+ ニュースサーチ〔トランスジェンダー〕

● トランスジェンダー〔Wikipedia〕
近年の国際的な人権に関する文書においては世界的に承認された普遍的定義はもたないものの、性同一性が出生時に割当てられた性別と対応しない状態を意味する言葉として用いられる。
因みにトランスジェンダーのトランス(「TRANS」)は「横切って、他の側へ、超越して、向こう側へ」の意があり、「催眠状態やヒステリーの場合にみられる、意識が通常とは異なった状態」を意味する「TRANCE」とは別語である。
生まれた時の身体的性は男性だが、性自認は女性(トランスジェンダー女性)
生まれた時の身体的性は女性だが、性自認は男性(トランスジェンダー男性)
生まれた時の身体的性は女性だが、性自認は中性(Xジェンダー)
生まれた時の身体的性は男性だが、性自認は中性(Xジェンダー)
※ トランスジェンダーとは?【性同一性障害との違いも詳しく解説(当事者監修/2022年最新版)】 「JobRainbow(2022/12/10 )」より




Googleによる英語からの翻訳
#2 - 国連の驚くべき報告書によると、女子スポーツ部門で女性アスリートがトランスジェンダーのライバルに900個近くのメダルを奪われていることが明らかになった。




珠利もも子🌸時々桃太郎@gorumomo31
LGBTQは性癖です・文明では有りません。

受箱@ukehako369
ロシアでは LGBTは許さないし もし変態の格好をして歩いたら すぐ制裁されるそうです
だから この映像は特別なことではない

酒見良清@kaze_kozo3369
トランスジェンダーだろうと、そうでなかろうと、公務執行妨害には厳しく対処するのは当然‼️😊

黒執事@kuroshituzi999
露の味方してる
参政党のトランスジェンダー達
見ておくといいよ
あ、それからハマス側についてる左巻き(LGBT多い)
彼等は同性愛には容赦しないからね、下手したら処刑



@marumeco
「生物学的に」と聞いているのに「私はトランスジェンダーよ」っていかに"彼ら"との対話が難しいかが分かる。
議論をしたいのなら最低限相手の言っていることが分かるぐらいには国語を勉強しないと駄目だ。

@user-T2OH
これの何が問題かって、トランスジェンダーを苦しめてるのはトランスジェンダー自身ってこと。特に問題もなく普通に生活してるトランスジェンダーの方が、偏った思考をもった過激なトランスジェンダーの主張によって「トランスジェンダーはヤバい奴」だとひとくくりにされてしまう。

@user-pg8qc6pz6x
トランスジェンダーは性別ではない

@user-he2bg1dc1z
SAの男子便所でおしっこしてたらKABAちゃんみたいな人が個室から出てきて「なんかごめんなさいねぇ」って言ってみんな穏やかに笑ってたんやがおっさんが「別に悪いことしてないんやから謝んなくてええよ」って言った時のKABAちゃんみたいな人の去り際の「あぁーん♡素敵」今でも鮮明に覚えてるで

@user-df5mb7eo9u
この質問されてる側の人、救命士だったか救命救急の人だかなんだよね、だから救命活動の話ではちゃんと職務としてNoであると答えてる。
絶対的に不利な立場になることがわかる質問だけど、ちゃんと答えたところは他の過激派活動家達より数倍まともな人だと思います


LGBT
★ 女子テニスのナヴラチロワ氏、トランスジェンダー選手について発言が論争に 「BBC(2019年02月21日)」より
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性的少数者(LGBT)のスポーツ選手を支援する団体が、ウィンブルドン元王者のマルチナ・ナヴラチロワ氏(62)との提携関係を解消した。同氏は、トランスジェンダー(出生時の身体的性別と性自認が異なる人)の女性選手が女子競技に出場することに批判的な発言を繰り返しており、団体がこれを問題視した。ナヴラチロワ氏は自分はレズビアンだと公表している。

グランドスラム大会で18回タイトルを獲得したチェコ・プラハ出身のナヴラチロワ氏は、身体的に優位なトランスジェンダー女性が女子競技に出場することを認めるのは「不正行為」だと主張していた。

アメリカを拠点にLGBTのスポーツ選手への支援活動を行なう団体アスリート・アライは、ナヴラチロワ氏の発言はトランスジェンダー嫌悪で、世間にはびこる誤解をさらに広めるものだと反発している。

アスリート・アライは、ナヴラチロワ氏を同団体の諮問委員会、そして大使としての立場からも直ちに除名したと発表した。


◆ 【テニス/LGBT】ナヴラチロワ氏「女性になった男性は大会に出場し賞金を稼ぎまくる。これは狂ってるし不正行為だ」→除名処分に 「保守速報(2019年02月23日16:04 )」より
(※mono....前半ニュース記事引用略)
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2: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:51:47.90 ID:IUSOffmz0
正論なのに(´・ω・`)

