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■ 支那共産党がついている嘘は余りにも多すぎて、書ききれない 「縦椅子のブログ(018年12月30日)」より
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以下の文章を書いた人物は在日15年の支那人記者である。

反支である大紀元時報記者のため、支那の現体制には反対の立場の人物であり名前は伏せられている。

ーー以下「大紀元時報コラム」より抜粋編集

(※mono....以下引用記事は略すが、下に本文へのリンクと合わせてmonosepiaが引用する。)

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■ コラム:なぜ中国人の道徳レベルは低いのか 「大紀元時報日本(2017年05月03日 07時00分)」より
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 この文章は5年前、日本に15年以上滞在する知日家の中国人男性が大紀元に寄せたものです。中国での窃盗など犯罪や、日本に伝わった伝統観念にもとづく教育などを通じて、「なぜ中国人の道徳レベルは低いのか」を説明しています。

目撃し、人を助け、巻き込まれていく中国の犯罪

伝統の日本文化と中国文化

「日中文化の違い」とは違う

人を人ではなくさせていく中国「党文化」

在日中国人犯罪問題を徹底的に解決する方法


 最近『いつまでも中国人に騙される日本人』という本を読んだ。本は元通訳捜査官の坂東忠信氏が書いたもので、彼は7年間に通訳した1400以上の中国人犯罪の案件を整理し、この本を出版したという。本には窃盗、売春、密航、偽装結婚、偽装残留孤児などに関わった中国人犯罪者の様子が、目の前に浮かんでいるかのように面白く、生々しく書かれている。しかも、坂東氏は中国人による犯罪が発生する原因についても徹底的に分析した。

道徳レベルの低さでもたらされる中国人犯罪

 坂東氏が書いているものは、すべて真実だと私は思う。そして、坂東氏は、書き出した内容は彼自身が把握している案件の「氷山の一角」に過ぎないと書いているが、この話も私は信じている。私は中国出身者として、坂東氏が道徳という高いレベルで中国人犯罪の原因について分析し、中国人の道徳レベルが低いことが犯罪の原因だと指摘してくれたことに、感謝したい。

 私が日本に来てから15年経った。全体的に言えば、中国人は日本人より確かに道徳レベルが低く、しかも、一部の中国人の行為はすでに人間の行為とは言えないほど低いということに気が付いた。例えば、坂東氏の本に書かれている自殺演出、発狂演技、取り調べ中の脱糞。さらには、コンテナに潜入した密航者夫婦の妻がコンテナから飛び降りる際に両足を骨折し、入院して数百万円の医療費を使ったという案件。逃げた夫が妻の見舞いに病院を訪れ、病院から出た後に交通事故で亡くなったが、それでも妻は密航を認めないという。彼らの行為は、すでに人間の行為とは言い難い。

 実は、中国ではこのような犯罪事例があまりにも多すぎて、私が自ら遭遇した例も少なくない。ここで、いくつか例かを挙げる。

悪びれない窃盗グループ 警官もグル
 列車(電車)の中には窃盗グループがたくさんいる。窃盗といえども実は強盗であり、公に強奪する。

 1989年、私が母と兄と一緒に、正月を前に帰省するため、列車に乗っていたときのこと。朝5時ごろ、スリが、寝ている兄のポケットに手を入れて金を盗もうとしていた。私はそれを止めた。すると、スリは「一緒なの?」と平気な顔で聞いてきた。私が「そうだ!」と答えると、彼はニコニコと笑いながら、身をひるがえして対面に坐っている旅客の上着ポケットから財布を出し、金だけを取り出すと、また財布をポケットに戻した。客は寝ていたため気がつかないようだった。スリは、まるで乗務員が乗客の切符をチェックするかのように、車両内の旅客のものを順番に「盗んで」から、次の車両に入った。

 中国の列車には警察官がいるが、往々にしてこのような時、警察官の姿はない。いたとしても何の役にも立っていない。一部の警察官は泥棒とグルになっている。復讐されることを恐れて、警察官も見て見ぬふりしている。ちょっとした良心がある警察官なら眠り込む乗客を大きな声で「起きなさい!起きなさい!」と起こすしかない。

