邸よ、コレをみろ!みなきゃあとで週刊誌沙汰に(笑) 「二階堂ドットコム(2017.8.3)」より
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内閣改造が話題になっている。
名前の出ている奴の中に「ヤバい奴」がいる。
この程度の身体検査もできないような間抜けな官邸、というか、官房長官の下についている「警察三銃士(内閣官房副長官・内閣危機管理監・内閣情報官)なんてお飾りのキャリアのバカでアリ実務では全く役に立たないと断言してあげよう。
安倍の所にこの情報は上がっているか?まぁ、安倍には直接教えてあげてもいいが、どうせ電話は来ないのでここに書いておく(笑)

http://www.j-cia.com/archives/13569 ←※有料課金記事

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■ 齋藤健入閣ねえ 「二階堂ドットコム(2017.8.3)」より
(※mono....詳細はブログ記事で)

■ 国家公安委員長は小此木か 「二階堂ドットコム(2017.8.3)」より
(※mono....詳細はブログ記事で)


河野太郎
■ 親中派の河野太郎外務大臣起用は日本国民に対する裏切り 「万国時事周覧(2017.8.3)」より
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改造内閣の閣僚名簿発表…総務相に野田聖子氏
 昨日の夕刻頃から、マスメディアでは、内閣改造に関連して、河野太郎氏の外務大臣起用が取り沙汰されておりました。このニュースを耳にした国民の多くは、マスメディアの希望的観測であり、実際には外務大臣に起用されるはずはないと信じ込んでいたはずです。河野太郎氏と言えば、親中派、かつ、売国議員として知られるかの河野洋平氏の後継者なのですから。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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 日本国民が河野太郎外務大臣を歓迎するはずもなく、本内閣改造によって安倍内閣が国民からの信頼を取り戻し、支持率が上がるとは到底思えません。今般の閣僚人事は、低下傾向にある支持率の回復を目指したものとの説明もありますが、その実、マスコミ等を動員した外部による工作活動の結果であった疑いさえあります。つまり、支持率低下は日米同盟を弱体化させるための口実に過ぎず、工作を仕掛けた勢力は、首尾よく日本国の外相という重要ポストに自らのシンパを座らせることに成功したこととなります。この人事は、中国の仕業なのか、それとも、国際社会の背後に潜む国際組織の意向なのかは判然とはしませんが、少なくとも、日本国と日本国民のためのではないことだけは確かなように思えるのです。






















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最終更新:2018年10月03日 14:00