(※mono....左近尉さんの日本国憲法の解釈?を読んでみて、なるほどそうだな、と思ったのでページを独立させておこうと思う。)


日本国憲法
{■ 憲法なんて 無効にきまってる 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2013年04月07日)」より
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左近尉の大学での専攻は文科系だった。

そして教職課程もとれば、法律学を履修せねばならない。そこで 「日本国憲法」 つまり、戦後押し付けられた進駐軍憲法を、有難いものだと刷り込まれるわけだ。それで最近になって、もう一度それを読んでみると、次のように占領憲法の本質が透けて見えてしまう。 


特定日本人は、マスコミ占有による特権を享受して、成りすましの通謀者を国会に送り込む事をもって、特定日本人と其の子孫の為に、特亜諸国の協調によって、日本国全土に特定日本人の勝手気ままな恩恵を確保し、日本人の自立によって再び戦争の戦火が、特定日本人の平和を脅かさないことを決意し、ここに主権が特定日本人に存することを宣言し、この進駐軍憲法を確定する。そもそも国政は、米軍の厳粛な信託によるものであって、その権威は原爆投下と大都市への無差別爆撃により見せつけた大量虐殺の恐怖に由来する。戦後政治の権威は、無慈悲な侵略戦争に由来し、その権力は米穀軍の代理者たる特定日本人がこれを行使し、その福利は特定日本人のみが享受する。これは世界史の戦争の惨禍が指し示す人類普遍の原理であり、この特定日本人憲法は、かかる原理に基づくものである。われら特定日本人つまり朝鮮キムチ族は、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。


われら朝鮮キムチ族は、恒久の日本民族支配を念願し、日本人を支配する出鱈目な理想をふりまき、それを徹底的に日本人に刷り込み、かれら日本人が再び人類史における崇高な理念で立ちあがることのないように、とにかく決意した、われらは日本人を平和の言葉で幻惑し、特定日本人による専制と一般日本人の奴隷化、その圧迫と偏狭をとこしえに日本国民にもたらす。このように日本を国際法違反の虐殺行為で、ひとしく恐怖に落とし込み、自分ら特定日本人たる朝鮮キムチ族が、日本人一般を平和裏に騙しとおす権利が、侵略米軍によって付与されていることを確認する。



















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最終更新:2018年12月25日 14:55