75: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 10:01:12.97 ID:ajhtqTQ+0
2
元男が無双してたら誰もみなくなるのにね

3: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:51:52.41 ID:bF6him160
ナブラさんやう言った

6: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:52:51.34 ID:AwIUT+Lp0
身体が違うのに

7: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:52:52.52 ID:4xGm+ytw0
体力そのものが違うというまっとうすぎる正論なんやけどね

11: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:53:34.87 ID:BLPZdDRf0
珍取り女選手だらけになるな

14: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:54:06.63 ID:w+fty0ei0
そらそうよ

22: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:55:29.62 ID:w+fty0ei0
そういう選手だけを集めてやればいいよね

28: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:56:12.11 ID:JJAFW5lv0
普通の発言に対して主張モンスターからの反撃

43: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:58:05.88 ID:Zav1yyhZ0
スポーツを全て男女混合でしないと駄目になるな

47: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:58:24.28 ID:HBil7msN0
でもスタミナの差が存在するのは確かだよな。
これは隠したらダメ。

48: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:58:35.73 ID:aH71vLA+0
な?結局こうなる

51: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 09:58:49.28 ID:VTh8tl810
そもそもLGBTはバラリンピック枠やろ
なんで健常者扱いやねん

86: 名無しさん@恐縮です 2019/02/23(土) 10:02:31.28 ID:ajhtqTQ+0
51
ワロタ


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 昨年の2018年7月、お茶の水女子大学がトランスジェンダー女性の入学受け入れを発表したとき、ただちにツイッターで、トランスフォビックな仕方で懸念や怒りを表明するフェミニストがあらわれた。私はそのようなツイートを見て、非常に暗い気持ちになった。

 第一には、むき出しのトランスフォビアの言葉そのものが原因だ。だが、とりわけ私が暗い気持ちになったのは、次のようなことを考えたからだ――ついに、この手の言説が日本にもこの強度であらわれた、これからこの種のトランスフォビアと、正面切ってたたかわなければならなくなるのだろうか、と(※1)。

(※1 あくまでも私にはそう感じられた、ということであり、日本のフェミニズムの歴史やネット上のフェミニズムの言説に詳しい人は、日本にも以前からあったと言うかもしれない)


 私は英米圏のトランスジェンダー・スタディーズを研究する過程で、「女性だけのスペースからトランス女性を排除しなければならない」と言うフェミニストが1970年代からいること、そのようなフェミニズムのトランスフォビアは終わった問題では全くないことを知っていた。トランスジェンダーの運動や理論において、トランス排除の言説や実践に抵抗することが、重要な課題であり続けてきたことも。

 もっとも夏の時点では、女子大出身者が、やはりツイッターで「トランス女性を女子大に受け入れることで女性の安全が損なわれる」というような想定は非現実的だということを説明しているのを見て、私の不安はおさまった。お茶の水女子大学学長の室伏きみ子氏が記者会見で、学生の反応は非常に前向きで、学生・教職員ともに受け入れに反対の声はないと明言したことも、心強かった。女子大関係者のそのような主張は十分に説得的なものに、私には思えた。

 ところが、正しかったのは最初の直感の方だった。冬になって気がつくと、言説の内容は女子大の問題をはるかに超え、トイレをはじめあらゆる女性専用スペースからトランス女性を排除しなければならない、というものになっていた。しかも、そうした排除は、フェミニズムがフェミニズムである以上、当然の帰結だと主張されていた。トランス女性は〈男体持ち〉か、単に「男性」であるのだから、トランスの権利と(シス)女性の権利は決して両立しない。したがって「女性の権利」を守るフェミニズムは、トランス女性を排除する資格を持つ、というわけだ。

(※mono....以下副題のみ、詳細はサイト記事で)

歴史に学ぶ――フェミニズムによるトランス女性の排除

トランスジェンダー運動/理論の誕生

トランスフェミニズム

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 そして、トランスフェミニズムは、男性/女性というジェンダーのヒエラルキーにおいて、シス/トランスというもう一つのヒエラルキーが、いかに交錯して、トランスに対する差別や偏見を生み出しているかについて考えるよう、私たちに求める。例えば、女性性をジャッジすることには反対するはずのフェミニストが、なぜトランス女性の女性性をジャッジするのか。トランスフェミニズムの考え方によれば、そのようなフェミニストが、セクシズムには反対しながら、シスセクシズムという、セクシズムと関連するもう一つの差別的な思考へと陥ってしまっているからだ。シスセクシズムとは、ジュリア・セラノによれば、「トランスの人々の性自認や性表現を、シスの人々のそれよりも正当でないものとみなすセクシズム」である

キャンプ・トランスの映像資料

















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最終更新:2024年10月24日 18:36