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● 池坊保子〔Wikipedia〕
池坊 保子(いけのぼう やすこ、1942年〈昭和17年〉4月18日 - )は、日本の元政治家。特定非営利活動法人萌木理事長。公益財団法人日本相撲協会評議員会議長。学校法人いわき明星大学理事。特定非営利活動法人日本伝統文化協会名誉顧問。今上天皇の再従妹に当たる。夫は華道家の池坊専永。
衆議院議員(5期)、文部科学大臣政務官、衆議院文部科学委員長、文部科学副大臣、公明党女性委員会副委員長、衆議院青少年問題に関する特別委員長、財団法人日本漢字能力検定協会理事長などを歴任した。



■ 貴乃岩暴行事件~立川志らく師匠の池坊保子批判が素晴らしい。そして世の中がおかしくなっている 「平成エンタメ研究所(2018.1.6)」より
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貴乃岩の暴行事件。
 落語家の立川志らく師匠のコメントが素晴らしい。
 池坊議長が「礼を欠いた」ことを貴乃花親方の理事解任理由としたことに対して、

「池坊親方、いや池坊さん、礼を欠いた?
 ならば行司にクレームをつけた白鵬は?
 警察から連絡があったのにうやむやにして日馬富士を土俵にあげた協会は?
 どれだけ礼を欠いているんだ。でも大した罰じゃない。
 池坊さん、顔を洗って出直しなさい」

 確かに。
 貴乃花親方も礼を欠いていたかもしれないが、同じ理由で責められるべき人間はたくさんいる。
 ある報道によると、横綱・白鵬らはこの暴行事件を隠蔽するために「階段から落ちたことにしよう」と口裏合わせをしたそうじゃないか。
 もし、これが事実なら、こちらの方が問題だ。

 志らく師匠はこうも語っている。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 婆ぁ芸者 池坊保子の偏向度(あるいは痴呆度) 「東方のあけぼの(2018.1.6)」より
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 あふれかえるテレビの報道を見ても池坊が言っていることは「携帯に出ないのは理事解任に値する」ということだけだ。この点をシングル・アウトする異常さは痴呆の進行具合を表している。失礼、もともとそういう女だって、そうなら彼女の知能の本来のレベルを示している。どこかの番組で元NHKキャスターの木村氏が言っていたが、これは幼稚園で園長先生が幼児に「ちゃんと先生にあいさつしましょうね」と言っているようなものだ。およそ、公益財団法人の最高監察機関が言うことではない。それに、幼稚園でさえ、「先生に挨拶しなかったら退園させる」のなどということをするところはない。

 もし、日本相撲協会が幼稚園以上に厳格で、あるいは異様で、内部規定で「携帯に出なければ解任する」という条項があるなら、解任はその規定によると明言すべきである。そんなバカげた規定はいくら相撲協会でもあるはずがないから、池坊という婆ぁ芸者の独断であろう。

 第一に議長としてマスコミに発表し報告するなら委員の中にはこういう意見がありました、と会議の内容を伝えるのが当たり前である。自分の幼稚な考えを恥ずかしげもなく大声で思い入れよろしく芝居がかった声色でとくとくと発表するなど精神異常者あるいは精神薄弱者のすることである。そもそも彼女には議長の役割というものがわかっていない。

※mono....以下上記ブログ記事中、池坊保子氏関連記事



■ 謝罪しない日本。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018.1.6)」より
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日本人みたいな、顔つきした 特ア朝鮮系。
これが、サヨクだけではなく
自民党にも多く、跋扈していた。 

謝罪して朝鮮半島に、カネやもの等を
日本国民から騙し取って、横流しを続けていた。

そして、マスコミなどから
良い評価の報道をしてもらい。
つまり、政治家の宣伝といふ、「実物」 のキックバクをもらってきた。

(※mono....中略)
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お茶のお師匠さん。
このおばちゃんには、狭い特権オカネもち倶楽部。
そう戦後の朝鮮族支配の、その外の景色が見えていない。
朝鮮系マスコミのお馬鹿連中だって、世の栄枯盛衰を見ている。
そのマスコミが危惧をする。
それほどの、完璧な茹だり具合。

こうした、井の中の病んだ蛙が、あちこちで
ゲコゲコと、自分勝手な
拙い歌を謳っている。

「漢検理事長の解任は、表向きの理由に国会議員職が多忙で業務を執ることが難しいためといわれています。しかし、実際は権力、利権争いで追放されたと言っていいでしょう。漢検については過去に不適切会計など多くの問題が発覚しており、そんな過去を知っている人から見れば、池坊議長に対して今回の暴行事件の対応も『いまさら何を偉そうに語っているのか』と映るのではないでしょうか」(全国紙社会部記者)

インターネット上では、池坊議長が1984年にセミヌードを披露した雑誌『PENTHOUSE』のグラビアまで流出し、話題になっている。当時41歳の妖艶な裸体を惜しげもなくさらす姿は、現在の議長職からは想像もつかないが、もともと京都の祇園や銀座、赤坂の夜を遊び歩き“夜の女帝”の異名もあったことからすれば、それほど驚くべきことではないのかもしれない。
【日馬富士が貴ノ岩に暴行】日本相撲協会の評議員会議長である池坊保子議長に非難の声
















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最終更新:2018年01月06日 20:11