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■ &blanlink(頭にキノコ){https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/47d481aff152f90cc7a6a21e7605b996} 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2020年06月20日)」より
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(※mono....略)
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日本は、米国に軍事的に。今でも、支配されている。

自民党政権は、1980年代には、防衛装備の自立をはじめていた。なんとなれば、米国製では、信頼性がない。

ニホンのウヨは、15歳の子供なのか。この認識が、欠落している。その程度の、「マスコミなどから注入された、」 デマ情報で、日本国防衛を語るのは、笑止と言うほかない。米国、いや米穀といふべき。この者たちの押し付ける。ガラクタは、ほとんどが不良品

安全保障の議論が世代を若返らせた瞬間/政界地獄耳

202★その中谷が15日、テレビ番組で防衛省が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画をやめたことに関連し「十数年、1兆円かかる。完成までに国際情勢は変わっている」「日米間でよく議論し、今の時代にしっかりと対応できるような南西の防衛体制が必要だ。もっと自衛隊が肩代わりし、わが国独自の安全保障を日米で検討する時間ができた」とした。また計画見直しの例には「軍民共用」を挙げ、在沖米軍の役割を日本の自衛隊が担うことも代替案として示した。0年6月19日 9時53分 
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/72be2602137e07f5cd0b6a74a8beb914

(※mono....中略)
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ガマの油だって、肌に塗れば、美肌には良いのかも。でも、切り傷には、それほどの効能は、無いのだろう。ただ、塗った後。包帯を巻いておけば、人間にある自然の治癒力で、傷は治る。
ならば、イージス・アショアだって似たようなもの。どのみち、核の均衡で。核保有国どうしでは、戦争は起こらない。日本には核兵器はない。ということになってはいるが。リアルに核で脅せば、日本は実際に核武装することとなる。なので、その何歩か手前で、刀で切りつける。その脅しは、取りやめとなる。

(※mono....中略)
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イージス・アショアだとか、MDシステムのイージス・ミサイルなんて。米国製のガラクタといふ、屑鉄でできた。まるで、憲法のよう。この 「憲法」 の所為で、日本は敵基地攻撃用の、長距離ミサイルが作れない。

ウヨ諸君は、この事の重大さを。はたして理解しているのか。それとも、アッチの手下。宣伝隊なのか。


もう、このような 「憲法のヘイワ主義」 は、卒業せねばならない。

宇宙開発で目覚ましい。

日本の精密誘導技術を、使えばピンポイント。誤差が、数センチ単位で、敵の装備を粉砕出来てしまう


(※mono....中略)
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中谷元氏だって、沖縄などの。南西海域防衛は、我が自衛隊が為すべき。その時期が来た。こう、防衛思想を転換・発展させている。

日本の防衛林が、まる裸では、どうしようもない。

日本の防衛林を護るには、日本の樹木を植えねばならない。

F-2次世代攻撃機は、日本独自に開発する。そして、濡れ落ち葉のように、米穀軍産がまとわりついている。F-22は欠陥機で、生産中止。F-35も欠陥機なのだろう。わが自衛隊の優秀なパイロットが、殉職している。

憲法を実質、書き換える。

それには、はげ山にされた。

防衛の森を、日本樹木で再生、させることなのだ。



■ 議論なく決まった陸上イージス計画白紙撤回のバカらしさ 「天木直人(2020-06-22)」より
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私は6月20日のメルマガ第342号で陸上イージスの白紙撤回は専守防衛を放棄するための布石だったと書いた。

 どうやら、その推測は外れていたようだ。

 そんな立派なものではなかったのだ。

 きょう6月22日の毎日新聞で、特別編集委員の山田孝男氏が教えてくれている。

 あれは元行革担当相で核燃料サイクル廃止論者でもある河野太郎防衛相が奮起したのだと。

 やはり、河野防衛相が発表した、住民の安全とコロナ対策予算を優先するという言葉を額面通り受け取って良かったのだ。

(※mono....中略)

