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■ 米国、マネーロンダリング関連で大量の韓国人売春婦を逮捕 「社会科学上の不満(2018-10-20 00:00:50 )」より
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気をつけろ米国!50年経過したら米国に謝罪要求を行うぞ!朝鮮民族とはそんな連中だ。
アメリカ全域で韓人(コリアン)女性を動員して組織的に売春に乗り出す企業型の韓人売春組織が猛威を振るっている中、ニューヨーク地域で韓人売春店に資金を提供してマネーロンダリングを助け、売春女性の密入国を斡旋してきた韓人などの一党が大挙逮捕された。

連邦検察ニューヨーク南部地検は、韓人3人を含む売春組織6人を資金洗浄などの容疑で15日の午前、急襲作戦を通じて逮捕したと明らかにした。

連邦検察によれば、この日逮捕された一党はキム・グァンギュ(62歳、英語名=ケビン)とハン・ヒョンギョン(49歳、通称=ジェヒ)、イ・ホンネ(59歳、英語名=ダイアン)、他に中国系2人を含む計6人である。

キムとハン、イなどの韓人容疑者3人は、ニューヨーク一帯の韓人売春店に資金を提供して売春営業を助け、マネーロンダリングを募集していた容疑を受けていると連邦検察は明らかにした。

連邦検察によれば、これら3人は特にニューヨーク地域の韓人売春業者と従業員を相手に高利を得て、運営資金を貸す形態で営業していた。

また、キムとイの場合、売春業者の関係者を相手にケモイム(頼母子講)を運営する方式で資金調達を助けていた容疑を受けている。

ほかにも中国系容疑者2人とまた別の容疑者1人は、ニューヨーク・マンハッタンでWEBサイトを運営して、韓人売春店がオンライン広告を通じて顧客の募集を助けた容疑で逮捕されたと検察は明らかにした。

検察は、これらの有罪が確定した場合、最大20年の刑を受ける事があると明らかにした。

一方で連邦検察は国務省と連邦郵政局、税関国境保護局などとの協力を通じ、韓人売春店の違法営業および資金洗浄行為に対する取り締まりを強化していると明らかにした。

ソース:米州韓国日報(韓国語)
http://www.koreatimes.com/article/1208820


これで「従軍慰安婦」と叫んでも説得力は無いぞ!
そんな事も理解できない韓国人。大声で喚けばまかり通ると思っているのだろう。
もうアメリカ人は完全に「韓国女=売春婦」って認識を持ってるよな
じゃなかったらこんな狙い撃ちされないとの書き込みが秀逸。
それでも日本の左翼や左翼系マスゴミは「従軍慰安婦」「慰安婦」と叫んでいる。
吉田証言は朝日新聞も否定したにも関わらず、なぜその否定した記事を元に再現されるのか?捏造報道だったからではないのか?

(※mono....画像略)
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「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断
[朝日 2014.8.5]
https://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html
左翼や左翼系マスゴミは馬鹿なのか?それとも確信犯か?
メタ・タグを検索サイトに埋め込んで英語版の誤報訂正記事(捏造記事だった)を回避させていた事と合わせて考えると確信犯の様だ。
つまり日本社会の混乱を狙った工作活動としか思えない。
スパイ防止法が無いと特亜三国をはじめ敵対国に好き勝手やられているな!
アメリカに旅行したときロスとNYで見た、衝撃だった
「OSAKA」「SAKURA」「GEISYA」全部日本名
韓国人は店名を日本名で女性も日本名を名乗ってアメリカ人相手に腰振ってた
小学校で悪いことするときは日本人と名乗れって教えられてたのは本当だったんだなとの書き込みも秀逸、韓国人が海外で事件を起こした後に、韓国の外交部が「海外で国籍を尋ねられたら、日本人か中国人と答える様に」との通達を出していた。これが朝鮮民族の本質だある。
令状によるとこの売春組織が運営していた募集サイトがこれ
今でも観れる

(※mono....以下リンク等略)


■ 韓国の若い女性10人の内3人が売春婦。「男性連帯」が情報公開。 「ぶわっ(2016-02-23 11:33:54)」より
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★韓国の若い女性10人の内3人が売春婦

男性連帯は9日、ホームページの掲示板を通じて全国に売春女性が189万人に達すると推定した。男性連帯は20~35歳の女性のうち30%が売春に関連した仕事をしていると明らかにした。

