+ ニュースサーチ〔The Japanese House〕





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■ The Japanese HouseというUKアーティストの魅力 「Freedia(2017-10-01)」より
(※mono....前半記事導入部略)
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The Japanese Houseって知ってる?

The Japanese House(ザ ジャパニーズ ハウス)というアーティストがいます。このアーティスト、日本人でハウスミュージックをするグループなのかと思いきや、イギリスのロンドンを拠点とする女性アーティストAmber Bainのソロプロジェクトです。



彼女、実はThe1975のドラマーであるGeorge Danielと楽曲を製作することが多いようです。また、デビューEPはGeorge DanielとMatthew Healyがプロデュースをしました。彼女とThe 1975は同じレーベルに所属をしているので、今後も一緒に魅力的な楽曲を製作してくれると思います。

(※mono....中ほど略)
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The Japanese Houseの音楽は、エレクトロな音を重ねることで、ドリーミーな雰囲気がやさしく包んでくれます。ソロプロジェクトですが、彼女自身がボーカル・シンセサイザー・キーボード・ギターをこなしています。彼女自身の声は甘くないので、ドリーミーな音楽でもファンタジー感はありません。ボイス・エフェクトを使用しているので、本当に雰囲気が独特です。声はあきらかに女性なんですが、個人的にはジェンダーレスな印象を受けます。

どの曲もゆったりと聴くことができる音楽なので、読書やティータイムなど、リラックスしたいときにおすすめです。

(※mono...以下略)


■ 日本の”趣き”を体現したような最高にチルい音楽をぜひこの夏に! 「Spincoaster(2016.06.28)」より
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The Japanese House(ザ・ジャパニーズ・ハウス)は、弱冠19歳のボーカルAmber Bainを中心としたロンドンを拠点とするプロジェクト(正直バンド形態か、ソロプロジェクトであるかはわかりません…)。
彼女たちの素顔についてはまだあまり明かされておらず、謎が多きバンドなのです。。。

この夏の暑い日差しや、体にまとわりついてくる湿気も、The Japanese Houseを聴けばスッキリと爽やかに、除湿もしてくれるんじゃないかっていうくらい最高にチルいです。
それにしても一体どういう育ち方や経験をしたら19歳でここまで洗練された曲が作れるのでしょうか……。















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最終更新:2018年12月15日 20:08