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■ 馬渕睦夫 吉備国際大 順正 加計 日本会議 「守れ日本」より
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馬渕睦夫 吉備国際大 順正 加計

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やまちゃん‏ @hunnhunn48
“吉備国際大学、外国学科、客員教授、馬渕 睦夫、チャンネル桜、DHCシアター、なんかねぇ。”

maru‏ @RNintama
maruさんがやのっちをリツイートしました
“馬渕睦夫著者『国難の正体』は良書だと思ったが、何故、チャンネル桜によく出演しているのか解らなかった。防衛大➡加計学園客員教授。貴殿も産経、統一協会関係者だったんだ。”

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 馬渕睦夫という卑怯者は味方を装う便衣兵である 「Japanese Intelligence Report(2015.9.29)」より
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 元ウクライナ大使の馬渕睦夫がアメリカの社会主義が何だのと批判する言論を発表している。

 しかし、この男の思想こそが社会主義であり、そのような批判は本末転倒であると言わざるをえない。なぜなら、馬渕睦夫が日頃から主張しているのは反グローバリズムであり、反TPPである。さらに、この男は日本の国政選挙で日本共産党が躍進したことを喜ぶような思想の持ち主なのだ。

 馬渕睦夫こそが社会主義者であり、そういう者が社会主義を批判する姿を見ると「おまえが言うな!」と怒鳴りたくなる。

 この男は何を考えているのだろうか。そもそも、その発想は私が取り組んでいるテーマからヒントを得ているのではないのか。それは知的財産権の侵害に該当する。盗作の疑いもあるが、少なくとも私の言論活動を妨害することになりそうだ。

 今後一切、馬渕睦夫が主張する言論を見聞する必要は無い。なぜなら、支離滅裂な内容であることが事前に理解できるからだ。何度も書くが、馬渕睦夫の思想は反グローバリズム、反TPPで解るとおり社会主義である。したがって展開される論理も同様のものが予想されることから、アメリカの社会主義を批判すると言っても、実は全く異なる言論を押し付けられることは容易に想像がつく。

 これは社会主義勢力を批判する私のような言論人にとっては我慢ならない妨害行為であり、卑怯な詐欺行為でもある。正反対の思想を持ちながら、あたかも味方のように装い、言論活動を展開しようとする。その浅ましく姑息な手法は厳に慎むべきだろう。

 保守系言論界には、この種類の言論人が多いのだ。保守派を気取りながら社会党、共産党、労働党等が主張するような左翼の言論を広めようとする。彼らはそういう詐欺行為を平然と行うのだ。彼らは保守派のように見えるが実は左翼の工作員である。彼らは左翼の言論を広めるために、保守派が気に入りそうな文言を巧みに加えているのだ。

 馬渕睦夫が主張する言論も同様の形式である。これは保守派に対する侮辱であり、実に迷惑千万な行為である。














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最終更新:2018年11月19日 17:26