(※男性連帯(朝鮮語:남성연대)とは、盧武鉉政権時代に発足した大韓民国の市民運動団体と人権団体、男性主義運動団体である。)

資料によると、2005年の資料を根拠に売春街3000店に9000人、退廃的な理髪店2万店に4万人、韓国刑事政策研究院の資料を元にすると、全国4万の宿泊施設に8万人が売春女性として働いていると主張した。
また、マッサージ店600に1つの店あたりの平均10人ずつ6000人、カラオケの数だけ愛人バンクがあり、愛人バンクの平均15人ずつで54万人、風俗店に店あたりの平均15人と推定して45万9000人、チケットの喫茶店4万喫茶店あたり4人など16万人と推定した。
 この他にキス部屋など他の変態業店に4万5000人、海外遠征売春14万4000人、インターネットフリーランスで売春をする女性が25万人に達すると伝えた。

ソウルでの売春婦デモ。プラカードの赤い文字には「生存権保証!」と書いてある。
政府が売春行為を犯罪として禁止したため売春婦が生存権を脅かすなと怒っている。
売春は女の生存権にかかわるので売春することを権利として保証しろと政府に要求している。
まさに「売春婦立国」の容認デモだ。

(※mono....画像略)
同じく売春婦の抗議デモ集会。数千人規模。

★韓国人の貞操観念

韓国では、チケット茶房・ルームサロンなどを通じて売春が行われている。 売春業の規模が24兆ウォン(約2兆4千億円 ・ 平成15年時点)GDP比で約4%、20歳以上の韓国女性の25人に1人が娼婦であるという調査結果を、韓国の刑事政策研究院は公表している。 また、外国人女性をダマして入国させ、監禁の上で売春を強要する事件まで頻繁(ひんぱん)に起こっている。

平成24年には、「韓国国内の風俗店(※売春関連)で働く女性の数を、189万人と推定した」と韓国の新聞、朝鮮日報は報じている。(※20歳以上の韓国女性のおよそ10人に1人以上となる計算)

1人当たりの国民所得が2万ドル(約180万円)を突破し、G20 (主要20カ国・地域) 首脳会議まで開催した韓国が 「 売春婦輸出国 」 という汚名を着せられている。 専門家はその原因として (1) 海外での韓国人男性の需要 (2) 簡単に金を稼ごうとする女性 (3) 韓国特有の風俗産業の構造―を挙げている。 (中略)

(※mono....画像略)
★南鮮の性売買を含む風俗産業の規模は約1兆3600億円。
女性家族部 (日本の省に相当) が2007年に実施した実態調査によると、韓国の風俗産業の経済規模はおよそ14兆952億ウォン(約1兆3600億円)と試算されている。 これは、この年の国家予算である239兆ウォン(約22兆円)のおよそ6%に相当する額だ。

また調査によると、韓国全土で46,247カ所の風俗店が営業しており、これらの店で働く女性は269,707人に達するという。さらに、客となる男性は年間で延べ9,395万人に達する。成人男性の数を1,700万人と考えると、韓国では1人の成人男性が1年に5回以上も風俗店を利用していることになる。

一般的に売買春行為が密かに行われている点を考慮すると、実際の数はこれよりもはるかに多いと考えることができる。


★風俗店で働く女性の数を189万人と推定した(男性連帯)。
 男性の権利擁護を目指す男性連帯は昨年12月、韓国国内の風俗店で働く女性の数を189万人と推定した。同団体の関係者は「自発的に売春を行う女性が、現実として非常に多いことも問題だ」と指摘する。
 全国のどこの都市でも、主要な地域では風俗店のネオンサインが一晩中輝いている。

(※mono....画像略)
★ソウルでも江南(カンナム)駅や宣陵駅周辺では、裸の女性の写真を印刷したチラシが道端に落ちていない日はない。
 売春が行われる「マッサージルーム」には、日中からスーツ姿のサラリーマンが出入りしている。オフィステル売春、フルサロン、ルームサロン、オフィス・バン ( ※ オフィス部屋 ・ OLなどの格好をした女性が 本番 までサービスする ) など、語源の分からない言葉もいつの間にか次々と誕生している。さまざまな形態の風俗店が毎日のように新たに登場しているからだ。