 更に、元防衛官僚らはこう説明しているという

 陸上イージスは、本来、砂漠や海辺に配備するので、落下物の制御まで考えられていなかったと。

 技術の変化は速く、そもそも量子コンピューターへ移行しようという時代に、従来型コンピューターの、それも重厚長大、単一目的の兵器システム自体が疑問という世界になってしまったのだと。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)

 防衛大綱を敵地攻撃のミサイル防衛に変えていくという結論だけは変わらないのだ。

 用意周到に準備された布石なら、まだ悪知恵だと批判もできる。

 まともな議論なしに防衛計画を変えるだけたちが悪い(了)


★ イージス・アショア計画停止 落下物の危険回避、大幅改修必要 「産經新聞(2020年6月15日 17時48分)」より
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 河野太郎防衛相は15日、秋田県と山口県で進めていた地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を停止すると発表した。

 イージス・アショアから発射される改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」は発射後、ブースター(推進エンジン)を分離させるが、これを周辺住宅などに落下させないためには大幅改修が必要と判明したため。防衛省で記者団に語った。

 安倍晋三首相には12日に報告し、了承を得たという。今後は国家安全保障会議(NSC)に報告したうえで、閣議で正式に計画停止を決定する方針。

 SM3ブロック2Aは日米両政府が共同開発中の最新鋭迎撃ミサイルで、陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)と山口県の陸自むつみ演習場(萩市、阿武〈あぶ〉町)への配備を計画していた。米国側の情報に基づき、ブースターは演習場内か海上に落下させられるはずだと判断し、いずれの地元でもそのように説明していた。

 ところが、日米で協議を進める中で、むつみ演習場でブースターを演習場内か海上に落下させるためにはソフトウエアだけではなく、ハードウエアの改修も必要で、10年以上と見込まれる開発期間と膨大な費用がかかることが5月下旬に判明。計画停止もやむを得ないと判断した。

 イージス・アショアをめぐっては、新屋演習場も住宅地に近く、選定過程の調査データにミスが発覚して地元が反発。政府は今年5月に同演習場への配備を断念する方針を固めていた。

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★ イージス計画停止を喜ぶ中国 人民日報に「しかるべき貢献」などコメント 「産經新聞(2020年6月16日 16時20分)」より
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+ 記事
 河野太郎防衛相は15日に秋田県と山口県で進めてきた地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を停止すると表明した。迎撃ミサイルを発射した後、ブースター部分を自衛隊演習場内などに確実に落とせない技術的問題が分かり、周辺民家などの安全確保にハードウエア改修が必要になったと理由を説明。「コストと配備時期に鑑みてプロセスを停止する」と述べた。安倍晋三首相には12日に報告。15日に秋田、山口両県知事に電話で伝えた。

 今後のミサイル防衛の在り方は、国家安全保障会議(NSC)で議論する意向を示した。

 北朝鮮のミサイルに対応するため、米国から購入する大型装備の配備計画が事実上白紙に戻り、安倍政権の責任が問われる。安全保障政策のずさんさも浮き彫りとなった。
 この決定に喜んだのが中国だ。共産党機関紙、人民日報(電子版)が速報し、関心の高さを示した。その記事には「日本の選択を尊重する。地域の安定のため、しかるべき貢献をした!」などと評価するコメントが書き込まれた。

 中国は米国と対立を深める中、ロシアと関係を強化。イージス・アショア配備は、強固な同盟を誇る日米が構築する中ロ包囲網の一環だとして警戒していた。

 一方、心配なのは米国の反応だ。トランプ政権は北朝鮮や中国の脅威に対抗し、米軍戦力のアジア太平洋地域へのシフトを急ぐと同時に、日本にも防衛能力の強化を通じて同盟への貢献を求めてきた。今回の日本政府の決定で、中朝をにらんだ日米の防衛強化が足踏みするのを懸念しているとみられる。

 トランプ大統領は米国製兵器を各国に売却することで政治的得点をアピールしてきた。11月の大統領選を控え、同氏が日本の計画停止にどのような反応を示すかが注目される。日米が近く始めるとみられる駐留米軍の経費負担を巡る交渉にも影響する可能性がある。

