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● 炭疽菌〔Wikipedia〕
種類
1000種類以上ある。
エームス・・死亡率が高い。米陸軍が生物兵器として開発していた。2001年アメリカテロ(郵送)で使用される。
ボラム・・・死亡率が高い。英軍が開発実験していた。イラクが所有していた。
スターン・・動物の体内で発病しない[注 1]。そのため動物用の生菌ワクチンに使用される。オウム真理教が炭疽菌テロに使用したが、発病することはなかった。



湾岸戦争

■ 朝日の炭疽菌の記事で 「二階堂ドットコム(2017.12.21)」より
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ファイザー慌ててるぞ(笑)
一番間抜けなのは、弾頭に炭疽菌をつけて撃つ、みたいに取れるように書いてあること。着弾地点から炭疽菌は広がらないよ。ホントに撒くなら違うやり方する。

ミサイル着弾で撒くって。。。熱で菌が死んじまうだろ(笑)朝日の間抜けなとこだよな。いかにも機密情報つかみましたみたいに書いてるけど、朝日のネタ元は防衛省だろ(笑)

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■ あー、出ちゃったね 「二階堂ドットコム(2017.12.21)」より
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北朝鮮、「炭疽菌ICBM」実験か 米韓に情報


前から言ってるとおりですね。J-CIAご覧の皆さんはとっくに知ってた話ですよね。うちは早いから。

米兵は炭疽菌予防注射済んでます。日本は厚労省がアホなので禁止してます。(もしかしたら中央即応集団だけは予防注射したかも・(笑))。
だから、抗生物質を自分で持っておくしかない。撒かれた後に病院なんかいっても、薬はありませんからね。マイナー抗生物質なんで、即在庫がなくなります。

面白いのは、そっと、その炭疽菌適応抗生物質の在庫と製造可能数を厚労省がメーカーに非公式に問い合わせてることだね。この国は国民なんてどうでも良いんだから。自分の身は自分で守らないと。

昨日も紹介したけど、東京メトロ丸の内線中野富士見町駅徒歩一分の「富士見クリニック」が、自由診療で、遠くの人はパソコンについてるカメラでやりとり可能なら、炭疽菌適応の抗生物質を売ってくれます。検索して各自準備されたし。(私の持ってる分は他人に分ける余裕はありません)

まさに「不死身クリニック」だわ。


■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。 「」より

■ 【緊急】北朝鮮は炭疽菌以外に天然痘、ペスト、コレラも所有!日本某所で史上最悪のウィルスパニックが起きる可能性も! 「TOCANA(2017.12.20)」より
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 北朝鮮が生物兵器である炭疽(たんそ)菌を大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する実験を始めたと、朝日新聞デジタルが20日報じた。北朝鮮はICBMの大気圏再突入時に発生する7千度以上の高温でも炭疽菌が死滅しないように、耐熱・耐圧装備などの実験を始めたという。

 やはり始まったか……という印象だ。トカナでは、今年10月に発表された米ハーバード大学ベルファーセンターのレポート「北朝鮮の生物兵器プログラム」の内容をお伝えしたが、これによると、北朝鮮は肥料工場に化学者を集め、数百万人に対し殺傷能力を持つ、天然痘、ペスト、コレラ、炭疽菌といった病原菌をベースにした生物兵器を所有しているということだ。

 しかも、トカナの取材に極秘情報を語ってれた軍事ジャーナリストのK氏によると「北の生物兵器が在日米軍基地で使用される可能性」もあるのだという。これらの情報をまとめた過去記事を再掲載する。

北朝鮮が、ミサイル、電磁パルス、サイバー部隊に続き、さらに恐ろしい強力な武器を手にしたとのニュースが舞い込んできた。

■ハーバードが警告「北の生物兵器に警戒せよ!」

+ 続き
 今月発表された米ハーバード大学ベルファーセンターのレポート「北朝鮮の生物兵器プログラム」によると、北朝鮮は肥料工場に化学者を集め、数百万人に対し殺傷能力を持つ、天然痘、ペスト、コレラ、炭疽菌といった病原菌をベースにした生物兵器を所有しているというのだ!