★このように韓国国内の「風俗インフラ」に慣れた韓国人たちが、海外に出ても同じような感覚で売買春を行っているというわけだ。
中央大学社会学科の申光栄(シン・グァンヨン)教授は、「 フィリピンは 『家政婦の輸出国』 という汚名を挽回するため、今なお多くの努力を傾けている。 韓国も先進国へと成長する過程で、“ 売春女性輸出国 ” というイメージは大きなマイナス要因になるだろう 」 と指摘した。
 (朝鮮日報(2012.6.15)より引用)

★「 ノレバン(歌部屋) と呼ばれるカラオケルームでは、店の女性と一緒に歌った後に、10万ウォン(約9,000円)ほど払えば、ホテルにお持ち帰りができて、最後 まで奉仕してもらえますよ 」 ( 風俗誌 『俺の旅』 生駒編集長 )

★国内外問わず、今な お盛んな韓国。
「 海外で売春を行う韓国女性は、例えば、90日間ビザなしで滞在できる日本を目指すわけですが、韓国側はビザなし滞在期間の延長を求めている。 事実上、売春婦の海外遠征を 積極的 に黙認しているといえるでしょう 」
2007年の女性家族部(韓国政府)による調査結果では、韓国国内における売春の経済規模は、約15兆ウォン (1兆3600億円) にも上る。

(※mono....画像略)
★韓国政府の統計資料によれば

「 15歳~30歳の女性に限ってみると、5人に1人が何らかの形で売春に従事した経験がある 」 ( ※ 韓国政府の公式見解であるから、実態は、3人に1人以上とみるのが正しい見方であろう)

★「売春関連の金額は、韓国のGNPの5%を占め、これは、韓国の農業と漁業の数字を足したものとほぼ同額である 」 ( ※ 公式につかんでいる数字であるから、実態は、その数倍、GNPの10~20%が 売春 で占められている、とみるのが正しい見方であろう。 つい最近まで、外貨獲得のために韓国政府が経営する売春宿 『キーセン』 が米軍基地の周りに数多くあったほどである。 ( ※ 米軍は、橋本市長が言ったとおり慰安婦を活用していたが、市長と党首の立場でそれを言ってはいけなかった。 ましてや、その後の言い訳会見での歴史認識の浅はかさは、ひどかった )

★アメリカで、韓国人たちが従軍慰安婦を騒ぎ立て従軍慰安婦像の建立を次々に行っているが、アメリカで最も多い外国人売春婦は韓国人である。
なぜアメリカ人は、そんな簡単なことにすら、気づかないのであろうか?
それにしても、日本人では考えられないような売春国家、それが韓国なのである。

(※mono....画像略)
性売買特別法7年目
「売春を禁止するな!」と叫びながらデモをする
韓国の売春婦たち(2011.9.22ソウル)

★信じられないような「数字」が韓国にはたくさんある

「信じられないような「数字」が韓国にはたくさんある。たとえば、女性就業人口の70%強を水商売(※愛人を含む性風俗や売春関連)が占めていること。女性の労働力の水商売への一点集中という現象が、韓国が女性になにを期待しまたなにを期待していないかを物語っている。結婚して子供を産む、そうでなければ女は、男の性欲を満足させる対象以外としては、何ら期待されることのない存在なのだ」  (「スカートの風」 呉 善花 (韓国軍→ビジネス通訳→拓殖大学教授)著より引用。平成2年出版)

★韓国での性売買経路(売春婦が買える場所)は、売春町、ルームサロン、フルサロン、チケットサロン、遊興酒店、クラブ、マッサージパーラー、床屋、ママさんハウス、キーセンハウス、カラオケハウス、オフィスビル(OL)、インターネット、ブティック、美容院そして喫茶店まで、日本では考えられないほど多様にあるのです。
http://rekisi.amjt.net/?p=495
「正しい日本の歴史」

★性輸出大国の南鮮★
売春:「性産業輸出大国」韓国の恥ずかしい現実

1人当たりの国民所得が2万ドル(約160万円)を突破し、G20(主要20カ国・地域)首脳会議まで開催した韓国が「売春婦輸出国」という汚名を着せられている。専門家はその原因として(1)海外での韓国人男性の需要(2)簡単に金を稼ごうとする女性(3)韓国特有の風俗産業の構造―を挙げている。

■海外で女性を買う韓国人男性

韓国人女性が海外で売春を行う要因は、何よりも需要があるからだ。海外に移住した韓国人だけでなく、韓国企業の駐在員、出張で訪れる男性たち、観光客などがこうした女性たちの顧客となる。ソウル大学国際大学院のチョン・ジェウォン博士は「韓国社会の飲酒文化に慣れた韓国人男性たちは、海外でも接待女性のいる店に行く。このような需要があるため、女性は売春目的で海外に出ていく」と指摘する。