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★ 北朝鮮の挑発の可能性あるが…「イージス・アショア計画停止」に自衛隊が反発 「中央日報(2020年6月18日 8時9分)」より
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日本政府が陸上配備型弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」配備計画を停止すると明らかにした後、日本政界のほか自衛隊内でも反発の気流が広がっている。
+ 続き
15日に河野太郎防衛相が配備計画を停止すると発表した翌日、北朝鮮は南北共同連絡事務所を爆破した。軍事的な緊張感が高まり、これをめぐる論争に火がついた。日本政府はその間、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対応するとしてイージス・アショアの導入を急いできたからだ。

◆「イージス艦だけでは状況に対処できない」

海上幕僚長が防衛相の決定に反対する姿を見せ、論争は拡大した。

山村浩海上幕僚長は16日の記者会見で「(イージス艦だけで弾道ミサイル防衛をするのは)乗組員の疲労や天候・気象などによって船が現場にいられないようなときもある」とし「もう一つあったほうがミサイル防衛は万全を期せるとして、イージス・アショアの導入が決まったと思っている」と述べた。続いて「海上自衛隊としてはイージス艦に代わる天候に左右されないものの導入を引き続き要望していく」と主張した。

河野防衛相が「当面は現在のイージス艦でミサイル防衛の体制を組む」と明らかにしたのが前日だった。このために現役の海上自衛隊トップが「覚悟して抗命したのでは」という解釈が出てきた。

すでに日本政府は構想を実践に移し始めた。現在保有するイージス艦は計8隻(来年3月の就役艦含む)だが、今後さらに増やす方針だ。現在の水準では、北朝鮮の弾道ミサイルを24時間監視しながら、同時に中国と紛争水域の尖閣諸島(中国名・釣魚島)を警戒するには力不足という判断だ。

これについても山村海上幕僚長は批判的な立場を表した。山村海上幕僚長は記者らに「(イージス・アショアに代わる)船を増やすには、船に乗る人をリクルートしなければならず、募集をいかに工夫するかという問題にもつながる」と指摘した。自衛隊は毎年、兵力の募集に困難を経験している。特に船上生活が厳しい海上自衛隊は人気が低い。

◆「北朝鮮の脅威はなくなっていない…」

元自衛隊トップも批判に加わった。2017年に日本がイージス・アショア導入決定をした当時に統合幕僚長を務めた河野克俊氏は17日付の日本経済新聞で「2017年の当時、北朝鮮の弾道ミサイル発射が相次いだ。イージス艦と地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)の二段構えより重層的な防衛体制を構築する必要があるという議論があった」と明らかにした。こうした背景でイージス・アショアの導入を決めたということだ。

続いて「今も北朝鮮の脅威はなくなっておらず、むしろ技術は高度になっている」とし「現時点でイージス・アショアに代わるシステムは見当たらない」と強調した。

これに先立ち河野防衛相はイージス・アショア計画停止の決定的な理由に「ブースター落下場所問題」など技術的な難題を挙げた。

河野克俊氏はこれについても異議を提起した。「弾道ミサイルや核の脅威からどう守るかが重要であり、ブースターを理由に計画を止めるのはわかりにくい」という主張だ。

◆ハワイ・グアム防御とも連動

日本政府内では今回の決定が米国との関係を悪化させるという懸念も出ている。イージス・アショアは日本だけの防御システムではないからだ。

米戦略国際問題研究所(CSIS)が2018年に出した報告書によると、日本国内のイージス・アショア配備は米国領グアムやハワイの防御と連携されている。日本は当初、2基を導入して秋田県と山口県に配備しようとした。北朝鮮がハワイやグアムに向けてミサイルを発射する場合の飛行ルート上に位置する地域だ。