 これまで、北朝鮮は核保有への野望を繰り返し強調してきたが、バイオ兵器に関しては、それほど目立った動きは見られなかった。しかし、上述のレポートでは、核兵器よりも生物兵器の方が目立たずに開発でき、かつ原材料の入手も比較的容易であるため、その脅威に今から備える必要があると警鐘を鳴らしている。

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、最高指導者に就任して以来、繰り返し「農業改革」の重要性を口にしてきた。この改革の主要な目的は、農薬生産の向上にあるといわれており、2017年3月には、有機肥料の生産を目的とする巨大な工場が平壌に建造された。

 そこでは、「チュチェ肥料」という北朝鮮の「主体(チュチェ)思想」から名付けられた肥料が生産されているといわれ、表向き、金正恩の農業改革を達成するための民間利用に見える。しかし、2015年に北朝鮮メディアが公開した別のバイオ施設の内部写真には、生物兵器用の病原菌を培養していると見られる設備が写っていたのだ。平壌の肥料工場も、有機肥料の生産とは名ばかりの、生物兵器生産工場である可能性がある。

 実際、韓国国防部が2015年に一部公開した情報では、北朝鮮が生物兵器に使用できる病原菌を開発し、兵器として使用する能力を持っていることが示唆されており、恐ろしいことに、すでに北朝鮮が天然痘、ペスト、コレラといった病原菌を保有しているとする報告もあるそうだ。

 では、北朝鮮は生物兵器でどのような攻撃を仕掛けてくるのだろうか? ミサイルに搭載して日本や米国の上空にばら撒く算段なのだろうか? これについては、すでに今年の9月にジャーナリストのK氏が、12月末までに起こるかもしれないパンデミックについてトカナ編集部に語ってくれている。ミサイル以外にも、恐ろしく狡猾な攻撃法があるのだ。

「まず、北朝鮮が日本を攻撃対象とする場合、『ミサイル or 電磁パルス(EMP)』攻撃の二択だと考えている人が多いかもしれませんが、それは違います。もっと怖いのは『在日米軍基地周辺での工作員による生物テロ』です。

 在日米軍の物資の補給は日本が行っていますので、日本に病原菌を撒き散らしてウイルスパンデミックを引き起こしてしまえば、米軍は物資を受け取ることができなくなり、備蓄でしか戦えなくなります。しかも、最近になってN、H、Yといった各地域で『ガスマスクと注射器が売れている』という怪情報もあるんです。日本は国内テロにも警戒し、防備しなければなりません。下手をすれば史上最悪のパニックを引き起こすことにもなりかねませんからね」(K氏)

 つまり、わざわざミサイルなど撃たなくても、工作員を使って日本国内で生物テロを起こせば、一発で在日米軍基地を使用不能にすることができてしまうのだ。世界の視線をミサイルや核兵器に向けさせておいて、こっそりと病原菌をばら撒くことが北朝鮮の真の狙いかもしれない。

 この度、ベルファーセンターのレポートが公表されたことで、K氏の言葉がより一層真実味を帯びてきた。ミサイルばかりに気をとられて、足元をすくわれる可能性は十分にあるだろう。22日に投開票された衆議院の総選挙で圧勝した自民党の安倍普三首相は、あらためて北朝鮮の脅威への取り組みを約束したが、首相が見据える脅威の中に生物兵器テロも含まれていることを願うばかりである。
(編集部)

日本国政府
■ 製薬備蓄をはじめたか 「二階堂ドットコム(2017.11.21)」より
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実はアルフレッサの「売り惜しみ」が発生している。昨日の記事はそれを踏まえて、のものだ。「起こるか起こらないか」といわれたら、私は起こらないに賭けよう。でも、起きたらどうする。つまんねぇタクシー代ケチって飲酒運転で捕まってもしょうがないのと同じで「保険」は常に必要だ。

ただし、その人一人一人にあわせたリスクヘッジ(=保険)が必要、ただそれだけの話だ。辺境で一人で生きている人にこの記事を読ませても意味がないが、「絶対に死ねない何らかの事情」「あるいは生への執着」がある人は読んだ方がいいだろう。


本件で、ある医院を紹介しているのだが、どうも、アルフレッサに何らかの力がかかっているようで、売り惜しむのだという。不思議だ。そこらへんはよく厚労省と詰めなくてはならないが。

日本では炭疽菌のワクチン接種を認めていないが、では、何かがあったときどうするのだろう。死んだ奴が寿命だった、なんて言えるのは俺くらいで他の人はいえないだろう。

だから、自由診療での「炭疽菌に効果がある抗生物質の取得」を求めているのである。


















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最終更新:2022年09月06日 19:53