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■ 金融庁はみずほ銀行に調査に入れ 「二階堂ドットコム(2019/11/19 13:37)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
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という質問に対して
「してません」
が回答だったな。ネットでバラされるとは思ってなかったろう、みずほも。


LINE
★ LINEとみずほが新銀行設立へ 来春、設立準備会社立ち上げ 「Yahoo!news[産経新聞(2018/11/27(火) 19:21配信)]」より
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 無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)は27日、みずほフィナンシャルグループ(FG)と共同で新銀行「LINE Bank」を設立し、銀行業に参入すると発表した。平成31年春にも共同出資で設立準備会社を立ち上げ、32年の開業を目指す。LINEが持つ膨大な顧客基盤と大手銀行の高い信用力を融合させて新たな金融サービスを生み出し、若年層を中心に利用者を取り込みたい考えだ。
+ 続き
 設立準備会社の資本金は20億円。LINEの子会社が過半数の51%、みずほ銀行が49%を出資する。実店舗を持たないインターネット銀行になる見込みで、融資や預金、決済といった金融業務をスマートフォン上で完結できる「スマホ銀行」サービスを提供する。

 LINEの出沢(いでざわ)剛(たけし)社長は27日、東京都内で開いた記者会見で、既存銀行は規制に縛られ顧客本位のサービスができていないと指摘。「5年後を見据えた当たり前の金融サービスを作る」と参入の理由を述べた。

 一方、みずほ側は裏方として貸出先の債務不履行やマネーロンダリング(資金洗浄)のリスクなどを管理する。月間7800万人超のLINE利用者を顧客に取り込むことで、超低金利環境の長期化による利ざや(貸出金利と預金金利の差)縮小で低下した収益力の改善を図る。

 今後は他業種の銀行業参入支援を拡充して顧客開拓につなげたい考えで、LINEのように大規模な顧客基盤を持つ企業との連携も視野に入れている。


■ LINEがみずほと新銀行を設立!韓国国家情報院へ情報提供する韓国企業が日本で銀行業務に参入! 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2018.11.28)」より
(※mono....長文のため抜き貼りです。詳細はサイト記事で)
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韓国国家情報院(旧KCIA)に情報提供している韓国スパイ企業のLINEが、日本で重大な個人情報を取り扱う銀行業務に参入!

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LINE(ライン)は、銀行業務には不適格企業だ。
LINE(ライン)は、韓国の国家情報院(旧KCIA)に情報を提供しているスパイ企業だ!
韓国の国家情報院(旧KCIA)に情報提供している韓国のスパイ企業LINEが、日本において、重大な個人情報を取り扱う銀行業務をするのだから、これは大問題だ!

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LINEは、韓国企業の100%子会社、役員の多くも韓国人
韓国政府・国家情報院(旧KCIA)は、韓国企業「LINE」を傍受し、情報収集・保管・分析を行っている。
(韓国政府が認めている。韓国には通信の秘密を守る法律がない。)
LINEは、赤字にして税金を払わないが、2016年7月に日米同時上場へ

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韓国の国家情報院に情報提供しているスパイ企業LINEに銀行業のノウハウを提供するみずほ銀行もどうかしている。

みずほ銀行は、韓国が大好きだ!


以前、当ブログでも取りあげたが、例えばみずほ銀行は韓国輸出入銀行に対して簡単に5億ドルの融資をしていた。
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2013/08/22(木) 08:48:01
韓国輸出入銀行がみずほ銀から5億ドル借入れ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-5171.html

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みずほ銀行が韓国輸出入銀行に対して低利で5億ドル(約487億6000万円)を融資したことは分かったが、何を担保に取ったのか、あるいは担保を全然取っていないのか、などについては不明だ。

みずほ銀行は、株主や取引先や日本国民に向けて説明責任がある。

日本企業の中にはみずほ銀行から融資を渋られている企業もあるのだから、敵国であり法治主義ではない韓国の「韓国輸出入銀行」に低利で融資したみずほ銀行は国内外にきちんと詳しい説明をしなければならない。

韓国の政府や司法の無法ぶりを見ていると、仮にみずほ銀行が韓国輸出入銀行から担保を取っていても安心できない。


■ みずほ銀行が倒産するほどやばいと言われている理由 「悲痛社(2019年10月15日)」より
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最近企業の倒産や危機的状況を取り上げた記事がよく読まれておりアクセスも普段の二倍程度になっているため、関心が高いのだなと驚いています。
そこで、本日もそれに合わせて倒産が疑われている巨大企業について取り上げたいと思います。

その企業はみずほ銀行です。

みずほ銀行というと日本のメガバンクの一角を占め、「絶対に潰れない企業」と多くの人が考えている企業ではないでしょうか。
実際、私が大学時代に就職活動をした数年前ですら「みずほ銀行に行ったやつは勝ち組」「みずほ銀行に行けば将来安泰」と言われていたものです。

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倒産するとすれば引き金はソフトバンクの可能性大

海外メディアなどが報じるみずほの危険はむしろ別のところにあると言われています。

直近の決算では見えない情報も多々ありますが、みずほ銀行の倒産が実際に起こるとすればその引き金は「ソフトバンク」の存在にあると多くの識者は指摘しているのです。

ソフトバンクというのは日本でも屈指の借金を持っている企業ですが、そのメインバンクが実はみずほ銀行です。

同社は多額のキャッシュをソフトバンクに投入しているのはいうまでもないですが、ソフトバンクへの入れ込みようはその資金の貸し出し方にも見られます。

最近、ソフトバンクの借金が急速に増えているのですが、孫正義の持つ株をも担保にして融資をしているのです。

ブルームバーグの記事にあるグラフを見るとそのすごさがわかるでしょう。


  関東財務局に6月に提出された変更報告書によれば、孫社長の保有株式は、38%がみずほ銀行や大和証券など19金融機関に担保提供されている。今年初めの36%から微増となり、2013年6月と比較すれば3倍の水準だ。

『ソフトバンクG孫社長の保有株式、担保提供が増加-下落リスクも』 ブルームバーグ 2019年9月19日



(※mono....以下略)
















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最終更新:2019年11月19日 17:09