日米軍事当局はこうした防衛概念について合意している。昨年、当時の岩屋毅防衛相は「(米国領土へ向かうミサイルに対しても)集団的自衛権を発動して撃墜する」と述べた。

まだ米国は公式的な反応を出していない。日本が事前に米国と共感した可能性が高いが、その内容も伝えられていない。

これに関しランド研究所のジェフリー・ホーナン研究員は「突然の発表で、きちんと日米双方の関係者に根回しされていたのか疑わしい。完全な配備撤回なのか、将来的な配備の可能性を残すものなのかも非常に分かりにくい」と毎日新聞に話した。

■ 地上イージス 「憂国の士のブログ(2019-09-24 16:35:07)」より
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文芸春秋10月号に地上イージス配備に関するコラムがある、内容はかなり踏み込んだものであるがまだ物足りない感がある。 先週サウジアラビアの油田がドローンと短距離ミサイルで攻撃され大変な打撃を受けた。 山口県と秋田県に配備予定の地上イージスには全く迎撃能力は無い、現段階で、配備予算が六千億円と言われ、このままでは運用開始までにいくらかかるかも予想が出来ない。

配備されて運用開始になっても、これからも技術開発が進むであろう廉価のドローンと小型ミサイルで攻撃されればひとたまりもない、日本政府も防衛省も本気で役に立たない地上イージスシステムを採用しようとしているには何か裏がある気がして仕方がない。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ アンポ利権の、乞食芝居。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年07月25日)」より
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今のサヨクには、絶対に無理なのだが。

そのうち、何かの弾みで
自民党政権も、かつての東京都連のように、瓦解することだって、充分にあり得る。



イージス・アショア 2基で総額6千億円超
関連施設など含めると想定の3倍に 防衛省試算
産経新聞2018.7.23 05:03更新

800億円のイージス・アショアがいつの間にか、800億円から 1000億円に値上げされてしまった。

これに強烈な反対の、パンチを喰らわせる。そう期待させられれるハズ。その野盗、アレッ。野党ズレは、モリカケばかり。そして、安倍政権よりも、何倍も屁垂れなのだから、アメちゃん鱈。ギッチョンチョン。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/bc261f2f39f73bf90ce145afd8d2cdb3

豊洲問題で、自民党都連は吹き飛んだ。

アンポンタンの防衛利権の、本質が露呈されれば、安倍政権だって崩壊する。

しかし、サヨク各党だって、安保利権劇場の、道化役だもの。本当の事は、言えないから、安倍政権を倒す導火線に、火を付けられない。つければ、自分等も、『ドッカーン』と吹き飛んでしまう。日本の安全保障の為には、核弾頭装備のミサイルを、200機程度用意すれば事足りる。ところが、サヨクのヘイワ主義が、日本の敵基地攻撃力保持を許さない。この欺瞞に関しては、安倍政権だって似たようなモノ。彼も核兵器の保有を、はっきりと否定してきた。

既成左翼は、反米主義者といふ事に定式化されてきた。

ところが、驚き桃の木ギッチョンチョン。アンポンタンはアメちゃん鱈、ギッチョンチョンで、パイのパイのパイ。



  日本の軍事力の増強を

  邪魔するから、

  結果としては米軍の、

  日本支配を

  強力に裏から支えてきた。



亀は己の甲羅にあわせて、穴を掘ると謂われてきた。アメリカは己の 「軍国主義」 的な、歴史観にあわせて、日本にそのドグマを当てはめて見せた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/9f4c453329900ee19b625e42a408d7cc

800億円がいつの間にか、1000億円になり。最近では、総計 6000億円だと報じられている。

国会が終われば、このようにアンポンタン利権屋は、跳梁跋扈するようになる。

これが、やっぱり飴の狗。岸内閣の血筋だと、謂わずにはおれない。こうした様を診ていれば、醒めた多くの国民は、憲法改正論議は、防衛利権屋の単なる、ゼニ目当て。このように判断されてしまう。そもそも、最近の安倍内閣を観れば、憲法改正なんて本当は、真面目にやる気があるのかどうか、疑わしい。

(※mono....以下略)














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最終更新:2020年06月23日 17:21