 泥棒は集団で行動する。中国では泥棒を見ても、復讐を恐れて、捕まえようとしたりしない。みずから災難を招く場合もある。私は自ら経験した。

 ある日、私は妻と2人で賑やかな市場を歩いていた。すると、後ろから突然「泥棒!」という女性の叫び声が聞こえてきた。ちょうどその時、1人の若者が私のそばを走り過ぎた。60歳ぐらいのお婆さんが後ろから走ってきた。私は同情心から、何も考えずに泥棒を捕まえると、泥棒は「警察を呼ばないでください!」と哀願した。その時、私は「しまった、こいつはグループがいるかも知れない」と思い、お金だけ返させて、警察に通報しなかった。

泥棒を捕えて復讐に遭う

 その後、私は彼らに「マーク」されたらしく、おかしなことが次々と起こった。私の家は6階建ての6階の一番奥なので、夏になると靴棚を室外の廊下に置く。ある日、家に帰って昼食を済ませ、出勤しようとしたら靴が消えていた。別の靴を履こうと捜してみたら、それも見えなくなっていた。30分の間に、自宅の前まで来て物を盗んでいくのは、尾行しないと難しいだろう。

 その後、買ったばかりの自転車1台が盗まれた。また、家をリフォームしようと用意したセメント10袋、6階の廊下に置いたものが盗まれてしまった。その後、暫くして私は日本に来たが、もし、そのまま中国に住んでいたら、どんなことが起きていたのか想像もできない。今振り返って見ると、とても恐ろしいと感じる。

親戚?取引?フカシギな泥棒騒動

(※mono....途中略、詳細はサイト記事で)
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 もちろん、こんなことは毎日起きることではなく、誰にも起きることでもない。でも、なぜ中国ではこんなことが起きるのだろうか? なぜ現在の中国人の道徳レベルはこんなに低くなったのだろうか?

 それは中国人の道徳基準が変わったからではないかと考えられる。それでは、どうやって変わったのだろうか?

日本最古 足利学校に見る 日本に影響を与えた伝統文化とは

 中国伝統文化は修煉の文化であり、修煉とは簡単に言えば、絶えず自分の心を修め、良い人間、更に良い人間になろうとすることである。良い人間の基準、つまり修煉の目標は何だろうか。数千年来、中国では「三教」を信仰してきた。「三教」とは道教、仏教、儒教のことであり、道教の「真」、仏教の「善」、儒教の「仁、義、礼、智、信」および「中庸」思想、これらが中国人の心を修める基準であり、中国人はこれらを「心法」と言い、昔の中国人の道徳規準である。

(※mono....中略)
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共産党が作り出した、破壊の「党文化」


 いかなる国、あるいは民族でも、文化がないということはないだろう。実は、中国伝統文化が中共に破壊されて消えていく過程は、新しい文化が形成される過程でもある。その新しい文化をわれわれ中国人は「党文化」と呼んでいる。

 いかなる民族、或いは国家の文化にも正負の両面があるだろう。つまり、良い面があれば悪い面もあるということだ。共産党は中国伝統文化の悪い面だけを継承し、それをマルクス思想と結びつけて「党文化」を作り出した。現在の中国文化の意味の解釈は、「伝統文化」と「党文化」が混雑しており、見分けることが難しくなっている。

 中共は中国伝統文化を批判する以上、「真、善、仁、義、礼、智、信」というものにも反対し、学校でも「千字文」、「三字経」、「論語」というものを学生に教えてくれるわけはないだろう。では、学校では何を教えてくれるのだろうか。私が学校で最初に教えてもらった文字は「毛」、最初に覚えた言葉は「毛主席万歳!」。教科書の内容は「毛主席語録」や共産党のものばかりだった。

(※mono....以下長文略、詳細はサイト記事で。副題のみ掲載。)

「党文化」の特徴は嘘、悪、暴

人を人ではなくさせる党文化とは何か

⊛*日本にはサムライがいたのだろうか

 汚染された環境をいくら回復しようと思っても、徹底的に回復することはほとんど不可能だろう。一番良い方法は、汚染源をなくすこと。日本に入って来た中国人犯罪者をいくら捕まえても、今後もずっと入って来ることは決まっている。だから、在日中国人犯罪問題を徹底的に解決しようとすれば、まず、中国人犯罪者を造成する中国共産党をなくさなければならない。















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最終更新:2018年12月30日 23:28