韓国のある大手企業社員のKさん(34)は「海外に出張した際、夜の0時を過ぎれば行くところがない。そのため韓国人女性がいて酒が飲める店に行くようになる」と語る。

昨年11月、カナダのメディアは「バンクーバーのあるインターネットサイトには、韓国人女性を『商品』とする売春の広告が1日平均10件以上掲載されている」と報じた。バンクーバーの大学を卒業したCさん(29)は「韓国人女性のいる店に、カナダ人はほとんどいない」と語る。オーストラリアの歓楽街でも「ここは韓国か」と見間違うほど、韓国式の「ルームサロン(高級個室バー)」「フルサロン(ルームサロンと売春用のホテルを一つのビルで経営する風俗店)」「マッサージ店」が数多く立ち並んでいる。現地の韓国人向け雑誌には、風俗店で働く女性を募集する広告が数多く掲載されている。

■簡単に金を稼ぐため、売春目的で海外に出る女性たち

 韓国人女性が海外に出てまで売春するもう一つの理由は金だ。昨年5月にカナダの売春宿で警察に身柄を拘束された10人の韓国人女性も「短時間でたくさん稼げると聞いて、つい来てしまった」「ヤミ金からの借金を返すためやむなく出国した」と話した。この売春宿を経営していた女性社長(36)は、普段から女性たちに「1カ月に2000万ウォン(約137万円)稼げる」と話していたという。ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊の関係者は「簡単に巨額を稼げるというブローカーの言葉にだまされた女性たちが、何も分からないまま飛行機に乗り込んでいる、というのが実情」と説明した。一般人も制約を受けず容易に海外旅行ができるようになったほか、海外で仕事ができるワーキングホリデーなどの制度も売春目的の女性に悪用されている。特にオーストラリアは就職、観光、学業が同時にできるワーキング・ホリデー・ビザを、若者を対象に簡単に発給しており、これが韓国から売春目的の女性が数多く訪れる大きな要因なっていると考えられる。

■韓国の風俗産業が元凶

女性家族部(省に相当)が2007年に実施した実態調査によると、韓国の風俗産業の経済規模はおよそ14兆952億ウォン(現在のレートで約9622億円、以下同じ)と試算されている。これは、この年の国家予算である239兆ウォン(約16兆円)のおよそ6%に相当する額だ。また調査によると、韓国全土で4万6247カ所の風俗店が営業しており、これらの店で働く女性は26万9707人に達するという。さらに、客となる男性は年間で延べ9395万人に達する。成人男性の数を2000万人と考えると、韓国では1人の成人男性が1年に5回近く風俗店を利用していることになる。

一般的に売買春行為が密かに行われている点を考慮すると、実際の数はこれよりもはるかに多いと考えることもできる。男性の権利擁護を目指す男性連帯は昨年12月、韓国国内の風俗店で働く女性の数を189万人と推定した。同団体の関係者は「自発的に売春を行う女性が、現実として非常に多いことも問題だ」と指摘する。

全国のどこの都市でも、主要な地域では風俗店のネオンサインが一晩中輝いている。ソウルでも江南駅や宣陵駅周辺では、裸の女性の写真を印刷したチラシが道端に落ちていない日はない。売春が行われる「マッサージルーム」には、日中からスーツ姿のサラリーマンが出入りしている。オフィステル売春、フルサロン、ルームサロンなど、語源の分からない言葉もいつの間にか次々と誕生している。さまざまな形態の風俗店が毎日のように新たに登場しているからだ。

このように韓国国内の「風俗インフラ」に慣れた韓国人たちが、海外に出ても同じような感覚で売買春を行っているというわけだ。中央大学社会学科の申光栄(シン・グァンヨン)教授は「フィリピンは『家政婦の輸出国』という汚名を挽回するため、今なお多くの努力を傾けている。韓国も先進国へと成長する過程で、“売春女性輸出国”というイメージは大きなマイナス要因になるだろう」と指摘した。

ソク・ナムジュン記者
朝鮮日報 記事入力 : 2012/06/15 14:01
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/773dcf1bf7e088fbec6860906c7847e7?fm=entry_awp_sleep

(まだまだ続きますが略、詳細はサイト記事で)
















最終更新:2018年10月20日 20:21