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Dave Fromm Channel
023/12/23
◆チャプター
0:00 キリスト教が握り潰してきた起源と魔女
37:18 キリストは仏教徒
01:03:01 叡智とエレウシスの秘儀-藤村シシン-
01:43:43 幻のハーブの謎-シルフィウム-
02:00:44 古代ローマの祭り
02:08:23 サンタは共産主義




@user-oo1fn5ee8z
僕は信じます。
僕の母も遠く離れた僕の枕元に来ました。
早朝、父から連絡があり母が倒れて母の心臓が止まってたって言われました。母が最後に会いに来たのかと思います。母親の愛は凄いです。

@user-ic5iq2jj8z
私の孫も同じ経験があります。
亡くなった私の母が頭を撫でてくれていると言いました、2歳くらいでした。

@user-sd3dz8tr6y
子供は2、3歳の頃が見えるらしいですねうちの姪っ子も私の友達の墓参りへ連れてったら墓石の上に向かって「バイバーイ」ってて手を振ったのには鳥肌が立ちました後で話を聞いたらお兄さんが「ありがとねー」って手を振ってくれたと

@chibimarin
幼い我が子を残して旅立った母が、どんなに辛かったことか子供さんが、手を握り口づけの様子が、本当に切ないです。いつも、見守っているのですね。
貴重な瞬間を、有難う御座います

@ys3243
うちの子もこの位の年のとき色々見てましたね。この子にとっては当たり前に、そこにママがいると感じてるでしょうね。愛を感じてスクスク大きくなって!とママも応援してると思う

@user-lc8xp5is3s
父親が亡くなって初めてのお墓参りの時に…
父のお墓まで数メートルに近づいた時
サッーと球体が飛んできて左肩に乗った
球体は空気の塊のような感じで、勢いがすごかったので身体が揺れた 
父が亡くなった時も、真っ黒い人影が立っていて10秒くらい見入ってしまった

魂や霊を信じるようになった出来事でした








■ 手にした20人が死んだ「呪いのジャケット」裁判が進行中! 男の怨霊に絞め殺され… 重要証言「服が異様に重い」=ジンバブエ 「TOCANA(2018.07.23)」より
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 アフリカ南部、ジンバブエの「The Manica Post」紙によれば、同国東岸マニカランド地方のジムニャ村では、ある一族が起こした奇妙な裁判が進行中だという。なんと「呪いのジャケット」のせいで、親族がすでに20人も殺されているため、直ちに現在の所有者である叔父を探し出し、この騒ぎの落とし前をつけてほしいと提訴しているのだ。


■ジャケットを譲り受けてから一族に次々と死者が出る


 原告のファリカイ・チノーナさんは語る。

「1988年ごろ、母方の叔父ムシャバコが、一着のジャケットを姉である私の母に手渡したことに端を発します。叔父は『酋長の義兄が着たらいい』と、私の父への贈り物にしたんですが、それからまもなく、父は原因不明で急死しました」

 当時、ファリカイさんは父の死を悼みつつも、特に不審なものは感じなかったという。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)















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最終更新:2025年01月19日 19:33