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新日本文化チャンネル桜
2024.3.16にライブ配信
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!

◆日本沈没!大災害の現実と未来

パネリスト:
 大石久和(国土学総合研究所所長)
 川端祐一郎(京都大学大学院助教)
 杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)
 竹村公太郎(日本水フォーラム代表理事・事務局長)
 藤和彦(経済産業研究所コンサルティング・フェロー)
 松原隆一郎(放送大学教授・東京大学名誉教授)
司会:水島総





■ 日本がワースト1位の世界に誇れない事10選! 「はっぴぃらいふ(2019-03-31 10:02:09)」より
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日本は農薬の使用量が世界一位
日本は寝たきりが世界一位
日本は精神科病院の数が世界一位
日本は食品添加物の数が世界一位
日本はペットの殺処分が世界一位
日本は若者の自殺率が世界一
日本は残飯廃棄量が世界一位
日本の水道水の塩素濃度が世界一位
日本は家事をしない夫が世界一
日本は遺伝子組み換えが世界一位



コロナ対応の改正特措法を、改めて改正する議論が持ち上がっている。だがその前に、そもそも現行法の規定が間違って適用されている、と私は考える。

例えば、特措法は政府による緊急事態宣言が出て初めて、営業自粛の要請や外出自粛の要請ができる仕組みにしてある。ところが、4月に出た緊急事態宣言の前に安倍晋三首相(当時)が「学校の休校要請」をしたり、5月の解除後もいろいろ規制を加えたりした。

緊急事態宣言の解除後は自粛の要請はできない、というのが私の解釈だ。ここをきちっと整理しないと、まともな法改正の論議に入れない、と考える。

実はこの誤りを、政府は知っている。早いうちに私は誤りを指摘し、政府も途中から気がついて反論しなくなった。政府の伝令役のような人から「今さら言われても困る」と言われたこともある。この誤りについてはマスコミも、政府の言うことをうのみにして記事に書いていた。

政府は「緊急事態宣言が無くたって、いつでも知事は休業要請ができます。外出自粛の要請ができます」という解釈をして、それを国の基本的対処方針に書いた。自治体が真に受け、悪意なく「緊急事態宣言がなくても自粛要請できる」となった。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 日常の中の真実。 国会の中の茶番劇。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年03月23日)」より
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デーブは、スペクターなので、
アメリカのスパイなのか。

でも、左近の爺は、
彼は一級の芸能人なのだと思う。

誰ぞやみたいに、米国支配階級の御高説を、
偉そうに、垂れ流したりしない。

「国民ひとりひとりに、50万円くばればよい。」
だとかの、真実を言ったりもする。

(※mono....中略)
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まあ、本当に悪いのは、景気をそこそこに減速させて、人々にカネが廻らなくする。

アベノミクスで、失業率は大いに改善した。らしいが、給料は小泉時代から減らされたままだ。

しばらくは、息を潜めていたが。その小泉の小せがれが、この自民党の困難に乗じて、小生意気にもしゃしゃり出てきた。でもね、マスコミが押し上げたい。そうした屑の政治屋は、失速して無残な残骸に成るのを、学習出来ていないのか。あまり、いい気になると。小沢一郎のように、日本国民の異物。こうした、きつい烙印を押されることとなる。

天然のご夫人の所為で、安倍ちんは大苦戦だ。そもそも、夫婦といえども、別の人格である。サヨクなんぞは、夫婦別姓を強くいってきた。それが、なんとかしてイチャモンつけたい。その安倍宰相の奥方ならば、『公人みたいなもんだ。』とか、東京大空襲と同じ。弱い者を攻撃する。安倍首相は男らしい。いつまでも、弱い女性をかばい続けている。対して、広島・長崎に原爆を落された。これって、日本軍が悪かったから。ナンチャラ出鱈目を言う。もしも大日本帝國日本軍が弱かったならば、日本人もアメリカ・インディアンのように、民族的に滅ぼされてしまった。それが、そうでなかったのは、帝國軍が屈強だったから。

朝鮮半島から日本軍が引いたので、朝鮮民族は最低限の、民族としてのまとまりも失わされた。

幸運にも、日本本土などに、居着くことが出来た。

こうした輩が、進駐米軍の、犬となった。

その一番高級と言われた、その犬っコロ が 霞ヶ関の官僚なのだ。

消費税の増税では、ナン兆円ものカネが、市場から奪われる。


(※mono....中略)
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日本国民のウチ、朝鮮系など戦後利益に与るもの。係累などを含めて、約一千万人が、潜み暮らしている。そして、財務官僚などは、ほとんどが此の特ア系。ミギとヒダリに別れて、国会内で茶番劇。こうした国会空転で、利益を失うのは、われら普通の日本国民の、一億人だ。ところが、ほとんどの人々は、政治なんぞに見切りをつけている。それでも、わが郷・左近尉のような、老人ともなれば、政治にチョットは関われる。そのような余裕もある。

その、本当の日本を憂いる。そうした多くの老兵が決起している。

ならば、サヨク・チンピラやくざが、何するものか。

ほんとうに、こいつら馬鹿者なのだな。

とか、多くの人たちが、冷ややかに眺めている。 

















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最終更新:2024年03月16日 10:28